『密着するほど遠のいてしまう? イチャラブへたくそ恋愛コメディ』
石冷先輩の事が好き好きちゅっちゅ。
いつもベッタリな密着系後輩りとちゃん。
不埒なからかい悪行三昧。やりたい放題なんのその。
振り回される石冷君も、実はりとちゃん
の事が大好き。
だけど非モテな人生を送ってきたせいで、いっつも本気にされません。
そんな事は知ってか知らずか……いや知っているんです。
実はりとちゃんには、石冷先輩の心が読める不思議な力があったのです。
互いの距離はあと一歩。誰が見たって両想い。
なのに全然うまくいかない。
なぜってそれは……
同じく石冷君が大好きな、相棒系上司の柚香さん。
恋のライバルである柚香さんには、りとちゃんの心が読める不思議な能力があるのです。
果たして結ばれる日は来るのでしょうか?
そして、心が読める能力とは一体……
不憫かわいい後輩りとちゃんと、不器用かわいい上司柚香さんの恋愛奮闘記です。
※最後の最後ラスト1話で、ドン引きレベルの衝撃の真相が明らかになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 18:30:00
16728文字
会話率:35%
好きだった人にふられて世を儚んだら幼女になっていた。
しかも、いつの間にやら異世界に迷い込んでる始末。
こんなナリじゃ、オレは男だ! なんて言っても信じてもらえないだろう。
それならいっその事、何にも縛られない幼女として好き勝手に生きよう
。
……なんて思い立ち、異世界を冒険しまくる元救世主と。
彼女の保護者気取りのロリコンストーカー男の、ほのぼの世直しストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 21:33:26
258591文字
会話率:19%
バレンタインデーにチョコを渡すつもりだった憧れの彼は、チョコ嫌いだった!
※藤乃 澄乃さま主催『バレンタイン恋彩2』参加作品です。
最終更新:2024-02-04 08:00:00
4934文字
会話率:36%
「兄さま、悪役令嬢やりませんこと?」
剣と魔法のファンタジー世界な乙女ゲームの悪役令嬢に転生したノワール。
彼女は攻略対象に婚約破棄されるだけでなく、闇落ちした末ラスボスの目覚めと共に死亡する未来が待ち受ける運命にあった!
しかもノワール
だけでなく、双子の片割れ(♂)キュリテも死んでしまう…!?
ノワールは待ち受けるデッドエンドから逃れるため、双子同士で入れ替わり闇と死の運命に抗おうとするが…。
なんと、美少女化したキュリテはノワールの予想に反して悪役令嬢への道を爆走!
「あれっ? これなんて悪役令嬢?」
無自覚にフラグを立てまくる自爆系ポンコツブラコン令嬢と、片割れをフォローするために暗躍するシスコン令息が、お互いに甘えたり溺愛したりしつつ、それぞれの手段で大奮闘!
果たして二人はこの先生きのこれるか!?
「兄さまとイチャイチャちゅっちゅしながら破滅を回避する話です! キリッ」
「ちゅっちゅはしないからな」
「膝枕と、ぎゅーはあるよ!」
これは、双子のきょうだいが『フラグ』を『反転』させて破滅に立ち向かう話。
――残酷な運命にある女の子を救う男の子と、過酷な運命を選んだ男の子に手を差し伸べる女の子のお話が好きな、あなたへ――
* 恋愛要素少な目注意。かなり薄いです。シスコンブラコンのラブコメ?がメイン。
* 最初はコメディ多め、ストーリーが進むとシリアス、暗めの内容に。
* 途中不穏な空気が流れますが、ハッピーエンド予定!
* 全4章予定です。
* ご感想ありますと、励みになります!
* カクヨムでも『双子兄さまの悪役令嬢女装? 大丈夫、破滅回避の主戦力だよ! ~深層反転の真偽編集者《バイナリィヱディタ》~』と言う題名で掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 21:46:52
104987文字
会話率:42%
みっくちゅじゅーちゅってゆうのは、ミックスジュースの缶飲料(関西限定かもしれないです)です。まだ、売ってるのかなぁ?
キーワード:
最終更新:2023-11-11 07:09:46
247文字
会話率:0%
校内随一のバカップルとして名を馳せる飛鳥井彗斗と片桐祈莉はマヌケな事故から記憶喪失になってしまう。
記憶を失った彼らを襲うのは、バカップルの死ぬほど痛くて恥ずかしすぎる黒歴史。
『けいきゅん♡』
『いーたん♡』
『しゅきしゅき♡ ちゅ
っちゅ♡』
「あぁぁぁああ!!もうやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
恋人関係を解消してただのクラスメイトとなった2人は、もう2度とあんな過ちを犯すまいと肝に銘じてふつうの学園生活を送ろうとするのだが……。
(私、あいつとエッチなこともしちゃってたんだよね……?)
どうしても意識してしまう自分がいる。
メッセージの履歴を見れば、日記を読めば、写真を漁れば、そこには2人が過ごした時間が確かに存在した。
果たして痛すぎるバカップルは記憶を無くしてもなお、再び惹かれあってしまうのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 05:01:03
3349文字
会話率:53%
主人公であるオルス・ジットは
夢で体験したことを自分の経験値とする能力を持っていた。
その特殊能力のせいで、身体能力が人間のそれ超越した馬鹿げたものになってしまい、周りの人間との違いに違和感感じるようになっていった。
いつしか、
オルスは異世界に転生したいと思うようになった。
そして、ある日をきっかけにオルスは異世界へと転生することになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 02:04:11
58065文字
会話率:16%
主人公である大海蒼は、20歳の誕生日である12月31日に、年越し蕎麦として出された本物の蕎麦を初めて食たが、それが原因で20歳の誕生日に現実世界を卒業した。
目が覚めると、異世界に転生していた。
周りには気色悪い魔界のモンスターがう
じょうじょ蒼の周りを囲って、歓喜に浸っている。
この世界では、現在人と魔物の戦いが活発化していて、勢力拡大のためにさまざまな魔法や魔術が開発されては実験を繰り返している状況である。
魔物による魔術の実験で、蒼は『悪魔召喚』の犠牲者第1号になったわけなのだが、ステータスが強すぎたのか魔物からは最強の悪魔の称号である『キング』という名称で呼ばれることになり、魔界の権力者として動いて行くことになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:34:30
5245文字
会話率:7%
え? 今更私を迎えに来たのですか?
貴方が私を捨てたのは5年も前ですが。
今更迎えに来た王子と、今更迎えに来られても困る元公爵令嬢のお話。
※頭をからっぽにお楽しみください。(●´ω`●)
最終更新:2023-07-15 21:59:00
2635文字
会話率:50%
「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して
開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
残酷な描写ありは保険。
ご飯中注意。
少年が恋して奮闘する話。
最終更新:2023-04-20 21:00:00
9194文字
会話率:26%
「突然ですが、あなたには異世界『ユーフェミア』で勇者になってもらいます」
ブラック会社で社畜っていた俺は、そんな言葉以外にろくな説明も受けずに、駄女神によって異世界へと強制移送された。
そしていきなりドラゴンに襲われて死にかける。
えっ
、なにこの状況?
社畜リーマンにドラゴンブレスとか防げるわけないんだけど!?
しかしそこへ現れたのは金髪碧眼のSランク美少女だった。
「≪プロテクション≫!」
凛々しい声とともに俺の前に光の盾が現れ、ドラゴンブレスを跳ね返す!
それが≪盾の聖女≫と呼ばれる美少女リュスターナとの出会いだった。
その時いろいろあって襲い来るドラゴンをワンパンで倒したしまった俺は、勇者となってリュスターナたち≪対ドラゴン連合同盟≫とともに大魔竜ドラグバーン率いるドラゴン軍団との戦いに身を投じることになる――!
「大魔竜ドラグバーンは俺が倒す!」
「さすがです勇者様! こんな上位種ドラゴンを一撃で倒してしまうなんて! ではご褒美に今日の夜は2人でちゅっちゅしましょうね♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:16:32
101714文字
会話率:47%
いきなり食べようとしたら失敗します。
アッツアツだからーー、如何にして楽しむか。
最終更新:2022-10-04 23:56:09
200文字
会話率:0%
三国内での大戦を描くファンタジーストーリーです。
主人公は強いですが苦戦もしますし死にかけます。魔法や弓が飛び交う中世+魔法位の文明度です。主人公は強くなりますが仲間と共に戦うという場面が多く俺TUEEEEとはなりません。ヒロインは登場させ
るつもりですが作者は年齢=not伴侶なのでそんなに主人公とちゅっちゅさせるつもりは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 18:36:10
1867文字
会話率:72%
いきなり同級生のマリナにキスをされたことによってファーストキスを奪われた私(カオリ)。
キスから始まった二人の関係は一体どうなるのか。
※ノベルアップ+様にも掲載しています。
最終更新:2022-03-12 20:00:00
7705文字
会話率:38%
「だいじょうぶ! ぼくにまかせて!」
ある日の茶会、見覚えのない女性と何事か話していた幼い王子はそう言うと、一人の少女の元へ駆けて行って頬に吸い付くようなキスをした。
──ちゅっ。
そして、王子は呪われた。
女性は大昔からこの国に住まう
古の魔女だったのだ。
魔女によって幼い王子にかけられた呪いは、この国そのものが愛の女神の加護を失ってしまうというもの。
呪いは王子が王位に就くと同時に発動する。
王子に正式な王位継承権が与えられるのは十八歳の誕生日。
それまでに呪いが解けなければ王子は王位継承権を失ってしまう。
そしてタイムリミットまであと一年と迫った十七歳を迎えた王子の額には、呪われていることを示す黒々とした痣が未だに浮かんでいた。
魔女の呪いを解く方法は一つ、王子が"運命の恋"をすること。
そして、王子のキスによって彼の婚約者となったリーゼロッテは彼の事を想いこそすれ、呪いを解けないでいた。
「私では王子の"運命"になれないのでしょうか……」
魔女に呪われた美しき王子と、王子を想う婚約者リーゼロッテ。
王子の"運命"は、果たして二人を幸せにするのかあるいは─────。
**
ヒロイン視点で悲恋と見せかけたヒーロー視点ひたすらラブコメになる予定。
両片思いすれ違いじれじれ学園ものです。
安心してください、ハッピーエンドですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 18:21:58
13302文字
会話率:15%
魔女先輩といちゃいちゃちゅっちゅっしたいよね?
この物語はそんな感じです。
最終更新:2021-12-30 19:00:00
73135文字
会話率:54%
俺、藤森優斗の隣の家には窓伝いにやって来る、ちょっと天然な幼馴染の小桜胡桃がいた。そして俺はそんな彼女が好きだった。
「デートプランを一緒に考えて欲しいの!」
ある日、胡桃は突然そんな事を言い出した。胡桃の事は好きだったが、だからと
言って胡桃の恋を邪魔をする事は絶対にしない。胡桃の恋を応援するために一緒に最高のデートプランを考えた。
次の日、彼女に遊びに誘われた。駅前の待ち合わせやデパートでウィンドウショッピングなど、昨日一緒に考えたデートプランと同じ場所に行った。
最初は胡桃のデートの下見なのかな?と思ったが……。
「ゆう君、手繋ごう」
「ゆう君、あーんっ!」
「ゆう君、ちゅっ」」
なんか胡桃が物凄いアタックして来てる気がするんだが!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:03:46
16472文字
会話率:41%
私は生きている。
今日も今日とて酸素をもらって、二酸化炭素を吐いている。
日によって性格も声色も変わるかもしれない人間の駄文まとめ。
最終更新:2021-07-28 23:28:02
1094文字
会話率:0%
今よりも少しだけ未来で、空想よりもちょっとだけ過去の話。
青い狸型ロボットから齧歯類ごと地球を破壊する爆弾を取り上げた様なアンドロイドが人間と共に社会を構築する存在になった世界では、不完全な人間と比べて極めて優秀なアンドロイドが概ね社会
を動かす様になったとか。けれど、アンドロイドはアンドロイドで彼らなりの苦労や失敗があるようで。
これはそんな、世界でしがない大学生を営む僕と、ルームメイトになった公国製の青い空中分解に似たアンドロイドの物語。
「……の、はずだったんだよ、本当に」
何故か目の前に居るのは金髪美少女! けど仕草は完全にルームメイト♂!
そんな感じの何かです。
※ハーメルンとマルチ投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 11:01:23
19223文字
会話率:44%
ある朝突然、僕は勇者のユウちゃん、魔法使いのマホちゃん、僧侶のソウちゃんに、追放を宣言されてしまった。
悲しみにむせび泣きながら、今日も僕は彼女たちの冒険を超人的ストーキングスキルで見守り、ひそかにバックアップするのだった。
最終更新:2020-10-20 17:55:53
7958文字
会話率:54%