とある研究施設、様々な《裏》に繋がる者達が対戦争用秘密兵器について会議を開いていた...が、そんな事はさておき数年後、女にしか見えない男である広川一稀は八九高校で親友の多田友樹、鈴木和馬と共に野球を楽しんでいた。しかし、そこに様々なトラブル
が...!?
野球をあまりしないけどきっと野球小説の野球小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 22:00:00
58770文字
会話率:81%
世界は自動化、機械化が進んでいた。
そんな時、ある世界最高のAIが研究施設から脱走し、人類を全滅させると言う。
阻止する方法はVRゲームによってのみだが、そのゲームはデスゲームであり、しかも自分が死ぬと周りの人間が死んでいくというものだった
・・・
しかしやらなければ人類は全滅してしまう・・・
この状況を変え、世界を救うため人類はゲームに参加する!
そんな中、青空 海もまたゲームに参加する。
しかしそのゲームの中で参加したチームは日本でも最高峰のチームだった!
果たして勝つのは人類か?AIなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 20:01:43
44547文字
会話率:42%
メキシコから熱い風が吹く! 地下研究施設に、巨大怪獣『JOJI』が迫る! 地球の平和を守るため、発進せよ! ダイヨージョ!!
最終更新:2018-07-07 21:00:00
2385文字
会話率:47%
アシュレイ実験棟
生まれながらにして心を持たない、知識欲の徒、探訪のアシュレイが最後に作った研究施設
あらゆる事象に答えを探し、求め続けたアシュレイが最後に答えを求めたのは自らが持たない心であった。
最終更新:2018-06-20 08:30:46
450文字
会話率:0%
アイハ王国、魔術都市ベルメール。
そこには『アルメダの星』という魔術研究施設がありました。
ロモモ・アルシュタインという少女は、ひょんなことから、『アルメダの星』の所員となってしまいます。それも、所長の助手として。
魔術の知識は
まったくないロモモですが、生活のために、一生懸命はたらきます。お仕事のなかで、いろんなひとと出会い、たくさんのことを知り、ロモモは成長していくでしょう。
これは、そんな彼女を見守るような、甘くて甘い物語。
※唐突にシリアスシーンをぶっ込みたくなるような作者です、ご注意ください。
※NLもなければ、BL、GLも出す気は……ない……はずです。GLの誘惑はがんばって耐えます。
※スローテンポで進みます。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 22:16:17
10699文字
会話率:21%
2058年6月4日、アメリカのジョージア州で『念力』を持つ子供が生まれた。しかし人類はその子供を悪魔の子として扱い、卑下した。
そして世界各地で次々に異能力を持つ子供が誕生する中で人類はその子供達を『second children』、通称
『SC』と呼び軽蔑した。世界中の科学者達は世界政府と連携し、その子供達を収容所に監禁。研究という名目で解剖や実験を繰り返す中で死んでしまう子供も出てきた。
時は経ち、2062年には日本でも次々に『second children』が生まれ始め、日本政府は富士の樹海に脱出不可能な研究施設『ability laboratory』、通称『ALB』を創設し約120人を監禁した。自由を奪われた『SC』達は抵抗し始める。
『雷電』の能力を持つ、薙野刹那はある日、本を読んでいる中で「外には月という綺麗な物がある」ことを知る。こうして彼は仲間達と共に自由を求め研究所の脱出を図る。果たして彼らは脱出に成功し、自由を手に入れて『月』を見ることができるのだろうか。
ー作者よりー
人間が本当に異能力を持ったらそんな怖さを書いてみました!是非ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 05:09:52
1626文字
会話率:48%
クローンの研究を行う再生科学研究所で働くわたしは、ある日、同期の月島から相談を受ける。三年前、ブラジル政府の研究機関との共同研究に参加した月島は、現地の先住民から人魚のものといわれている組織を秘密裏に入手し、それを日本に持ち帰って個人研究を
続け、遂に人魚のクローニングに成功したのだという。
わたしは驚き、その日の晩に月島とともに彼の自宅兼研究施設を訪れる。月島のいっていたことは本当で、大きな水槽の中で艶めかしい身体つきの人魚が優雅に泳いでおり──。
伝説上の生物を復活させてしまったことで、わたしの人生の歯車が大きく狂い始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 17:00:00
23868文字
会話率:27%
研究施設「カクリヨ」を統括する研究組織「ロウガ」のもと、生体実験の廃棄獣をひたすら処分し続ける、特異能力を持つ「チギリ」である少年、克人(かつと)。
日の浮き沈みすらない静止した世界で、死と隣り合わせの時を彼の奴隷にして糧として、血を提供す
る「ショク」である唯(ゆい)と、いつ終わるとも知れない任務をこなしていた。
そんなある日、克人は一人の少女の保護を任命される。
その少女は、克人の未来を大きく揺るがす程の運命を伴っていた――
※血をテーマに据えた話ですので、多少バイオレンスな表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 21:48:58
13545文字
会話率:33%
2032年。東京沿岸の秘された研究施設で起きた事故によってウイルスが世界に蔓延し、世界は終焉の時を迎えかけていた。多くの人々が死ぬ中、生き残った人々はウイルスを退けるバリアの中で生活をなんとか存続している。だが、ウイルスに侵された人々のうち
のほんの一握りは、その体に突然変異という形で異能を宿していた──。バケモノと忌避される自分達が普通に生きられる世界を求めて、今日も異能使いは終焉の世界を羽撃く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 18:00:00
112257文字
会話率:34%
研究施設で生まれ育てられた世界を知らない一人の少年。そんな少年の世界を広げるのは1人の旅人だった…
外の世界を知った少年は何を望むのか…
最終更新:2018-02-06 23:13:47
1275文字
会話率:29%
2050年に超能力者が大暴れして人類がやっとの思いで勝利した20年後、日本でさらに超能力者がポツポツと発言したため日本政府はただちに東京に超能力研究施設を7つ建設し、人口的に超能力者を創り出すことに成功し、それを見た天然の能力者が降参し東京
の能力研究施設の活動範囲内で監理される代わりに自由を手に入れた世界。そして能力者を監視し、犯行を犯した時に迅速に止める組織「監視官」に務める主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 22:08:29
6217文字
会話率:51%
731部隊
人体実験を行うことで、より正確な細菌研究の記録を有していたとされる部隊
その実験記録を入手、継承していたとされるアメリカのとある施設を発見した日本のある研究チームは、現地へと向かい証拠を入手しようと企んだ。
しかし、現地で彼らを
迎えたのは731部隊との繋がりを表す証拠ではなく、研究施設の実験被害者が織り成す悪夢の世界だった。
六人に襲いかかる形容しがたい異形。
あちこちで見え隠れる『神』という者の存在。
あなたが彼らなら、この世界で生き延びることができますか?
※731部隊を除き、この小説に登場するものは全てフィクションです。
また、この小説は731部隊を否定または肯定するものではありません。
他、バイオハザード系ホラー小説ですが、ゾンビは登場致しません。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 13:04:43
6612文字
会話率:16%
1940年ヒューストンの研究施設が大爆発し異世界と繋がり侵略を受ける。アメリカでは愛国感情が最大限まで高まりアメリカの総力戦が始まる。また異世界人たちは地球を侵略しようと目論んでいた!アメリカ本土にて人類の存亡を掛けた闘いが始まる!
最終更新:2017-11-04 23:31:57
46311文字
会話率:54%
囚人から精神エネルギーを廃人になるまで抽出するための研究施設に配属になった九条はじめ。
管理人となった九条が担当する囚人は
No.236と名付けられた一人の少女。
物心付いたときから檻に入れられた少女と管理人の
たった数週間のお話。
重
複作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:25:27
8445文字
会話率:28%
貴族の住む街を取り囲む壁の裏側、そこにはどこまでも果てしなく続くスラム街があった。
そこに建てられた研究施設から、一人の少年が脱走した。少年は喧噪渦巻く貴族の街へ逃げ込むと、一人の女性に助けを求めた。稀代の武器商人と言われたクラウツ卿の孫娘
であるファミリア・クリスロード・ラ・クラウツ・ジェーンに。
彼女は融合児(ハロルド)と言われる50年前の戦争の負の遺産と共に暮らしていた。自らも武器であると称する彼女に導かれるまま、少年はかつて自分が捕らえられていた研究施設へ妹を助けに向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 16:30:29
76004文字
会話率:66%
絶望的な生活を脱した暗殺者<JOKER>の元に、ある教団内部の研究員「沢田」という男を殺して欲しいという依頼が舞い込む。峰花探偵事務所を営む峰花由美の手を借りて、研究施設のC棟を訪れたJOKERは、そこで白い部屋に監禁された白髪の少女を目
撃する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 12:14:54
15827文字
会話率:56%
五度目の世界規模の大戦を経て、いよいよ地球がヤバいってな状況下。それでも人類はご都合の社会を築き上げ、マイペースにその時代なりの日常を送っている。そして、そんな日常の裏側には、これまた平常運転で、人知れず葛藤を繰り返している連中が居る。
火力・電力を主軸に置いた科学文明はとうに廃れ、電気機械が「骨董品」としてただの鑑賞物に成り下がったこの時代に、電気工を名乗る青年タカモ。彼は歴史的展示物「エアコン」の修理を依頼され、世界一の歴史博物館、セントレアパクスミュージアムを訪れる。そこで、館長ジャッキに目をつけられて、半ば強引に地下の研究施設に招き入れられたタカモは、失われた大戦の記録と上書きされ続けた文明の実態を知る。そして、この星そのものが既に死にかけているという事実も。
その研究所には、コールドスリープによって存命したという過去の文明人が数名、研究員として在籍していた。違う時代に生まれ、異なる技術に触れて生活していた彼らのカルチャー乱舞、異文化コミュニケーション。各分野の視野を存分に活かし、各々の時代背景に価値観を揺さぶられながら、多角的にこの星の生き様を研究する研究者たち。
そのうちの一人、地底文明の生き残りである少女ヤチェリとタッグを組むことになったタカモは、自分の電気知識を軸に、この星の歴史とその最期に向き合う覚悟を固めていく。
初めのうちは、時代を跨いだ異文化交流に翻弄されながら、ただただ発見を追い求めてばかりだったタカモとヤチェリだが、自分たちの追いかけているものが、この研究所全体の課題において、ひいてはこの星の過去と未来において、重要な意味を持っていることに気付き始める。
壮大そうなテーマを掲げるだけ掲げて、ごくごく限られた人間たちの悪足掻きを描く、ただのラブコメ風世界の終り系ヒューマンドラマ……に、なるはずの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 02:07:03
11665文字
会話率:72%
かつて星の船に乗って降りてきた
10柱《にん》の神により
文明は栄えていました。
しかし人類達の戦争で文明は
滅びてしまったのです。
それから約1万後。
科学技術に変わって魔法技術が発達した世界。
かつての人類が原因で世界には異形の存在
"魔者"が生まれるようになっていた。
そして、1万年後の世界
主人公の『アスラ』は王国の研究施設から
"角"や"翼"の生えており、不思議な力
『癒しの力』を使う不思議な子供を連れ出した
事で反逆者となり手配者の身となる。
アスラは彼女に『リュミエ』と名付け
逃亡生活の中、彼女の仲間を探すため
『魔族の国』を目指して、果てしない旅をする
決意をする。そして、旅の途中で出会った
仲間達と共に旅をし、世界の仕組みに触れ。
お互いに成長し、恋をする。
これはそんな物語である。
Ps.
異世界物では無いよ!
でも現代要素はあるよ!
中世のような世界なのに冷蔵庫とかあるよ!
車や列車もあるよ!
仕舞いにはロボも出てくるよ!
(現段階では未定ですメイドロボとか出したい)
古 代 文 明~のせいなのね、そうなのね。
初投稿なので至らない点はイッパイありますが
何卒よろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 13:00:00
23056文字
会話率:34%
この施設には温度がない。
優しくも冷たくもないこの場所で、私達は飼われている。
得体の知れない実験を受け、自分の中身を作り変えられながらも、それでも少しの自由はある、そんな日々。
この日常から、私はずっと抜け出せないはずだった。ずっ
とこのまま日々は死んだように流れていくはずだったのに。
些細な失敗から、大事な存在を失ってしまった私は、謎の生物[muds]と出会い、そして――
そう、きっと私は――禁忌を犯してしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 18:00:00
44483文字
会話率:18%
俺は探索者(シーカー)、宇宙開拓時代のフロント・ランナーだ。
口さがない奴らは「現代の山師」と蔑むが否定はしない。
卓越した技術と洞察力、なによりお宝を嗅ぎ分ける【第六感】で行政機関や大手企業が二の足を踏むような宙域の資源探査を行い
、情報を高値で売る――そんな仕事を俺は誇りに思っている。
探査母船「ヤエザクラ」の定期船検中に、暇潰し目的で受理した「とある複合企業」からの依頼。
指定された研究施設を訪ねた俺はそこで異変に巻き込まれた、気が付いた時には施設ごと見知らぬ異世界へ転移させられていた。
転移に巻き込まれたのは215人。多くは研究施設の所員とその家族だ。
俺達の世界に帰還するにせよ、この世界に定住するにせよ情報は必要だ。
世界情勢、常識、価値観、文化レベル、技術レベル、経済活動、利用可能な資源や食糧、等々――調査項目は多岐にわたる。
俺達は分担して情報収集に動いていた……筈なのに、何処をどう間違えれば「剣や魔法の世界」で【異界の神】と名乗る少女やエリート女性警備員・少女型アンドロイドにまみれる日々を送る羽目になってしまうのか?
傍目はともかく、俺の日常は気苦労と心痛に満ち溢れていくことになる。
運命ってやつはどうしてこう俺に厳しいのかね。あの時といい、今度といい…
運命の神様、どうか……少しでいいですから御慈悲を下さいませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 21:00:00
49023文字
会話率:28%