神か?人類か?何者かが定める善悪に関わらず多くの命が失われた。
弱肉強食の理さえもその普遍性に陰りが見えた。
ウィスタリアという世界が秩序を取り戻すと多くの歴史が闇に葬られた。
秩序の為に犠牲になった人々が、滅ぶべくして滅んでいった人々が、
神の代行者さえも等しく消えていった。
後の世に残ったのは取るに足らない物語だけだった。
<作者から皆さんへ>
文才ゼロ人間ですが「せめて1作品ぐらい小説を書こうな?」など色々思うところがありまして投稿するに至りました。
この先何か書きたいと思う事でもなければこの単話1つで完結する予定です。
既に目的は果たされましたが、1秒でも「なんだこれ?」と思い手に取っていただけたならこれ幸いです。
また、執筆過程でAIに「この作品の感想を聞かせて」と訪ねて修正を加えた経緯がありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:15:07
3141文字
会話率:14%
これは、耐え難い苦痛の果てに命を落とした青年が、転生した先の世界で不老不死を求め、全てを賭す物語。
善も悪も捨て、犠牲を重ね、禁忌をも厭わず、業を積みながら永遠を追い求める。そんな彼の旅路は、数多の人間を巻き込み、やがて世界をも揺るがし
ていく。
その果てに待つのは救済か、破滅か──。
基本的に一話辺り5000字〜7000字が目安です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 11:45:28
99818文字
会話率:22%
これはとある男の人生を描いた物語。
僕、マークスは異世界に生まれ変わった・・・死というトラウマを刻まれて。二度目の生を受けたものの、再び死ぬのがあまりにも怖い。
だが異世界には魔法など、前の世界には無いものが沢山あった。
もしかしたら不老不死になれるのではないか?
そう希望を抱き、例えどんな手を使ってでも、不老不死を目指すことを決心する。
例えどんな手を使ってでも。
*個人的にR15であると判断した話にはタイトルにR15があります。
基本一話は2000〜4000字が目安。
エルフ編は3000〜8000字が目安。
少しでも良い作品になるよう、章によって書き方を変えています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 15:06:03
313228文字
会話率:23%
●カクヨム内自主企画【共通の文末で〆る】参加ログ。
一話3000字程度で、それぞれ独立した短編です。
お題一覧:
①『この二人は十年後に結婚します。』
②『この魔法はあと十秒で解けます。』
③『このあと普通に生き残って普通に帰ってきた。』
*すべて即興SSです
*ノベルアップ+でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 20:36:21
21565文字
会話率:31%
純白の翼を持つ女性「皎翼天子」が支配する世界があった。
時の天子シェルジット=エサティカは罪を犯し、翼を断つ刑に処される。それだけでも世を賑わせる大事件だったが、その翌日、天子は幼い娘パルギッタを連れて姿を消してしまった。天子母娘の行方がわ
からないまま、10年もの歳月が過ぎる。
天子不在のまま、堕落の象徴ケオニの処理をしていた守護方女たちは、ある日ついに天子の隠れ場所である「光の園」を見つけ出す。時の流れが滞っているその場所では、パルギッタはほとんど歳をとっておらず、幼く何もわからない少女のままであった。また、シェルジットの姿はなかった。
順当にいけばパルギッタが新たな天子として立つはずであったが、なんとパルギッタの背にはあるべき翼がない。
背には生々しい断翼の痕が残っている。外見はどう見ても皎翼天子、彼女が真にパルギッタであれば翼は確かに純白であったとの記録がある。しかしもし純白でないのなら、少女には天子相続の権利はない。
方女たちはその少女がほんとうに仕えるべきパルギッタかどうかわからないまま、彼女の身辺警護にあたることになった。
(世界の頂点に立っている謎の幼女と彼女を護る四人の乙女のお話。だんだん暗くなっていきます。鬱、というか気持ちわるいエンド注意//本文中に挿絵はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 00:00:00
201549文字
会話率:30%
血の一族の跡継ぎとして生まれたアーサー・ブラッドクレスト。 右腕を代償に血統魔術を継承した日、反血族同盟の襲撃により全てを失う。
十年の時を経て、彼は血の契約者たちを従え、反血族同盟への復讐を開始する。 血で作られた右腕を武器に、最強の
剣士リリアを始めとする眷族を率いて――。
これは、暴君として恐れられながらも、救世主として崇拝される男の物語。 血の力で世界を掌握するまで、彼の野望は止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 17:00:00
7685文字
会話率:49%
最初に目にしたのは桜吹雪だった。
気が付いたら知らない場所にいて、そのまま川に落ちた少年「葉月」は、綺麗な黒髪と焔のような強い瞳が印象的な少女「桜」に助けられる。
一目でその瞳に惹かれた葉月だったが、彼は知らなかった。
桜が、月国
の巫女「夜長姫」を殺害して復讐を遂げたことを。
夜長姫が、生まれながらに鬼の心を持つ少女だったことを。
そして、自分が夜長姫と瓜二つであることを。
「その心を、激しい焔を、いつまでも持ち続けてちょうだい。今、お前が、私を殺したように――」
生きる目的も希望も無かった少年「葉月」。
復讐のためだけに生きてきた少女「桜」。
異なる世界で、正反対の人生を歩み続けた末に終わった二人が新たに紡ぐ、再生の和風ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 18:10:00
320929文字
会話率:43%
私は、魔法少女。外の世界を闊歩する『魔物』と戦う存在だ。
ただし、魔力の温存のため、戦闘は『昼と夜の間のみ』しか許されていない。それが、この町の決まりごとだ。
魔法少女の、魔法少女による、魔法少女のための理想郷。
魔法少女しかいない
『この町』を守るため、魔法少女は今日も死地に赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:30:22
3870文字
会話率:12%
◆基本、あさ7時に更新致します!◆
ボーイミーツガール✕《人外》✕王道ファンタジー!!
この世界は昆虫の進化した存在、殻人族が地上と地底に分かれて暮らしており、別々の生活形態を築いていた。
あるとき、少女は災厄に襲われる悪夢を
見る。トラウマだけを植え付けて災厄──幻影魔蟲コーカスは身を夢幻の中に隠した。
一方同じ頃、地底で少年は土竜に追いかけ回されていた。父親に命を助けられ、少年──アトラスは世界をこの目で見たいと意志を持つ。
地底で父親に戦う術を習い、アトラスは学校へ通うべく地底を飛び出した。
学校で出会う仲間、ギンヤとキマリ。
そして悪夢の中の少女、ヒメカ。
アトラスはヒメカとともに悪夢へ立ち向かうこととなるが、果たしてコーカスは何を求め現世に復活したのか──。
アトラスはコーカスの真意を暴くことができるのか────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 15:32:49
389366文字
会話率:49%
時代は現代ですがファンタジー要素多め。舞台はアダムス〇ァミリー、ブラック〇ャドウのような現代版ダークファンタジーです。
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満月の夜、主人公のクロエは抱きかかえら
れて夜空を舞う――。
仕事をクビになり、家賃滞納でアパートを追い出されたクロエは求人掲示板で奇妙な求人を見つける。猫とともに三日月が笑う夜に辿り着いた求人先は、人が住んでいるとは思えない古い屋敷だった。へんてこな採用面接を経て採用が決まる。超越した感覚を持つ住人と常識とかけ離れた人物と・・・と、不思議な生活スタイルの屋敷で、クロエは芽生えた恋心を育てつつ自分と向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:00:28
80185文字
会話率:38%
妹を殺され、異形の存在を憎むようになった西行望月は友達とともに金を稼ぐべく、人間社会の中に潜り込んでいる異形の存在である混血児のアジトに潜り込む。
そこにいたのは、人とほとんど姿かたちが変わらない存在で。
踏み出した一歩を契機に彼
は残酷で美しい裏の世界へ足を踏み入れるのだった。
ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:47:00
241377文字
会話率:26%
ステータスとスキルが存在する剣と魔法の世界。記憶を失ったまま湖をのぞむ草原で目覚めたユウは、魔物に襲われ近くの町に逃げ込む。人の良いおじさんのデリック、自称図書館司書の少女エルに世話になりながら、右も左もわからない異世界でユウはようやく安
定した暮らしを得ようとしていた。しかし、その町はとんでもない秘密を抱えていた!
ユウは成長率が大幅に上昇するユニークスキルと魔法の才能を駆使して弱肉強食の世界を歩んでいきます。ユウの成長はこの世界の住人より遥かに早く、周りを圧倒しながら強くなっていきます。ユウの重力魔法はあらゆるものを破壊し押し潰し、その反面回復魔法で様々な人間を救います。そしてユウは仲間とともに、あらゆる試練を乗り越えていきます。
処女作です。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 01:32:39
1709720文字
会話率:44%
人格異常、常識欠落、協調困難、能力極端――しかし、実力最強。
そんな尖ったメンバーたちを率いるのは、凡庸凡才の少女だった。
<勇者協会>新人のエステルは、元のパーティを追放された者ばかりが集まる、異色の勇者パーティのリーダーに
突然任命される。魔族と戦うクエストをこなしつつ、メンバーたち一人一人とじっくり向き合い、勇者パーティ<ゼータ>は正式に結成されるに至った。
そんな折、エステルたちは新しい勇者パーティの手伝いを依頼される。
そのパーティは一見するとエリートの集まりだが、やはりそれぞれ問題を抱えており、しかもリーダーは陰謀に巻き込まれたこの国の皇子だという。
エステルたち率いる「最凶パーティ」は、国家危機に立ち向かう。
※カクヨム様でも掲載中
※第二部始動!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 12:16:03
1217841文字
会話率:50%
ひょんなことから神成 聖夜は、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
聖夜はなんとか快適に過ごそうとするが異世界はそんなに甘くない。
歪んだ正義を持つ友、非道な研究会、魔王、過
去を変えようとする男、そして世界を滅ぼす竜など。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
最新話まで毎日19時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 19:30:00
539218文字
会話率:43%
ひょんなことから神成 聖夜ことグラトニーは、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
そしてそんな異世界で暮らすにつれて生物の愚かさや惨めさ世界の不条理に絶望してしまう。
聖夜は
、そんな腐った世界を作り直せる存在である神以上の存在になればこの世界を変えれるんじゃないかという目標を立て、仲間と共に女神を殺す旅に出る。
しかしそんな考えをも挫けさせるほどその世界は残酷であった。
自分以外の足枷を負った罪人達、全てを滅ぼす竜達、女神からの追手、黒く染まった正義を背負う友、偽物の自分、魔術を研究する非道な研究会、そして……。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
【新機能】あらすじ追加!!
章の始まりにあらすじ、幕の始まりにあらすじと重要登場人物一覧を追加しました。
これでどこの章から読んでも楽しめるようになったと思います。
宣伝してね
1話の文字数が少ない(千文字程度)ので非常に読みやすい作品となっております。
長い小説を読むと飽きてしまうという方におすすめです。
3の倍数の日の20時更新!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
210322文字
会話率:42%
突如として現れた「巨神(タイタン)」と呼ばれる謎の巨大生命体によって、人類は滅亡の淵へと追いやられた。
文明は崩壊し、生存者たちは荒廃した世界で細々と生き延びるしかない。
そんな中、わずかに生き残った少年少女たちは、「人類最後の希望」とし
て、生存者たちの集う「灯火の街(ともしびのまち)」で戦いの日々を送る。
彼らには、それぞれ背負うものがあり、目指すべき未来がある。
しかし、旅路の中で彼らは知ることになる。巨神の正体、世界の秘密、そして人類に残された本当の選択肢とは――。
絶望的な世界で、それでもなお抗い続ける少年少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 13:00:00
26582文字
会話率:32%
この街には、天使と呼ばれる人外が隠れ潜んでいる。 彼らは人に化け、いつのまにか隣人と取り替わり、そして人を襲う。 天使狩りである青年グレイシアスは祝祭の日、薬師であるという娘カナリアと出会う。
※カクヨム同時掲載中です
最終更新:2025-02-24 03:48:30
101060文字
会話率:0%
ノスタルジアダークファンタジー短編小説
最終更新:2025-02-23 20:57:26
1114文字
会話率:37%
ノスタルジアダークファンタジー短編
最終更新:2025-02-23 20:44:50
665文字
会話率:32%
大人向けダークファンタジー ポケ⚪︎トモンスター
舞台は昔、人間とモンスターが共存していた世界。 ところが、突然、暗黒の力が世界を覆い始め、その影響を受けてモンスター達が凶暴化していった。
伝説のモンスターはかつて世界を救った英雄で
あり、その力を使って暗黒の力を封じ込めたという記録が残されていた。しかし、暗黒の力は完全に消えることはなく、常に世界の裏側でその影響を残している。
主人公デュオは仲間たちと共に、数々の困難や敵に立ち向かいながら、伝説のモンスターの力を求め、暗黒の力の正体を深す冒険に出る。
世界を再び平和に導くために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:33:05
3112文字
会話率:10%
妹を事故で亡くした蛍太郎は、東北で新しい生活を始める。
そんな夏のある日、激しい天変地異が起こり、蛍太郎と友人たちは深い穴に落ちていく。
そこは恐ろしい地獄だった。
友人たちの死を見ながら、無力な蛍太郎は、地獄を深く深く降りていき、
そこで出会ったのは美しい金髪碧眼の少女だった。
そして、少女に誘われて地上に戻っていく蛍太郎だったが、その地上は、元いた世界とは、全く違う異世界だった。
~エレス冒険譚外伝~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 18:40:00
319705文字
会話率:24%
悪人を食用、実用として利用できるようになった世界線で今日も頑張る特務隊通称:ラセツ!
ちょっとグロいダークファンタジーブラックジョーク作品
最終更新:2025-02-23 11:57:28
2715文字
会話率:47%
【読者の皆さまへ
私は外国人なので、文章の中に不自然な表現や間違いがあるかもしれません。
もしおかしな部分があれば、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
これからもっと勉強し、上達できるよう努力しますので、どうぞよろしくお願いします!
】
『お前は神じゃない、だって——神は私だから!』——霧失司命
絶望の終末世界、目覚めた彼女の隣には——最強の"萌え"がいた!?
「ママをいじめる奴は……消すよ?」
「お腹空いた? 大丈夫、ストックは山ほどあるよ!」
「イケメンを攻略したい? ……でも、ママはもう僕のものだよ?」
大地震発生、紅い霧が空を覆い尽くす。
モンスターの大群が溢れ、人類の理性は崩壊した。
——生き延びる方法はただ一つ、『殺る』こと。
異能【王核】を持つ少女、絶望の世界を駆け抜ける——!
ゾンビを狩り、アンデッドを屠り、クズどもを断罪する!
司令官? 取るに足らない。
覚醒者? ただのザコ。
——この終末世界の王は、霧失司命ただ一人!
「人類は、天すらも超える存在だ! 誰か一人でも戦い続ける限り、人類は負けない!」——霧失司命
「もし世界が彼女を裏切るなら——この俺が世界を滅ぼす!」——神無月
「俺を邪魔するな……たとえ神であろうとも、ブチ殺す!」——久我千世
「人類よ! 叫べ! 狂え! ゴミどもは——死に絶えろ!」——鵺
バトル×サバイバル×ダークファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 18:30:00
11052文字
会話率:12%
『ルーンフルム』と呼ばれる地で、黄金の月が欠ける日は来ない。
その光は、日常を営む人々と、その陰に潜む謎の怪物『ディアロイド』が生きるその地を、煌々と照らしていた。
ルーンフルムの人々に恐れられるその怪物は、政府公認の特殊部隊によって
粛清され、人々の平和は何とか保たれていた。
だが、怪物を倒すのは彼らだけではなかった。
その圧倒的な力で怪物たちをなぎ倒し、人々から『英雄』と呼ばれている謎の少年・遊魔。
神出鬼没で無愛想な彼は、ごく普通の少年の姿から、神々しく輝かしい戦士の姿へと切り替わる。
彼は一体何のために戦い、そして何処へ向かうのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 17:00:22
236421文字
会話率:33%
家庭の事情に悩んでいた高校生・透吾は、追いつめられた末に引きこもりの妹・冬子を殺害するという凶行に及ぶ。その罪に対する罰なのか、彼は気づくと異世界に飛ばされていた。
そこは、「魔術師」なる万能の力を持つ者たちが支配する世界だった。あらゆる
空間に瞬間転移する者。まばたきひとつで相手を殺す者。無から生命を作り出す者や、街ひとつを一夜で灰にする者もいれば、広大な世界のあらゆる事象を知覚する者もいる。
世界を創ったのは神ではなく魔術師だとさえ言われ、天地のすべてが魔術によって動く世界。
透吾は、そんな強大な存在を剣の力で倒す、魔術師狩り集団「冬寂騎士団」に拾われる。
団長である美女ヴィバリー、ガテン系大槌戦士のアンナ、そして性別不詳の弓使い少年(少女?)ユージーンの三人に同行する透吾。妹を殺した罪の意識を抱えたまま、騎士たちとともに過ごすうちに、透吾はこの世界で生き抜く覚悟を決めていく。
だがその時、彼の前に再び「冬子」という名の存在が姿を表す――倒すべき、魔術師として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 12:48:37
295949文字
会話率:43%
【第12回 小説 野性時代 新人賞 投稿作品】
慶応の時代、オチヨは島で鯨漁を取り仕切っている父親に殴り殺され、海に捨てられてしまう。数日後、浜辺に打ち上げられた鯨の死体からオチヨの遺体が現れると、島に変事が起き、父親は変死してしまう。人々
はオチヨの祟りだと思い、神社を建てオチヨが使っていた櫛を奉納する。その櫛を盗る者には祟りが起きるという言い伝えが島には残った。
時代は現代。部活としてユーチューブに動画を挙げるタオ、良太、太一、ヒカルの四人の高校生。鯨女神社で肝試しの撮影を行う。奉納されている櫛を撮影者の太一が盗ると、一頭の鯨の影が神浦の海へ飛んでいくのをカメラが捉える。翌朝、肝試しを行ったメンバーには原因不明の耳鳴りが起き、夜には不気味な鳴き声が響き、巨大な鯨が背中を海面に打ち付ける現象が起きる。
それから四人は自分たちが祟りにあっていることに気がつき、祟りを説いてもらおうと行動するが・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 11:06:14
150735文字
会話率:40%