世界最強、容姿端麗、親しみやすい性格、何もかも完璧で、魔族、人間、動物たちに愛される全方面で最強すぎるまおーシキ。ある日シキは、路地裏のアクセサリー屋でイヤリングを付けた事がキッカケか、それか偶々か分からないが、ボロボロになっていた
わんこを拾い、お腹も空かせて、弱っていたから何でも創る事のできる創造魔法でそーせーじを与えると、「ありがと!おにーしゃ 」という声が聞こえ、目の前には、金髪にグリーンアイの可愛らしい男の子が……?しかも、話を聞いてみると、正体はそーせーじをあげたわんこ ?!そのわんこくんはお母さんもお父さんもいない様なので、余りの可愛さに半分一目惚れしてしまっていたシキは、幸せになってほしいと思い、ヨツバと名前を付け、おにいちゃんのようなぱぱのような存在になると決め、一生懸命お世話し愛でる世界一優しいまおーしゃまと世界一かわいいショタとのほのぼの生活!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:10:00
4492文字
会話率:56%
蛇場見歩は、ある日ハンドメイドショップできれいな白薔薇のイヤリングを見つける。
小説・蛇場見さんちのまかないごはん後日談の続きです。
蛇場見さんちのまかないごはん
https://ncode.syosetu.com/n7852ih/
後日談 恋愛レベル0のプレゼント
https://ncode.syosetu.com/n8911iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 11:44:04
600文字
会話率:5%
髪を切ってきたんだ
ぐっと可愛くなったよ
最終更新:2024-01-27 11:32:10
411文字
会話率:0%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
僕がプレゼントした安物のイヤリング。
とても喜んでいた彼女だが、片方だけ失くしてしまったことに気付き…
最終更新:2024-01-21 18:07:36
1035文字
会話率:7%
自分の言動も儘ならない呪われた王子が、婚約者に婚約破棄されたくなくて、必死に心の中で叫んでいる声を、魔道具のイヤリングで聞いていた婚約者が、絆されて、呪いを解くお話です
最終更新:2023-11-18 00:38:41
64920文字
会話率:33%
私は『片目で男を見ると男がイヤリング』に見える。
私に相応しい最高の輝きを持った最高のデザインのイヤリングを頂戴。
最終更新:2023-03-15 23:07:17
1996文字
会話率:29%
メイドのソフィアは、奥様のイヤリングを盗んだ疑いをかけられ納屋に閉じこめられてしまう。犯人は自分ではないと書状で訴えるが……
ミステリアスなメイドとおませなご令嬢の、午後のひと時。
※もとはノベルアップ+でやっていた「嘘」がテーマのショ
ートショートコンテスト参加作品でした。字数制限で泣く泣く削った部分などを加筆しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 17:25:50
2805文字
会話率:53%
辺境伯家のご令嬢ステラ・ピルチャーは憂鬱だった。
今日の夜会で、婚約者である第2王子バイロンがまたステラを貶めようと企んでいるらしい。
いい加減婚約解消したくてしょうがないステラは、そのチャンスをひたすら狙っていた。
会場に到着したステ
ラは、ひょんな事からプラチナブロンドの美麗な男性と知り合う。
「なんて美しい……イヤリングなんだ!ハァハァ」
「エェ……」
ステラのイヤリングの美しさに興奮するという変た……変わり者の彼は、万物を愛し、万物の精霊と心を通わせるという『精霊公爵』アレクシス・ストックウィン公爵だった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 14:29:37
138278文字
会話率:44%
魔王が出現して勇者に選ばれたガイ。渡されたイヤリングからは『勇者のサポーターのレイナと言います』という声。
声しか知らない相手。その相手から送られてくる物を頼りに旅を続けていくのだが……。
最終更新:2023-01-22 13:00:00
3942文字
会話率:32%
赤毛のくるくるを、わざわざ黒髪のぱっつんにしたのにはわけがある。
最終更新:2022-11-19 07:00:00
746文字
会話率:0%
気づけば女装していた。
その世界はじつに奥が深い。
最終更新:2022-10-19 00:42:13
200文字
会話率:0%
1889年1月31日ミリーはジャンと共にマイヤリングに来ていた。一室のベッドで横たわるのはミリーの親友マリー・ヴェッツゥラ。
彼女はオーストリーの王子ルドルフ殿下の身分違いの恋人だった。
最終更新:2022-09-24 05:22:22
2961文字
会話率:35%
俺は同じクラスのギャル5人のグループにいじめられている。
「おい加藤!ジュース買ってこい!全員分な!」
俺をいじめているギャルのグループの一人が言った。
もちろんこいつらは金を出さない。高校1年生のバイトもしていない俺の少ない小遣いか
ら出すことを考えると睨みつけてやりたいが、その気持ちを抑えながらこいつらの溜まり場となっている体育倉庫から自販機に向かう。
体育倉庫から少し歩くと後ろから走ってくる音が聞こえた。
「今日も来たか・・・」そう呟いた俺は今から何が起こるかわかっていた。
足音がすぐ近くまで迫ると背中をパンッと思いっきり叩かれた。
痛がっている俺を見て、
「私もついて行ってやるよ!」
とニヤニヤしながら言ってきた。
そう言ったのは俺をいじめているギャル5人グループの一人である「橘 京子」だ。
艶のある美しい黒髪ロングでスラっとしたスタイルに目が切れ長の端正な顔立ちでモデルみたいに綺麗だ。
清楚な見た目に反して性格は強気でドSな部分があり、耳にはいつもリング型のイヤリングをしている。
いわゆる清楚系ギャルってやつだ。
最近よく俺のパシリについてくる。
「家で何してんの?」
「中学の時どんなやつだったんだよ」
最近俺のプライベートや過去のことを聞いてくる。
「金、私が出してやるよ。あいつらには内緒な。」
「ジュース半分持ってやるよ。重いだろ。」
そしてなぜか最近優しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 17:13:02
210520文字
会話率:32%
片耳だけのイヤリング。それは ー 。
最終更新:2022-06-18 20:39:39
2089文字
会話率:2%
ギルド受付嬢のメイは、今日も多忙な職場で駆け回る。
※三題噺、「洞穴・イヤリングが片方なくなっていた・ブラック求人」で書き上げた即興短編です。ガバ設定ですがなーろっぱの力を信じてます←
最終更新:2022-05-07 21:54:24
4328文字
会話率:64%
美久「私は美久。中学2年生です。何の取り柄もない平凡な女の子。普通に中学生活を送っています。」
最終更新:2022-03-09 18:00:00
1956文字
会話率:62%
津蛇柄
家族
七十七 部
アマトナ・フランセス:
アニオタ 女 サイコパス
怪物。
ちなみに、スイス硬貨を
フランというが、
名前のフランセスは
偶然 近い名前(メタな
作者のとっさに、考えた名前 しかも、ネパールやスイスなどの設定も
適当 たまたま
近い フランに
あとから 調べて
気づいた ため、
より 私も 気に入った)
ネパール出身の
スイス人。
英語 中国語 ネパール語
ドイツ語 フランス語、
日本語。
本名 「クルメナッハ・
ロージャン・ユネミス」。
サイコパス。
主人公のストーカー。
194.3cmの長身。
常に、ラーテル(名前は、ピスカン)と
黒豹(レディナ)紫色の
デスワーム(アスパ)を
連れてる。
みな、雌。ワームは
不明。ワームは、
アスパラガスから
名前とった。
のこりは、自身の
気分から。適当。
銀髪に、青とピンクが
混じった、かなり
長い 腰以上
あるストレートロング
ヘア。
左眼が、赤紫色の眼、
右眼が、黄緑眼。
肌は、白い。
痛みを感じない 無痛症(基本)
両耳に、金色の
狐のイヤリング。
服装は、頭に、
紫のノンラー帽で、
(左側に、ミナミオポッサムの模様 マークが
入ってる)
右肩に、そのマークの
同じ、自身のペットの
赤いミナミオポッサムの
レフカ(雌)を、
乗せてる。
水色のゴスロリドレスに、紫のロングブーツ。
ブーツには、先に
刃が仕込んである。
両腕のドレスの中に、
鉄甲 鎖帷子を
巻いており、
ドレスの両腕上に
4つの黒革ベルトを
巻いて固定。
首には、赤い革
チョーカー。
ドレスのお腹あたりに、
黒い鎖を2つ巻いてる。
右手にのみ、青紫の
革手袋してる。
また、常に、赤紫の
洋日傘を携帯。
日中でも、開いて
さしてる。
年齢は、不明だが
28歳で固定とされており、不老の儀により、
成長 老化しない。
武器は、
鉄扇と蛇腹が合体した
ロルフォムル。
バルディッシュ、
礫 暗器の指弾。
誕生日は、6月17日
AB型。両利きの
右利き
基本 主人公の
前だと 日本語を
話し、
語尾に、「〜ノゾ」
素性 経歴は不明。
好物は、アスパラガスと、デミグラスステーキ
203cm (怪物)
好きな植物 花 草などは、
クマガイソウ、
タムラソウ、フジアザミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 15:37:24
3272文字
会話率:1%
雪羽がクリスマスに恋人にプレゼントされたのは金色のイヤリング。でも、それが普通じゃなくて
すれ違う思いとハッピーエンドの恋愛物語
最終更新:2021-12-19 19:29:30
6924文字
会話率:27%
2020/11/17 完結しました。
※番外編の投稿用に、暫定的に【連載中】に変えております。
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――何かを忘れたように淡々と陽が昇り、月が出る。
七つの都市と七万の人口を抱える街、新都ラピスは今日も平穏だった。そこは、共
同体を保つために人間が「生産」され「役割」の名の下に歯車として働く、人と社会の使役関係が逆転した世界。ラピスの最高権力機関・統一機関に所属するリュンヌは、読書家で人との関わりを苦手とするところ以外、ごく一般的な研修生として暮らしていた。19歳の秋、幹部候補生に抜擢される研修生が発表される日の朝に、異言語を話す少年ティアがやってきたときから、彼女の日常は、そしてラピスという世界は、徐々に変化していく。
形を変えゆく世界のなかで、自身を変革してゆく人々の群像劇。
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リュンヌ・バレンシア(ルナ)……
本作の主人公。統一機関の研修生。事なかれ主義で厭世的、消極的でごく少数の人間としか関わりを持とうとしないが物語の中で次第に変化していく。本を読むのが好きで、抜群の記憶力がある。長い三つ編みと月を象ったイヤリングが特徴。
ソレイユ・バレンシア(ソル)……
統一機関の研修生。ルナの相方で幼馴染。ルナとは対照的に非常に社交的で、人間関係を大切にする。利他的で、時折、身の危険を顧みない行動を取る。明るいオレンジの髪と太陽を象ったイヤリングが特徴。
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※ガールズラブ要素は10章5話のみ
※同様の小説を「NOVELDAYS」「ノベルアッププラス」でも公開しています。励みになりますので、よろしければ評価や感想、ブックマークをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:10:06
1513799文字
会話率:48%
私は貴重な昼休みになくしたイヤリングを探していた。そこに、意外な人物が現れて――!?
5分くらいで読めます。「キュン」としてもらえたら嬉しいです。
最終更新:2021-08-08 21:41:25
3041文字
会話率:43%