イジメ。ダメ、ゼッタイ。
なぜいじめはダメなのでしょうか…?
最終更新:2024-10-28 17:00:00
100692文字
会話率:28%
この国もあの国もその国も。
どこの国でも"真実の愛"に目覚めた王侯貴族ばかり。
私ですか?私も"真実の愛"に目覚めた王子様に婚約破棄、国外追放されたので隣国のエアベルト王国に行って、国を想い、国民を
想い、未来を想う聡明な王子(小柄で可愛らしい草食系)をゲットしたのですわ。
そして、バカばっかりの世界で、"真実の愛"によってめちゃくちゃにされてしまった人を救い、"真実の愛"によって国をめちゃくちゃにしてしまうバカをざまぁしてエアベルト王国の強化に努めました。
気づけば我がエアベルト王国はグレージュ帝国を凌ぐ大国となりました。
我が国の王族や貴族たちには口を酸っぱくして"真実の愛"には目覚めるなと言っています。
どうかこのまま明るい未来が続きますように。
私の子供にも、孫にも言って聞かせないといけないですね。
"真実の愛" ダメ、ゼッタイ……ですわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 18:06:21
5215文字
会話率:18%
ラノベ大好き2次元最高精神の立派な社畜、鬼塚都子は酔った勢いで裏社会のおじ様の集団に単独で突っ込んで、朝起きたら知らない部屋と景色とイケメンがそこに。お気に入りってそれ乙ゲーしか通用しないやつでs、え?飽きられたら死ぬ?お気に入りやるしかね
ぇな!//生きて日本に帰るために奮闘する少しズレている単純女子とそれを見ているのが楽しいマフィアのラブコメです。
流血表現、殺人表現する予定ですので念の為r15指定させて頂きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 19:21:23
15897文字
会話率:53%
炎上の話をよく聞くので、思ったことをつらつらと。
最終更新:2023-04-04 02:24:57
531文字
会話率:0%
月を見上げる時、貴方は何を思いますか?
やっぱり大切な人の顔が浮かぶでしょうか?
彼女は月の美しさに心が揺さぶられたようです。
共感されるかはわかりませんが、美しいモノを見た時に心が動く感覚は皆さんにわかっていただけるかと思い書いてみまし
た。
真昼の月は目立たないけれど何とも言えない存在感があるのが好きで一度テーマにして書いてみたかったのです。
あ、でも。不倫、ダメ、ゼッタイ!だと私は思ってますよ。笑
実体験ではないのであしからず…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:16:03
1074文字
会話率:27%
魔女の森に住むチェルシーはアンデル国の治安維持を守る魔女。
魔女は人とは少し違う特別な存在。だから身を守る為、人々に畏敬の念を抱かせなくてはならない。
その心を忘れず、「担当地域の治安維持は魔女の務め。では見回りに行ってきます!!」とチェ
ルシーは今日も元気に魔法の箒に乗って森を出発。
向かうはアンデル国。
王都にある王族マニアの聖地、メモリアルショップへ。
そう、人々に畏敬の念を抱かせる魔女様には、推しと呼ぶ贔屓の王子様がいたのである。
使い魔であるルドの「飽きないニャ」という薄目も何のその、今日もチェルシーは密やかに推し事を、そして魔女業務を元気に頑張るのであった。
※全三十二話です。
※完結まで、七時とお昼の十二時に投稿予定となっております。
※カクヨム様にも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 12:00:00
148102文字
会話率:53%
剣姫と呼ばれる姫は言い放った。『自分を嫁にしたいなら、その強さを示せ。そうしたらお父様に口添えしてやる。』と。
そして、愚かな男がまた一人挑んでいく。それは仕組まれた八百長試合であったはずだが、歯車は変な風にから回っていくのであった。
最終更新:2021-10-16 12:40:32
3111文字
会話率:6%
家で食べるご飯って、当たり前だけど、馴染みがありますね。
最終更新:2021-09-09 20:26:34
930文字
会話率:100%
あたし、アリサは魔王討伐を果たしたパーティーのアサシンだ。勇者の妻となったリリとは大の友人_のつもりなのに。
手近なところで愛人を探そうとしてんじゃねえよ勇者サマ!
最終更新:2021-03-02 07:00:00
3799文字
会話率:46%
重複ではない「 34作品目( 42投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」12作品目の投稿です。
誰もが知っている●ャッキー人形。
3作目で終わりだと思っていたのに、4作目があったんですね…。
人形を線路に投げちゃダメ、
ゼッタイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 23:30:10
2913文字
会話率:49%
異世界転生者は増えすぎた……
リーガロスティア大陸は異世界転生者大量発生の未曽有の危機に直面していた。
各国は異世界転生者の力を借りながら隆盛を極める一方で、溢れすぎた彼らを減らすため、異世界転生者討伐ギルドを発足。
その討伐ギルドに所属
する主人公は、頼りになる相棒とともに様々なパターンの異能を手に入れた転生者をあの手この手で討伐していく。
日々、転生者狩りを行っていく中で、やがて主人公はなぜ異世界転生者が絶えないのか、大陸に隠された秘密を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 12:39:02
3373文字
会話率:43%
買い占め、ダメ、ゼッタイ。
最終更新:2020-03-23 14:31:54
1126文字
会話率:12%
───彼女が初めての恋を捧げた相手は、血の繋がった実の兄でした。
某伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢である芙三は、寒い冬の夜に夫と共に一計を案じて、とある陸軍の青年将校を誘い出すことに成功する。
その青年将校とは、かつて実家を飛び出して陸軍幼年学校
に入校した生粋の陸軍エリートである男で、そして彼女の実の兄であった。
芙三の父が外で作った妾の子である兄は、外国の血を引いていたため灰色の瞳を持っている。そのため狭い華族社会では白い目で見られて陰口を叩かれていたのだ。
奸計を張り巡らせ、兄を華やかな社交界に引き摺り出すことに成功した芙三。いったい彼女は何を考えて兄を罠に嵌めたのだろうか……その真意とはいかに。
これはとある寒い日の夜のこと。少女の恋が、夢の内に眠っていく話。
※こちらはアルファポリスで二月に連載していた物を転載してきたものです。
※この話は大正~昭和五年を舞台にしているため、差別用語など現代では不適切な表現等が見受けられますが、作者にはそれらを称賛する意図はありません。あしからず。差別ダメ、ゼッタイ。
※読む人によって意味が変わる系の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:00:00
144290文字
会話率:40%
今日も今日とて俺は愛しい人の朝食を作るために、急勾配の坂道をギアの壊れた自転車で登っていく。
大好きなあの人のためならば俺はきっとなんだってやってしまうだろう。
―本当にここに至るまで色々やらかしてしまった。
好きだからこそ、毎日会い
たい、声を聞きたい。でも、それもできない。
どうしよう、どうしよう、
そうだ、ストーカーになろう。
そして決意してなったストーカーから、俺は彼女の下僕に、「山田」なった。
その彼女に貰った「山田」をいつか卒業するために、俺は頑張らなければいけない。
※アルファポリスさんでも投稿しています。
※以前アルファポリスさんで投稿していた『山田。』と『山田のち◯◯』を大幅に改稿したものです。話の筋はそのままですが、印象はかなり違うかもしれません。
※一話ごとの文字量に偏りがあります。
※ストーカー、盗聴の表現がありますが、犯罪です。ダメ、ゼッタイ。
※更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
53167文字
会話率:25%
「それじゃあ、シテもらおうじゃねえの」
謎の褐色巨乳美少女により、トラック事故から救われた、灰色青春真っ盛りの男子高校生・桧山伸夫。
乳袋の少女・薊の目的は、魔族の脅威となる『勇者』への転生を防ぐこと。
――あれ? それってつまり、チー
ト転生しそこねたってことじゃね?
感謝どころか逆ギレを始める『勇者候補』を説得するため、薊は穢れなき肢体を捧げる。
「私にできる限りのことであれば、なんでもする。だから……」
果たして、薊のおっぱいは伸夫を籠絡できるのか?
他の勇者候補、そして『人間』側の策謀とは?
浮世は憂き世、されど我が世。死んで花実の咲くものか。
【※カクヨムにて1章先行公開済みの作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 12:00:00
72867文字
会話率:31%
30ポイントで、僕の世界は変わった。
ついに生姜(紅娘)がネット小説界の闇を題材に描く異色の挑戦作。
相互評価、ダメ、ゼッタイ。
人は虚構の評価じゃ────幸せになれないんだ。
【注意】この物語は、フィクションであり、実在の人物、団体に類
似する名前があっても一切関係ありません。また、法律・法令その他規則に反する行為を容認・推奨するものではありません。相互評価は利用規約で明確に禁止されています。絶対にしてはいけませんよ。これは生姜とこれからこの物語を読む読者様との大切なお約束です。
相互評価ダメ、ゼッタイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:55:41
3905文字
会話率:21%
富!名声!!パワー!!!この世のすべてを手に入れた女!その名も!
名 エ ス パ - ほ の か ! !
彼女の寝言で放った一言は人々を恐怖の渦に陥れた!!
「さいきっく……むにゃ……おいろけびー……」
老いも若き
も、男も女も、昨日も明日も乗り越えて、放つ、炎、炎。
世はまさに、大エスパー時代!!!
次回、「サイキック逮捕」。ごちゃまぜはダメ、ゼッタイ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 21:59:43
21930文字
会話率:35%
痴漢はダメ、ゼッタイ。
最終更新:2015-03-10 18:05:12
1670文字
会話率:0%
自殺の話です。
自殺、ダメ、ゼッタイ。
最終更新:2014-10-21 14:13:57
520文字
会話率:0%
全てに絶望(笑)してしまった系な主人公 水前帝(みなまえみかど)はこれ以上生きていても良いことはないと自殺をしてしまう
水前帝の一生はそこで終わるはずだったが、死んだ先で自称神様に出会い宣告される
「お前自殺したから点数マイナスな」
そ
こで神様が言うには、異世界へと赴き、善行を積んで点数を稼いで、最低でも点数を±ゼロにしてこいというのだ
ふざけんなばーかって言ったら
このまま輪廻転生しようとすると、地獄の苦痛を伴いながら魂の穢れを何年もかけて落としきってからの転生になるらしい
冗談じゃない、俺は異世界へ行かせてもうぞっ
そんな具合で異世界へとトリップ
※完結まで毎日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 00:00:00
64639文字
会話率:38%