第三帝国総統、アドルフ・ヒトラー
彼の帝国はどのようにして発展し、どのようにして衰退していったのかを描いて行こうと思います。
時代は第一次世界大戦から第二次世界大戦末期、ヒトラーの自殺までを予定しております
。
物書き初心者ですので、文章
力はお察し下さい。
殆ど趣味のような小説ですが、読んで頂けましたら光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 15:34:26
2203文字
会話率:18%
幸田露伴 「土偶木偶」現代語勝手訳
最終更新:2018-05-08 07:53:18
36200文字
会話率:2%
時は、20xx年遂にガラケーは完全淘汰され、大スマホ時代へと移行する。
そして現代の若者の遊技といえばスマホゲームだ。
そんな時代、高校二年生の神崎夏目は突如、
対価を支払いアイテムを召喚できる「ガチャシステム」を搭載した異世界「裏球」へ
迷い込む。
そこには、人間を対価としガチャシステムを悪用する為、人々を襲うモンスターの軍勢がいた。
そんなモンスター達に対抗すべく設立された
私立「極東学園」
夏目は情報収集のため学園へ入学する。
果たして、元の世界に戻る事が出来るのか!?
異世界、初ガチャは神引きか爆死か!?
裏球の物語は全クリできるのか!?
1人の少年の運命を賭けたガチャが今、回される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 01:04:16
1547文字
会話率:22%
夫と私の日常を暢気に過ごす愛犬ジョン・プー。私と愛犬プーが初めて出会う……戯曲短編小説『ミサチとマサチ』シリーズ最初の作品です。さりげない戯曲スタイルの文体を、さりげなくお楽しみください。
最終更新:2018-04-30 01:00:00
9864文字
会話率:15%
・現代に異世界のものが入ってきた感じ
・主人公がころころ変わる
・スキル多め 魔法も多め バトルも多め
最終更新:2018-04-27 03:54:23
759文字
会話率:65%
いじめられっ子の小年がヒーローになり、葛藤する物語
最終更新:2018-04-16 10:04:34
1927文字
会話率:55%
挨拶っぽくしてみました
入学式シーズンですし
最終更新:2018-04-14 23:00:00
253文字
会話率:0%
ほのぼの、の中にある言葉が伝わってほしい話です。読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2018-03-18 05:00:00
926文字
会話率:3%
突然東京の日の出町の辺りから出現した「奈落」と呼ばれる底の見えぬ谷の様な大地の切れ目によって異世界と繋がってしまった日本。
切れ目からは無数の魔族、森妖族、獣族、岩妖族ーーー総称して【侵略者】と呼ばれる異世界人が軍勢となって押し寄せた
。
警察、自衛隊などの組織が応戦するも、魔法や聖剣などの類を武器に侵略してくる異世界軍に人類は成すすべがなかった。
しかしその3ヶ月後、転機は突然に訪れた。
人は突如進化した。
全ての人類の手の甲に紋章の様なものが現れ、人は【異能】と呼ばれる力に覚醒し、行使できるようになった。
異能を身につけた人類は短期間でその力をものにし、異世界軍を撃退した。
そして僅か1ヶ月で占領された土地を奪還して拮抗状態に持ち込み、3ヶ月後には異世界軍を奈落まで追い込んだ。
日本は戦線を奈落に移す。しかし、白旗を振った異世界軍によって第一次異世界対戦は幕を閉じ、時が経つ。
それから10年後、
日本は異能や異世界からもたらされる知識、技術などで近代的に発展を遂げていた。
そんななか、小花衣瀬竜はごく普通の高校生になろうとしていた。
異世界からの影響で急激に発達した現代において、瀬竜が持つ異能は【探求者】という、探すことに特化した珍しい異能だった。
しかし、全く攻撃能力を持たず、自衛に適さないこの異能は進化した現代ではあまりぱっとしない異能だった。
特に何事もなく、高校生活をスタートするかに思えた瀬竜。
しかし、瀬竜の生活は一変する事になる。
それは高校入学間近の時期、瀬竜が
帰宅してポストの中を確認すると黒い封筒に包まれた一枚の手紙があった。
全てはここから始まる。
《小花衣 瀬竜様
本日、現時刻をもって貴方には
国立特化異能者育成機関付属高校
《府中ヶ丘学園》の12期生として進学して頂きます。詳細は後ほど追って連絡します》
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初めて書きます。
雑設定、雑展開、ボキャ貧、不定期投稿などの要素を含みます。
暫くは序章?みたい感じで春休み編が続きます。
その後晴れて学園編やっていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 20:51:28
22448文字
会話率:22%
千は川沿の小さな村に住む17歳の女の子。
そんな千が家族や友達、思いを寄せる彼と、泣いたり笑ったり時にはときめいたり……たくさんの思い出が詰まった短編集です。
初めての小説ですので拙い文と想像力ではありますが、
17歳の私だからこそ書ける等身大の物語を少しずつ綴って行こうと思います。
♦︎ ♦︎ ♦︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 02:28:34
717文字
会話率:39%
この理不尽な世の中に飽きれた男、瀬口良平は何らかの力によって異世界に飛ばされ異世界で会った騎士アマナと共に異世界を冒険する物語である。
最終更新:2018-04-08 22:00:00
1789文字
会話率:34%
あかさたなはまらやか
最終更新:2018-04-07 22:00:00
3061文字
会話率:26%
うおあかさたなふま)らかな
最終更新:2018-04-05 20:00:00
1562文字
会話率:20%
これは現時点で僕が体験している小説ではなく日記の様なモノだ。
ということはリアルタイムで読んでもらうことになるでしょう。
最終更新:2018-04-05 17:26:16
1103文字
会話率:0%
仮想通貨が支流となり始めた現代で
とうとう銀行側もが仮想通貨を使い始めた。
人々が仮想通貨は安全なものだと思い込んでいた頃、
若者ハッカー3人とプロの強盗1人により、
その考えが壊される出来事が起きようとしていた。
最終更新:2018-04-01 04:11:26
578文字
会話率:32%
書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!
魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする
だが、創造の魔王プロケルは絶望ではなく希望を糧に得ようと決め、悪意の迷宮ではなく幸せな街を作りたくさんの人間を集め
ることにした
しかし、彼の作った街は魅力的すぎて、他の魔王にも人間にも目をつけられることになってしまう
しょうがないので、ユニークスキルと独自の知識で超強力な最強魔物軍団を結成、苛烈な罠を仕掛けた地下迷宮を作り、その上に、豊かな街を作ることになる。魔王プロケルは味方には優しく、敵対するものにはどこまで冷酷になる魔王として君臨しはじめた
これは表と裏、両方の顔を持つ、変わり者魔王の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 19:25:53
1036743文字
会話率:27%
主人公の荒くれた性格 ヨウ・ペシン・ド(・)ルン
ビッチと噂される 事件性のある数々の円光疑惑のある女 マルー・メラ・マリア
ドルンは、気の小さい男で非常に訳の分からない行動で、好かれることなくグレでの1人野郎
そんなだが、マリアは惹
かれ
自分の噂で嫌味風の奴らにどついたドルンに、お礼を言いがてら抱きつく…告白をするが、惚れた意図を問われ何事もなく接される
恋愛について理解がない男に、迫り来る重い愛は、いつしかの記憶を蘇らせ覆る展開が待っていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 13:12:44
4975文字
会話率:29%
生粋の鉄道マニア、後藤恵太(ごとう けいた)は電車に轢かれてうっかり死んでしまう。しかし神様の粋な計らいで、異世界で第二の人生を送ることになった。
しかし、たどり着いた異世界は、魔法はあるが鉄道のない、恵太にとって地獄のような世界だった
。
一度は絶望し、神様に対して正面から中指をおっ立ててやった恵太だが、元の世界には戻れない。
とすれば、残された道はただ一つ。自らの手で、この地に鉄道網を作り上げるのだ!
現代の鉄道知識と、この世界の魔法技術、神にもらった謎スキルを駆使して、恵太はこの世界で鉄道を作り上げることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 18:32:45
28580文字
会話率:28%
旧題「ラプラスの少女」
「一つの瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知る事ができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するなら、その者の目には未来も過去も全て映る」
ラプラスが自らが提唱する仮説を行うのに用
いたモノだが、実際はあくまでも『もし居たととしたら』という架空の存在だ。
誰にだって秘密にしておきたい事実だってあるし、結果を知っていれば勝負事だって面白く感じなくなるだろう。
自分がその悪魔なら、とっとと死んで人生やり直すかもしれない。
幼馴染の相川奈那美《あいかわななみ》はある日、興味なさげに、当然のように呟いたんだ。
「―――私は『ラプラスの悪魔』。これから起きるであろう未来も、誰かが秘密にしたいような過去も見える」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 07:41:56
18951文字
会話率:38%
大人になって16歳の「たられば」をトリガーに思い返す
最終更新:2018-03-26 04:00:46
536文字
会話率:13%
幼い頃に読んだ漫画が打ち切りによって、理想の終わりを遂げられなかったことをきっかけに、編集者を志した少年。
彼が入学した学校は、小説家志望と編集者志望でペアとなって小説をつくるというものだった⁉︎
小説育成学校で起こる青春群像劇!
最終更新:2018-03-24 13:47:55
1212文字
会話率:17%
これはある日の柳原君が『すれ違い恋愛』に気づいた時の事。
まるで壊れていた時計が奇跡でも起きたかのように、その物語は動いたのです。
この物語は。
柳原先輩が好きすぎる『方向性の違うヤンデレ系後輩』愛川 藤代と。
その後輩が純粋に好きな『純
愛でいつもアタックするけどスルーされる系男子』柳原 菊と。
その他大勢のドタバタ恋愛青春学園物語である!
最初に言っておこう、この物語は本当に現代なのか!?
喜怒哀楽で豊かなストーリーが展開されたらいいな。
※全部フィクションです。
追記:タイトルが変わりました!
追記:すいません、やっぱりこっちに戻します。
※悪魔で予定ですので時間とは異なる時間に更新される場合があります。
※ジャンルとキーワードなんのは詐欺です。
それ以上の事が起きますのでご注意ください。
追記:今更ながら残酷な描写ありにしました。
さらに追記:諸事情により三回更新(不定期)になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 23:08:26
484629文字
会話率:37%