勇者と聖女の召喚に巻き込まれた単なるサラリーマンの鈴木有人。召喚されたのはファンタジー世界で魔王と戦うためなのに、職業が【巻き込まれた品質管理】ということで、お呼びでないことが判明。早々に召喚された城を出て召喚された世界を旅することに。召喚
されたことで得たスキルを使いながら、元の世界に帰るための手がりを探してののんびり世界旅行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:32:16
85725文字
会話率:50%
それじゃ、貸してた俺の仲間は返してもらおうか。なあ―『偽物勇者様』?
「―君みたいな能無しの役立たずは要らないよ」
『勇者』にそう告げられた俺は荷物も財布も取られ、路上に放り出された。
女好きで自分勝手な『勇者』は面倒だったし、何より『
聖女』にご執心だった『勇者』のアピールが見るに耐えなかったから別にそれは良い。
しかし、『勇者』は知らない。
俺が『元勇者』であり、たった一人で『魔王』を倒した世界最強の人間であること。
また、強者を求めた果てに俺が冥界にすら足を踏み入れていたこと。
そして何より、俺の相棒が『元魔王』だということを。
そんな『勇者』に嫌気が差し、『元魔王』と共に田舎生活を満喫しようとしたが―
「あなたが世界を救った『勇者』ですね?」
厄介なことに、『勇者』パーティで一緒だった『聖女』に『元勇者』だと特定されていた。
やがて、人々は知る。『魔王』に『勇者』が勝利したことがどんな意味を持つのか。俺が何故、『魔王』を『元魔王』と呼ぶのかを。
そんな中、追放を迫ってきた傲慢な『勇者』に『元勇者』は告げる。
「それじゃ、貸してた俺の仲間は返してもらおうか。なあ―『偽物勇者様』?」
いつしか『魔王』と呼ばれるようになった『元勇者』は大勢の部下や仲間達と田舎で隠居生活を送りつつ、平和を脅かす存在に陰ながらその力を振るうのだった―。
邪竜や盗賊、あらゆる悪を悪が裁く!強者に飢えた元勇者の魔王による規格外バトルファンタジー開幕!
-----------------
この作品は前に別名義で書いていて諸事情により打ち切りとなっていたのですが、こちらの名義で新しく復活、リメイクすることにしました!お騒がせして申し訳ありません…!
以前は長編に慣れておらず、色々と悩みながら書いていたので作者の私自身が疑問に抱く内容だったところもあったので、今回は前の内容を残しつつ、ところどころ修正して新しく連載していきたいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:18:59
233241文字
会話率:64%
「ずっと思っていました。私が選ぶのは、あなただけだと」
魔王を倒すための勇者を選ぶ<聖女>として神託を受けた主人公、ラルフィル・ケバーランドは悩んでいた。誰を勇者に選ぶべきかと。ケバーランド家は、魔王軍と人との戦いにおいて、不利な戦況を
作った裏切り貴族と呼ばれ、窮地に立たされていた。そんな最中に起こったこの神託は、ラルフィルにとって都合が良過ぎるものだった。
ラルフィルを狙う者、想いを寄せる者、ただ勇者になりたいだけの者、そうした様々な思惑が交錯する中、ラルフィルはこの危機を乗り越えられるのか?
かつて、ドラゴンに狙われたラルフィルを守り、眠ったままになった幼馴染。その彼との記憶が、彼女の新たな恋への一歩を臆病にさせる。そんなラルフィルを一途に想う王宮騎士や、どんな手を使ってでもラルフィルを手に入れようとする策士など、様々な人物が勇者に名乗りを上げる。彼女はこの国で、誰を勇者に選ぶのか? ケバーランド家を、自分の運命を、変えることができるのか? 勇者をめぐる物語が、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
57621文字
会話率:43%
前世、聖女として命を掛けて魔王を倒した私は何と赤ちゃんとして生まれてきてしまいました。
生まれ変わったこの世界には聖女どころか魔法さえありません。そんな世界で温かい両親と兄に囲まれて、幸せな人生を満喫していたのですが…
…ある日私は“黒
歴史”“厨二病”という存在を知ってしまったのです。
私は“聖女”だった過去を隠し通し、今の人生を謳歌しようと決意したのです。
それなのに……まさか、こんな事に巻き込まれてしまうなんて…
自分の前世(聖女)を隠して人生を謳歌しよう思っていた主人公がクラス召喚に巻き込まれる話です。
思い付きから始まったコメディ風味(?)の転生モノなので軽い気持ちで読んで楽しんで頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:34:17
37938文字
会話率:32%
3日後に村をあげての盛大な結婚式がある。それはもうすぐやって来る勇者様と自分の結婚式。精霊子であるココは、癒しの力を持っていることで魔王討伐の勇者パーティーの一員として選ばれる。見事魔王を打ち破った勇者様は、王都へ帰還する帰り道に「故郷の俺
の家で暮らすといい」とココに言う。身寄りのない自分への彼の親切心ただそれだけだったのに。どういう訳か、村人達は「それはプロポーズだ」と勘違い。ココがいくら否定しても誰も聞いてはくれない。王様との謁見を終えてもうすぐ勇者様が村に帰って来る。私は一度も好きだと言われてないし、ましてや結婚しようとプロポーズも受けていない。勇者様は王都の聖女様と結婚すると決まっているらしいのに、村人達はお祭り騒ぎで結婚式の準備は加速していく。どうしようと困っているのに、心の奥底で「もしかしたら、でも、ひょっとして……」と大好きな勇者様が自分を選んでくれる未来を淡く期待してしまうココなのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:42:59
72460文字
会話率:36%
退屈で平凡な生活を続けていた会社員が異世界転生した先は、小学生時代に自分が作ったRPG(ロールプレイングゲーム)「シャイニングファンタジア」の世界だった。
彼女は当時の自分の理想を詰め込んだキャラクターたちと出会ったり、自分の小学生当時のゲ
ームの設定に恥ずかしがりながらもこの世界の住人「ドロシー」として生活していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:00:00
5490文字
会話率:26%
勇者の仲間だった聖女アグノラは泣き叫んだ。
愛する勇者マリウスが、魔王を討伐する目前で殺された。魔王との実力差は著しく、全滅は間違いなかった。だがよく見ると、マリウスは背中からナイフで刺されていた。それは仲間の裏切りを意味した。
何度も
告白しても愛を受け入れてもらえなかったアグノラだったが、マリウスが死ぬ直前に「愛しています」と伝えると、マリウスから「俺も」と返事があり、マリウスはそのまま息を引き取った。
様々な想いが駆け巡る中で激しく泣いた聖女は、光に包まれた。
そして気付くと、過去の姿に戻っていた。
まだ勇者と出会う前の自分に。
もう勇者は殺させない。
それなら、勇者を勇者にしなければいいんじゃないの、とアグノラは考える。
のどかな村でスローライフがしたいともらしていたマリウス。その夢、私が叶えてあげるからね、とアグノラは誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:30:00
422139文字
会話率:26%
かつて世界を救った五人の英雄がいた。
一人は金色の髪を光らせ、閃光の如き速さでレイピアを操る剣士。
一人は類まれなる肉体で、魔神を討ちし巨剣を振るう戦士。
一人はあらゆる魔術を使いこなし、すべての理を理解せし賢者。
一人はすべての傷を癒す
魔法と、死者をも生き返らせる奇跡の力を持ちし聖女。
そして最後の一人はあらゆる魔を打ち払い悪をくじく聖なる剣を携えし勇者。
彼らは力を合わせ、魔王を打ち倒すことに成功した。
しかし、世界は暴君がはびこる世の中へと変わっただけだった。
弱者を救うべく、再び英雄たちが立ち上がる。
※こちらはオムニバス形式となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 02:00:00
80561文字
会話率:40%
【新作大公開ッ! 約2日に1回更新ッ!】
私、リリアーナ・プラチナブロンドは新米聖女ですの。
女神様の加護を授かる修道女として、今日も健気に世のため人のために汗水を垂らして献身させていただいているのでございます。
ふぅむ?
お一つ質問をよろしいか、ですって?
私の主なお仕事内容が知りたい、と?
こっほん。それはもちろん、物陰に隠れて社会奉仕(意味深)に励んでみたり、他にも桃色の背表紙本から数多の知識を得てみたり、更にはアレやらコレやら何とやら……うふふふふ。
おっと。あくまで息抜きの範疇ですからね?
教えに叛くつもりはありませんので悪しからず。
何より私はセイショクシャなのですから。
人より少しばかり好奇心が旺盛で、茶目っ気に溢れ過ぎているだけで……基本は大真面目なのでございます。
今だってほら、国王陛下からの勅命に応えようと身を粉にして頑張っているわけなのですしっ。
お友達の女勇者さんと一緒に、遠く離れた魔王城を目指して旅を続けている真っ最中なんですのっ。
……あ、でも。本当の本当にお一つだけ。
この胸に秘めた願いがございます。
長い長い旅路の最中。
運命の殿方にお会いできたらなぁ、なんて。
恋に溺れて、愛に堕ちてしまえたらなぁなんて。
私だって、世に生きる一人の乙女なんですもの。
「はぁぁぁ。どこかに素敵な殿方、転がってはいらっしゃいませんでしょうか。片っ端から拾い集めて差し上げますのに」
「あっはは……ほら、リリアちゃん。おバカなこと言ってないで先に進もうよ。ぼーっと突っ立ってたって何も変わらないよ?」
「ふぅむ? あらあら私としたことが。ついつい独り言をこぼしてしまっておりましたわね」
てへりんっぺろりんっでーすのっ。
気を取り直して旅を続けましょう。
国王陛下の勅命はあくまでソレとして。
まだ見ぬ最愛の人と巡り会うためにっ!
――――――――
こちら、破天荒系お嬢様口調な新米聖女様と
ピュア系むっつりな新米女勇者様の二人による
爽快痛快紀行モノ(になる予定)でございます。
おおよそ二日に一回、新話を公開してまいりますので
どうかご気軽にブクマを挟みながら
のんびりとお楽しみいただけますと幸いです。
(*´v`*)ノシ よろしくですのっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:00:00
630863文字
会話率:22%
魔王を討伐し、約束通り王国の姫と結婚することになったはずだった。しかし、彼女は寝取られていたのだった……。
勇者エルドは王に説得を試みるも王国を追放されてしまう。
世界を救ったはずなのに――そう絶望する勇者。
仕方なく、辺境の地での
スローライフを模索する。
そんな道中で聖女を拾い、新たな出会いを果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:54:55
99311文字
会話率:42%
同棲していた彼女を寝取られたサラリーマンの『コウ』は、深いショックを受けて道を歩いていると公道を走っていたフォークリフトに串刺しにされて死亡。
その先にいた自称魔王ガルガンチュアと契約して赤ん坊の姿に転生。
辺境伯の家に生まれ、長男エ
ルゴとしての新たな人生がはじまった。
魔王としての力を宿し、世界を救済する……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:22:03
8524文字
会話率:41%
「村から消えろ、アウレア!」
ひきこもりで無職の村人アウレアは村を追放され、冒険者になった。
レベルアップして最強を目指すつもりが、なぜかレベルダウンしていた。どんどんマイナスになるレベル。呪いかよと思いたいほどに下がるレベル。ついで
に武器も防具もマイナスになっていく。
――でも強かった。
この最強のギフトがあれば最強だと確信していく。
俺だけレベルダウンで最強になってしまったのである。
なんの呪いだよ、コレ。
レベルがマイナスになりながらも、新たな仲間と共に帝国を目指す。
そして勇者と魔王の戦いも仲裁する羽目に。
世界平和のバランスを保つため、アウレアは立ち上がる。
真のスローライフを送るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:28:48
30474文字
会話率:46%
称号
それは人々が神から与えられる特別な力
勇者の称号を手にすれば人々を救うための力が
聖女の称号を手にすれば人々を助けるための力が
賢者の称号を手にすればあらゆる魔法を行使する力が
魔王の称号を手にすればあらゆる魔を統べる力が
そして、嫌われ者の称号を手にすれば………
勇者? 聖女? 賢者? はぁー? 私の嫌われ者に比べたら雑魚ですけどなにか?
あまりに理不尽、あまりにチート、あまりに狂ってる嫌われ者の力はどの称号と比べても異質だった
一つ目の力は陰口………二つ目の力は悪口………嫌われ者がやる行動のオンパレードの力はどれも最強の特別な力ばかり
そんな嫌われ者の力で世界を救う一人の少女の物語。嫌われ者は嫌われると誰が決めたのか?嫌われている人は本当に嫌われる人なのか?嫌われ者は自由を愛する人?嫌われ者だと言われても嫌われたいわけじゃない。そんなクロエの物語をお楽しみに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:58:17
136295文字
会話率:63%
前世聖女だった記憶があるシャルロット。
前世では共に魔王を倒した勇者と結婚したものの、勇者をめぐる痴情のもつれに巻き込まれ若くして死んでしまった。
今世こそは『幸せな結婚生活』を目指すものの、尽くしてきた婚約者からは他の女性と子供ができたと
言って婚約解消されてしまう。
絶望していたシャルロットのもとに、なぜか今まで独身を貫いていた辺境伯からの縁談が申し込まれる。
今度こそ理想の幸せな夫婦となるため、全力で前世の力を使い辺境伯に気に入られようと頑張るシャルロットだったが、辺境伯の方にも何やら事情があるようで……?
少しズレた方向で一生懸命なヒロインと、愛が重い前世魔王ヒーローのお話です。
◆◆氷雨そら先生ご企画「#愛が重いヒーロー企画」に参加しております!◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:12:58
16072文字
会話率:48%
村人、貴族、奴隷を経て、少年は魔法使いの養子となった。ようやく温かい日々を得たのも束の間、千年の封印より復活してしまった魔王。彼は愛する者を守るために捨て身で飛び込み、魔王と一緒に封印されて、世界に平和をもたらしたのだった…… …――そして
千年後、仲良く一緒に復活した「二人は」……
「何をする! 我が輩、いま、大事なセリフを言うところっ!?」
「それやったら、また魔王になっちゃうよ?」
守りたいものがある彼ら彼女らの、戦ったり戦わなかったりほのぼのしたりの物語が、いま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:00:00
213899文字
会話率:26%
一度死んで、生前に遊んでいたゲーム世界へ転生した私ハルカナ・アノメル。
城で聖女シエルを追放すればハッピーエンドが確定することは、手元の【攻略Wiki】を読んで知っている。
でも私は認めない!
何故なら!
シエル様が!!
好き
だから!!!
ゲームのシナリオに抗い、私はハッピーエンドを迎えてみせる。
そして、シエル様と幸せゴールインするのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:06:43
8918文字
会話率:35%
魔王を倒した南雲優斗(ナグモユウト)は婚約者である王女の命令で殺されてしまう。そのことを怒った創造の女神は優斗を天界に呼ぶ。女神は勇者アーティーのスキルをはく奪して優斗に与える。優斗は勇者、検診、聖騎士、隠者、賢者、聖女のスキルを女神にもら
い魔王討伐後300年経った未来に転生させられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:00:27
55620文字
会話率:57%
アベラール王国の第三王子シリルは、勇者カミーユと聖女ブランシュ、それから他の仲間たちとともに、魔王の討伐にあたっていた。
けれど敗北。世界は闇に飲まれ――五歳のある朝、王子は目を覚ました。魔王に負けた、記憶を持って。
「やっと見つけた」
そ
れは、さらに三回魔王に負けた後の事。
道中勇者を差し置いて最強の座にいた奴隷剣士バティストを、早目に確保しようと毎回動いたが、出会うことは出来なかった。その奴隷剣士はいつも仲間にいるわけでもなかった。
シリル王子に出会った瞬間、奴隷の記憶もよみがえった。自分が、魔王を倒しそびれた記憶を。
二人は協力し、魔王を倒すことにした。
聖女ブランシュに会ったが彼女は記憶を持ってはいなかった。南の賢者に会った。彼は記憶を持っていた。
南の賢者の提案で、バティストは勇者カミーユに己の目的を隠して会いに行くことにした。
全ては、魔王を倒すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 19:00:00
20175文字
会話率:42%
※本作品はブロマンスものです。恋愛描写はありません。
魔王の後継として生まれた「若様」は、異世界から来た勇者を妨害するために近づき、親しくなり、裏切り、最後には呆気なく死んだ。
気がつくと人間の子どもに生まれていて、両親に愛されて豊かな
暮らしができてハッピー!
……と思ったのも束の間で、自身の魔力のせいで故郷から追い出されることになる。
一度知った人の温もり、愛情、ぬるま湯のような幸せ。
家族が恋しい「若様」は、再会した勇者の提案で彼の養子に迎えられることに。
しかも聖女(♂)が母親に加わり「若様」は二人の愛情を受けて自己肯定感爆上げハッピーライフを送る。
その裏で自身を探す魔族たちがいることを知らずに……。
でも愛情をたっぷり注がれて小悪魔&甘えん坊になった若様は楽しいことにしか興味ない!
引退した勇者は息子の若様を愛することで手一杯!
使命から解放された若様一家があっちこっち仲良く旅するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:30:00
26570文字
会話率:34%
魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくちゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:10:00
338392文字
会話率:36%
魔国軍の将軍ダリオンは、ある日、人間の国との国境付近に捨てられていた人間の赤ん坊を拾う。その赤ん坊は、なんと聖女だった。
聖女は勇者と並んで、魔族の天敵だ。しかし、ここでダリオンは考えた。
「飼い主に逆らわないよう、小さいうちからきちん
と躾ければ大丈夫じゃね?」
かくして彼は魔国の平和を守るため、聖女を拾って育てることを決意する。
しかし飼い殺すはずが……──。
元気にあふれすぎた聖女に、魔国の将軍が振り回されるお話。
あるいは、魔族の青年と、彼に拾われた人間の子が、少しずつ家族になっていくお話。
全二十六話。さくっと読める中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 18:10:00
106606文字
会話率:40%
魔王勢力の侵攻により、人類は人口と領土の大半を失い、滅びつつあった。
そんな中、辺境の農村で、「勇者」と「聖女」のチート能力を持った少年と少女が顕現した。
少年と少女は女神より神託を告げられる。
「古代の神器を集め、魔王を討伐し人類を救
え」と――
しかし、少年と少女は非常に頭が悪かった。
神託の内容を全く理解できず、とんでもない勘違いをして謎の旅に出発する。
誰もが思った。
「お前らさっさと魔王を討伐してくれ」と。
果たして、少年と少女は世界を救うことができるのか―—
ーーー
週1、日曜+都度更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:02:02
130702文字
会話率:44%
魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしている中、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
わたしが世界の浄化をするの?魔王復活?世界のために働けと?わたしは弟を愛でるのに忙しいんですけど。
ツガイが5人いるから力合わせて頑張
って、どこのビッチ属性のヒロインだ。
そんなもの頼らずに一人でやってやる。
一人で頑張ろうとしているが、結局、番たちに捕まってしまうのであった。
*1話 1000~2000文字ぐらいです。
*軽い読みものとして楽しんでもらえたらと思います。
*アルファポリス様にも投稿させてもらってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 11:00:00
1631268文字
会話率:47%
私は魔王軍第八将軍の地位あるリリーベルです。勇者に単独で戦いを挑んでいたところ、突然前世という記憶が降って湧いてきました。
あれ?もしかして私はこの後死ぬ魔王軍の幹部ではないかと思い出したのです。
そして、衝撃な事実。
魔王様。私
は愛しい魔王様の為に捧げましょう。この愛を。そして憎しみを。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*内容に不快感を感じましたら、そのままそっと閉じてください。
*他のサイト様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
21422文字
会話率:45%