かぼちゃ 小説家になろう　作者検索

とにかくかっこいいロックスターになりたい男の見苦しい生活がただだらぁぁ～～と書かれた落書き。 ロックだろぉぉぉぉ！！！

ZEROから始まりZEROで終わる。 2028年。世界はアメリカ合衆国と自称新国家ユートピアと名乗るテロ組織との大戦争が起きた。 この戦争で人類は新たな生物兵器を使用する。ウイルス名「ZERO」 この知能を持ち、莫大なエネルギーを生み出す生物兵器は人類を次のステージへと向かわせる。　 ZERO～其零～　それは終わりと始まりの戦い 折りたたむ>>続きをよむ

　丑三つの刻にあたいはこっそり家を抜け出してきたの。お母さまもお父様も明日は大切な日だからとさっさと床について寝てしまったわ、あたいは浮かれた馬鹿な家人をしり目にこの馬鹿みたいに着飾った大きいだけの空っぽ、かぼちゃみたいな家を飛び出してやったの。折りたたむ>>続きをよむ

──ある〜ひ♪森の中♪カボチャさんが♪ 「ハッピ〜ハロ〜ウィ〜ン！！」 「何言ってんだこいつ」 「もうやだこの人」 「ヤホホホ！」 カボチャの騎士とポンコツヒーラーちゃん、そしてその仲間達のほんわかVRMMO譚 ガールズラブと言ったな、あれは嘘だ(微妙に含まれそうな要素なのでチェック付けただけ) 作者もマイペースに書いていきます。応援よろしくお願いします。 【コンセプト】『現実のRPGに無双とかないよね』折りたたむ>>続きをよむ

初投稿です。 今日の朝に駅のポスターを見て思いついた話を、昼に流れを考え、夕方から書き始めました。 自分に自信がない女子高生と、キュートなおばけによるハロウィンの優しいお話です。 読んでくださる皆様の心に、かぼちゃ色の明かりを灯せますように。折りたたむ>>続きをよむ

僕は肉じゃがコロッケが一番好きです。あとカニクリームコロッケくんは申し訳程度のカニを入れて下さい。消費者は怒っています。

ペロー版『サンドリヨン』（シンデレラ）に拠り、馬車の御者となったネズミの視点で物語を描きました。 　　 ※ 遥彼方さま主催「紅の秋」企画 参加作品。

魔女は灰かぶりの少女に魔法をかけた。ネズミは立派な馬となり、襤褸切れは美しいドレスとなって、私は未来の姫となる方の馬車になった。 　ああ、栄光の一日だった。 　だから魔女よ。答えて欲しい。 　――――何故

ある日、目を覚ますと体が動かない！ 俺、かぼちゃになってました。 主人公が頑張る物語です。 以上！

誇り？名誉？出世？何それ食べれるの？そんな事よりお宝だ！ このお話は、精霊が大好きなエルフと欲望まみれなドワーフ、そして、その仲間達が空気も読まずにひたすらとお宝を求めてダンジョンを彷徨う物語です。 初投稿になります。誤字、脱字、文章にお見苦しい点があるかと思いますが よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

シンデレラ物語のリメイク版 新解釈でシンデレラと王子との結婚 そしてその後のお話 結婚がゴールとは限らない むしろ結婚してからが大変だと そんな寓話的なお話 月イチ更新を目指してます

私を振った元オネエな同僚、新田さんは北海道で酪農をしています。 「アンタ、今度の休み暇ならうちに来なさいよ」 これは……まさかのご両親に挨拶！？ ※「私のオネエな同僚」の続編です。あっちは全年齢なので分けました。

依頼人から受け取った仕事は、いつもと同じ内容のものだった。

今夜はお城で舞踏会。 だけど私は意地悪なお姉さまたちからお留守番を命じられてしまったの。 そんな私の前に優しいおばあさんが現れて、かぼちゃとネズミを用意しなさいって。 この作品はカクヨムにも重複投稿されております。

風邪をひいたかぼちゃスープ好きの男の話。

上京したい女の子の話 この作品はTwitter(@hakne_)にもアップロードしております。

魔女がガラスで靴を作れという。かぼちゃの馬車を作れという。 前代未聞の無茶な依頼に、さまざまな分野の見習いたちが力を合わせて立ち向かう。 はたして、彼らはめでたしめでたしを迎えることができるのか……！

酔っ払いの娘二人が街を歩いていた。 宿屋についてしまった一人の娘は、酔いつぶれてしまった娘を辻馬車に押し込む。 そんなありふれた日常のお話しです。

ノロと不思議なグンジョウ

サナサと 不思議なグンジョウの話

※ピクシブなどにも貼ってます　重複投稿 その他続編七夕（にゃんこの大魔法使い編） https://ncode.syosetu.com/n8092ep/ にゃんこな人達の御話（魔法の使える　猫耳　しっぽ付きの人達　中世風の街での出来事） 秋である にやんこな人（ねこ耳、しっぽ付き）の人たちにも 秋の収穫祭りと‘‘はっろ～ういん‘‘が来たのです♡ 「うわあああ！　いいいい」 収穫する巨大かぼちゃが転がってくるなど、いつもの事である または、たまに生まれるオバケかぼちゃの大群が暴れるのも、いつもの事である 沢山の果実や野菜で収穫祭り そ・し・て はろういん・・なので かぼちゃを被り、夜の盆踊りである 折りたたむ>>続きをよむ

カボチャの恩返しのお話です。