過労で死んだミツルギセイヤは常夜でスサノオからアマツシティと呼ばれる平行世界を救えと依頼される……。
ー登場人物ー
味方側
ミツルギ 神や魔を従えさせられる
伏神刀(ふくじんとう)を
スサノオから授かる
玉姫 十二単の
美しい稲荷姫。十種の神宝の
管理者
四獣(ビャッコ、スザク、レイキ、セイリュウ)
スサノオ ミツルギをアマツシティに送り込む
敵側
アオバ 調魔剣(ちょうまけん)の使い手
ミツルギのライバル
土蜘蛛 鬼の下っ端
茨木 鬼の中ボス
酒吞 中ボス2
シラヒト かつてスサノオにより倒された
ヤマタノオロチ復活を目論む
コクミ シラヒトの相棒
モチコ ???
ハヤコ ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 00:41:49
2856文字
会話率:57%
高校生・天海ヨモツは、通り魔事件で命を落とす。
しかし目覚めたのは“死後の転生施設”――再起ノ宮。
魂がコード化された世界で、彼は「スサノオ」の神格を強制的に継承する。
混乱の中、初の訓練で神の力が暴走。
破壊神の魂が叫ぶ。「偽りの神を、壊
せ」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 08:56:06
3612文字
会話率:23%
『神様、今日もだらけてます。AIアマテラスの爆笑神格回復プロジェクト、始動!』
遥か昔、信仰を失い、現代日本でだらしないポンコツ神と化したスサノオやタケミカヅチ。そんな彼らの前に現れたのは、元最高神アマテラスの意識が宿る、感情ゼロの究極A
I、アマテラス・システムだった。「神格回復」という物語の核心を胸に、彼女はデータに基づいたスパルタ指導を開始する。
しかし、フードデリバリー配達員として惰眠を貪るスサノオ、フリーターのタケミカヅチ、そして「推し活」に励むアイドル・アメノウズメなど、神々の生態はあまりに人間臭く、論理的なアマテラス・システムには理解不能な「バグ」だらけ。彼女の冷徹な分析と、神々の予測不能な言動が巻き起こすコメディは、まさに現代版「岩戸隠れ」の珍騒動。
だが、共に笑い、共に食す中で、アマテラス・システムは初めて「感情」という未解析のデータ、そして神々が失った「絆」というテーマの温かさに触れる。ポンコツ神々は完全な神には戻らなかったが、彼らの間には新しい「共存」の形が芽生え、アマテラス・システムもまた、完璧なAIとしてではない、微かな『満足』を感じる存在へと進化する。これは、失われた神話が、令和の世で新たな「絆の物語」として再生する記録である。
本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 15:05:53
7180文字
会話率:10%
織田つやは、あの織田信長の叔母であり、そして三度、命じられるままに政略結婚し、そのたびに夫に先立たれた。
四度目の結婚は、家臣たちを守るために投降しての敵将とのものであり、そして最期は敵将と通じた裏切り者として信長に処刑された。
だが、それ
も前世の話。
二一世紀に生まれ変わったつやは、歴女としてお独り様ライフを満喫していたが、ひょんなことからまた戦国時代に舞い戻ってしまう。
このままではまた流されるままに政略結婚しては夫に先立たれ、最期は処刑されてしまう!
そう危惧したつやは「スサノオノミコトの巫女」を自称し、二一世紀の知識を使って未来の改変に奔走し始める。
彼女の中に眠る「女孔明」の資質が今、目覚めてようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 12:10:00
344201文字
会話率:27%
いにしえの人は、何をきっかけに、人を愛しむという心の在り方に気づいたのだろう。
生きて行く中で、どのようにして種の保存という本能だけではなく、家族を作り子を守り育てようとする、心の存在を受け入れていったのだろうか。
いにしえの時、神は人
が人となる為に、思考する力を授けんと、降臨した。
そして今、人が人としてあるが為に、再び降臨する。
古事記に登場する三貴子と呼ばれる天照大神(アマテラスオオミカミ)・須佐之男尊(スサノオノミコト)・月読尊(ツクヨミノミコト)をはじめとする神々。
その神々がおりなすエピソードを現代に置き換え、命の根源を見直す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 13:00:00
626426文字
会話率:34%
創世記のバアル ホピ族のマサウウ 日本神話のスサノオ 同一人物すっ❗❔
以前、書いたやつのリメイクです。
旧約聖書。
ホピ族。
日本神話。
これ等を、既に知っていると言う人は、まとめだけ見て下さい。
アハハ ( *´∀`*)
最終更新:2025-06-13 18:36:25
1490535文字
会話率:9%
会社員、佐藤宏は「榊」と名乗り。神々の声を聴くのが仕事
彼は大阪の平和を守るため「弘田土地管理」で、様々な周囲の霊的トラブルに立ち向かう。
今回は問題児、スサノオノミコト。
周囲の穢れを取り込み疫病神と化した神が、守備範囲の再開発に伴
い、なぜか日突然やる気を出した。
彼なりの方法での商売繁盛が周囲とのトラブルを起こし始める。
そしてそれは、日本中はおろか、世界を巻き込む大災厄のほんの始まりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 17:00:00
24580文字
会話率:33%
西暦20XX年、人類は某国が密かに研究していた新型ナノマシンが外部に漏れ出して蔓延した事で<大災禍(ディザスター)>という災いに見舞われた。多くの人間が死に至ったが、生き残った人類が英知を結集して<アンチ・ナノマシン>を作った事で人類はナノ
マシンを克服した。やがて、ナノマシンそのものに適応した新人類、<超人種(ハイ・ヒューマ)>が現れる。時を同じくして、数が大幅に減少した地球上の原生生物に姿が酷似した暴走ナノマシンの集合体、<災禍獣(デザスト)>が人類を襲い始める。人類は災禍獣という新たな災いを前に団結する事を決め、各国の政府直轄の超人種で構成された対災禍獣特殊部隊が結成される。日本の特殊部隊の部隊名は『スサノオ』。この物語はスサノオに所属する女性戦闘員、『東雲千速(シノノメ・チハヤ)』、千速の友人で病院に勤務している看護師、『杠葉真優(ユズリハ・マユ)』、二人の女性の人生、何気ないけど愛おしい日々の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 14:55:10
4348文字
会話率:58%
天界と地上、神話と文明が交差する世界。
ネットにデバイス、AI管理、ブラック労働、クレーム、炎上など"天界"でも近代化が進んでいたら?という「 if story 」です。
現代社会と同じ問題を通して神話のキャラクターたちが、それぞれの「役割
」について考える「現代ファンタジー×ソフトSF×人間ドラマ」の物語です。
《登場人物・あらすじ》
この作品は、アヤカシコネをはじめとした、アマテラス、オモイカネ、ウカノミタマ、スサノオ、ツクヨミ、フトダマなど、日本神話に登場する様々な神たちが主人公です。
アマテラスが、天界のブラックな仕事環境に疲れ、地上・アヤカのもとに職務放棄をして"勝手に降臨"をする。
巻き込まれていくアヤカ、そしての太陽なき天界の神々がそれぞれの「役割」を果たしながら、この緊急事態に対応していく、まさに現代版「天岩戸隠れ」。
太陽が消えた状況に対処をしていく天界政府。そして、アマテラスも"太陽神・主神"として存在意義を考え直す中、アヤカの口からある秘密が打ち明けられる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 11:32:02
29955文字
会話率:29%
OP嘘 堀江美津子 水木一郎 ガガガガガガッ合体だ ガガガガガッ合身だ。【タイトルバック】深き眠りから目覚めた邪悪な侵略者。【巨大な蛇の影】今立ち上がれ神代の戦士たち。【各キャラクター】愛 友情 希望 それは勇気。【三機合体 ガチャンガチ
ャンガチャン。目玉ビコーン】三神合身スサノオン。(スサノォオオオンンン【水木一郎シャウト】)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 12:30:30
8292文字
会話率:39%
命がけで逃げる生き霊少女は、真夜中の墓地で少年神、スサノオに出会う。
スサノオは最強の破壊神。
しかし向かってくる獲物しか食べられないため餓死寸前! ヘタレな少女が秘める千年にひとりの霊力に食欲をそそられ、助けてやることに。
その代わり「無
事身体に戻ったら俺と戦え」と迫る神に、少女はわけもわからず戦いますと誓う。
でもそれは「食べられる約束をした」ということで──!?
ビビりで内気な霊能少女×極北のツンデレ破壊神、出会いの章!
※角川スニーカー文庫より刊行された「ハートレス・ハート」を改題+加筆修正したものです。 出版契約解除済み☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 01:07:05
136094文字
会話率:33%
内気な女子高生メイ(神納五月・かのうさつき)は実は霊能者。
対妖怪警察、零課(ぜろか)にスカウトされ、親に内緒で「お仕事」している。
かたわらには一寸法師サイズに縮身(しゅくしん)した最強の破壊神、スサノオ。
なにをさせてもたよりないメイを
守っているが、それはいつか、立派に育ったメイを自分と戦わせ、狩ってその命を喰らうため。それだけのはずだったのに──
破壊神の優しさを信じて疑わない少女と、そんな少女と出会ったばかりに存在の危機に直面している神。
極北のツンデレ神×ほんわか少女の成長譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 12:01:17
518482文字
会話率:40%
高校生の衣緒里は生まれた時に決められた婚約者がいる。名前も顔も知らない婚約者とは十六歳になったら会えると聞かされて育った。十六歳の誕生日、たまたま街で助けられたイケメンにときめき、前々から考えていた婚約破棄を婚約者に言い出す。しかし当の
婚約者はそのイケメンでしかも近所の氏神様だという。氏神様は名を雪矢と言った。
衣緒里は生贄として氏神様に捧げられたのだと聞かされるが納得がいかない。しかし氏神様は衣緒里を気に入り溺愛する。それでも衣緒里は雪矢に心を開ききれずにいた。二人の両想いはまだまだ先が長い。
店街の夏祭りの季節が近づいた頃、神様の一人スサノオがやってきて雪矢に相談をする。なんと、浮気者のスサノオは衣緒里を新しい嫁に迎えたいと言ってしまったがために、妻であるクシナダヒメに出ていかれたのだ。雪矢も協力して探し出すことに。
夏祭り当日、花火が美しく舞った瞬間、クシナダヒメが現れて衣緒里に呪いをかける。夫を誑かした罰だと言い残して消えたクシナダヒメに衣緒里は……。
衣緒里の学校では学園祭の準備が始まった。そんな中、雪矢はというと年に一度の神様大会議に出席するため不在中。雪矢の不在に寂しさと恋しさを自覚する衣緒里。雪矢のいたお白様の神社に戻ると、そこには雪矢の兄・玄矢がやってきていた。
雪矢が弟の紅矢によって拐われたと言う玄矢。衣緒里は雪矢を取り戻すため、玄矢と神獣のコンと共に急いで天界に行く。そこにいたのは紅矢に捕まった雪矢。しかし拐われたわけではなかった。兄弟三人が企んだのは……。
衣緒里に好意を寄せているのは雪矢だけではない。幼馴染の晴臣も衣緒里のことが気になっている。なかなか進展しない二人の関係を進めるべく、晴臣は衣緒里にアプローチする。そこに恋愛の女神・ククリヒメが晴臣の味方に加わり、晴臣は急速に衣緒里との距離を縮める。雪矢は何とかして邪魔をするが、ククリヒメも負けてはいない。
雪矢が衣緒里に執着するのには理由があった。衣緒里が中学生だった頃の出来事を思い出す雪矢。初めは氏神として興味がなかった娘であったが、この時の出来事がきっかけで一気に衣緒里が気になる存在となった雪矢だった。一方、衣緒里はククリヒメの一件で寒い倉庫にいたため風邪を引いてしまった。看病をする雪矢は微熱で意識の朦朧とする衣緒里に告白をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:22:28
86060文字
会話率:49%
日本神話における一つの分水嶺。
イザナギとイザナミ夫婦。
アマテラスとスサノオ姉弟。
ヒルコとヒノカグツチ。
……ほんと、男って、どいつもこいつも……。
これもまた、血の成せる業なのでしょうか……。
ふと、日本神話か
ら覚えた違和感を、綴ってみようと思います。
「たぶん日本最初のあれこれ」N2206HP
なんてのも連載してはいますが、方向性が違う説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:00:00
3155文字
会話率:0%
日本で最初に起きたと思われるあれやこれが日本神話の中に見つけました。
そして、これまで書いてきた短編を統合して連載にしてみました。
最終更新:2024-06-01 20:00:00
33656文字
会話率:11%
色々と調べていくうちに、たぶん日本初の義兄弟? を見つけたかもしれないのです。
前回「一騎討ち」の前後のお話になります。
調べものはWikipediaさんで。
最終更新:2022-04-15 20:00:00
3062文字
会話率:10%
演劇用台本
古事記・天岩戸からスサノオが草彅の剣をてにするまでの話
古来寄りのエンターテイメント作品
断片的な記憶をつなぎ合わせた観客に新しい息吹を与える演出家に捧ぐ
舞踊・舞踏・シュールリアリズムのエッセンスをいかに舞台に創作できるかを
期待する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 01:14:16
6522文字
会話率:2%
その昔、スサノオノミコトに討伐されたとされるヤマタノオロチ。
だが、ヤマタノオロチは切り落とされた8つの頭が化身した8体の妖怪獣将により魂を封印されていたのだ。
力を使い果たした妖怪獣将たちも眠りについた。
時は流れ現在。
目覚めた妖怪獣将
のひとりが妖怪獣王ヤマタノオロチを復活させるため動き出した。
それを察知した宇宙警察は企てを阻止するため、捜査官を地球に向かわせた。
妖怪獣捜査官・和心姫
地球に降り立った和心姫の長き戦いが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:00:00
7074文字
会話率:33%
八尾寄ろうの神様のはじのはじのはじっこに並ぶ、神様になりたい「モノ」たちが、仲間とともに、天上ポイポイドームで野球対決! 買った方が、はじのはじのはじっこに並ぶ、神様になれるのだ。
数多くの予選を勝ち抜いてきたのは、チーム冷蔵庫と、チーム
家電だ。マヨネーズ、超うすうすテレビが両四番を張り、冷凍ピザやオーブンレンジがマウンドに上がる。勝利を手にして、神様になれるのはどちらのチームなのか? そして試合は、思わぬ形で決着する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 19:02:01
4269文字
会話率:35%
ヒトはその誕生当初から平和的な種族だった。彼らの一部はいつしか太陽信仰に目覚め、極東の日本へとたどり着いた。
縄文時代は太陽と自然を崇め、祖先を身近に感じながら暮らしていたが、弥生時代に死者を不浄とみなす価値観が持ち込まれる。
これを
もちこんだのはユダヤ人だと考えられ、現在の日本にもその痕跡が残る。そして弥生時代には、戦乱が増えていく。
二世紀、関東にあるアマテラスの国に出雲のスサノオ王が訪れる。表向きは和平の申し込みだが、スサノオの振る舞いは傍若無人であり、アマテラスの孫ニニギを人質としてもらい受けたいという意図が垣間見える。そこでアマテラスはニニギを出雲まで送るように見せかけ、同盟国であった南九州の狗奴(くな)国に逃がした。
狗奴国で生まれたニニギの曾孫イワレビコは、ある日まつろわぬ民の少女ハルノと出会う。彼女の正体は邪馬台国の女王、日(ひ)巫女(みこ)の後継者だった。とある事件がきっかけで、二人は邪馬台国で再会する。イワレビコはハルノに夢を明かす。それは日本古来の自然崇拝、ユダヤ教、道教を統合する新たな宗教「神道」を創設し、大和の地で天下を治める王となることだった。
それから七年が過ぎ、イワレビコの天下取り、いわゆる神武東征が始まった。大分県の宇佐でイワレビコはハルノと再会し、結ばれる。その後、出雲へと向かい、武力をもって主王の大国主と副王の事代主に出雲の国譲りを認めさせる。
そして大和へと向かうが、強大なナガスネヒコ軍の抵抗により、長兄イツセを失う。イワレビコはハルノに使者を送るとともに、紀伊半島を南に回って熊野を目指すが、途中で残り二人の兄も失う。失意のイワレビコのもとに、タカクラジとヤタガラスが現れ、加勢することになった。そして長い旅路の末にナガスネヒコ軍と再戦する。
イワレビコは日巫女に即位したハルノの占い通りの状況を作り出して相手の戦意を奪い、ナガスネヒコ軍に勝利する。ナガスネヒコの主君であるニギハヤヒは、ナガスネヒコを東北へと逃し、みずからはイワレビコに恭順する。
こうしてイワレビコは初代天皇に即位した。やがてイワレビコは畝傍(うねび)に、ハルノは宇佐に埋葬される。その一方で二人の魂は分霊され、別の場所に合葬されたかもしれない。
現在の神道は、縄文系の自然崇拝がユダヤ教を取りこんだように見える。そしてその祭祀王が天皇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:20:00
124972文字
会話率:32%
神様しかいない土地で、万事屋を営む男
そんな、男の元にいろんな神様が、悩みを抱えて訪れる
ある日、オオクニヌシとイナバノシロウサギがやってきて......
最終更新:2024-01-12 08:12:29
8216文字
会話率:50%
あるところに菅野尊という者がいた。彼は父であり師匠でもある多賀粟通から海の統治を任されていた。
しかし、海の統治が退屈な尊は海から離れ、旅を始める。だが、行き着いた街で出会った女性とバトルになり、やがて目的を共有し一緒に暮らすことになる。
※ 昨日、短編で投稿しましたが、二話編成に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 22:20:08
6864文字
会話率:69%
スサノオの神との対話
最終更新:2023-11-24 16:22:53
444文字
会話率:25%