あの日、自分にもっと勇気があれば今の自分とは違った未来を見出せたのだろうか?人間の一生はそれほど単純ではないだろうが、航海だけはしたくない。いつか初心を忘れてしまうのだろうが、それでも忘れたくはない想いがある。立ち上がれ、若人よ。今君の手
に握られているのはりっぽけ希望じゃない。やがては人類を救うかもしれない奇跡の灯なのだ。――春に捧げる人類賛歌。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:54:20
1093文字
会話率:0%
舞台は感染者がはびこるディストピア——。
その世界で、人はゾンビとの距離を保ち、独自の営みを確立させ、長く平和な時を過ごすことに成功していた。
しかし、完成された管理社会が、時と共に感染者に対する危機意識を薄れさせていく。
『第0
056コロニー』に生まれたココロは、幼馴染のエルマーやテム、エミリと共に、ゾンビの習性を研究する遊びに熱中し、ひょんなことから、コミュニケーションが取れる感染者の少女と出会う。守るべき者、信じるべき者はなんなのか、この世界において、心はどこにあるのか。これは、感染者に触れる若者が、小さな冒険をする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:46:33
300582文字
会話率:47%
あるテレビショッピングを見ていたら、危機意識が湧いてきました。
最終更新:2023-06-20 11:17:57
862文字
会話率:0%
女性の権利を侵害する可能性が非常に高いLGBT法案を5月12日自民党の特別委員会で“議長一任”と言う形で無理やり通過しました。
もはや今の国会で通過することはほとんど確実の情勢です。
今回はこの不可解な流れを見ていくと共に、改めて
自民党の酷さを皆さんで共有していこうではありませんか。
このエッセイでなくても構わないので1人でも多くの方にこの法案の問題点と危機意識を共有していただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 18:00:00
3828文字
会話率:11%
スマホもガラケーもデジカメも無かったあの頃の、思い出話。
危機意識ってナニソレオイシイノ?なあの頃。
※尾籠な話です。
お食事中の方、引き返し推奨です。
最終更新:2023-03-10 20:31:23
2025文字
会話率:0%
ハロウィンを敵視する男のエッセイ風サイコホラーです。
ちなみに、作者の意見と80%以上、一致します。
(これが本当のホラーだったりして。)
ハロウィンの仮装パーティや仮装パレードに参加する前に読みましょう。
最終更新:2020-10-31 02:37:25
2187文字
会話率:3%
夢物語に憧れる平凡な商店の娘、プラータの前に現れたのは謎の多い高位の魔術師ヴェルメリオ。彼は初対面のプラータに対してある望みを持っていた。
「俺を殺してくれ」
プラータは夢物語に憧れているのであって、決して不穏に満ちた非凡を望んではいな
い。だから、この胸の緊張感は夢を見るような高鳴りではなく、不穏に危機意識を募らせた生理的反応に違いないのだ。
「それで、いつなら大丈夫だろうか?なるべく早くに殺してくれると嬉しいのだが」
ヴェルメリオは何故自分に殺されたいのか、それが気になってせめて理由を知ってから断ろうなんて考えてしまったのが運の尽き。……決して見た目が夢物語の王子役の様でときめいたからなどではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 18:32:19
29639文字
会話率:58%
暗号も暗証も無し。暗証や暗号への誘導もなし。 加えてまた、現実の人として、交流をはかる住所の番地電話メールアドレスというような現実の私個人の特定可能となりうる連絡先の情報を今後も伝えること無し。面会せず通話せずをこれまでもこれからも徹底いた
します。
この第42回活動報告かつ著 櫛之汲 エッセイ 危機意識 では、トラブルのことは上記に留めておき、私の過去を振り返って少し書いておきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-12 13:29:03
2237文字
会話率:0%
暗号も暗証も無し。暗証や暗号への誘導もなし。
加えてまた、現実の人として、交流をはかる住所の番地電話メールアドレスというような現実の私個人の特定可能となりうる連絡先の情報を今後も伝えること無し。面会せず通話せずをこれまでもこれからも徹底いた
します。
この第41回活動報告かつ著 櫛之汲 エッセイ国難 では、トラブルのことは上記に留めておき、コロナウイルスについて少し書いておきます。国による事態宣言が出ない理由を私なりに考えました。推測ですが、医療崩壊の前に事態宣言を出すことが医療崩壊をはやめるあるいは医療崩壊を抑える上で悪影響が大きいという判断があるのではないかとこのような判断がされうると考えます。医療が切迫した事態であるものの比較考量の上でいう一定の程度ではあるが、社会全体で医療崩壊に対する不安定さをかかえた抑止効果があり、現状に照らして直ちに事態の宣言をするよりも宣言を遅らせることで急速かつ一斉に起こる購入や移動などは、感染防止上は逆効果となるような自己防衛的な行動のうちであるように思えまた医療崩壊阻止の必要性に鑑みるとそぐわない行動を抑止する必要性があり、国民の一人でも多くの命を助ける観点で考えるような危機管理上の判断がなされうる、とも考えられるのではないかと思いました。ここまでを簡潔に申し収めると、我が国の政府は情報の非対称を考慮しているでしょうからモラルハザードの悪循環を避けているのだろうか、と私は考えたということでございます。加えてあるいは一方で、地方行政の立場からでは単純にも複雑にも考えにくいと思われます。都政を含め地方行政は国民に危機意識の注意を呼びかけてクラスター把握による防止につとめる必要があります。医療従事者や医療の立場では緊急救命と医療環境の改善のため今の暫定把握可能な危機的な状況にすぐに対応したいと当然に性質上そう思われることでしょうし、また宣言が崩壊の後にならざるを得ないことも、感情はおいておき、想像のうちでしょう。布マスクが配布されることに関して不満もあるようですが、政府の対応は、宣言による感染拡大を阻止しなければならない上においてとりうる策のなかで、国民個人個人命を優先した決断であり、同時に、苦渋の決断であったはずそのようにも考えうるのではないかと考えます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-02 14:05:20
955文字
会話率:0%
秘密組織わわわ会の小牟田支部長・保志 天平と、副支部長・宇美 結理の会話。
話しこんでいくうちに、2人は、新型ウィルスの感染の拡大が危険視される状況下においては、自粛をすることが大切だと、考えを同じくする。けれど、現実には、危険を軽視する
行動を取る人間がいる。そのことを憂う2人は、なぜ危険な行為を行うのか、その心理を推察していく。
危険を顧みない行動を取る人間の考えがわからないユーリに、天平が示したのは……ギリギリマニアの存在だった。
もしもギリギリマニアが現れたら? 日本でもパンデミックが起きてしまうかもしれない……?
感染を拡大させないために天平が思いついたのは、民間で支援基金を作るというアイディアで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:17:08
58150文字
会話率:100%
韓国が赤いぞ!さて、その赤は何の赤?
最終更新:2019-09-05 11:50:57
2642文字
会話率:7%
GSOMIAを韓国が破棄しました。
バカと思うか、ヤバいと思うは、人それぞれ。
私のそれぞれは脳筋理論全開です。
最終更新:2019-08-25 09:59:24
2152文字
会話率:5%
『煽り運転』と『暴走』は字面の意味はそっくりですね。
でもね。
マジでヤバい状況ってあるんですよ。
最終更新:2019-08-23 08:03:01
645文字
会話率:0%
【隣の者】と呼ばれる空想上でしか存在していなかった生物が現れていた、今よりもっと未来の世界。
人間達が彼らを我が物としようと侵略して起こった永い永い戦争があった。
これはその後の物語。
ハーフフェアリーという新たな種族の出現により世界は
平和になった。
だが何も学ばないまま時を流し、世界は危機意識を失くして行き、そこへ静かに魔の手が寄る。
そんな世界に生きる少年、蓮藤蘭太。
彼は自らを「災い」あるいは「厄災」と呼んだ。かつて起こした大きな力による過ちから。
彼に課されたのは大き過ぎる物だった。
だが託された物だった。
裏で密かに壊れ始める、世界のための。
ぽつぽつと1週間ごとを目標に載っけて行きます。
頑張って完結はさせますのでそこは大丈夫です。
(完結しました)
*注:後書きや前書きは本編と関係のない筆者の呟きゾーンと化している場合(主に前半)があります。苦手な方はその部分をスルーしていただければなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 23:34:06
329005文字
会話率:43%
な、ななな、なんとっ!
水嶋穂太郎はハッキング被害に遭ってしまった……。
その手口の名は。
『リスト型アカウントハッキング』
この文章はハッキングの現場を想像しながらコミカルに、かつ読んでくれた方の危機意識を高められたら、と
書かれたものである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 21:10:07
4506文字
会話率:48%
紋章が少年に刻まれる時、物語は動き出す。
主人公であるグレン少年は瘴気が薄い穏やかな土地で暮らしていた。
しかしそのせいで危機意識もなく、子供達と競争するため近くの森へと入ることになり命の危険に晒される。
怪我を負ってしまった少年は尊敬する
兄が残した魔法書を片手に、いつか魔法を覚えて兄と同じく王都にある学校へ通うために努力していくことになる。しかし待っていたのは厳しい現実だった。
失意のグレンは祖父と父の稼業を手伝い始めることになるのだが、それがグレンの運命を動かすことになる。
※聖者無双、レベルリセッター、レインスター物語を久しく書いていなかったので、これはリハビリ小説となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 18:00:00
27080文字
会話率:27%
ローカル線で見かけたポスターについて。よろしければお読みください。
最終更新:2016-08-20 22:57:41
260文字
会話率:6%