スキルが力となり、金で取引される世界。 冒険者パーティ 「ノクス」 のクラフトたちは、日々依頼をこなしながら、この世界を生き抜いていた。
最終更新:2025-04-03 19:37:23
110792文字
会話率:36%
現在、人間と魔族の戦いの中心はダンジョンにある。
今から90年前、人間たちを恐れ慄かせた偉大な魔王が殺された。8代目の魔王であるその『偉大な魔王』は、桁外れた魔力と優れた頭脳から、人間との対立において常に劣勢であった魔族を勢いづけ、人間の領
土を次々に侵略したが、伝説の勇者トール一行により殺されたのだという。
人間たちは歓喜に沸いたが、大予言者ファビンの『100年後にまた魔王は復活する』という予言から、まだ戦いは終わっていないと考えられた。魔王を復活するためには依り代となる6つの魔導石が必要となり、そして魔族はその魔導石を各地のダンジョンに隠し守っているのだということが判明してから、勇者たちは各地のダンジョンに攻め入るようになる。それに対抗して魔族たちは魔導石を守るために各地にダンジョンを作り、攻め入る勇者たちを返り討ちにして有望な戦士の数を削ろうと難関な仕掛けを施した。
真面目さだけが取り柄の魔人リリーはマニエラ魔術総合学院を卒業して、一級ダンジョン製作士の筆記試験に合格する。そして彼女は、魔人界憧れの職業である一級ダンジョン製作士を目指して、研修期間として各地のダンジョンを巡る旅にでることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:44:16
40859文字
会話率:62%
何をやってもダメな令嬢アネットは魔導学院に放り込まれたあげくに高等課程内部進学に不合格。婚約も破棄され貴族の身分も剥奪された上で山奥に隠居を余儀なくされる。
見えて来る人生の破滅フラグ。
そんな人形姫と呼ばれた彼女に手を差し伸べる者が現れた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 15:39:51
101413文字
会話率:51%
それまで人間界に存在しなかった未知の鉱石……魔導石。
強大なエネルギーである『魔力』を持つその石を発見した事で人間達の
技術は飛躍的に進歩した、しかしそんな人間達の進化を世界が許さなかっ
た。
ある時を境に世界中に降り注いだ雨……建物
を崩し、ひとたび触れれば
人間の様々な機能に異常をきたす猛毒を含んだそれは止む事無く降り注ぎ
人々は驚異的な勢いでその数を減らした。
そのまま滅びるかと思われた人類だったが僅かに残った人間達が地下に
逃げ込み、開拓し都市を築く事で辛うじて種族の糸を繋ぐ。
しかし体を猛毒に蝕まれ生殖機能の低下した人類に未来は無い、そんな
彼らが生み出した第二世代の人類……その中の一人である彼女は現在食料
の採取に夢中になりすぎたせいで道に迷っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 12:04:42
201628文字
会話率:61%
「わたし、魔法が使えなくなっちゃったんです!」
大手魔導師ギルドに所属する少女ストロヴェルは、ある日突然魔力をすべて失った挙句、命を狙われてしまう。
間一髪、女魔導師ルージュに救われたストロヴェル。
「これは同僚のカメリアの仕業かも知
れないんです。アイツはわたしの事を嫌っていたから……!」
すべての元凶が、才能に恵まれたストロヴェルを妬む同僚の手によるものかも知れないと語る。
「わたしはアイツを許せない! 復讐してやりたい!」
復讐に燃える少女を――ルージュがいさめる。
「今の貴女ではそいつには勝てないわ。危険すぎる。身を潜めてせっかく拾った命を守るべきよ」
ルージュの言葉に従いつつも、ストロヴェルの心には復讐の炎がくすぶっていた。その火はいつしか――ストロヴェルの身体に新たなちからとなって宿り始める。
少女が手に入れた新魔法――”ルーン・キャンセル”。
それは、すべての魔法を否定する特別なちからだった!
自分だけの魔法を胸に秘め、ストロヴェルはどこへ向かうのか――?
これは、禁忌の魔導石にその運命を翻弄されたひとりの少女の物語。
”VERDIGRIS”―― 炉 心 溶 融 !
同じ世界の違う場所、違う少女たちの物語もどうぞよろしく!
【PART1】 あたしが助けた少女は最恐の魔女だった!? 【魔導師カラナと魔女の封印石】
【PART2】 あたしが助けた少女は妹捜す原住民族!? 【魔導師フェズと人狼族の姉妹】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 15:11:00
186908文字
会話率:33%
「こいつ……人間じゃないぞ!? 人狼族だ……!」
女魔導師フェズが、森の中で見つけた少女。彼女は、人間と領土を争う人狼族の娘だった。
このまま戦争が始まれば、この子の身が危うくなる――!
「あたしがお前を安全なところまで送り届けてやるよ
」
フェズの言葉に――人狼族の少女は首を横に振る。
「捜さなきゃならないんだ! ……妹が……双子の妹が連れていかれたんだ!」
自身も追われる身となってしまったフェズは、双子を救い出す事が出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 18:00:00
156110文字
会話率:32%
冒険者ロシムとその道連れランベイルは、力を求めて旅をしていた。どんな不条理も跳ね返し、運命すら変革する力を。故郷であるラインドール王国を飛び出し、隣国だが魔導石によって発展を続けるアディリミニア王国。その境界の町で、ロシムは『ルミア』と名
乗る少女と出会う。妙に高価な魔導具を潤沢に持っている彼女は、自分と同じ“銀”の階級の冒険者だった。田舎者をバカにする態度の少女との口論はやがて、弾と剣を交える凶悪な関係に発展するが、なぜか二人で街のそばにある遺跡の調査に向かうことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 00:32:02
110774文字
会話率:48%
レクテナという大陸の話です。
歴史ある文明は淘汰を繰り返し、人類は魔導石を利用する技術を開発しました。
大陸東方には魔導石の鉱山がありました。
魔導石を利用する技術が開発された時、偶然にもその地を納めていた小国が領土を拡大します。
現在で
はかつての小国が、レクテナ大陸のほぼ全土を支配しています。
残された周辺国と、帝国の戦いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:12:07
6241文字
会話率:19%
“魔導書”をもとにしてチョークで文字や図形を描き、魔導石と呼ばれる石であらゆる現象を起こす。
そんな“魔導”のプロセスが、技術によって簡略化され発展していった世界。
魔導が苦手なとある新米司書が、世界の深淵を覗きつつ図書館の仕事をがんば
るお話。
「※」のある回はコヤマケイスケ氏からいただいたイラストを掲載させていただいております。
・あとがきに図書館用語の解説をときどき挟んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 22:29:00
74143文字
会話率:37%
魔導石。脆弱な人間族の切り札となる不可思議な石。水・火・風・土をはじめ多様な属性をもち、肉体的能力で劣る人間族にとっては、魔族や魔獣といった凶悪な種族に対する唯一無二の対抗手段である。
人間族の青年エル。ある魔族によって自分の育った村を
滅ぼされ、敗走を余儀なくされた彼の目的はひとつ。村を襲った魔族を殺すこと。その為には力が必要だった。手も足も出なかった魔族に対抗できるだけの絶対ってきな力が。
魔導石を探し求める旅を進める中で仲間と出会うエル。斬馬刀ともいえる大剣を振り回すオルガ、魔導石に関する知識が豊富で法術に長けたセシリア。それぞれの目的を果たすべく行動を共にする3人であったが、次第に魔導石の収集と、エルが標的とする魔族の討伐が共通の目的となっていった。
魔獣や聖獣との戦いを経て、ついにはエルの村を滅ぼした魔族シュクリスの居城へたどりついた3人。感情剥き出し、怒りのままに検を振るうエルと、攻撃補助・防御補助に回るオルガとセシリア。やがて追い込まれ劣勢に陥るエル。その戦いの行く末は。そっしてシュクリスを陰で操るものとは。
シュクリスとの戦いから1年。エル、オルガ、セシリアの3人に、有翼人リリト族のクリアンカを加えた一行。4人は各地で暴れる守護獣(ガーディアン)、かつて人間族が創り出した対魔族用兵器の討伐に乗り出した。ガーディアンを寄せ付けないまでの強さを見せる4人。大きな被害もなく順調に戦いを進めていく中、オルガの当初からの目的であるファラム・ランサに辿り着いた。人間族と魔族が共に暮らす世界とは一体。
そして大魔天使フォルテナとの死闘。クリアンカの育ての親と剣を交える4人。動揺を隠せないクリアンカと殺意のみで動くフォルテナ。圧倒的破壊力で4人に襲いかかる大魔天使に対抗する手段は。そして戦いの末に各々が選んだ道とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 09:23:27
261733文字
会話率:32%
2016年に発見された魔導石。魔導石がもたらした不思議な力――魔導。魔導の力によって、人々は大きく進化する。
魔道学園 エスティマ。この学園は有名な学園であり、魔導士になるため日々学園に通う生徒達で溢れていた。
魔導にはランク付けが義
務付けられており、ランクは七段階。SからFにランク付けがされている。基本的にDランクの者は魔導の道では落ちこぼれ扱いとされてしまう。
魔導石の発見により、魔導の力が全てになってしまった世界。そんな世界で、彩道 純也という男は例外中の例外、魔導ランクFを取ってしまう。
魔導ランクF。それが差すものはこの世界での最底辺な扱い。変わり者で他の者たちから浮いていた彩道 純也はこの世界の全てを否定する。
ねじり曲がった世界で彩道は何を目的とするのか、そして常識という絶対的な壁をどう否定するのか。彼の否定が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 13:04:37
23724文字
会話率:50%
かつて平和を保っていた二つの国
ミストラルとアステロル。
昔ミストラル国軍が誤ってアステロルの子供を
射殺してしまったことから内乱へと発展した
「アステロル殲滅戦」。
ミストラルからは国軍兵器の
魔導術師(エクソダス)が投入され
火種が大き
くなっていった。
あれから5年がたった頃
1000年に1度の天才達が国軍兵器である
魔導術師(エクソダス)になり
その強大な力から選ばれし7人(クライシス)と呼ばれた。
ミストラル周辺を旅しているグランとアダムの前に
魔導術師(エクソダス)を狙い殺す者が現れた。
そして選ばれし7人(クライシス)と
それらを狙う者たちの
避けては通れない争いを描いた物語です。
かつてアステロルを殲滅させた
魔導術師(エクソダス)達と
魔導石と呼ばれし魔術増幅器を狙う者たち。
その先に見えてくる殲滅戦の真実。
そして大きな陰謀。
今、魔導術師(エクソダス)の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 11:07:02
36130文字
会話率:31%
大国の狭間、天然の要塞たる山々と海といった豊かな自然に囲まれた聖ノルウェン王国。
が、ついに東の大国:オークヴァ―ン帝国と西の強国:ラッカメディア共和国からの侵攻を受けた。戦争の目的は魔導師の魔導発動に欠かせない魔導石を産出する鉱山だとまこ
としやかに噂されていた。
聖ノルウェン国中が戦々恐々とした中で迎えた新年。
今年も聖ノルウェン王国で100年の伝統を誇る魔導師試験の開催日が近づいてきた。試験は3日間、国中からおよそ100人の魔導師候補が首都に集まる。
これは、初めて試験に参加する少年、アークと戦争真っ只中の聖ノルウェン王国の話。
※暦、度量衡は敢えてそのままにしております。
※今後「残酷な描写」が増える可能性がございますので、新たに警告タグを登録しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 20:58:24
114501文字
会話率:42%
人工生命体による捕食活動のために、逃げ惑う、17世紀欧州。圧倒的な力と魔力に抗しきれない人間は、各地から集めた少年少女に、「魔導石」を埋め込み、人工生命体に対抗しようとする。少年、ラルド・クラウンは人工生命体との死闘の果てに何を見るのか?中
世欧州風ダークファンタジーの開幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-25 15:07:25
317文字
会話率:0%