ラノベ大好き2次元最高精神の立派な社畜、鬼塚都子は酔った勢いで裏社会のおじ様の集団に単独で突っ込んで、朝起きたら知らない部屋と景色とイケメンがそこに。お気に入りってそれ乙ゲーしか通用しないやつでs、え?飽きられたら死ぬ?お気に入りやるしかね
ぇな!//生きて日本に帰るために奮闘する少しズレている単純女子とそれを見ているのが楽しいマフィアのラブコメです。
流血表現、殺人表現する予定ですので念の為r15指定させて頂きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 19:21:23
15897文字
会話率:53%
わたし、ベルギア・ハーデンには加護がある。
昔、希っていたら、神様が授けて下さったものだ。
力としては細やかなものかもしれないけれど、授けて下さったのならば使うしかない。
神様に感謝をしながら、恩返しをすべく、今日も解毒薬を作っています。
……作ろうと、していたけれど――――。
※流血表現等があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 13:08:54
16161文字
会話率:38%
あの日君と一緒だったから。あの日に桜を撮った日から。あの日手を伸ばせなかったから。_いないはずの君の声が聞こえるようになった。まるで君がそばにいるかのように。桜のようにはかない、あの日から始まった僕と君の話。➡https://ncode.s
yosetu.com/n5518hy/
※あの日の桜を君は見れないの男の子視点です。先にあの日の桜を君は見れないを読んでいただけただけたらよりお楽しみいただけると思います。また、こちらの方には少しの流血表現がありますので苦手な方は読むのをお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 05:38:18
3630文字
会話率:29%
世界を成形する自然(エネルギー)を代償に、創世の大神が定めし世の理を覆す”魔法”。
かつては世界の管理者たる神々だけが使えるはずだった魔法が、ある時を境に人間の間に広まり、日常生活や土地開発や戦争に使われるようになり数百年。
世界を構
築する自然が好き勝手に消費されることに業を煮やした神々が、人間達へ告げる。
”この世界は、飽和している”と。
そして神々は世界の限界を告げると同時に、世界の崩壊を防ぐため【人間】という種の粛清を開始するのだったーー。
と言った感じで、この物語は神々の粛清によって家族を殺され復讐を誓った少年と、神の怒りを鎮めるための生贄になってしまった祖国の奪還を目指す元王子と、すべてを失い人生に絶望する主人公(異世界転生)が出会い、愛と憎悪と復讐の果てに世界を救うお話になります。
主人公は能力的にはチートであり、ご都合主義な展開も多々ありますが、どん底スタートなのでとてもネガティブです。生きているのが辛いと思っているところからの始まりになりますので、気長に主人公の成長のお待ちください。
また、【注意事項】として、
物語の性質上、ゾンビやレヴァナントやスケルトンといった死体損壊などの表現、戦闘シーンに伴う流血表現などがございますのでご注意ください。
上記の条件を踏まえた上で、大丈夫! と仰ってくれる方がおられましたら、拙い小説ではございますが、お目を通していただけますと幸いです。
最後に、
誠に勝手なお願いではございますが、作者は豆腐メンタルのため誹謗・中傷・作品に対する批判は何枚かオブラートで包んでからお送りくださるよう、心からお願い申し上げます。
※2021.1.3に第0話から第19話まで加筆修正させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:00:00
227757文字
会話率:21%
これは人ならざるモノへとなった少女と、虐げられた少年の物語。
二人は出会い、共に旅をし、共に惹かれあい、共に安住の地を探していく。
そして、二人に訪れる運命の結末とは……。
※不定期更新になります。
※Nolaノベルに同作品を投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 15:44:40
152442文字
会話率:50%
陰陽師である冥は、四大家門といわれる東郷家の出身であった。冥はその中でも類い稀なる異能の力を目覚めさせ、一族でも目立った存在だった。
そんな冥はある日、きな臭い噂のある呉服店を訪れる。曰く、妖怪を飼っているらしい。
しかし、呉服店の座敷牢で
飼われていたのは白髪で瞳が真っ赤な少女であった。辛うじて生きてはいるものの明らかに放置されていたであろう少女を、冥は引き取ることに決める。
「これからは、喜びも悲しみも全てを共有しましょうね」
風変わりな陰陽師と秘密を抱えた少女が出会った時、国は次第に不穏な空気に包まれていく‥‥‥。
※流血表現がありますので、ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:24:22
18146文字
会話率:45%
マスクに対する私の熱い思いです(笑)
一瞬だけ流血表現ありますのでちょっとでもそういった表現がダメな人は読まないでください。
最終更新:2023-02-12 05:56:01
2093文字
会話率:0%
私の良く見る夢の話。流血表現、死についても語っています。
そういった話にセンシティブな方は読まないでくださいね。
最終更新:2023-01-30 20:28:00
1973文字
会話率:0%
俺はある使命を持って異世界に転生した。
それは、この世界の人間を殺し尽くすこと。
邪神から貰った体とスキルで異世界の人間を滅ぼそうと頑張る。それがこの物語だ。
※人が死にます。流血表現も多々あるので苦手な方はお気をつけ下さい。
最終更新:2023-01-22 21:41:55
118064文字
会話率:43%
「お前の望みを叶えてやろう」
夢の中で退屈な日々に刺激が欲しいと答えた主人公、増田悠は目が覚めると異世界に転移している。勇者として魔王討伐のため、冒険の旅に出る主人公。その行く末を見届ける。
※グロ、流血表現あり。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-12-30 02:00:00
17692文字
会話率:44%
偽聖女に利用された本物聖女わたしが、勇者おにいちゃんを救うために魔王イケメンと協力して魔女になる話。
いきなりタイトルの補完失礼します。
かつて偽聖女を本物だと崇めて、敬愛していた私。
ある日の晩、偽聖女と片想いしていた相手の会話で真実を
知ってしまった。
大好きだった唯一の肉親である勇者おにいちゃんを殺したのがその人たちだったというのだ。
自分の愚かさを後悔して、気づかなかった自分の力で世界を滅ぼしかけた時、倒したはずの魔王の声が聞こえた。
魔王と共に世界を巻き戻して、私は勇者おにいちゃんを救ってみせる!
そして魔王も同じ道筋は辿りたくないらしい。
そうして回帰した過去は前回とは少し違っていて、いきなり偽聖女に殺されて………
こんな感じで始まる聖女×魔王の話。
毎日更新頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:00:00
186191文字
会話率:30%
王族殺しの冤罪をかけられ、罪人に仕立て上げられた公爵令嬢のヴァネッサが、最恐の味方(魔王)を引き連れて、物理的かつ社会的に復讐を果たすがっつりざまあなお話。
ヒロイン的にはハッピーエンドですが、暴力表現が多目にあるので苦手な方は読むのをお避
け下さい。後半はヒーローとイチャイチャしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 07:00:00
20299文字
会話率:25%
日本で暮らしていた前世を持つルビアナは、乙女ゲームで言うところの悪役令嬢ポジション。
不本意ながら、第一王子ミハエルの婚約者の侯爵令嬢に生まれ変わった。
この世界が乙女ゲームではないと結論付けたにも関わらず、なぜか起こる卒業パーティーでの婚
約破棄と断罪劇。
ルビアナによる反撃で、ミハエル王子は失脚。ざまあ終幕するはずが、思いもよらない展開をみせる。
順当に双子の第二王子ジョシュエルが王太子になるはずが、しかし王位継承権を失ったミハエル王子に、復権する可能性が浮上した。
王宮混乱の中、さらに事態が混迷する発言がミハエルから飛び出し、王妃の浮気が発覚。
「僕が父上の子ではない以上…このまま城にいることは出来ません…」事実を知った王子の予想外の行動とは。
そして、王宮で起きた密室での殺人事件。呼び出されたルビアナは叫ぶ。「ちょっと!ジャンル違う!これ異世界【恋愛】だから!」
誰が次期国王に選ばれるのか?
そして恋愛ジャンルに戻ることができるのか?果たして結末は…。
長い短編にお付き合いください。(←矛盾)
※推理ものではありません。トリックや謎解きは期待しないでください。
基本コメディ。シリアスさんがいるかもしれませんが、人によりシリアスさんは気のせいかもしれません。
密室殺人とありますが、流血表現はないです。暴力表現はなくはないですが、ほぼ無いに等しいかと思います。
ルビアナがたまにメタ発言をしてますが、そこはスルーでお願いします。無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 00:00:00
33094文字
会話率:19%
スラム街に住んでいた幼い少女フィオネ。あるときなんとか手に入れた貴重なパンを見かけない白い犬に奪われてしまう。
なんとか犬からパンを取り戻そうとするが散々走り回った末に結局全て食べられてしまう。犬と喧嘩しているところをたまたま見つけた飼い
主に何故か感謝され、そのお礼に仕事を紹介してもらうことに成功する。
なんとその仕事は貴族の宮の使用人だった。
ラッキー!働いてるふりして宝石でも盗んで売り捌こうと考えるフィオネだったが、たまたま任された仕事で料理人としての才能が見つかり...
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
※スラム街で不衛生な描写があります
※主人公の言葉遣いが汚い、また主人公が女の子っぽくない所があります
※時代背景適当です
※性的な描写はありませんが、多少の流血表現があるのでR15になっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 11:02:12
60432文字
会話率:51%
何が「真実」で何が「事実」か。
何が「正義」で何が「悪」か。
全て、目の前で起きていることが「事実」であり「正義」。
これは演目である。
「事実」と「真実」が混ざる時
物語は動き出す。
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この作品は「ボイコネ小説配信アプリ」https://stage.boikone.jp/theme
にも掲載されています。
ボイコネライブ大賞ように書いているものです。
良ければお手に取ってみてください。
※暴力表現、流血表現が多数あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 22:11:54
5862文字
会話率:81%
魔人…万象と呼ばれる特殊な力を持つ人形の生き物。魔人界では、二つのタブーがあった。
其の一 魔人同士の婚約、結婚、又はそれにより、稚児を宿すことを禁ず。
其の二 魔人界偶仁町と人間界との行き来は器を探すこと以外、禁ず。
これらを破った場合
、力の魔人の名において、一族殲滅処分とする。
…器に選ばれた少女は、何も知らない。
其の少女の悲痛な叫びに、便利屋家業を営む魔人はただ一人。少女と運命を変えるため、戦う。
※この小説は亀投稿、不定期、駄文でございます。
アンチコメント、批判コメントにはお答えしかねます。しかし、アドバイス、感想コメントには喜んでお答えします。モチベーションになりますので是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 20:05:05
3740文字
会話率:47%
ここはどこかの星のどこかの国。
「特別対応課」通称特対課に所属する蟷螂(かまきり)は突然先輩の海月(くらげ)にバディを組むように言われた。そこから展開される蟷螂の壮絶な過去。あなたはきっと涙する。
※この小説には恋愛要素、流血表現、自殺など
のワードが含まれます。苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 02:44:21
19541文字
会話率:79%
大きな力の代償と聞いて何が思い浮かぶだろうか。
『自らの命』『身体の一部』『一生をかけて苦しむ』など
その大きな力の大きさに見合った代償がある。
そして一般的には皆が使えるような小さな力には代償がない。
はてさて、それは本当な
のだろうか。
チリも積もればなんとやら。
そう。これは、騎士エルベルトとその妻リリアンナのちょっとしたお話
※流血表現等はないと思いますが、念の為。
※カクヨム様にも投稿させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 04:52:13
2563文字
会話率:42%
この高校には……不良しかいないッ!?
もちもちほっぺがチャームな小和水なのは、ピカピカの高校一年生!
元気いっぱい、今日もお米が美味しいけど……なのの偏差値は、12! 12である!
バカなのである!!
そんな彼女は、不良がたむろする女
子高校に入学するしかなかった!
ヤンキーだらけ、怒号とバイクのエンジン音が轟く地獄だが……なのはバカすぎて、気づいていない!?
それどころか、無自覚に笑顔を振りまいて……ヤンキーに好かれちゃった!?
でもそれも気づいていない!?
これは、おバカ過ぎる少女と、彼女に好意を寄せる少女たちの血で血を洗う凄惨な争いを描いた物語――
(おバカな百合コメディだよ! 偏差値12でも読めるよ!)
※本作では、女の子同士の恋愛表現があります。
※本作には、流血表現が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:00:01
104735文字
会話率:43%
「化物」。
それはある時まで幻想郷にいた青年の、後世の通り名である。
果たして、彼は「化物」であることを望んだのか、望んでいなかったのか。
なぜそう呼ばれるようになったのか。
これは人里に保管された一人の青年の記録を元の物語である。
最終更新:2022-06-09 23:47:43
31743文字
会話率:56%
「あなたを愛することはない」
戦争のあった二国を結びつける政略結婚に際し、若き王アベルは、十歳年上の王女エステルに冷笑を浮かべてそう言った。
しかしエステルには「目を合わせた相手の心の声が聞こえる」という能力があり、アベルの内心が言葉
とは真逆であることに気づいてしまい……!?
“こんなことを言ったら絶対に嫌われてしまう。嫌われたくない……ッ。でも周囲の反発を抑えきれていない現状で、俺がエステル姉さまを溺愛していると知られたら、エステル姉さまを危険に晒してしまうッ”
遡ること十二年前。
アベルは、二つの国が一触即発、戦争となれば身の安全は保証されない――そんな過酷な状況下で、実の父に捨て駒扱いをされて「人質」としてエステルの国の王宮で暮らしていたことがあった。
周囲に対して心を閉ざしたアベルに、年上のエステルは真正面から向き合った。
そのときからずっとエステルに淡い思慕を抱いていたアベルであるが、いざ大人になり憧れの相手と「夫婦」となると自分の大き過ぎる感情に戸惑うばかり。しかも、辛い日々の中でうまく笑うこともできなくなっていた。
再会したエステルはアベルの窮状に気づき、ふたたびその心を開くために寄り添う決意をする。
素直に愛を示せない年下の国王と、自分の思いが恋愛とは気づいていない年上の王妃。
大人になって出会ったふたりが、互いを伴侶として意識し、恋に落ちて結ばれるまで。
※短編「陛下、「あなたを愛することはない」と言ったそばから、心の声がダダ漏れでして」(https://ncode.syosetu.com/n7109ho/)の連載版です。現在は【連載版】を入れたタイトルですが、後ほど変更予定です。
※ストレス展開・流血表現あり。タグ等確認の上、苦手な要素の含まれる方はご注意ください。短編版の場面までに過去編があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 18:15:03
102383文字
会話率:30%
毎回短編で一話完結ですが同一の世界観、
少しずつ明かされていく
此方の世界の秘密を貴方も
一緒にご覧になりませんか?
※所々流血表現が御座います、ご注意下さい。
初の連載小説にして秋月 椛の処女作、
どうぞ最終話までお付き合いくださいま
せ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 19:14:08
2453文字
会話率:16%