──親との些細な擦れ違いの後に、不注意による事故で……。
目を覚ますと見知らぬ世界で目を覚ましてしまった、自己肯定感低めの高校生、神田来斗(カンダ ライト)。
彼が目を覚ました世界は彼の住んでいた場所とは違う剣と魔法の不思議な世界。彼は目
を覚ました世界で、個性的で様々な仲間と出会う。
新たな世界の力を手に入れて、土を被っていたなけなしの勇気を掘り起こして。
自らを恥じ、怒り……最後には認め、こんな自分から殻を破り変わる為に。
自分と、旅路の中で出会う仲間達と向き合いながら、彼としての変化の道を進む、出会いと別れの王道長編異世界ファンタジー!
「希望を持って、今の現実に向き合うんだ……!
怖くなんてない、僕はあの場所へ戻る為に!」
※ 基本的に展開はスローペースです、ごゆっくり自分のペースでお読み頂けると幸いです。
(単独で書く事になった為、サークルアカウントから移転した作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 23:56:33
77594文字
会話率:41%
――誰からも愛される聖女、なのに自分に自信の欠片もなくて……。
聖女フローラはとんでもない聖女力もあり、人々からとても愛される存在である。
しかし実家の伯爵家では育てにくい厄介者扱いされていて、とにかく自分に自信がなかった。
聖女の護衛を
任務とする騎士団の団長・レオンハルトと仲良くなろうと頑張ってみても、会話がブツ切りになってしまって目も当てられない始末である。
フローラの心の拠り所は、夜な夜な作るビーズアクセサリーだけ。
そんなフローラは、『仮面の魔女ローゼ』として、自作のアクセサリーをノミの市で売り出すことにした。
強大な聖女力を注がれた光るアクセサリーは、願いを叶えるお守り(本物)として大評判になる。しかし人気が過熱しすぎて、ついには暴動が勃発してしまう。
フローラを助けたのは、騎士団長レオンハルトだった。
その優しさに触れ、フローラはレオンハルトのことが気になるようになる――が、彼に『気になる人』がいることを知り、悶々とした日々を過ごすことになる。
ある日、新興商人が仮面の魔女ローゼの願いを叶えるお守りに目をつけて専売契約を持ちかけてくる。レオンハルトの助けで断ったものの、新興商人は偽のアクセサリーを勝手に市場に流してしまい、街は大混乱に陥る。
レオンハルトにフローラを取られる! と危機感を強めた副騎士団長コンラートが、フローラに強アプローチをかけてきたり。
コンラートに誘われて行った高級レストランで、2人のイケメン騎士に取り合われてパニックに陥るフローラだったり……。
偽アクセサリーの調査を通し、自分の強大な力と向き合いながら、レオンハルトとの絆を深めていくフローラ。しかし、肝心な想いを伝えるための一歩はなかなか踏み出せないまま。
一方のレオンハルトは、過去の過ちを乗り越えて、『気になる人』への気持ちが加速していく。
レオンハルト様の『気になる人』って、いったい誰なんですか?
コンラート様、教えてください!
そんな感じの聖女ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:39:22
47481文字
会話率:46%
「シオン。レティシア・ローレンと婚約しなさい」
前世記憶ありな攻略対象が、自己肯定感低めな悪役令息(♂)を溺愛する話。
ヒロイン(♀)が俺を攻略しようとしてる様だけど、俺はシナリオに抗い、悪役令息を溺愛します。
最終更新:2024-04-06 21:29:08
56962文字
会話率:47%
幻獣を召喚する力を持つソリアは三国に囲まれた小国の王女。母が遠い異国の踊り子だったために、虐げられて王女でありながら自給自足、草を食んで暮らす生活をしていた。
しかし、帝国の侵略により国が滅びた日、目の前に現れた白い豹とソリアが呼び出した
幻獣である白い猫に導かれ、意図せず帝国の皇帝を助けることに。
皇帝を治癒したことにより、死罪を免れたソリアは、自由に生きることを許されたはずだった。
しかし、皇帝の後見人として皇帝の地位に就けた重臣がソリアを荒れ果てた十三離宮に入れてしまう。
「ここで、皇帝の寵愛を受けるのだ。そうすれば、誰もがうらやむ地位と幸せを手に入れられるだろう」
「わー! お庭が広くて最高の環境です! 野菜植え放題!」
「ん……? 連れてくる姫を間違えたか?」
元来の呑気でたくましい性格により、ソリアは荒れ果てた十三離宮で健気に生きていく。
そんなある日、閉鎖されたはずの離宮で暮らす姫に興味を引かれた皇帝が訪ねてくる。
「あの、むさ苦しい場所にようこそ?」
「むさ苦しいとは……。この離宮も、城の一部なのだが?」
これは、天然、お人好し、そしてたくましい、自己肯定感低めの姫が、皇帝の寵愛を得て帝国で予定外に成り上がってしまう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:44:35
89327文字
会話率:41%
ある日、平凡で健全な男子高校生代表こと、俺、栗原遥斗は、学年イチの超絶美形男子こと新田智治に突然告白された……のだが。
「なんで栗原を好きになったのか、分からない」「……………………はぁ?」
*天然気味なイケメンと自己肯定感低めな同級生が周
りを巻き込みながらもだもだする話*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 23:19:34
19286文字
会話率:45%
【お母様は毎日毎日、呪文のように私の顔を見る度「醜い子」と言う――】
クリスティーヌが幼い頃に実母が亡くなった。父はすぐに再婚し、継母が屋敷にやって来る。継母から「醜いから顔を隠せ」と言われたクリスティーヌは自分が醜いと信じて疑わなかっ
た。言われたとおりに髪の毛を伸ばし顔を隠して17歳まで過ごしたクリスティーヌ。
そんな少女は醜いなりに努力して、なんとかこの家を出て行こうとある計画を立てる。
17歳の誕生日に計画実行――。
こっそり屋敷を抜け出したクリスティーヌは自分磨きを開始。髪型を整えメイクをし、最新のドレスに身を包んだクリスティーヌはドキドキしながら継母に内緒で舞踏会に紛れ込んだ。するとなんと王太子に見初められてしまい――!?
自己肯定感の低いピュアな女の子が勇気を振り絞って顔を出したら実は美少女で、素敵な青年に溺愛され家を出るお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:24:27
30087文字
会話率:44%
自己肯定感低めの虐待されているショタの話。
最終更新:2023-11-21 02:54:16
1087文字
会話率:15%
雨の日の帰り道鍵を家に忘れて入れないソラはお隣の地味なお姉ちゃん、小春の家に入れてもらう。
甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる小春にソラは初めて可愛いと思った。
それから小春の家に何度も遊びに行ったソラは小春に大人になったら結婚してほしいとお願
いする。
対する小春は……。
「わぁ嬉しいなぁ……でもねそういう事はもっと可愛い娘に言ってあげて」
自分は可愛いくないからと断られる。
「お姉ちゃんはかわいい」
頑なに認めない小春にソラは決心する。
おれがお姉ちゃんはかわいいんだって教えてあげないと‼︎
自己肯定感低めの地味系JC×押せ押せショタのお砂糖系ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 06:00:00
3697文字
会話率:43%
自己肯定感低めのアイドルあずさが、新しく結成されたユニット「freaks」で強気なTS娘の莉音ちゃんに出会い、恋をして、メンヘラ化する話。
以前投稿した短編「TS転生してアイドルになったけどユニットが終わってる」及び「TS転生して
アイドルになったけどユニットが終わってる えんどれす!」に登場するアイドル、赤井あずさ視点の過去話です。
前作を読んでいない方でも楽しめるよう書きましたが、その場合、TS要素のないただの百合になります。
前作:https://ncode.syosetu.com/n0738hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:23:02
42308文字
会話率:44%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してることに、ゲーム開始イベント前夜に気づいたローリア・ローラー嬢。通称ロール嬢。くるくるロールヘアのぺったんこ悪役令嬢だ。
王子との婚約を破棄して、推しである“名もなき騎士様”と一目会うために、国外追放されること
を決意する。
さっそくヒロインを“貴族社会の常識を教える形で”いじめようと、ヒロインに声をかけると、ヒロインはメンタル弱めネガティブ自己肯定感低めで、すぐに死にたいと言うタイプだった。
社会常識やマナー、知識を叩き込み、淑女の仮面をつけることができるようになったヒロインに、無事、王子の婚約者の座を譲り渡したロールの前に、突然、憧れの騎士様が現れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 16:20:49
11316文字
会話率:66%
リーデルフェルト王国の侯爵家令嬢・アリアドネは、社交下手なうえに流行のドレスがまったく似合わない。自分の容姿も性格も好きになれなかった彼女は、ある晩シュトラール公爵のテオフリートから声をかけられる。
シュトラールは腕のいい職人を多数抱えてお
り、ドレスや宝飾品、化粧品などで貴婦人たちを虜にしていた。その領主であるテオフリートから「ドレスが似合っていない」と指摘され、アリアドネは落ち込むが、次の瞬間とんでもない提案を受ける。
「君に似合うドレスを贈ろう。次の舞踏会にはそれを着て、私のエスコートを受けてくれ」
その結果、アリアドネは誰もが見とれるような貴族令嬢に。そしてテオフリートは、「君は逸材だ」とアリアドネに求婚する。
「必ず君を社交界の花にしてみせよう」と宣言されて腰が引けるものの、彼の優しさに惹かれていたアリアドネはつい承諾してしまう。
しかし待っていたのは、テオフリートから贈られる山ほどのドレスや宝飾品、情熱的な愛の言葉の数々に困惑する日々。
テオフリートはアリアドネを流行の発信者にすべく、「幸せな婚約者」として振る舞ってもらいたいと言うが――。
自己肯定感低めなド真面目令嬢が、愛も押しも強い公爵との日々で自信をつけていく成長物語。
-------------------------
※結末まで書きあがっているため、毎日1~2話ずつ更新していきます。
※カクヨムでも連載中です。
※念のためR15にしていますが期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:00:00
183857文字
会話率:44%
真面目で仕事に生きるアラサー・桜川凛(さくらかわ りん)は、努力が必ずしも実を結ぶわけではないと知っている。
けれど、ある日出会った金髪の不良は、彼女に予想外の言葉を口にしたのだった。
※他サイト様にも同タイトルを投稿しています。
最終更新:2022-09-09 21:00:00
102623文字
会話率:47%
第二王女でありながら不吉とされている赤い瞳のせいで蔑まれ育ったナティアは嫁いだ先のユヴェット帝国でも不遇の扱いを受けていた。毒をのんで死んだはずだったけれど気付いたらユヴェット帝国へ向かう馬車の中だったーーーー。自己肯定感低めの皇妃とナティ
アの事になると空回りしてしまっていた皇帝のラブストーリーです。最初はシリアス気味ですがハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 02:13:06
2604文字
会話率:8%
忘れないで。
ううん。
たとえあなたが忘れても約束は約束よ?
もしあなたがまたここに来たら。
その時は……。
不思議な月の輝く世界に落っこちて来てしまった少女、スズ。
ここは月と精霊の世界。
けれども、少女には精霊の声が聞こえず、姿
も見ることは出来なかった。
深い森の恩恵を受ける村に保護され、言葉を覚え、生活を覚えた少女は、異質な自分に何が出来るかを考えに考えて、村を出ることを決めた。
大切な人たちのために。
何故か次々と降りかかるトラブルを乗り越え、少女がその足で立ち、その手で自分の幸せを掴み取るお話です。
主人公の母親は蒸発、父親はアル中と、家庭環境は良くないです。
作中、流行病でたくさんの人が命を落としています。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
一話二千~四千字程度で、本編全五十八話です。
準備が出来次第、順次投稿します。
最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 10:22:20
146881文字
会話率:42%
人間と『魔力持ち』が共生する世界。魔女であるトウノ(24)はある秘密を抱えながら生きていた。それは、自らが陰の性質を持つ『黒の魔法の使い手』であること。魔法の使い手だけが働く研究所で静かに日々を過ごしていたけれど、陽の性質を持つ『白の魔法
の使い手』で、膨大な魔力量を持つレイリ(27)には恐怖を感じていた。
レイリは『外』では優しげな軽い男として振る舞うのに、研究所の『中』では取り付く島がない扱いづらいトウノの同僚だった。できる限り干渉したくないと思うトウノだが、レイリは過去に王立軍の騎士として抜擢されるほどのエリート。『黒』だとばれれば今の生活は送れなくなるトウノが特に、秘密がばれないようにと気を遣う相手だった。
しかし、なぜだか少しずつ自身の魔力が強くなり、自分をコントロールできなくなっていくトウノ。他の誰にも知られないようにとひた隠しにしていたのに、異変からその秘密をレイリに知られてしまう。
レイリに『黒』として告発されるかと思いきや、なぜかレイリはトウノを告発せずにいて……。
「俺の言うことを聞くなら、あんたの秘密を共有してやる」
果たして、レイリの思惑とは……?
ツンデレ自己肯定感低め黒の魔女 VS 目つきの悪い女たらしの白の魔法の使い手騎士。
自らの立場や他者との「違い」に苦しみながら、それをどう受け入れ、その自分としてどう生きていくかを模索していく、正反対な二人が選ぶじれじれなお話。
※甘くなるのはちょっと先です。でも甘くはなるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 21:31:23
271048文字
会話率:29%
老舗縫製工場に勤める自己肯定感低めなパタンナー、タカハシとファクトリーブランド「□O:△O」の肯定力が半端なく高いメンバー、スズキとサトーのちょこっと笑えるお仕事エッセイ小説。
*執筆者の記憶力がザルなので時折フィクションが混ざったりしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 20:21:24
24653文字
会話率:27%
片山葉《かたやまよう》は、三十歳の大男。全国にチェーン展開するファミリーレストランで、準社員として働いていた。しかし、店長が代わると同時に、ホワイトだった職場が一気にブラックに染まってしまい、仕事に自分の弱さに打ちのめされていた。
そんな葉
にさらに追い打ちをかけたのは、二か月前からバイトに入った西條縁《さいじょうゆかり》という女性。
二十八という年齢とは裏腹に発言が幼く、空気が読めない彼女を心底嫌っていた。
しかし、ある日の出来事をきっかけに彼女に対する考えを改めだした葉。
破天荒で幼い行動を繰り返す彼女に振り回されながらも、彼女の不思議な能力に魅了され、いつしか葉の中に計り知れない気持ちが芽生えてきて――。
そして見えてきた縁の生い立ちや、本当の正体とは――。
S(少し)F(不思議)な感覚をもつ女性と、良くも悪くも自分に正直な男性との恋の行方は?
美女と野獣が織りなすラブストーリー
●●●●●●
自給自足小説の為、満足したら削除する可能性もありますのでご了承ください。
誤字脱字などは見逃してください。
ご都合主義展開満載のため、苦手な方はお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 06:00:00
269626文字
会話率:41%
休日の朝も、彼女はいつものように寝覚めの紅茶を注いでくれる。長い間親しんだ時間は、永遠に続くはずもないと分かっていても、そうあれかしと望んでしまう。
完璧に瀟洒なメイドと、ちょっと自己肯定感低めなお嬢様の主従百合です。
最終更新:2021-04-03 22:09:41
3961文字
会話率:50%
義母と義姉に虐げられてきた辺境伯の娘、オーロラ・モーヴクオーレはある出来事と、義母からの最後の嫌がらせとして人魚王子と結婚することになる。
けれど人魚王子、エレンはずっとオーロラとの結婚生活を夢見ていて、そのために陸に上がってきたのだと言
う。
それにオーロラは今まで無自覚で珍しい「癒しの魔法」を保持していたのだった。
そんな癒しの魔法のためオーロラとエレンの婚約を解消させようとするひとたちも現れ始める。
「僕は君を傷つけたりしない。愛し続けると誓うよ」
オーロラとの結婚生活を奪わせまいと周囲には牽制し、オーロラには甘い言葉を投げかけるエレン。
ちょっぴりやり返しちゃったり、陸と海の関係も変えちゃったりもする、2人の幸せな結婚生活のお話。
R15は保険です。
✳︎1日1〜3話ずつの更新の予定です。
タイトル迷走中です、すみません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 20:30:52
65128文字
会話率:41%
「そこで何やってる…?」
校舎の屋上でフェンスの向こうに、宙に脚を投げ出し座る女生徒を見た。
「邪魔しないで。
先生には関係ないじゃない」
*
「大丈夫だから!俺が付いてる!」
「青海のこと、守るか
ら」
先生はそう言った。
腰掛け体育教師でいい加減なくせに、なんで私に、私なんかに手を差し伸べようとするの…?
それはもしかしてあの女《ひと》に関係ある…?
私の現在《いま》と先生の過去。
似た者同士のふたりが、その心に触れ合った時─
*
「雨…」
「スコールだな。おい青海、濡れるぞ!学校まで走れ!」
*
「うわぁ、制服びしょびしょ…」
「体育教官室に予備のジャージならあるけど」
「……」
「…やめとくか」
「……
借りる」
* * *
自己肯定感低めの女子高生
青海 唯 Aomi Yui
×
育産休代行 腰掛け体育教師
仁科 蒼介 Nisina Sousuke
* * *
天空(そら)に一番近い蒼(あお)
女子校教師と生徒の恋 第2弾 !
*
2017年11月~
R15相当の描写(暴力、セクシャル他)を含みます。該当の章は章タイトルに*を記してあります。
8章『追憶〈side Sousuke〉~ 銃声』 暴力・犯罪・グロテスク描写あり
*
第1弾はこちら☆→/_novel_view?w=25200688折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 23:55:10
269文字
会話率:16%