仕事帰りの事故で死んでしまったわたしは転生先を聞いてきた神様にこう答えた。
『次は自由な鳥になりたいです!』
そうして始まった新しい人生(鳥生?)だけど、転生先は托卵?食べ物はワーム⁉︎いきなり迷子‼︎と波乱万丈な出だし。
今度こそ無事
、寿命まで生きられるかな?
転生鳥類は異世界を必死に生き延びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
356246文字
会話率:19%
職場への通勤方法を変えた『私』は、ある日『視線』に気付いてしまう。
ふとした瞬間に感じる『視線』…
その正体は…?
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最終更新:2024-09-23 00:00:00
1516文字
会話率:27%
なぜ私は創作するのか、思いつくままに書いてみました。
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最終更新:2024-08-30 00:00:00
1312文字
会話率:0%
夢で始まる不思議な世界のお話。
最終更新:2024-08-11 15:05:55
53262文字
会話率:45%
夜明け前に見た不思議な夢のお話です。
夢なので断片が飛びシーン展開が早くなります。
最終更新:2023-08-30 01:43:51
1141文字
会話率:5%
五月のある日、初夏は同じ秘密結社 空中楼閣に所属する男子高校生 鈴木と佐藤と山本と共に秘密基地でエロ本を読んでいた時、突然イツとゼンという美少女が現れた。彼女達は魔女であると名乗り、「フルール・ド・リスが持っているシューニャの魔導書を写本
した。」と頼んできたが、四人は知らないと答えた。
しかしその夜、初夏は亡くなった祖父がやっていた古本屋の二階に行くとしゃべるメデゥサの生首があった。初夏はメデゥサにフルール・ド・リスは出張中の父親でありシューニャの魔導書の所有者だと聞かされる。だがメデゥサは言う。シューニャの魔導書は危険なので誰にもばらすなよ、と。
初夏は言われた通り、黙っていようと思うが魔女たちによる探りと罠が次々と襲い掛かる。更に謎の美女 撫子が初夏たちの前に現れる。
果たして少年たちはシューニャの魔導書を守ることが出来るのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 09:53:58
101176文字
会話率:58%
一度くらい恋……してみたかったな……
全てを失った男と死にゆく運命の少女のボーイミーツガール──
敵性侵略種が世界を蹂躙し、もはや人類に残された時間はあと三日。
心が壊れ、世界から色と形を失った男──
恋も知らずに死ぬ運命を押し付け
られた少女──
二人が出会う時、世界は色づいて形を成す。
※1万字未満の三話に分けた短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:04:55
8627文字
会話率:56%
預言を開いた者は古代王国の秘密を知る---------。
ある日リザレアを訪れた魔導師の所業で運命は動く。魔導師が預言を開くのを止めるため、アスティは旅に出た---------また同じように魔導師を止めるため旅を始めた主君を探しながら。
過去の記憶を思い出しながら、アスティは預言の秘密に近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 22:52:37
302471文字
会話率:39%
世界一嫌いな奴と決別した。そこまではよかったんだが、一人になれる時間を手に入れたと思いきや世にも奇妙な"性転換症"なる病気を患い女になってしまった。
なんでだろうなあ。腑に落ちず、男の頃との変化や将来への不安に押し
つぶされそうになって引きこもっていたら、決別したはずの嫌いな奴に正体を勘付かれてしまう。
俺が世界一嫌っていた幼馴染は、俺が女になってる間に俺が手に入れた地位を横取りした。
友達も俺の家族も、全員アイツに信頼を寄せていた。
アイツは俺を嘲笑った。お前には何も無いと、お前に築けたものなんて砂上の楼閣だったと見下してきやがった。
俺は女で、アイツは男だ。俺から全てを奪ったのなら、全てからアイツを奪って、最後にアイツを捨ててやる。理由は単純だ、シンプルにムカつくから。
最低最悪の心中をして、同じ穴の狢にしてやる。そう決意した女体化男のゆるゆるな愛憎劇が今、繰り広げられればいいなと思う。
(ハーメルンにも投稿してますけど、複数同時投稿するのって面倒いんですね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 03:45:08
32097文字
会話率:59%
憧れが揺らぎ、その上に建てた楼閣が揺らぐとき、彼女はどうする?
最終更新:2023-08-01 22:49:48
1751文字
会話率:0%
砂上の楼閣の土台でしか無い
ただの砂粒でしかないと思ってた。
最終更新:2023-08-01 18:05:56
480文字
会話率:12%
ウェンズ王国の王太子ウェルズには秘密があった。それは、八歳の時に平民の少女、フェリルと中身が入れ替わってしまったということ。それ以降、ウェンズはフェリルとして、フェリルはウェンズとして暮らしていくことを余儀なくされる。そして、二人は入れ替
わったまま、七年の歳月を経て再会を果たす。
※男女入れ替わりものなため、見た目NLの精神的BLGLや、見た目BLGLの精神的NLなどの要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 00:00:00
17468文字
会話率:13%
レトロな青春もの牧歌的なほのぼのとした時代の記憶 生と死が交錯する狭間に陥って見あげると幻影となった数週間がはるか彼方に遠ざかっていくのが見える ぎゅっと凝縮された生を享受しながら反発するしなやかな感性は砂の楼閣のように脆く危うい。それでも
確かな手応え手触りがあった。遙かな記憶を留めようとした記録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 03:19:03
39087文字
会話率:52%
努力なしで手に入れた成功。願いを残らず叶える能力。しかし現実の裏付けがない力など砂上の楼閣だ。チートに頼る者はチート故に自滅する。自己責任の貧困にどんな装飾を施してもそれはただの言い訳だ。現実からは絶対に逃れられない。
最終更新:2023-01-05 19:00:00
120285文字
会話率:52%
気候現象、蜃気楼。かの楼閣には一匹の龍が住んでいた。ある日、数年ごとに楼閣内で行われる祭りを見ることになるが、そこで奇怪な女の行動に出くわす。何度も繰り返し、部屋を出入りする女。なぜ、女はその行動を繰り返すのか。
最終更新:2022-12-02 20:00:00
9813文字
会話率:14%
栄花を手にした藤原道長は、人臣の最高権威者が皇室とつながって権力を手にし国政を操作する仕組みこそがこの国を安定化させ国民生活を向上させるとの核心のもと、藤原摂関政治を永続的なものとさせるために藤原氏の世襲を断念することまで考えた。最終的には
藤原頼通を後継者とするが、敵をも味方に引き入れ、全ての言論の自由を認める延長で、藤原摂関政治を源氏に譲り渡すことまで考える。
しかし、時代はそれを許さない。
藤原道長の引退直後に関東地方で平忠常の乱が発生し、九州では刀伊の入寇で多くの日本人が拉致されるという事件が起こった。藤原道長は自らの築き上げた権勢が安定したものではなく砂上の楼閣で会ったことを思い知りながら死を迎え、藤原氏の勢いはピークを過ぎて下り坂へと向かうこととなる。
本作品は2015年6月より2016年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十一集 欠けたる望月」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:58:32
204106文字
会話率:0%
三日月の晩にだけ、人前に現れる宿があるという――。
ある時は、赤い提灯と重厚感あふれる楼閣が目を引く老舗宿。
またある時は、水面に浮かぶ楽園コテージ。
そしてまたある時は、郷愁に駆られる茅葺屋根の民家。
気まぐれで、幻想的で、神出鬼没。
謎の宿主・通称『三日月』が、魔法のような美味しい料理とおもてなしで、疲れきった人の心を癒します。
◇名もなき小説家の譚◇
片桐悠真は小説家を目指す二十六歳の会社員。
大手WEB小説投稿サイトで小説を投稿しているが、書いた小説は鳴かず飛ばず、日々ランキングと睨めっこしては懊悩と葛藤を繰り返す。
ある日、気分転換で訪れたお台場で編集者をしている兄・一真に出会う。共に食事をしていると兄が偶然自分が参加した小説コンテストの選考員を行っていることがわかり、ひょんなことから悠真は兄から自分の作品の酷評を受ける。
傷つきその場を飛び出した悠真は、途方に暮れていた公園でビルの合間に揺らめく楼閣を見つける。
その楼閣には、『三日月』と名乗る謎の美男と、モフモフの毒舌銀狐『彩雲』がいて、人恋しい彼らによる一夜限りのおもてなしがはじまるのだった――。
※連作短編形式を予定して執筆した作品です。
※本作品は「アルファポリス」、「魔法のiらんど」でも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 21:44:08
44051文字
会話率:50%
曼荼羅とは、密教の経典を元に主尊を中心に諸仏諸尊の集会する楼閣を模式的に示した図式。ウキペディアより抜粋
あらすじ
とある地方都市に暮らす俺こと小武海忠司(おぶみただし)は可もなく不可もなく、ごく当たり前な毎日を繰り返している31歳になっ
たばかりの男。
地方の私立大学出身で大手菓子メーカーの製造ラインに正社員で勤めている。
大学卒業までつまり22年間親元で暮らしていたが、これを機に会社近くのアパートで一人暮らしを始める。
昨今のコロナ禍でも菓子メーカーにはさほど影響がなく社会人としては順調な滑り出しだったが、隣りの住民の不信な行動に次第に悩まされ始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 15:54:57
4977文字
会話率:17%
☆家紋武範様主催『知略企画』参加作品です。
夜見世が始まる頃の楼閣。ヒュルルル。身を切る冷たいからっ風が、死神が笛吹く様に音を立てて隙間から入り込んだ、もう数刻もすれば夜見世が始まる頃の楼閣。
ひとときの話。
廻し部屋の遊女
達が大部屋で火鉢の側で輪になり、今夜辺りは降るかもしれない、こんな日にお茶引きはやだねぇと、声高に話すのが廊下に漏れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 19:21:34
4772文字
会話率:30%
女が一人、昼間の楼閣の欄干に、もたれて唄っている。
最終更新:2019-02-27 21:29:42
407文字
会話率:0%
何度も何度も理想の国を作るために生まれ変わる女王
最終更新:2022-01-14 13:58:13
2062文字
会話率:45%
主人公:良彦と琴子の別れと旅立ち。
最終更新:2021-10-20 20:18:23
1337文字
会話率:58%
都心の高層マンションに住む四人家族。裕福で幸福な一家の風景。しかし、それは水面に映る幻影のようなものだった。
家庭に問題を抱えていることを知りつつも、家族をかえりみることをせずに仕事中心の生活を送ってきた父、良彦。彼は、会社を転々とし
つつ役員にまで上り詰め、経済面では家庭を十分に支えてきた。
結婚当初より、虚構の幸せを演じ続ける妻、美奈子。良彦より二歳年上の彼女は、若きし頃、奔放な生活を送っていた。良彦が大学四年の頃、二人は出会う。彼を将来有望なエリートと見定め、狙い通り懐妊した彼女は、良彦の卒業、就職を待ち、結婚することに成功する。以来、自分の素性、本性を隠して、清楚で気品にあふれた家庭的な妻として、日々の生活を送っている。
自室に引きこもり、ゲーム障害を患っている息子、輝彦。彼は、母の見栄からアメリカの大学に留学するが、卒業するのに多くの年数を要し、帰国後に就職するものの、自分のやりたいことではない、とすぐに会社を辞めてしまう。
高校生の娘、千夏。彼女は、家族の絆や愛情が信じられず、性を安易に考え、性犯罪に手を染めようとする。一見完璧に見える母・美奈子が、自分のことを愛していないことを彼女は知っていた。そして、母の隠している秘密にも気づいており、一人悩んでいた。
良彦の中学、高校の同級生であり、当時は家同士が近かったために、友情を育んできた琴子。彼女は、歯科医院を営んでいるが、苦しい過去を持ち、前に進めずにいた。琴子は、それが必然であったかのように良彦の家族の問題に巻き込まれていく。彼女は、干渉しすぎないようにしながらも、いつしか自分から積極的に良彦の問題解決に協力するようになる。
―――そして、ようやく、父は家族と真正面から向き合うことを決意する。
価値観の多様化、混沌としたこの時代、しかし、自分自身で何が正しいのかを決めることは難しい。多様化を主張しながらも、一方では、以前よりも強く、皆同じであることを強要するようになってしまった社会。同調圧力が強く、『空気』を読めない人間を排除する国民性―――。どう生きればいいのか、各自が自分の生き方を見失ってしまっている。自分からは働きかけないのに、何か起こったら、他人の結果だけを批判する多くの人たち。この現代日本において、家族とは何か、そして、父性とは、母性とは何であるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:13:11
1064文字
会話率:0%
桜が盛る夜、楼閣の茶屋で酒を飲んでいた妖祓いの燈架は、興が乗じて相席していた少年に菓子を奢った。そのことを切っ掛けに、少年――颯季と奇妙な縁で結ばれる。彼が主とあおぐ麗人、都で起こる神隠し、そして颯季を狙う妖の影――。
少年を取り巻く事
情が明らかになったとき、燈架は悲しく残酷な運命を目の当たりにする。
※カクヨムでは、「桜花は一片の約束」のタイトルで掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 18:00:00
32300文字
会話率:41%
ブラック企業の元社員小鳥遊弘毅。
会社倒産で自宅を引き払う為に片付けの最中にヤカンとワインの空き瓶を持ったまま異世界に転移する。
「チュートリアル終了」と神の声。
あまりやる気のないヒロキに依怙贔屓気味の神がいろいろ能力を上乗せしてくれた上
に生活環境も整えてくれた。しかも若返ってる。
自宅になる家とじい様の近くでのんびりと異世界生活をしていくのかと思いきやなんだか世界が広がっていく。
そんなファンタジー冒険者ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:33:04
21263文字
会話率:38%
散文的なもの。
詩というほどでもない何かの冒頭みたいな文章。
もしかしたら何かの小説になるかもしれない。
嘘つきなウサギの少年が浮かんだ文章
最終更新:2020-03-27 08:03:38
317文字
会話率:0%