容姿が極端に悪かった俺は最悪な人生を歩んだ。
特にいじめは俺の人生の大半を占める最悪な出来事だ。
中学高校はどこにいってもいじめの餌食にされた。
ブサイクな俺の入学は、周りからはご馳走に見えんたんだろう。
そして当然ながらこんな俺は恋愛なん
て手の届かない事だった。
俺は生まれ変わりたかった。
せめて普通の見た目になって、普通の人生を歩みたかった。
そして奇跡がおきた。
周りの環境は全く同じだったが、俺の希望を超えるイケメンとして生まれ変わることができたんだ。身体能力や頭脳も前世よりも遥かに高い。
でも、俺にはここまでのスペックは正直不要だった。
普通の幸せさえあればそれで良い。そう考えていた。
そんな俺は、目立たずに静かに平凡な暮らしをしようと考えていた。
しかし・・・
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
優越感に浸ることが気持ちいい。女に惚れられて振るのが気持ちいい。
男に嫉妬されるのも気持ちいい。
振られた人・奪われた人は悲しい表情を浮かべている。俺がイケメンだから悪いのか?俺のスペックが高いから女を奪ってしまったから悪いのか?
いいや、俺は悪いことはしていない。
ただ俺のスペックが高いだけだ。そう。これは犯罪ではない。
合法的に俺が優越感に浸り、人を悲しませることができる。
こんな快感を知ったら後には戻れない。
狙った女は俺に惚れさせてやる。そして振ってやる。
男は俺の才能に嫉妬しろ。俺の力を見せつけてやる。
そして、前世の俺を最もいじめた奴がいる。そいつは生まれ変わった俺が全力で不幸にしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:24:53
41905文字
会話率:52%
(大まかな粗筋)
迷える人々に取り憑いた異世界水産病魔を退治して、ご馳走に転生させては、曰く付きの人生を解決する。魔王と少女たちの笑劇グルメ物語
(1話目までの粗筋)
グラトニーズと呼ばれる宇宙ステーションに、ワールという魔王さ
まと、ふたりの腹ぺこナースが隠れ住んでいた。
3人は天空の隠れ家から、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープ(迷える人)を日夜捜し続けている。
ある日、巨大な憎しみを抱え持つストレイシープを発見し、ワールたちは地上へ向かった。
ストレイシープを詳しく検査したところ、カニづくしの災難病という難病にかかっていることが判明した。その病魔の正体は異世界カニ怪物で、人生を狂わせている元凶だ。
ワールが緊急オペでカニ怪物を摘出するも、カニ怪物は恨みを訴え、襲いかかってきた。
ふたりのナースが応戦してカニ怪物を追い込むのだが、不意を突かれて体の自由を奪われてしまう。
しかしワールがその身を分身させて窮地を脱し、カニ怪物を追い詰めた。
カニ怪物が本来悪い存在ではないことを見抜いていたワールは、悪として滅するよりも、善として終わらせてやりたいと、改心の説得を試みる。
魔王さまなら永久に続くと思われていた苦しみから解放してくれるかもしれない――そう思ったカニ怪物はワールに身を委ねることにした。
最期の望みを聞くワール。
それは「大切に食べて欲しい」ただそれだけだった。
ワールはカニ怪物を最高級食材に生まれ変わらせて、調理に腕を振るった。
ストレイシープと、その曰く付きな人々を宴に招いて、ご馳走を振る舞えば。
とびきり美味しいカニ料理が皆の心を至福に導き、ストレイシープの曰く付きな因縁が浄化されていく。
ふたりのナースも加わって、お腹いっぱいになるまでカニ料理を思う存分楽しんだワールたちは。
また、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープを探し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:50:00
61983文字
会話率:43%
(1話目のあらすじです)
グラトニーズと呼ばれる宇宙ステーションに、ワールという医者と、ふたりの腹ぺこナースが隠れ住んでいた。
3人は天空の隠れ家から、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープ(迷える羊)を日夜捜し続けている。
あ
る日、巨大な憎しみを抱え持つストレイシープを発見し、ワールたちは地上へ向かった。
ストレイシープを詳しく検査したところ、カニづくしの災難病という難病にかかっていることが判明した。その病魔の正体は宇宙カニ怪物で、人生を狂わせている元凶だ。
ワールが緊急オペで宇宙カニ怪物を摘出するも、宇宙カニ怪物は恨みを訴え、襲いかかってきた。
ふたりのナースが応戦して宇宙カニ怪物を追い込むのだが、不意を突かれて体の自由を奪われてしまう。
しかしワールがその身を分身させて窮地を脱し、宇宙カニ怪物を追い詰めた。
宇宙カニ怪物が本来悪い存在ではないことを見抜いていたワールは、悪として滅するよりも、善として終わらせてやりたいと、改心の説得を試みる。
永久に続くと思われていた苦しみから解放されるかもしれない――それを知って、宇宙カニ怪物はワールに身を委ねることにした。
最期の望みを聞くワール。
それは「大切に食べて欲しい」ただそれだけだった。
ワールは宇宙カニ怪物を最高級食材に生まれ変わらせて、調理に腕を振るった。
ストレイシープと、その曰く付きな人々を宴に招いて、ご馳走を振る舞えば。
とびきり美味しいカニ料理が皆の心を至福に導き、ストレイシープの曰く付きな因縁が浄化されていく。
ふたりのナースも加わって、お腹いっぱいになるまでカニ料理を思う存分楽しんだワールたちは。
また、曰く付きの人生を抱え持つストレイシープを探し始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 23:11:03
78448文字
会話率:41%
めっちゃ満足した人生でした。
もう孫も抱けたし、言う事ないし。
なのに何でか異世界転生!?
しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!?
もうお母さんゆっくりさせてよ!?
いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて!?
転生だの魔法だの恋愛だの婚
約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。
親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。
むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。
なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。
頑張れ若人。お母さんは…いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。
でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら?
人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう?
人間我慢も大切よ?若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ?
ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら?
わたしの夢には老婆心が仇となる。
はー…しば漬け食べたい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 13:50:00
1699809文字
会話率:60%
我が儘で束縛の激しい彼女と付き合って4年。
振り回されて散々貢がされて、やりたいことも何一つ出来ず貯金も出来るわけもなく。
口座も心もボロボロな俺は、別れを決意する。
今度ばかりは何を言われても言いなりになるつもりはない。
そしてよう
やく解放され、もう恋愛はこりごりだし1人を満喫するぞー!と思った矢先に1人の女性と出会う。
隣に住んでいる女性が鍵を失くして家に入れないということらしい。しかもスマホは家の中に置き去り、と。
見捨てるわけにもいかずに助けると、そのお礼と言われて手作りのご飯をご馳走になる。
あまりの美味しさに絶賛すると、何故か毎日作ってくれることになった。
さらには同じ趣味のゲームで意気投合し、仲を深めていく。
優しくゲームも料理もプロ級の腕前。だけど天然で少し心配になるところもある。
そんな彼女と接していくうちに心の傷は癒えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:00:59
93190文字
会話率:38%
輪廻転生。私は図らずもそれを3度体験する事となった。人生の幕を閉じる度に指定できる次の人生の条件。2度目の条件がうるう年の影響で少しずれてしまった事から、少し優遇されて始まった3度目の正直は18歳からのスタート。1度目、2度目の人生の知識や
経験はそのままに、もふもふな猫の王様が治める平和な国ガータで伝説の人物ケイトとして迎えられる。夫のアンドルーは王様の執事。国民の生活を優先して、後回しになっていた王室の生活環境の改善にケイトは取り組む事に。まずは街の子どもの砂遊びをヒントにかつて愛猫に使っていた猫砂の再現に取り組んだり、食事がマンネリ化していた王様にお魚食を提案したり。今日も過去の記憶を頼りに信頼できる大好きな仲間たちとアイデアを形にする。2つの事業を成功させたケイトは新たに城下によろず相談所をオープン。そこには食事処を併設し、皆の憩いの場となる。3度目の正直を全力で生き抜くケイトの奮闘ストーリー。
登場人物
ケイト・シー:3度目の人生。18歳スタートで猫の国ガータに伝わる伝説の人物。1度目の人生は現代で猫のトムと暮らしていた、享年40歳。2度目の人生は美女指定するも、愛憎や嫉妬により弟もろとも投身自殺する羽目に。享年17歳。
アンドルー・シー:代々王家に支えるシー家長子。伝説に指定されている人族の長はこの家の長子を指し、代々王の執事長を務める。運命に抗う事なく、突如現れたケイトに一目惚れして部下が困る程にデレデレになる。王様とは幼馴染。
王様:ガータの王で、猫族。被毛は黒でツヤツヤ。アンドルーとは幼馴染で誰よりも信頼していて、常にべったり。アンドルーがケイトにデレデレで少し嫉妬する事はあるが、ケイトの実力は認めている。
カイ:アンドルーの直属の部下。ケイトにベッタベタになったアンドルーに振り回されがちだが、アンドルーとケイトを慕っていてよく夕飯をご馳走になっている。いじられキャラではあるがこれでも人族のNo.2の実力。
スカイ:王室の専属医。城に診療所を構え、ケイトの担当医でもある。魚の一件でケイトとの仲が一気に深まり、その距離感に実はカイが気を揉んでいる。知識量や様子からケイトやカイに少し謎ありと思われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:36:23
52671文字
会話率:62%
僕は思い出した。前世では腐女子と呼ばれる存在であったこと。今生きているこの世界が、当時やっていたBLゲームの世界であることを。それに……兄が主人公じゃないか!!僕得人生過ぎる。
ただ、残念なのは兄は密かに既に幼馴染と結ばれていた後、つまり『
ゲームの本編終了後』の状態だったことだ。リアルタイムで見れなかった神の悪戯、残酷すぎるこの仕打ち!
でもいいです。事後も美味しく頂けるし、兄と結ばれなかった攻略キャラを観察してご馳走を探します。
……それが間違いの始まりになるとは。僕は忘れていたのだ。自分は兄に似ているということを――。
※KADOKAWAビーズログ文庫アリス様より書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:32:28
795895文字
会話率:35%
知人に誘われてラーメン屋を訪れることになった。
初めは怖いところかと思ったら、意外とそうでもなく。
接客してくれた人々も優しかった。
ギャルは怖いものでないと知った場所でもある。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
ラーメン屋とか、油そばの店とかで働いてるギャルのお姉さんは、陰キャにも優しいと思って生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:08:18
953文字
会話率:41%
友人と喧嘩をした杏奈は、泣きながらの帰宅途中で不思議なお店を見つけ、吸い込まれるように近づく。
出会ったそのお店は、なんだか怪しげな雰囲気だけれどとても綺麗で、店主に誘われるがままコーヒーをご馳走になる。
そのうちに、自分の身に起こっ
たことを聞いてもらいたくなり――?
杏奈の気持ちが咲いていった先で、一体何が変化するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 15:32:02
7826文字
会話率:52%
「結婚しよう」と言ったのは彼だった。
いわゆる、ゲーム結婚だ。
彼とはオフ会などで数回会ったこともあるし、ゲーム内では同じギルドに所属していて、それなりによく知っていたので「いいよ」と彼女は答える。
それから。
2人のリアル結婚を
知ったギルドマスターが「こっちでも結婚式やろうよ」「せっかくだからお祝いしよう」と言った。
日付は新パッチ〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日。パッチ導入の1時間前だ。
その日、丁度オンラインだったギルドメンバー達と、セレモニーらしきものを行った。
仲間達は以前有った〈ジューンブライダル〉の衣装や装備アイテムやらを色々集めて、|結婚衣装《ウェディングコスチューム》と|結婚指輪《マリッジリング》を彼女と彼に渡す。
彼女は「ありがとう」と嬉しそうに|結婚衣装《ウェディングコスチューム》に着替え、彼も「わざわざする必要ありますか」と澄ました態度だったけれど、|結婚衣装《ウェディングコスチューム》に着替えてくれた。
ギルドメンバーの作ったケーキやご馳走を並べて、みんなに祝福してもらって。スクリーンショットも撮った。
さああとはパッチの追加を待つだけだ、なんて状態だったのに。
気付いたら、ゲームの世界に居た。
※この作品は橙乃ままれさんの「ログ・ホライズン(N8725K)」の二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 18:30:21
62896文字
会話率:37%
冒険者酒場でみんなの愚痴を聞くこと、笑われるかもしれないが、それが俺の仕事だ。
銅貨三枚と一杯の酒をご馳走してくれれば、どんな話でも最後まで聞き遂げる、
剣も魔法も使えず酒場に入り浸っていたところ、すっかり聞き役になった。
思い返せば20の
時から聞き続けて、もう10年目になる。
これからもずっと同じような日々を送っていくんだと思って生きていたけれども、
先日に出会った魔女との出会いから、何かが変わり始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:33:04
3802文字
会話率:55%
所属サークルの企画にて書いたSS一本目になります。余分な食料などない中、こういった小説を掲載するのはどうかと思いましたが、かつて海外の山で遭難された方も辛うじて繋がっていた無線で食べ物の話をして乗り切った、と言っていたのを思い出し、少しでも
活力になればと思い、掲載させていただきました。お正月に食べれなかったご馳走を再び食べられるように頑張ってください。食は活力です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:05:18
981文字
会話率:10%
俺は、友達が大事にしていた金魚を黙って捌いて食べた。
不味かった。けど、これで邪魔物は居なくなった。
最終更新:2023-12-28 20:29:45
998文字
会話率:42%
「こんなところで寝ていると風邪をひきますよ?」
声をかけたのは綺麗なお姉さん。少年は誘われるままカフェでご馳走になるが、気付けば自宅で寝ていた。
お姉さんとの出会いを忘れられない少年の物語。
キーワードは『三日月』、この作品は『第5回「下
野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 20:29:14
1000文字
会話率:40%
スキー場から滑落して、遭難した主人公。
山の中を彷徨い、やっと辿り着いた一軒家には、老婆が一人で暮らしていた。
最終更新:2023-12-23 18:22:06
1000文字
会話率:33%
おにぎりって、いいよなぁ。
最終更新:2023-12-21 16:46:13
366文字
会話率:20%
大仕事の後の打ち上げを終えて帰宅した男。
ご馳走を用意してそれを迎える妻は、無機質にこう言う。
「パスワードを音声で入力してください」
アンドロイドと化した妻を元に戻すべく、謝罪の言葉を並べるが、妻は「パスワードが違います」と答えるばかり。
果たして男は妻を元に戻せるのか?
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 17:00:00
1000文字
会話率:50%
もう少しで高校二年生となる皇空(すめらぎそら)は、バイトに明け暮れつつも平穏な春休みを過ごそうとしていた。
そんな春休みの初め。マンションで一人暮らしをしていた空の隣の部屋に、金の髪に蒼の瞳を持つ溌溂とした女子高校生――朝比奈葵(あさひ
なあおい)が引っ越してきた。
出来るだけ関わりたくなかった空だが、何故か葵は空にぐいぐい迫る。
「でしたら、スーパーにご一緒してもいいですか?」
「晩ご飯をご馳走させて下さい!」
「という訳で、まずは連絡先を交換しましょう!」
空を「恩人」だと言う葵と、そんな葵を全く覚えていない空。
二人は春休みの間に仲を深め、四月一日となった。
当然のように入学式で目立つ葵。そんな葵と学校で関わらないつもりの空であったが、思いがけない繋がりから学校でも関わるように。
しかし葵と運良く仲を深められた男として、空は男子生徒達の嫉妬を買ってしまい、嫌がらせを行われる。
次第に酷くなる嫌がらせに葵は――
「せんぱい、私達――」
心の奥底に痛みを抱えた二人は、偶然の再開から少しずつ想いを繋げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 20:00:00
278603文字
会話率:46%
すごく不安なので、内訳にしてみました。
最終更新:2023-12-03 09:16:13
1245文字
会話率:0%
答えがわからなくて切ないのと、切ないお話が書けなくて切ない気持ちになっているお話です。
最終更新:2023-09-17 11:50:16
2212文字
会話率:0%
【天空の神ウラノス】を討ったクロノス王家がカナンの民を収める『中の王都』で。
一人の女性が毎夜毎晩、寂しく夫の帰りを待つ暮らしが続いていた。
気を紛らわす為に友人は、【初級魔法教室】に誘ってくれたり、名前にあやかりたい程の偉大な【魔菓匠
】の新作ケーキをご馳走してくれる。
それでも元気の出ない彼女はある白いスーツを着たある少年を頼る事になる。
そう。
笑顔を絶やさない【闇商人】を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 18:00:00
7648文字
会話率:28%
柿を熟して食べるのは好きですか?
自分は今まで敬遠していたのですが、食べてちょっと驚きました。
年齢による味覚の変化もあるのかも知れませんが、おすすめです。
柿が菓子とされるのも納得しました。
最終更新:2023-11-11 23:29:45
944文字
会話率:0%