単純に読み方が間違ってるとか、そういうものも含めて勘違いされてる事とか、間違われがちな事とかを解説する。
個人的に「〇〇は間違っていて、正しくは●●」というのは大嫌いなので、そういう形はとらない。そういう説もあるよね程度で。そして大体「正し
くは●●」って大抵間違ってるんだよね、そんな簡単に「〇〇は間違い」と言い切るのは無理でしょ。
「ガーターは間違いで正しくはガター」とかさ、確かにそうかもしれないけど、「じゃあ何でガーターと言う人が多い、多かった」のかしっかり調べないと何ともいえないよねって。
と、言いつつ1回目のテーマから「Wikipediaに書かれてる事間違ってるよね」から始まってるんだけどさ。
正直「聖徳太子なんていない、厩戸皇子だ!」とかも明らかに現代の教科書の方が「間違ってて」一部の頭のおかしい歴史学者の話を鵜呑みにしてるだけなんだけど、さすがにそういうのは扱わないと思う。
「聖徳太子と呼ばれた人物はいない」「あんな奇跡は起こしてない」というなら「イエス・キリストと呼ばれた人物はいない」し「復活だのそんな奇跡も起こしていない」から「イエス・キリストなんて存在しなかった」ってなってしまう。バカじゃないのかとしか思えない。「厩戸皇子なんていない」という主張ならまだスジは通ってるけど、それは「存在した」っていうんだもん、無茶苦茶だよ。
これに限らず、今「無意味に書き換わってる」日本の歴史多いよね。それは解釈の問題で、書き換える必要無いというのばかり書き換えられていく。日本書紀以外に記述が無いから信用出来ないというなら、じゃあ日本国内に記述が無い邪馬台国をまず否定するところから始めろよとか思っちゃうんだけど。ああ、全然あらすじになってないね。歴史系は多分扱わない。何が正しいかなんてわからないから。「三段撃ちなんてなかった」とか迂闊には書けないよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 01:19:48
30825文字
会話率:1%
大人しくて、冴えなくて、でも優しくて気遣ってくれる。そんな子の魅力は自分だけが知っている。なんて思う人がいるらしい。
じゃあなんであの時私はいじめられたの?
体の良い玩具にされたの?
今さら良いって言われても、なんも信用出来ないんだけど
。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私は冴えない子でした。大人しい子でした。
だから良いところを作るために頑張りました。
でもその結果、何も良くなりませんでした。
今更なんなんだよ!! 何が『自分だけは良さを知っている』だよ!! 散々玩具にした癖に!!
という気持ちを持ってます。
だから信用出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 14:55:32
1081文字
会話率:27%
たのさ、何時もにも増して瑠衣たん、私に対して当たり強くない?
そりゃ気持ちの悪い変態見たらそうなるだろうよ。
鏡花がリミッター外れて気持ち悪くなるのは何時ものこと。
其れを正常な目で見れなくなったら、俺がいる意味無いだろうよ。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やさ……優しいかな……。
真顔で『冗談だ』『本当に優しい奴は、自分で自分の事を「優しい」と言わない』なんて返すのが瑠衣たんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:15:49
809文字
会話率:64%
記憶喪失の主人公は、ある日森の中で目を覚を覚ました何もかもを信用出来ない彼が、様々な出会いから徐々に心を開き、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれていく。
果たして、間違ってたのは彼か世界か?
最終更新:2024-08-17 03:51:18
484文字
会話率:21%
恋のうたは先生に教わりました。
一番身近なのに一番距離の遠い先生という存在。簡単には手が届かない。
同じ高校を舞台に2人のヒロインが紡ぐ恋。
31文字の和歌で密かな想いを伝えます。
『ガキじゃあるまいし、何ですかコレ。』
http://ncode.syosetu.com/n7986dl/ のアフターストーリー。
第1集:クールな歴史教師とのすれ違いの恋
第2集:癖のある養護教諭と手探りの恋
第3集:二人のヒロインのその後とそれを巡る人物たちのお話
第1集:
歴史教師の日下和也(くさか・かずなり)は生徒の櫻井麻琴(さくらい・まこと)と付き合っている。もちろんそれは周囲には秘密。
“信頼できる人間1人になら自分たちのことを話していい”
そう言われた麻琴は親友の小薗柚月(こぞの・ゆづき)に話すが同じクラスの久瀬圭吾(くぜ・けいご)に聞かれてしまう。
「協力してやろっか」
学校中にバレてしまうと思った矢先、久瀬は麻琴に斜め上の提案をしてきた。
第2集:
教師と生徒は別の世界の人間だと思っている小薗柚月。
親友の麻琴が日下に恋をする理由がわからなかった。彼女が所属する委員会の顧問、大谷静人(おおたに・しずと)が信用出来ないからだ。
「俺に紅茶の淹れ方教えてよ」
それなのに彼は柚月に関わってくる。
第3集:第1、第2集のあとのお楽しみ。
先生と生徒の密かな恋を巡るじれじれラブコメディ。
「恋のうたは先生に教わりました」
和歌に乗せてお届けします。全3集。
※別サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 12:20:00
135773文字
会話率:45%
人の命を救いたい。
それが、エミリア・メディが医師を目指した理由だった。
ある日、医学界をひっくり返すような論文を提出して、エミリアは帝国の医術ギルドから追い出されてしまう。
「これだから女は信用できないんだ」
しかし、その論文
に興味を示した人間が居た。
隣国、マルティン王国の王太子である。
エミリアはその王太子の推薦により宮廷医師となる。
「治すよ。あなたの未来」
その医師が治すのは患者の未来。
伝説に語り継がれる医師の誕生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 12:02:29
39017文字
会話率:52%
医学で人を救いたい。
それが、エミリア・メディが医師を目指した理由だった。
ある日、医学界をひっくり返すような論文を提出して、エミリアは帝国の医術ギルドから追い出されてしまう。
「これだから女は信用できないんだ」
しかし、その論
文に興味を示した人間が居た。
隣国、マルティン王国の王太子である。
エミリアはその王太子の推薦により宮廷医師となる。
そして、数多くの命を救うのだった。
その医師が治すのは患者の未来。
伝説に語り継がれる医師の誕生だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:02:11
7594文字
会話率:46%
努力や夢は必ず叶う…の?
そういう人を、信用出来ないです。
最終更新:2023-03-28 21:07:51
1636文字
会話率:12%
突然足元が光り、気付けば知らない場所にいた。どうやらここは異世界で、わたしは聖女であるクラスメイトの召喚に巻き込まれたようで……。しかもオマケだからか扱いも適当だった。こんな国、信用出来ない。「大丈夫か」「……こうてい?」「皇帝陛下の弟とい
う意味だ」皇弟殿下の婚約者として、わたしは帝国に行く。自分は巻き込まれ系脇役だと思っていたわたしが実は巻き込まれじゃなかったお話。自力で乗り切れちゃう主人公なのでヒーローの活躍少ないです。ストック切れるまで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 01:05:57
217730文字
会話率:30%
親だって人だから間違いはあるだろうけどね
最終更新:2022-06-17 11:47:53
897文字
会話率:0%
マスゴミなんて信用出来ないに決って……おい、俺、今、何か変な事言ったか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-11-08 14:33:17
687文字
会話率:96%
自分へのインタビューを元に書かれた記事への訂正要求を出したある学者。しかし、事態は思わぬ方向に……。
最終更新:2020-05-09 23:49:38
1510文字
会話率:70%
異世界にクラス転移した浅香優真。ただ、王様を怪しく思い、信用出来ないと感じる。
親友である、粟井真司と話した結果少なくとも城から出て違うところで暮らそう、という結論になる。
そして、城から出た優真と真司は元の世界では得れなかったこと、出
来なかったことを経験していく。
〜〜〜〜
遅くても週一には投稿できると思います。
投稿時間は0時です。
キーワードの主人公最強などは後からです。最初からではありません。
作品タイトルは(仮)です。急に変える可能があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 00:00:00
3362文字
会話率:22%
「ダメだこいつ、ただの変態だ」
「今さら何言っちゃってんのさ」
クラスメイトの陰キャ女子に一目惚れしてしまった日の夜、俺の所に謎の(自称)天使が現れた。彼女は俺の恋の成就を手伝うと言っているのだが、どうにも信用出来ない。
だが成り行きで
そんな天使様と同棲することになってしまい――――
これはちょっとしたきっかけで縮まっていく恋の物語。
(完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 14:00:00
102004文字
会話率:57%
彼氏といい雰囲気?の時に神の呼び出された腐女子、道坂塔子。世界を貰った彼氏とは対照に、塔子は何処とも知れない荒野に放り出される。
その後は獣に襲われて死にかけたり、村人に殺されかけたり散々な人生をまっしぐら。塔子を主と言い張る精霊達と出
会うもやりたい放題の彼女達に振り回され、手に入れた神の法なるチート能力で今度は塔子が他人の命を奪ってしまう。
お尋ね者の塔子は冒険者にすらなれず常に金欠状態。女なのに女子ばかり集まって来るし、終には奴隷(女)まで手に入れて不思議なハーレムを形成するはめに。しかし彼女達にはそれぞれ信用出来ない面も見え隠れし……。
これは人間不信に悩みながらも居場所を求めて放浪する、一人の少女の繋がりを求める旅の記録。
※プロローグの主人公が婚活女子みたいな心境です。
第27節で美少年をGET!悪役令嬢を経て魔女に進化中。
第37節からラブコメに突入……した様なしてない様な?やっと男女比が落ち着いて来た。
第40節辺りから一章の佳境に入りました。
第2章スタートしました。
第2節で合法的に逆ハーレムを形成出来る事が発覚しました。
第7節辺りから腐女子の妄想が増えたかもしれなくもない。9節で終に少年を育成へ?
本編の更新が全くないのに、外伝が始まりました。
トーコの宿敵?アカリ・アリサカの話です。
本伝:「在りか ~私の居場所と異世界について~」 https://ncode.syosetu.com/n5597el/
外伝:「賢者が悪役令嬢になるまで(仮)」 https://ncode.syosetu.com/n7365hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 01:00:00
565007文字
会話率:42%
ある日後継者を探す魔王の手違いにより、優の彼女である智夏がスライムの姿に変えられてしまう。
それでも智夏と一緒にいることを選んだ優は試行錯誤をしながら生活をするが、天使ミルフィに智夏を元に戻す手がかりを教えてもらい、異世界に行くことを決意す
る。
しかしそこからが問題の始まりだった――
魔物からも人間からも気持ち悪がられ、嫌われているスライムに居場所はない。
そんなアウェイな世界で生活を開始した優と智夏は、騙され、騙され、騙された挙句、追放され、殺されかけ、もう信じることの出来るものは――
そこで優は一つの真意に確信を持った――
「人は見た目で判断しちゃいけない……か、分かってたつもりだったんだが……」
怪物か人間か、悪いやつか良い奴か、そんなモノ、初対面で決められるものでは無いのだ――
気持ち悪い見た目のやつが良い奴で、超絶美少女は極悪人……。
そんな何もかも信用出来ない世界で、優は智夏を助けるために冒険者として駆け回る!
「ふひひ、今あんたが食べたゼリー……お前が好きで好きで仕方ない、彼女だぞ? ふひひひひ!」
「はぁぁぁあ!?!?!?」
タイトル通り、俺、騙されて彼女を食べちまうんだけどね――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
命と向き合い、モンスターを殺せない主人公にどのような道があるのか。命とは何か、偽善者は何を守ることが出来るのか。一方的に人間の都合で敵と判断されるモンスター達に心は無いのか。
そんな疑問をぶつけたちょっと考え深い作品です――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 14:08:15
14334文字
会話率:31%
人が信用出来ない少年朝霧 嶺は、学校の屋上から転落して死んでしまう。しかしその後出会った月の女神と精霊神によって、加護と共に異世界に転生する事になった。
人が信じられない嶺は第二の人生を好きに生きようと決め、思うが侭に異世界で無双したり、生
産したりしながら、生前では押し殺して来た本来の自分らしく生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 17:21:12
452283文字
会話率:47%
誰もが魔力を持ち、魔法を行使出来る世界。
しかし、そんな中で魔力を持たずして生まれた武家の子息〝流閃―りゅうせん―〟は「魔力無くして武士は務まらん! 故にお前は武家の恥だ! 出て行け! 勘当だ!」と実父から告げられ、5歳にして屋敷を追い出
されてしまう。
その後、別の大陸にある小さな国に住まう親戚へと預けられたのだが、魔力無しという事実は直ぐに広まり、学園では虐げられ、恋人を奪われ、住まいを焼かれ、迫害されていく。
「人間なんて信用出来ない。 関わっても最後は見捨てる。
なら、最初から関りを持たない方が良い」
魔力を持たない少年は国を飛び出し、人の寄り付かない静かな森で過ごしていくのだが――
「あぁ! 面倒臭ぇ! 俺の平穏を返せ!」
一国の王女や美人ハンター、魔女と組織に追われる女など、のんびり過ごしたいだけなのに次々と面倒事に巻き込まれてしまうやさぐれ男の放浪記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 21:00:00
383507文字
会話率:46%
「侯爵家に魔力なしはいらん」「そうですかわかりました。さようなら」17歳の誕生日に捨てられたアーシアは、実は神のチカラ"スキル"を持っていた?!スキルを駆使してアーシアは居場所を探す旅に出る。
「人間は信用出来ない!」
「私はあなたを信じてる」生来の優しさとスキルの力で人間に傷つけられた獣人を助けたことで、この世界の現状を知ることになったアーシアは決意する。「あなた達を虐げるものに厳罰を」
※他サイトさんでも投稿してます。
※作者は書く方初心者なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:52:32
5159文字
会話率:40%
聞いてください!私、彼氏を寝取られました!気の利くいい人だと思って付き合ってたのにまさか私よりも進んだ関係を築いているなんてありえない!
彼に浮気の場で怒鳴り込み、そのまま文句を言って別れを告げてやったわ!
あーあ。男は女に取られるし信用出
来ないなー。
・・・・・・そうだ!今度は女性と付き合ってみよう!
漫画やラノベで見たこともあるし、テレビなんかでもそういった関係の人は見たことがある。
男がダメなら今度は女の子と付き合ってみよう!
そんな感じで彼氏が浮気をしていたので今度は百合になる話スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 17:00:00
17110文字
会話率:39%
宝暦3年(1753年 - 文化3年9月20日(1806年10月31日))の江戸時代の日本。
遊郭一の美貌を持つ花魁・桃源太夫こと『櫻木桃香』と浮世絵師『喜多川歌麿』の物語。
幼いころから倭国一の花魁として育てられた桃香。
仕事の事しか知らず
、誰の事も信用出来ない。退屈な毎日を送っていた。
そんな時、ある浮世絵師が彼女の元にやってきた。
彼の名前は喜多川歌麿。
この頃はまだ名もない浮世絵師。
そんな二人が出会って、桃香の人生は一変する。
自分が嫌い。仕事が嫌い。変わらない毎日が退屈でつまらない。
でも、変えられない。
そんな彼女に起こった出来事とは..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 21:21:43
13148文字
会話率:1%
私の名前は『みのり』。ちなみに元ニート。
やっと手に入れた職業占い師という憧れの地位を、早々に失いそうな28歳。
ヤケクソで美少女をナンパしてると何故か、彼女と一緒に異世界に転移してしまった。
しかも巻き込まれ転生だったせいか、この世界の
言葉がさっぱりわからない!
この世界の人たちの言葉を通訳してくれる、唯一の生命線である美少女は秘密を抱えているらしく、正直信用出来ない。
私達を召喚したおじいさんはずっと昏睡状態にあって、呼ばれた目的が分からない上に当分帰れそうにない。
これからどうなるの!?
R15は念のため、です。
主人公アラサーだしどんな展開になってもおかしくない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 07:00:00
2104文字
会話率:36%
ヴェストベルク帝国と魔族諸国領との大戦争!
そんな戦争の趨勢を決めかねない戦い――ミッドマウント城の攻防が始まった。
俺、ライドはそんな城の防衛に巻き込まれた冒険者だ。敵は屈強な魔族。強力な魔法に、屈強な肉体、圧倒的な数の軍勢が城を呑み込も
うと迫る。
で、味方は弱兵で有名な冒険者に、士気は低く、総数は劣勢。おまけに上司は無能の極み、上役らも信用出来ないときた。
こんな状況でどう防げと?
剣と魔法に彩られた世界に、銃砲が咆哮を上げる。
マスケットと魔法による、血みどろの激戦が始まった!
これは……ライド・ベルンハルトが英雄になる前の話。
フリントロック・ファンタジー万歳!
これは、『森のくまさん』という小説の前日譚になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 00:00:00
53860文字
会話率:14%