広大な魔界に唯一存在する国「サタナキエル」
人間が暮らす人界の領土と、魔族たちが暮らす魔界の領土の境目では頻繁に小競り合いが起きていた。
だが魔族は一人一人が強い力を持っているため、その小競り合いはすべて魔族側の圧勝で終わってる。
そんな
時、人界側は勇者召喚の儀式を行い異なる世界から強い力を持った3人勇者を召喚した。
今までとは違う圧倒的な力を駆使しながら勇者軍は魔界を進軍していき、ついには王都であるサタナキエルに到達する。
そしてサタナキエルは危機に陥って…いなかった。
魔王軍第一軍団団長として働くリアムや他の軍団長がより圧倒的な力を持って勇者を撃退する。
これはそんなお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 18:12:38
10401文字
会話率:48%
昔から不思議な夢を見ていたエレノア。
大好きなおじいちゃんの古民家カフェを継いで守ることになった。
そこには小さなお友達、【付喪神】たちが多く住んでいる。
彼らを見れるのはエレノアを含め祖父母しか知らない。
大好きなカフェを守るために商魂
逞しく生きていくことを決めたエレノア。
そんなエレノアと【付喪神】たちにはちょっとした秘密もあって…
同じ頃世の中では魔素のせいかおかしなことが頻繁に起こるようになっていた。
魔獣討伐の関係でひょんなことからカフェを訪れた黒騎士団。
少しずつ巻き込まれていくことに…。
平凡にカフェを切り盛りできれば良いのですが?!
アルファポリスでも
連載しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 12:00:00
169354文字
会話率:47%
何かの特別になりたいわけじゃない。
絶対的な力も、圧倒的な財力も欲しいわけじゃない。
面倒を被るくらいなら、村人Aのままを望む。
責任なんて負いたくないし、後から他人に何かいわれるのも嫌な青年は「仕方なかった」ので異世界に贈られる。
隠れたがりな青年が選んだ生き方はいかなるものか…
「望んで表舞台になんか立ちたくないよ!僕は僕のやれるとこまでしかやらないからね!」
陰キャが描く陰キャ。生きづらそうでももがく姿をどうかご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:04:31
34518文字
会話率:27%
おっぱいがおっきい魔王に婚約者を奪われてしまった聖女ライオラ。
物凄く腹を立てながらも人類と魔族の共存を目指す魔王の事は理解し、聖女として魔王の弟『黒騎士』ニキアスと真面目に仕事をしていたが、ある日”動く度にキュムキュム鳴る暗黒魔法”を見つ
けてしまう。
別に大した危害を加えられるものでもないし、ちょっと試してみるだけだから――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 07:04:46
9670文字
会話率:42%
魔王軍が世界統一するまで、あと一歩という世界。
それまで最前線で戦ってきた半鬼半人の鬼姫スズは、突然、魔王軍から追放される。
暗黒騎士との婚約も破棄され、さらには魔王の奴隷として強制的に契約させられる。
瀕死の状態で魔王城から逃げ出したスズ
は、異世界からの転生者である勇者と大聖女(?)に出会い、勇者パーティにスカウトされる。
一方、スズがいなくなった魔王軍は徐々に衰退していき、やがて世界全体を巻き込む混沌と崩壊が訪れる。
ギャグあり、シリアスあり、ざまぁありの痛快バトルファンタジー開幕!
追放、婚約破棄、異世界転生、俺ツエー(女の子だけど)などのテンプレ要素を盛り込みつつも、テンプレ通りにはいかせない邪道展開をお楽しみください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:00:00
114109文字
会話率:43%
夫であるユーリを亡くしてしまったシャリナ…
失意の中にあるシャリナを、何とか救いたいとフォルトは悩んでいた。
そんなある日、息子アーレスがフォルトの誕生祝いの催しに馬上槍試合の開催を薦める。
アーレスは試合開催に当たり、父フォルトに賭けをし
ようと持ちかけた。
「欲しいものを賭け、父上と戦います」
アーレスが父に勝利して得ようとしたのは、何とシャリナとの結婚の権利だった。
『約束の輪舞』の続編
『ペリエの黒騎士』のアフターストーリー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:35:07
56111文字
会話率:50%
困難な問題を乗り越え、許嫁と始めて対面したルポワド王太子リュシアン…
すでに愛する黒騎士と恋仲である彼女を恋敵と思っていたが、会ってみると、意外にも好感の持てる人物だった。
自然に惹かれてしまう自分に、リュシアンは戸惑うのだった。
最終更新:2022-12-22 17:06:40
4022文字
会話率:47%
国王直属の正騎士、カイン・ド・アンペリエールは、特務を命じられ、王都から遠く離れたブローボーニへと派遣された。隣国ネスバージの国境に近いその場所には深い森があり、そこに魔女が住みついていると言う。カインの任務は魔女と呼ばれる人物との接触、そ
してその正体を突き止めることだった。しかし、それはやがてルポワド王太子の婚姻話にまつわる隣国との摩擦へと発展し、カインは自ずと渦中に巻き込まれて行く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:05:45
148236文字
会話率:51%
《不定期更新 2021年2月末にダラルロートの気配が滲む所まで本編を進めました。》
とある次元世界に産み落とされたコラプション スライムとその血族のお話。
■ 原則として各章の主人公視点で進行。
■ 時々、人物紹介を兼ねたデータ回を挟
みます。
* 『暗黒騎士と鏡の剣』はSuzukiセンセの『北奉神綺譚』と世界観を共有しています *
http://ncode.syosetu.com/n0140dg/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880749516折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 08:40:20
1910606文字
会話率:46%
【約150話執筆済】人間の国には魔寄せ体質の王子がいた。どこにいても魔物を引き寄せる第一王子フェルノは王城の敷地の端にある小さな屋敷に黒騎士リオンと白騎士ライオット、そして魔法使いのアノンという護衛三人と共にくらしていた。この度、弟の第二王
子が十二歳となり、正式に王太子となることが決定した。邪魔になったフェルノは勇者という称号を与えられ、三人のお供と一緒に魔物の国へと、魔王討伐という名目で追放されるのだった。
魔物の国には第一王子が来ることは伝えられていた。魔王城には魔王の他、四天王と人間の国より名づけられた魔王の娘が四人いた。そのうち一人が勇者たちに接触する。魔寄せの体質の王子が魔物の国の住人である魔人が住む街道を歩き、魔物が街道を襲うことを恐れた四天王たちは、名ばかりの勇者一行を異世界へと飛ばすことを決定した。
魔王城には、すでに人間の国から宰相の子息と魔術師が協力者として赴いていた。
四天王四人と魔術師は、魔王城に入る橋の上で、魔法使いアノンの裏切りを得て、異世界へと四人を飛ばすのだった。
飛ばされた四人は、二人一組に分かれていた。さらにフェルノとアノンは性別も変わってしまう。
魔法使いアノンと白騎士ライオットは、大樹がそびえる森に飛ばされ、そこに暮らす森の民に出会う。突然女の子になってしまったアノンは呆然自失。ライオットは保護者のような役回りとなり、森の民の元で厄介になることにした。
その頃、第一王子フェルノと黒騎士リオンは、砂漠にある環の国に召喚されていた。国と宗教に召喚されたフェルノは、身の危険を感じ、相手の望むままに、妹姫を模して女性を演じることに徹する。召喚されたフェルノを彼らは聖女と呼び、近々復活する世界を滅ぼした魔神の切り札であると告げるのだった。
※二つ名小説:ユーザーが自身のユーザー名を元に二つ名をつけて楽しむなかで、希望者の二つ名を小説の登場人物として書かれた小説になります。
(構想期間:2021年10月日24~30日:執筆期間:2021年10月30日~執筆中:(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:00:00
633730文字
会話率:36%
【完結 最終話31日予約投稿済】村の畑に突如現れた魔獣を騎士様が討伐した。その騎士様にナンナは魔力を持っていると気づかれる。ナンナは騎士様に王都へと連れて行かれ、急きょ、聖女として祭り上げられることになった。
聖女の後見人となった騎士様こと
ダレン・スウィフトの屋敷でナンナは暮らし始める。聖女としての仕事に忙殺されるある日、ダレンが魔獣討伐中に瘴気にあてられ一時王都へと戻ってきた。彼を癒すと「欲しいものはないか」と言うので「休みが欲しい」とナンナは答える。すると、休みを希望している旨をダレンは聖女専属の秘書のミザリーに伝えてくれた。そうして得た、はじめての休日をダレンと楽しんだナンナだったが、その夜から彼の様子がおかしくなり、翌日挨拶もなしに前線に彼は出て行ってしまう。
残されたナンナは、自身が魔獣討伐の褒賞として、騎士団長に嫁されることを知ることになる。ダレンを心配しつつ、自分は騎士団長に嫁す役目から逃れられないという中で、ナンナは自分の行く末に惑うのだった。
(構想期間:2021年10月17日~18日・執筆期間:2021年10月18日~25日・(C)柚祈 礼憲)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 08:00:00
53727文字
会話率:38%
主人公は聖騎士団に所属する女聖騎士。
とあるきっかけで左遷され、辺境の地にある町へ飛ばされる。
だが、左遷先の町を裏で支配していたのは魔王の娘。
その秘密を知ってしまった女聖騎士は殺されてしまう。
しかし、女聖騎士の物語はそこで終わらな
かった。
魔王の娘の手によって、主人公は暗黒騎士として蘇る。
そして、魔王の娘から与えられた任務は、自分を左遷した聖騎士団の壊滅であった。
※
私の過去作『悪役令嬢な魔王の娘と優等生生娘な女聖騎士の板挟みになり、町長の息子の気苦労が絶えません』の続編です。
これ単体でも読める様にしてありますが、前作を読んだ方がより楽しめるかもしれません。
・悪役令嬢な魔王の娘と優等生生娘な女聖騎士の板挟みになり、町長の息子の気苦労が絶えません
https://ncode.syosetu.com/n5137gn/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:27:22
103528文字
会話率:34%
前世の記憶を持つアイリス・フラワード伯爵令嬢は金髪紅い眼の王太子の婚約者となる。正反対の価値観を持つ王太子と相いれず、アイリスは『悪女』となって婚約破棄を目論んだ。
待ち望んだはずの婚約破棄。しかし母の形見を汚され、ひどく屈辱的な内容だ
った。国王陛下の計らいで弟のシャルル・マルラン公爵家へ「下賜」されることとなる。
ケチで名高く、社交界にも姿を見せず寡婦を侍らせてゴミ収集が趣味の変人公爵の領地へ向かうアイリスは従者の裏切りにあり、黒髪長髪の黒曜石の瞳を持つ美青年の黒騎士に救出され、彼はシャルル・マルランだと名乗る。
理不尽な環境を生き抜いた素直なヒロインが出生の秘密を持つ飄々としたヒーローに出会い幸せを掴む話。
1〜5話は毎日投稿。6話以降は毎週日曜日に投稿します。20話完結予定です。Nolaポップノベルにも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 06:42:39
72924文字
会話率:52%
カステン・ガルテン大陸……それは、魔力が存在する世界。
そして、異世界人が渡ってくる世界でもあった。
主人公ルイスは、5年前の戦争で沢山の命を奪ったショックで黒騎士と言う立場を捨てていた。
傷心の中、冒険者となったルイスは水の街、ウォータウ
ェイで受けたクエストの最中イヴと言う少女と出会う。
異世界に憧れを持ち、異世界に行きたいと思っているイヴ。
そして異世界人が嫌いなルイス。
2人の意思は、相反するものだった。
しかし、共に戦い、話していくことで互いに協力し合う関係に……
異世界に関わりたくないルイスは、イヴの為、異世界に渡る方法を見つける事が出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 14:10:30
52661文字
会話率:30%
突然、異世界へ召喚された博影(40歳医療職)と、義理の娘(義理の姪)・沙耶(17歳高校生)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際、15歳に若返っていた。
そして、異世界召喚時に授かった魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の
治療を行い、異質な治癒師としての力を発揮していく。
この世界では異質でチートな治癒魔法陣の力や、先人が残してくれた強力な武具などの力を得て、娘・沙耶と生きて行くために、イシュ王国の戦乱に巻き込まれる。
様々な人たちと出会い、その縁を紡いでいく。それが、国となっていく。
と、初めてこのような小説に挑戦しています…
いずれ全体的に見直しを~と思っているのですが、なかなか手が付けれていません(;^_^A
序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記物的に、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたします。
&ノクターン、ミッドナイトへR18版として投稿していますm(_ _)m
やっと、ノクターンのR18版の方のヘンテコ文の修正が終わりました(^^;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 20:29:58
1257938文字
会話率:32%
いつも通り、学校から帰ってはゲームするという生活をしていた柊佳奈
ある日ゲーム内で見知らぬ転送ポイントを使うと深い森の中におり、その上自身の身体が自分のやっていたVRMMOのキャラになっていた。
驚きつつも何ができる確認したところ、ゲー
ムと全く同じことができることに気がつく。
その後、森の中を2日ほどさまよったのち街道を見つけ、そこで移動中の商人を見つける。そして護衛をすることを条件に街に連れていって貰うことに。
その際に名前を聞かれ、この世界で生きていく覚悟を決めた佳奈はゲームのアバターと同じ名前である「シエル・アルトリウス」を名乗るのであった。
これは異世界に転移した私が、人命軽視で好き勝手に生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 07:00:00
85114文字
会話率:48%
日本にいたミリオタの大学生佐藤孝明は、ある日、魔王軍によって異世界に召喚されてしまう。
召喚時に黒騎士の身体を与えられた孝明は、魔王軍の部隊を率いて人間と戦うことになる。
だが…
「遠征軍の現場指揮官すらいないってどういうことだよ!なんだそ
りゃ!」
「魔王軍」はとても軍と呼べるものではなかった。
生き残りをかけて必死で魔王軍を改革する孝明。
「力こそ正義、突撃あるのみ!戦略?補給?なにそれおいしいの?」の魔物たちと共に、
魔王軍の領土を侵略する人間を止めることができるのか。孝明の戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 12:40:51
66688文字
会話率:26%
「ていうか、俺、ロボット!?」
剣と魔法とロボットなVRMMOゲーム『狂乱と閃光の銀河』で機械種族を選んでいた郷田哲雄31歳独身は、鋼鉄の体でゲームとそっくりの世界へと転移してしまった。
哲雄は生身の人間へと戻るために、提示されたミッショ
ンを完遂すべく行動を開始する。
そのミッションとは「魔王を討伐せよ」。
黒騎士(仮)テツオを名乗り、様々な出会いを経て魔王へと至る。魔王を倒してこのゲーム世界からログアウトするために。
世界とか救う気ないです。消えてしまった愚息を取り戻すんです。
しかし、やりなれたゲームに転移したのだと思っていたが、何かが違う。ここは本当にゲームの世界なのだろうか。
鋼鉄の体とハイテクの塊であるテツオは、知識とテクノロジーをもって無双……できるかも?
そして今日もテツオは叫ぶ――「早く人間になりたーい!」
真面目だけどオバカなテツオは人間に戻れるのだろうか。
(カクヨムでも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:03:34
228742文字
会話率:28%
いつ頃からか、通勤途中にすれ違う女性を意識するようになった高坂和真。
毎日1、2秒の出会いをいつしか心待ちにするようになる。
そんなある日、打ち合わせに行った会社にいたのは、例の彼女だった。
これは運命なのだろうか。
最終更新:2023-01-19 15:13:45
14826文字
会話率:36%
これは、とある救済の物語である。
最終更新:2023-01-14 03:32:35
3340文字
会話率:29%
王国の末姫、ヤロスラヴァは美しい少女だが他に人のいない離宮に幽閉されている。
それは彼女が神より授かった加護が霊王、死霊術師の才能であり、それはかつての魔王と同じものであったから。
最終更新:2022-12-28 12:00:00
140412文字
会話率:45%
「これで終わりだッ!!黒騎士ッッ!!」
今一つの勇者の物語が終わろうとしている、魔王を倒し、残党の中で一番厄介な者もたった今死に絶えようとしていた。
「動け…魔王様の…彼女の想いを…踏みにじられたま、まで、いいのか…?だか、ら動け…」
し
かし黒騎士は動かない、どうやらようやく戦闘不能になったようだ。
「終わった、か…」
「流石にもう動けないようね…とどめを刺しましょう」
「あ、ああ……可哀そうだな…魔王に騙されて…」
「あぁそうだな…せめてもののその魂は安らかに眠れ」
そうして勇者の物語は幕を閉じる、ありきたりな物語は終わる、世界が平和になってめでたしめでたしで終わる………しかし彼と彼女の物語は今始まる、これは前座に過ぎず、別の世界にて物語が紡がれていく、終わりはしばらく先だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 19:29:21
19442文字
会話率:53%
前回までの超武闘伝は…
嬉しいことに俺んちのマンションは丘の上にあって、ベランダに出ると、赤紫に染まる街並みと深緑の木々を見下ろせる
その情景に溶け込むように、ガラスのグラス片手にアルコールとニコチンを摂取する。
さっ
き買った気狂い水と目覚め草のことだ(^^)
「あぁ……、俺……かっけぇ…。」
あらゆる事象にただ「反応」してしまう、快楽主義者さ
お気に入りの日本酒、黒騎士を用意して
この神飯たちをピアノの上に並べベッドに座る(((^^;)
時刻は19時過ぎ…
ふっふっふ…
さぁ、本日の晩餐といこうじゃないか
その瞬間……ふと壁に目をやり……
黒い何かに気付いた…。
奴だ…
ジョージだ!!!!!!
『え!!!??ちょっと待て、、お前どっから入ってきたんだよ!!!!!!』
うおおおおっっ!!!!!!!!!!
ドンっ!!
完全に捕らえた!!!!!!!!!!!
叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け!!!!
次の日、昼頃…
Truuuuuuu....
俺「あ、もしもし、俺です」
?「不動産会社の者です。昨晩、叫び声が五月蠅いうるさいと住人の方から…」
!!!??
俺「実は……ゴキブリが出やがりました」
そして、今回夏の真っただ中、奴が帰ってくる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:57:12
14398文字
会話率:18%