1000年前、魔女の国を3つの頭を持つケルベロスが滅ぼそうとしていた。しかし、そこに現れたのは魔女オーヴェン・ヘカテー。
ヘカテーはケルベロスを封印し魔女の国を救った。そんなヘカテーはソーテイラーとして崇められる。
そんなある日魔女の国に再
び惨劇が訪れる。
魔女の国ウィッカンランドを滅ぼそうと現れたのは1000年の時を経て封印から解除されたケルベロスとソーテイラーと崇められたオーヴェン・ヘカテーだった。
ヘカテーには現代の魔女では敵うはずも無く魔女の国は滅亡。しかし、魔女の意志を継ぐ2人の少女は母親代わりであった魔女クリス・キャディの魔法によって生き延びる事ができた。2人は別々の国に降り立って再会を誓う。そして、無念に散った魔女達の意志を継ぎヘカテーに挑む冒険ファンタジー。
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最終更新:2024-06-09 07:58:30
589文字
会話率:34%
三女神が統治する世界「ディヘイビア」。
かつて彼の地は魔物が跋扈し、人族は絶滅の危機に瀕していた。圧倒的な力を前にして、為す術もなく、ただ終わりの日を待つばかりだった。
絶望の淵の最中、人族は神に祈った。我々に力を与えて給え──と。
その一
縷の望みは神に届き、大いなる慈悲が降りそそいだ。神の加護を受けた人族は奮い立ち、悪しき魔物を退けた。
それから100年──。
安寧が綻び始める中、一人の転生者が現れた。
登場人物
〇ザック 6歳 奴隷の子 転生者 現世ではアラフォーのバイト戦士
〇オリアナ 22歳 ザックの母 銀髪の美しい女性
〇エレン 35歳 精肉店の店主 浅黒の筋肉質の男
〇ベイカー 28歳 集落の長 逆立った赤髪と岩のような体躯
〇リブ 6歳 ベイカーの一人娘 お団子頭の可愛らしい女の子
〇セディス・ノガール 6歳 腐敗の竜の娘 ツンデレで我儘
〇ステラ・ノガール 300歳 セディスの母 腐敗した龍 鱗は爛れ黝ずんでいる
〇ヘカテ 年齢不詳 堕落の神 封印された神の一角
〇サドゥ 40歳 辺境伯 アベドンを治める領主 ちょび髭の恰幅のいい男 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 14:21:09
33138文字
会話率:49%
とある国に『婚約破棄ごっこ』という遊びが広まった。
へカテリーナは男装の麗人として婚約破棄を言い渡す悪役を演じ、婚約者に振り向いて欲しいと願う貴族令嬢たちを救ってきた。
辞め時を見失っていたヘカテリーナは恩人の公爵夫人に裏切られ、周囲から夫
人の不貞相手と勘違いされてしまう。
断罪を覚悟したヘカテリーナの前に、何度も縁談を破談にしている王太子が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:31:33
13013文字
会話率:35%
目が覚めると真っ白な空間だった。
女神ヘカテによって魂を呼び出されたシグは、タンク抜きで攻略しようとする戦いを見る。
即シャキするだけでタンクは不人気であって不遇ではない。
タンク一筋のシグは、異世界でもタンクでダンジョンをクリアすることは
できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 19:47:29
79885文字
会話率:45%
孤児の少年が剣闘士として生きる。短めです。
剣闘士:マリウス ぶどう園の息子 両親が死亡して奴隷にされる。剣闘士として訓練を受ける
奴隷:アウローラ 貴族の館に居た少女 マリウスの奴隷として仕える
貴族:アレッサンドラ ティベリウス家の女
主人
貴族:ヘカテー アレッサンドラの娘 マリウスが気になる
剣闘士:リッカルド マリウスの親友 ガリア人
剣闘士:ヤコポ マリウスを嫌っている
貴族:フェデリコ 元老院 アレッサンドラを敵対視している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 07:58:52
18986文字
会話率:28%
*本編完結済み*
目覚めれば、そこは見知らぬ部屋。そして隣に女の死体。何故だ! ─パニックから始まる、何でも屋のハードな夏。依頼された行方不明人探し、謎の双子、そして─警察官だった弟が追っていたらしい、紫色した残酷なドラッグ<ヘカテ>…。
どぶ浚いに迷子ペット探し、買い物代行、草刈り、大雨の後の樋掃除など、日々平和なよろず事に明け暮れていたはずの<俺>。実は裏の顔があって…などということもなく。うっかり会社をリストラされてしまうくらい、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋・<俺>は、真相にたどり着くことができるのか?
ドラッグや衣装倒錯、回想シーンに少々スプラッタな描写が出てきますが、基本は健全です。楽天の自ブログからの転載です。シリアス寄りのコメディ、なのかも。
<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 06:24:19
594806文字
会話率:40%
冒険は、きっとあなたがつれてきた
1999年に、突如異世界より未知の物質「魔力」と、魔力を持つ超生物「モンスター」、それらを内包する空間「ダンジョン」が、地球に現れた。
混乱の後、人類は魔力を「魔法」として自らの手に入れた。
その、力と
技と魔法を駆使して、モンスターの退治やダンジョンの調査を請け負う者達が現れ、彼らは「テイカー」と呼ばれるようになる。
いつしかテイカーは、スポーツ選手や映画スターのような人気となり、世界がテイカーに、ダンジョンに熱狂していた。
そんな、2030年の時代。
アメリカの大手テイカーチームに所属する女テイカー「スカーレット・ヘカテリーナ」は、その過激なコスチュームと仕草が原因で、チームを追放されてしまう。
しかし、タダで転ぶ彼女ではなく、新たな活動の場=日本をあらかじめ見つけており、日本での再出発を決意する。
一方、日本のある町に住む内気な少年「秋山東(アキヤマ・アズマ)」は、学校にも家にも居場所がなく、孤独な日常を送っていた。
そんなある日、アズマはクラスメートからダンジョン攻略に誘われ、ようやく自分も皆に受け入れられたと喜んでいた。
その裏にある、悪意に気づかずに。
スカーレットとアズマ。
正反対の「はみだし者」の二人が出会うとき、一夏の冒険が幕を開ける。
………その頃、地下深く。
世界を揺るがすおそるべき災いの卵が、人知れず孵化しようとしていた………
※この作品はカクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 20:00:58
318834文字
会話率:22%
「君とは、これきりだ」
ポーネット公国のグッドフェロー伯爵家に産まれた魔女の娘、ヘカテリーナ。口を開けば我儘ばかり、誰と相対しても悪態をつくお転婆な彼女は、親に決められた婚約者であるアークライト侯爵家のアシュリーに、婚約破棄を宣言される。
どうやら、愛人関係にあったジュリアナ・ハーマンに嫌がらせをしたことが原因のようだが、魔女の娘ヘカテリーナは笑顔で婚約破棄を受け止める。
「あたし、立派な魔女になるわ」
女性が魔術師として大成することが許されないポーネット公国を飛び出し、お転婆娘は母のような魔女を目指して、魔術師の国フレイミランダへ赴く。
天才魔女として名を馳せた彼女は、とある魔力障害の研究に手を出したようだが……?
――
初投稿、習作です。テンプレっぽいものを書こうとして書けなかった者の末路。
本作品はフィクションです。実在する人物・団体とは関係ありません。
※虫に関する軽度な描写や表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:33:12
21403文字
会話率:63%
『最強の存在は死にたくても死ねない』
勇者クラトスは王の勅命を受けて、幼馴染である魔法使いヘカテーと共に竜人である最悪の魔王二ケを討伐するべく、故郷の街を離れ魔王城へと向かった。紆余曲折はあったが、何とか魔王を倒して勇者の旅は終わりを告
げた。
魔王を倒した勇者は、世界の人々から英雄として称賛を受けた。
そんな勇者クラトスであったが、称賛を受けると同時に魔王ニケから世界の秘密について聞かされ絶望する。その秘密とは、『魔王を倒したものが次の魔王になる』というものと、もう一つどうしようもない絶望的な秘密だ。
その秘密の結果、勇者はいつか自分が守った世界を自分自身の手で破壊することになると知り、自らの死を望むが、勇者として選ばれた際に発生した『自殺やそれに準ずることは行えない』という神との盟約によって、自ら死ぬことは出来ない。クラトスは魔王としての力も得たために、以前よりずっと強くなってしまい、ヘカテーでもニケでも倒すことが出来なくなってしまった。
最強の勇者は、世界を救うべく自信を殺してくれる相手を探して戦いの日々に身を投じるのであった。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:23:06
166865文字
会話率:35%
【毎日0時更新!】
北の塔に棲んでいるのは悪魔なのだという……
ある帝国の北方にて。
異邦の血を引く少女は、領主の城でメイドとして働いていた。
しかしある日、彼女はいつもと違う仕事で『北の塔』へ行くことを命じられる。
そこで出会った『悪
魔』の気紛れで、以降彼の側仕えをすることとなった。
『悪魔』の名はヨハン=アルブレヒト、その残虐さを咎められ、城主イェーガー方伯によって幽閉された次男であった。
彼は少女に魔女『ヘカテー』の名を与え、自らが『悪魔』と呼ばれる真の意味を教える。
世の革新を願う『悪魔』ヨハンと、彼に感化され手助けを始めるヘカテー。
二人の前に立ち塞がるものは……
12世紀末ヨーロッパのパラレルワールドを舞台に、医学と謀略が交錯するゴシック・サスペンス!
耽美にして残酷な、知の迷宮へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 00:00:00
712458文字
会話率:59%
【一章完結!】【ざまぁ完了!】
豊富な魔力を持ちながら、なぜか闇属性魔術の【重力】しか扱えない黒髪の美少女――ヘカティは、その美しい容姿と神レベルの魔力量に嫉妬した学院長によって、【無能の魔女】と烙印を押され、魔術学院を追放されてしまう。
しかし物を重くしたり軽くしたりすることしか出来ないと思っていた【重力】は実は万能の魔術だった。
ヘカティは自身の規格外の強さに無自覚なまま、【重力】を極めんと冒険者を始めることになる。
あらゆる装甲や魔術結界を貫く、防御不可の重力波や、あらゆる攻撃を歪め圧縮し、防御するバリアなどの力を駆使して、破天荒な活躍を繰り返すヘカティはやがて冒険者としてメキメキと頭角を現していき、実力者達に一目置かれる存在になっていった。
そしてさらに嫉妬を重ねる学院長は配下と共に魔女狩りと称して彼女を襲うが、全て返り討ちにあい、結果学院長は破滅していく。
ヘカティが気付いた時には、皆がその容姿と強さに頭を垂れ、ひれ伏し、そして口を揃えて彼女の事をこう呼んだという――【グラビトンの魔女】、と。
*アルファポリスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:23:46
48732文字
会話率:54%
私、アリエス・ヘカティアーネは、婚約者であった王太子ガーリーに理不尽に婚約破棄を告げられた。そして王太子は自らが愛す男爵令嬢を婚約者とし、私はと言うとその状況を利用し家出をした。
家出した私は静かにひっそりと唯一、無断で建物を建てられる国
境の森にカフェを建て、営んでいたのだが....
私が婚約破棄された事と、王太子が迎えた新たな婚約者が男爵令嬢だったことが原因で国が混乱し、その状況を利用したずっと敵対している隣国である帝国が戦争を仕掛けてきたのだ。すると、敵国の騎士団長様がお店に来てしまって...!
※アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。アルファポリスで連載したものをこちらと、カクヨムに移させていただいている形なので、アルファポリスの方で先の展開が読めます。ですがなろう版はアルファポリスで連載していたものをリメイクして載せているので、内容が少し異なる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:00:00
10108文字
会話率:24%
任地・北海道から、次の任務へと連れてこられた場所
~バビロン諸島・孤島ミケーレ学園島~
人ならぬ者たち~BD族(吸血族・血を扱う者達)が暮らす島だった!
現在は開発されたサプリで人の血を食餌しなくても良くなった、
と同時に生産されるサプリの
副産物として人間界の医療品・薬品を
市場にて取引することで一族の経済が成り立っている。
学園を統べるのは、王位継承権者アスラン皇太子(第1皇子)
今回クリスが守護する対象者だ。
彼を学園祭が終わる日まで、護ることが依頼だが。
すでに銀狼一族の守り人が皇子の傍に控えていた。
学園でのバトルを始め
ハイブリッド生の街にて執拗に第3皇子・ファタミが襲われる。
街で襲われた際、ファタミを助けたクリスは
Un known minority(知られざる少数派)人間・のアンバーに出会う。
彼らが拠点とする洞窟内にヘカテ(墓所)の存在を知る。
人間達の街を守って欲しいとアスランから請われる。
一族間の揉め事には関与しない、との協会方針を説明し断るクリス。
吸血族・純血である王族・貴族達。
彼らは純血ではない者たち【人間】を嫌う。
マルセル(第2皇子)はクリスに対しても
様々な術を仕掛けてくる。
襲われて傷を負った守人ライルの手当てをするクリスは
銀狼の血により意識を失う。
アスランは彼の血液製剤で
クリスの命を救うが。
彼のDNAでクリスの細胞をコーティングしてしまう。
「いつでも寿命の長さを書き換える準備ができている」と告げられ、
激しく動揺するクリス。
それが【紅】の意思であり、クリスの兄・クラウドから頼まれたことだと。
妖刀【暁】を持つ兄・クラウドは修行者として旅立ったまま
270年前のスコットランドから帰還していない。
その場・時代で彼に会ったのはクリスとネスのみ。
なぜかアスランがそれを知っている。
その時代からの長い時を、アスランはクリスに会うのを待っていたと聞かされるが。
学園祭・輝煌祭での演武において
王位継承権を巡りアスランの名代としてクリスはマルセルと闘うことになる。
バトルの際は好きな曲をリクエストできるという。
戦闘曲だ。
クリスがリクエストしたのはヘンデルのサラバンド。
権限を与える者・泉の主バジルスが見守る中、闘いが始まる。
☆この作品は【楽天ブログ】【pixiv】【エブリスタ】にも掲載しています☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 20:14:08
197482文字
会話率:18%
最初にして最後の魔女ヘカテ。
古代大戦ティタノマキアにおいて、まだ姿形すら無かった彼女がそう呼ばれる所以とは?
神々との戦いにおいて、冥王ハデスが選ばなかった未来とは?
地獄の先には、更なる地獄が待っていた。
最終更新:2017-10-09 13:14:16
7621文字
会話率:26%
──義を叫べ。
ヒュプノス二柱に殺され、ランゲルハンス島へとイポリトは旅立った。彼の恋人であるアメリアは悪魔ランゲルハンスの契約を破り、左腕を失った。
一方ランゲルハンス島では、心臓にとどめていた土の精霊ヴルツェルの魂がランゲル
ハンスの体を乗っ取ろうとし、ランゲルハンスは床に臥せっていた。
ランゲルハンスは友である悪魔ライルとホムンクルスのディーにより手術を受け、ヴルツェルの魂を摘出、土人形におさめる。
しかしヴルツェルが脱走する。
ランゲルハンスの所属者であるシラノ(イポリト)は左腕の標本に乗り移ったアメリアの魂と共にヴルツェルの行方を追う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 13:59:59
186109文字
会話率:36%
――現代日本。風車小屋にその魔女はいた。彼女の名はヘカテー、あるいは宵闇の魔女、あるいは佐柳下弦。どの名でもあり、どの名でもない彼女は、今日もまちつづける――。
最終更新:2016-12-19 21:35:33
133007文字
会話率:50%
属州に生まれた奴隷の娘イレネは見出され、皇帝の元へ上がることになる。
色濃い退廃をまとう悪名高き男と相見えた時、密やかな使命を帯びた少女の胸には思いもよらない炎が生まれたのだった。
もたらされる熱と痛みに翻弄され、乙女は踊る。その先には甘く
て苦い口づけが待っていた。
【ウェヌスの帝国】嘆きのウラヌスの別の物語です。 ※カクヨムでも公開中
※作中には不快に感じられるシーンが出てきます。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 18:00:00
14677文字
会話率:19%
此処はとある一つの魔法世界。
この世界は千年前に一度、終焉を迎えそうになった。
世界の地核に存在する「ヘカテ」という名の魔力。
それを使い、繰り広げた歴史上最大の魔法戦争、通称「虹戦」。
長年に渡って大量に、そして急激に消費されたヘカテは
、終に異変を起こした。
森を枯らせ、海を荒らし、大気を変動させ、着実に生命を死に追いやっていった。
しかし、それは七人の魔法使いによって阻止された。
七人は己の命を代価に、ヘカテの暴走を止め、世界を再生へと導いた。
後に彼らは賢者と呼ばれ、歴史に名を残す英雄となった。
あれから千年後。
魔法の暴走や動植物の変異、幼魔女の奮闘など、世界は再び揺るがされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 19:33:52
4418文字
会話率:24%
傍観者ヘカテーが語るもの。
それは、[愚酒の意味][偽りの賢さ][大罪]から始まり、時を経るたびに増えてゆく。
(※話数が増えたため、あらすじを書き直しました。)
最終更新:2014-12-02 15:26:25
3700文字
会話率:0%
これは、想造主とヘカテーの休憩を描いた小話。
(とりあえず、甘くないバレンタインの話です)
最終更新:2014-02-14 06:00:00
1151文字
会話率:95%
傍観者ヘカテーが新たに語るは、世界創造から始まる残酷な輪廻の語り。
語り口調ですので、会話文は一切ありません。
読んで気分を害されても、著者は一切責任を負いませんので、ご了承お願いいたします。
最終更新:2013-03-14 08:00:00
3337文字
会話率:0%
ギリシャ神話の冥府神ヘカテーに仕えるエンプーサは人間の肉が大好物の夢魔です。ある日、お腹が減った彼女は、美少女に化けて日本人男性を誘惑していました。 彼女は日本人男性をベッドに連れていき……。
最終更新:2014-05-13 17:46:39
2336文字
会話率:66%