29歳という若さで亡くなってしまった星界正(せいかいただし)は現実世界で魔法使いと呼ばれる年齢の一歩手前で亡くなってしまった。
後少しで魔法使いになれたはずだったのに…
これで転生とかもしできても、魔法使いになれないじゃないか!
そんなこと
を考えていた正だが、本当に異世界に召喚されることになってしまう。
そこで俺がもっていたスキルは…
えっと“ヘンタイ”とな。
やめろ、俺はそんなものを被って力を得たくないんだ!
そんなことを思いながらも、その男は被って着けてスキルで強くなっていく。
変態王道成り上がり!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:30:19
1022113文字
会話率:47%
「チートが欲しい?はいはい(適当) 」
私は異世界転生の説明神だ。キミはこれから剣と魔法の世界に転移する。チートが欲しい?はいはい。これをあげよう(これでこいつも生きていけるかな?どうか新しい命を楽しんで)。
数えきれないほどの転生予
定者に淡々と説明し、スキルをあげて、転生先に送り込んでいく。私だってどこかの世界を救う神様をやりたい。救世神は離職者多いのになぜ私にまわしてくれないんだ!
「えっ?救世神になれる?やった!!!」
そこで私が見たものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:06:30
3459文字
会話率:15%
貴族社会では魔力こそが全てとされる。貴族の間では国で最強の魔力を持つといわれる魔王への求婚すら殺到していた。
そんな中、伯爵家に生まれながら魔力ゼロだったミリセントは義母に冷遇され、呪いでカエルの姿にされて家を追い出される。
身を隠し逃亡
していると、魔王・フーミュルにカエルの姿を気に入られ、持ち帰られる。ミリセントはそこで使い魔となる契約を受けるが、その契約はどうやらヒト相手だと婚姻契約となってしまうものだった。
契約の瞬間に呪いは解けたが、魔王は人嫌いの隠キャで、カエルの正体が人間であったことに大いに慌てる。
「お、俺はこの歳(422才)まで友達すらいたことがないんだ! カエルならまだしも、人間と結婚なんて絶対に無理だ!!」
死に損ないの崖っぷち娘が、誰にも心を開かなかった魔王の心の壁を溶かしてお互いを救い合う。うっかり婚姻! から始まるラブストーリーです!
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:00:00
101335文字
会話率:43%
適当に人生過ごしていたら、車に轢かれてファンタジーの世界に転生してしまった!のだが…
「奥さん…残念ながらこの子はスキルを所持していません。」
「そんな…あの子と違って外れスキルどころかスキルも持っていないなんて…」
「期待していたがもう
ダメだな…」
(え…転生したら最強になって無双できるってもんじゃないのか!?)
転生しても結局落ちこぼれだった俺は家では雑な扱いをずっと受けてきた。しかし…
「お前はなぜこの家に迷惑しかかけられないんだ!とっとと出ていけ!」
「もううちには無スキルの子供なんて養うお金はないのよ。悪く思わないでね。」
ついに家を追い出されてしまった!
(なんとかして強くなって家に帰って見返してやる…!)
そしてこれは、俺が英雄と呼ばれるまでの冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 00:38:04
357文字
会話率:58%
やぁ、僕は真面目な勤労青年!今回で2回目だよ。
連載するって言ってたけど、次で終わっちゃいそうな感じが
しているよ!前回に続いてヘビーな未来予知を赤子にされているよ。
逃げ出したいんだけど逃げられないんだ!どうしてくれよう。。。
ところで
さぁ。
たまがちぢみあがるときって音がするんだ。。。。。
知ってた?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 18:07:43
2879文字
会話率:41%
私の名前はベルデライト。冒険者に憧れる15歳。持ってるスキルは≪さかな釣り≫だけなんだけど……私はこの能力でダンジョン無双できると信じてる!みんなは中々信じてくれないけど、私が釣れるのは魚だけじゃないんだ!そう、私は"さかな&qu
ot;と名がつくものであればなんでも釣れる。それが例え酒の肴でも――――
※作者が切る所をよくわかっていないので一話が極端に短いことが度々あります。起承転結ガン無視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:02:50
22352文字
会話率:21%
妻が大好きな夫は、妻に喜んでもらおうといつもナニカの計画を立てているのだが……。
なぜうまくいかないんだ!
そんな夫婦のオノロケエッセイ。
一応事実を書いてますが、記憶頼りなのでセリフなどの細かいところは曖昧です。
全5回、毎日投稿。
続
きが書けるかもしれませんが、塩漬けにしたくはないので一旦完結させてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 07:32:41
10488文字
会話率:30%
何故? お前は俺の彼女にならないんだ! 言ってみろ!
最終更新:2022-12-28 03:00:00
1650文字
会話率:55%
私はこの男性をどんな事があっても諦めたりしないんだ!
最終更新:2021-12-31 03:00:00
1286文字
会話率:42%
そう、そうじゃないんだ!
___僕の、本当に思っている事を言いたいのに。
それが、出来ないでいるんだ。
最終更新:2020-06-22 03:00:00
1414文字
会話率:27%
未来視の能力を持つヴァイは、Bクラスの冒険者として安全かつそれなりの稼ぎのある生活を送っていた。そうそう死なない安定した暮らし、金が貯まったら田舎で牧場でもしてのんびり暮らそう、そう思っていた。その女──、ジュリアがパーティーに加入するま
では。素晴らしい才能と向上心、将来的にはSランクも夢ではないだろう。頑張ってくれ、俺のいないところで。
ちょっとまて、何故危険な依頼をうける? 何故俺を巻き込む? 未来視が告げる、ランクが上がり収入も増える、名声も手に入る、そのかわり死ぬ程大変な目に会うと。 やってられるか! お前は追放だ! だが、ギルドの命令でヴァイはジュリアとダンジョンの攻略に向かうことになる。
平穏に暮らしたいヴァイとSランク冒険者を目指すジュリア、凸凹コンビは任務を達成してどんどんと名を上げていく。やめろ! お前と付き合ってたら命がいくつあっても足りないんだ! 平穏な俺の生活を返せ! ヴァイは憧れのスローライフを手に入れられるのか!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 21:00:00
35651文字
会話率:26%
かつて世界を滅ぼしかけたダークソールがいましたデス
そのダークソールを倒すため、一人の少年が前世の記憶を取り戻し、目を覚ましたのデス!
その名は、ダークフレームマスター。暗黒ダークな力で敵を無双……
「あー、やめろ、やめろ。そんな話はない!
」
「Why? なぜデス。サムライマスターの過去は、最重要デス」
「そんな過去はない! いいか? よく聞け? 俺の名前は、神藤樹。どこにでもいる高校生だ。平凡を愛し、普通の暮らしをしていくんだ!」
「そんなのデッカイ、つまらないデス! サムライマスターは、昔の記憶を取り戻すべきデス」
「もう、中2病じゃないんだ! その事は忘れろ! 俺は、特待進学を目指しているんだ!」
「なら、私も勝手に楽しむのデス」
これは、俺と幼馴染みと旧幼馴染みのありふれた物語……
俺の日常が、旧幼馴染みに侵食されていくお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 21:22:51
100174文字
会話率:51%
夜中、夜行性の野良猫が鳴いている。
その鳴き声がうるさくて、俺は眠れない!
最終更新:2022-04-06 17:00:00
2472文字
会話率:50%
「何故だ! どうして俺の小説は読まれないんだ! そんなにつまらないのか? そんなに面白くないのか!? チクショウめぇぇぇぇ!!!!」と、日々頭を掻きむしる限界物書きにトドメを刺すエッセイです。お前の小説、誰も読まねえからwww
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最終更新:2021-12-10 09:47:49
4454文字
会話率:1%
魔王様のホストクラブ作り!……に振り回されて大変です!
の本編を書いていたらパラレルワールド(IF世界)になってしまったので別で投稿。
アレン×ルフラン 会話だけですがほんのりBL注意。
本編とは関係ありません。作者の妄想です。でも本編を読
み返したくなるかも!?w
本編
https://ncode.syosetu.com/n4239gt/
一応本編の109話 仕方ないんだ! に繋がっています。
セルフレイティングは保険。
※初見の方へ
本編第三章から本格的にアレンとルフランが出てきます。
異世界転生した魔王が作ったホストクラブで働いているナンバーワン&ツーのナイト(ホスト)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 10:16:01
2867文字
会話率:71%
「この世界は『アローヘッド』。君たちの世界でいう剣と魔法のファンタジーの世界だ。私の実験に付き合ってもらうために召喚した」
はぁ?
「いくつかの力をこのスマートフォンに入れておいた。それを活用し、見事私の実験の糧(かて)となってくれ」
そんな事を言われ、俺は異世界に飛ばされた。
スマホを見るといくつかのアプリが入っており、どうやらそれを活用して生きていけ、という事らしい。
ふざけるな! なんで俺がこんな目に合わないといけないんだ!
しかし周囲は木に囲まれ、スマホは圏外……
ため息をついてスマホを見ると、ツブヤイッターや通販サイトのアイコンがある。
「電波が来てないんだから使えるはずが……あ、書きこめた」
『耕二? おい耕二なのか! お前どこにいるんだよ!!』
どうやら専用のアプリなら電波が来てなくても使えるようだ。
俺は……こんな場所で生きていけるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 20:00:00
24667文字
会話率:27%
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた
。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないといけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
「くそ勇者」のいうことを聞き続けるなんてもう限界だ!
僕たち鍛冶屋は勇者専属の鍛冶師として、くそみたいな勇者からのわがままをいつもいつも耐えてきた。
いつの日か心を入れ替えてくれる、そう信じて嫌なこともぐっと飲みこんできたけど、それもこれ
も今日が限界です。
「あのくそ野郎、もう許せん! 痛い目見せてやるわ」
「でも、いったいどうするつもりですか?」
「こんな剣があるからいけないんだ! いっそのこと、こいつをドロドロに溶かしてキーホルダにして売りさばいてやるわい」
堪忍袋の緒が切れた僕たちはもう止められません。
伝説の聖剣だか何だか知りませんが、跡形もなくして勇者を絶望の淵に立たせてやります。
そんな僕たちの前に現れる二日酔いの火の神様と、突如しゃべり始める変態聖剣。
誰が何と言おうと、どんな非日常が起こったってもう僕たちは止められないのです。
くそ勇者に制裁を。
鍛冶屋を怒らせたらどうなるかってことを思い知らせてあげるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 12:55:21
8775文字
会話率:46%
「こいつ……人間じゃないぞ!? 人狼族だ……!」
女魔導師フェズが、森の中で見つけた少女。彼女は、人間と領土を争う人狼族の娘だった。
このまま戦争が始まれば、この子の身が危うくなる――!
「あたしがお前を安全なところまで送り届けてやるよ
」
フェズの言葉に――人狼族の少女は首を横に振る。
「捜さなきゃならないんだ! ……妹が……双子の妹が連れていかれたんだ!」
自身も追われる身となってしまったフェズは、双子を救い出す事が出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 18:00:00
156110文字
会話率:32%
*ゲームしかできない主人公→戦争→ロボットの操作上手→軍隊に入れられた→敵に修正された↓
「戦う意味さえ解せぬ者共にもこの私を倒せるかい?」
「平和?ふんっ、自分の国を守ることさえできない者共は何を言うこと!」
→逃げたい→味方に修正さ
れた↓
「軟弱者!それでも男か?」
「僕だってこんな事をやりたくないんだ!被害者は僕の方なのに!」
「貴様いい加減にしろ!修正してやる!」
「親父にもぶたれたことないのに…」
「殴って何故悪いか?殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
→死にたい↓
「まだ自分が生きる価値があると思ったら、まだ守らなければならないものがあると思ったら、甲装に乗ろう!」
……
君は、生き延びることができるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 21:32:50
16825文字
会話率:20%
どうして僕は18になっても婚約できないんだ!と当年とって18歳になったお兄様は叫びます。
私、その理由を知ってますけど、今まで気が付かないってお兄様天然すぎますわ。
妹の私ですら5歳で悟りましたのに。
20年前の婚約破棄、断罪のあの一大醜聞
が原因ですのよお兄様。
私は天然のお兄様にもわかるように、お話をしてあげることにしたのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 20:06:18
1988文字
会話率:60%
異世界に召喚され、美女達を侍らせる勇者。
そんな彼らを見れば、誰もが思うはずだ……「あっ、コレ魅了されてるわ」と。
……だが、待ってほしい。俺は違う!俺は魅了なんてしてないし、魔眼なんか持ってないんだ!
今作品は、主に、異世
界と現代日本における貞操観念の違いを喜劇風?に書いた作品になります。
胸糞展開などはございませんので、安心してお読みいただける……はずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 16:45:47
9268文字
会話率:41%