気が向いたときにだけ投稿される短編集。
全てにおいて一話完結(極稀に例外あり)、ジャンルも語り口調もEDも統一性がありません。
数話完結で、気が向いたときにだけ更新されるため、更新が年単位で離れる可能性あり。
全てにおいて統一性のない、独り
言の戯れ場所です。
その話によっては残酷も百合も恋愛もSFもホラーも異世界も学校もなんでもあります。
百合、GL はありますが薔薇、BLはございません。癖です。
検索のために、話が出次第ジャンル書いておきますのでお気になさらず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 19:54:26
1506文字
会話率:0%
双子の姉妹に起きた悲劇。
※あらすじのような語り口調の物語です。
《小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラスにて掲載》
最終更新:2025-06-18 10:43:37
430文字
会話率:0%
中学校を卒業したばかりのコミュ障な主人公。
不運な事故にあい、大けがを負ってしまう。
退院後のある日、光につつまれて異世界転移をした。
なんとペットの猫であるヒメもつきてしまう。
転移ボーナスで、主人公のケガは治った。
そしてヒ
メは人間の姿を手に入れる。
二人は、小さな家を買って日向ぼっこをしながらゴロゴロと過ごしたい、という目的のために傭兵をやってお金を稼ぐことになる。
気づけばだんたんと強くなり、傭兵の中でも注目される存在になっていた。
そしていつか魔王を倒し、世界を救う存在になる。
以上あらすじです。
ヒロインや、サブも交えた、ラブコメ要素をもりもり盛り込んで書いていければと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:20:00
595303文字
会話率:32%
xx年フィトー国。かつての争いが嘘のように平和な王国。王とは名ばかりで選挙制度が取られており、国民が国を盛り上げていく方針を掲げている。
ソフィア・スノーフレーク(21)はフィトー国の城でお世話係として働いている。家族への仕送りのため、真面
目に仕事をしているかたわら、騎士団を推していて、中でも最推しは「氷の騎士様」という2つ名を持っているアスール・ラークスパー様。
同僚のライラと一緒に推し活談義に花を咲かせる毎日。
そんな時、公開訓練が行われ、ひょんなことから「氷の騎士様」と関わるようになって……?
なんちゃって中世ヨーロッパ風の推し活ラブコメディ!ゆるゆるな世界観。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 07:00:00
13717文字
会話率:45%
新年ちょっと前の日に、ちょっとした怪談を
最終更新:2024-12-31 20:10:13
2375文字
会話率:0%
メリークリスマス!
みなさんも良い夜を過ごしてください。
最終更新:2022-12-24 23:25:35
3219文字
会話率:2%
暑い夏の夜が続いていますが、少しばかりの涼みの助けとなるように、一つラジオにまつわるお話をさせていただきます。
最終更新:2022-07-07 00:10:29
6364文字
会話率:0%
こういうのって主人公がループするもんじゃないの?え?俺主人公じゃないの? 語り口調がふざけてるけど内容はそこそこシリアス。 (※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-11-27 03:00:00
2816文字
会話率:0%
闇バイトで、夜の山に銅線を盗みに行った男ちの話。
開発で荒らされた山で何が起こったのか。
怪談風の語り口調
他サイトにも載せています。
最終更新:2024-11-09 21:10:00
6762文字
会話率:14%
亡くなった母親と同じ病を患ってしまった令嬢は、そんな残酷な宣告を父親にできないまま時は流れ、父親から意にそぐわぬ結婚を迫られた。
それを拒むと自分の命にかかわる薬作りを禁止するよう命じられる。
薬作りがいつしか自分の命のほかに、沢山の人を救
う手段として役立てられないかと考えるようになっていた令嬢は、生きる気力を失いふらふらと家から出てしまった。
死にそうな顔で川辺にうずくまる令嬢を目撃した騎士は、自死すると思い込みとっさにその腕を掴む。
顔を見た瞬間、令嬢の儚さと美しさに一瞬で目を奪われ、息を飲むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:31:40
4044文字
会話率:40%
アリッサはその日、商業ギルドの職業斡旋ブースにいた。
三日前に逃げるように移り住んだこの街で新しく仕事を見つけるためだ。
そこの気のいいギルドの職員にアリッサは語り出す。
なぜ自分が単身この街に越してきた理由を。恋人だと思っていた相手が、知
らずとはいえ自分の目の前で他の女性を婚約者だと紹介していたことを。
基本ヒロインの語り口調で物語は進んでいきます。
作者の都合のいいように設定したノーリアリティなお話です。
誤字脱字が基本点在するものとご承知おきくださいませ。
しかしそこに悪意は全くございません。
菩薩の如く広いお心でお読みください。
アルファポリスさんでも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:00:00
23313文字
会話率:20%
仮設トイレ。
誰もが一度は目にしたことがあるかもしれません。
そんな仮設トイレが、使用中に突然動き出したら……
あなたなら、どうしますか?
最終更新:2024-03-14 13:08:16
2090文字
会話率:13%
とある公爵令嬢の娘、読書好きのローザクリスティナ。彼女は生まれた時から前世の記憶があった。
彼女の前世の名前は華月(かづき)美夜(みよ)。読書好きは前世から引き継がれたものだったが、かといって勉強がとても出来るかと思えばそうでもなかっ
た。
側にはいつも同い年の幼馴染みで親友、シュガージュリエッタ(通称ジュリエ)がいて、彼女の方が何十倍も優秀な生徒だった。
クリスティナはプライドが高く気高い。それ故、キツイ性格に見られ現世でも上手く人間関係が気づけず気がつけばいつも独りぼっち。後ろからそっと手を握ってくれるジュリエが大好きだった。
そして現世に生きる問題は、この世界が誰かの手によって作られたものであると気づいてしまったことだ。
それは恐らくクリスティナが前世の記憶を引き継いだ為であろう。
この世界はクリスティナ……いや、華月美夜が前世で没頭していた、とある人気セラーの乙女小説の世界なのだ。
つまり、美夜は乙女小説の世界に異世界転生してしまったということである。
憧れていた夢の世界。けれども、美夜は知っていた。ローザクリスティナとジュリエのポジションを。ジュリエは王子様に美いられめちゃくちゃ幸せになるヒロイン。
対になるローザクリスティナとはジュリエを苦しめる存在、悪役令嬢なのだ。物語の序盤はジュリエと仲良くしていたものの、中盤、後半にかけては、それは凄い有り様で。書籍前の原作、某小説サイトのレビュー、感想を見てはクリスティナの悪口、悪口、悪口……ばかり。
ラストにあんなことになってしまったから、読者は大分スッキリしただろうけど、その仕打ちが自分に来る恐怖足るや……。ああ、恐ろしい。
「美夜、二人で幸せになりましょう」
……いや、乗り越えなければいけない問題は山ほどあるのかも知れないーー……。
(※性格がねじ曲がった悪役令嬢につきかなりの毒舌主人公です。小説の大半はギャグ要素多めの語り口調で進みます)
#悪役令嬢毒舌につきご注意を
#魔王と暮らすスローライフ
#バッドエンド……かもしれない。
#百合要素?含む
#乙女小説公式設定資料集(ネタバレ)で検索しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 00:00:00
121841文字
会話率:29%
いやはや俺の真理の語り口調は留まる事をしらないねぇ~~www
最終更新:2023-04-14 08:45:09
3727文字
会話率:0%
さて真理的な語り口調で真理を語ろうか
キーワード:
最終更新:2018-04-20 18:13:19
1263文字
会話率:0%
真理的な語り口調で展開したいんだよなあ
キーワード:
最終更新:2018-03-14 12:47:01
4255文字
会話率:0%
私の彼氏と妹の婚約者が逆だったらよかったのに──。私は今日、妹の婚約者を家に招いた。彼に似合うお茶と花を用意して、二人きりのお茶会をする為に。妹への裏切りだということはわかっている。でも、最期の思い出に貰っても良いでしょう? ああ、彼は私の
想いに気づくかしら?
※pixiv、アルファポリスにも同作品を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:20:53
4086文字
会話率:0%
ダイエット推進文学です。
※某所の企画参加作品です。お題は「筋肉」
最終更新:2023-03-10 19:34:24
1418文字
会話率:0%
子どものころ、近所にお化け屋敷はありませんでしたか?
最終更新:2023-03-06 19:14:57
2671文字
会話率:0%
王都高等学院主催のパーティの一幕。
いきなり婚約破棄を突き付けられたフェアリーライト侯爵令嬢の語り口調で進むお話です。
馬鹿な侯爵令息とかわいいだけのヒロイン、頭もよく貴族の何たるかを知る侯爵令嬢のちぐはぐなやり取りで、
家同士で決められ
た婚約を破棄するということはどういうことなのか?
を、書いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 22:47:54
2840文字
会話率:36%
才色兼備な公爵令嬢×眉目秀麗な王太子の話
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-12-22 20:00:00
2999文字
会話率:24%
幼女系お兄ちゃんと言う需要の無い概念で作った物語を語り口調で喋るこ兄妹のお話。
最終更新:2022-09-11 03:38:24
2487文字
会話率:50%
2025年、世界にダンジョンと呼ばれるモノが誕生した。
ダンジョンではモンスターと呼ばれる存在が闊歩し、侵入者達を待ち構え、命の奪い合いをしていた。
第一次ダンジョンショックと後に呼ばれるダンジョンの氾濫により、人類の生存圏は大きく脅かされ
る事になった。
しかし、人類はこのダンジョンという天災にも負けじと立ち向かい、レベルアップと言う現象を体験した。
そして、あるものは名誉の為、あるものは富のため、またあるものは自らの願いのため、ダンジョンへと立ち向かっていくのだった…
まぁ、真面目な語り口調で語ってみた訳だが、この物語は若干シスコン気味の鳳優斗が金のため、姉のため、ダンジョンへと挑む話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 12:00:00
17268文字
会話率:23%
「私」が語る、「私」と「友人」の過去。 6000字弱のホラー短編です。
ノベプラ・カクヨムにも掲載してます。(カクヨム日間2位)
最終更新:2022-06-29 09:52:57
5849文字
会話率:0%
毎年帰っていた筈の祖父母の家での事は断片的にしか覚えていないのに、『176』。
この数字が、いつだって子供の頃に過ごした夏に戻してくれた。
最終更新:2022-02-05 02:33:20
2853文字
会話率:50%