「コロッケ定食、ゴブリン肉のフライ、ハーピィ族の産みたて卵かけごはん!?」
食堂の定番、激辛カップ麺、ゲテモノ・魔物料理!? 何でもござれの食レポ日記!
エルフ族の国からやってきたOLエルフの女の子が人間族の国でひたすら料理を食べまくる!
所属している商業ギルド『カゼマチ食品』の事務で働いていたエルフ族の女の子、ヘンリエール。
とある事情でエルフ族の国『タプナード』の支部から人間族の国『イザヨイ』にある支部の営業部門へ異動になった彼女は、イザヨイで今まで知らなかった様々な料理に出会う。
ドワーフ族、人狼族、ハーピィ族など数多くの種族が集まる人間族の国で、美味しいごはんを求めてヘンリエールは今日も元気に食レポ三昧!
※カクヨムにて先行連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:20:00
84360文字
会話率:55%
ブラック企業に勤める山口亮太は炎天下で干からびるように死んだ。
そして異世界へ転生し、新たな人生を送ることに。
ステータスは…ありません
スキルは…ありません
ハーレムに…なりません
領地運営は…しません
和食の再現は…しません
ただひ
たすらナーロッパな異世界でちょっとだけ無双しながら楽しく暮らします
2020/10/10 キーワード更新 犬の獣人少女は27話にならないと出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
923515文字
会話率:67%
「主文、被告人をダンジョン労働二千ポイントに処する。理由……」
瀧川陽は冤罪により実刑――ダンジョンへ行き、モンスター素材を集めてくる――を食らった。
そして最初のダンジョン探索で、ダンジョン内の亀裂から転落する。
許さない
関わった者
全員を、自分と同じ目に遭わせてやる。
瀧川陽の復讐が始まる。
と言うことで、「現代ダンジョンもの」がやってみたくて書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
218300文字
会話率:60%
取り立てて語るほどの特徴も無い人生を送った中村由紀子が天寿を全うしたとき、何故か異世界の神の前にいた。
「世界が滅ぼされちゃうので助けて下さい。チート能力サービスするんで」
そして転生……
「聞いてた話と違うんですけど?!」
世界最強の力を
もらいながらも、苦労する人生のスタートである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
694640文字
会話率:63%
イラスト:源まめちち
ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!
芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に
住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。
あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。
今年も私の一年は陸上部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!
・神奈川県茅ヶ崎市
香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(小出県道のバイパス下、赤羽根交差点のラーメン屋さん)
・福島県福島市飯坂温泉
ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)
(50音順掲載、敬称略)
※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。
※カクヨム、pixiv、pixiv文芸でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 21:26:45
327417文字
会話率:42%
本年23歳になるフリーターの俺、折野 新作(おれの しんさく)は段々と暑くなってくる七月の給料日前、食費が心許ないため東京からそう離れていない郊外の実家に帰郷することにした。
メタボリックな父親(55)、イケメンアイドルグループにすっかりは
まってしまった母親(47)、
普段はたいして家にも帰らず遊びまわって小遣いが尽きれば帰ってくる妹(19)、四人でちゃぶ台を囲んで夕食を取っていたはずが、ここは一体!?
残債の残るマイホーム。そのお茶の間(8帖間)ごと異世界に召喚されてしまった我が家の命運は!
玄関からではなく、縁側のある掃出し窓の網戸を開けて現れた異世界の美しいお姫様の目的は!
父が「勇者」? 母は「賢者」……。妹は「召喚士」、だと!? なぜ俺だけが「こけし使い」なんだッッ!
魔王のしもべである四天王 “火のベッキョ・リーコン”“水のパッパジョー・ハッツ”
“風のシャーキン・マミレイ”“大地のリーストラ・ディエコック・ヴァシラ”を次々と退け、傷つきながらも、家族は戦う。
強大な力で世界を蹂躙せしめんとする“魔王カティエ・フォカイ”でさえ、救世主たるこの家族の【絆】は切れない。
異世界のことなど何もわからない家族に接触してくるダークエルフ、“パゥパワ・アゥスタモ・グォルフ”の狙いとは?
ほんでなんやかんやありながら彼らは、我が家の幸福(しあわせ)を求めながらも。――この動乱の世を、導く。
(良かった! 芝犬の雑種“ホッチ(12)”もちゃんとついてきていたんだ!)
完全に構想もプロットも何もない完全不定期更新の家族の物語が、今、幕を開ける――。
「――電波が悪くて暇だっていいじゃないか、新作。縁側で外の景色でも見て居ろ。――じき母さん自慢のコロッケが、『揚がる』――」
次第に激しくなる雨漏れに悩むマイホームに住む、四人家族の命運は、いかに――。
※この作品は高確率でエタります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:01:47
10517文字
会話率:42%
町に噂のコロッケ屋台がやってきた。普通とは違う、その謎のコロッケ屋台とはーー。たかがコロッケ、されどコロッケ。コロッケの愉快な短編話。
最終更新:2024-09-17 02:15:48
941文字
会話率:8%
コロッケが原因て彼女と別れた男の物語。
最終更新:2024-07-31 19:16:52
10059文字
会話率:35%
セブンのコロッケはおいしいという話
キーワード:
最終更新:2024-07-31 06:00:00
1019文字
会話率:0%
菊池くんと安藤さんのデートは、外食かテイクアウトばかりだったのだが!?
※ コロン 先生主催の【菊池祭り】参加作品です
最終更新:2024-07-27 18:53:18
3207文字
会話率:9%
さよなら
そんな事を、先生に言われ
私は一人廊下を、とぼとぼと歩き散らしていた
廊下の向こうには、桜の木が硬くつぼみを、こしらえながら
そのにぎやかなムードを醸し出す生徒の群れを、傍観している
私は、一人、その光景を、校舎の窓から、眺めて
いたが
それは全く、無慈悲なほどに無意味に感じられた
ただ、時計が、廊下で、かちりと、だれも居ない私に、意味のないような時間を続けさせた
帰り道、どら猫を、揉み
滅多に食べないコロッケを買い
道原で、それを、食べ
帰る
虚無だ
何から何まで、すべてが、無意味に感じられる
時間がないのではない
何をやる時間かが、分からないのだ
残された、時計は、誰の時間かもわからない虚無を、刻み続け
私は一人、目玉焼きのように、それは、夕食での出来事だが
出されたそれは、半熟で、それを、ぐじゃぐじゃに、黄身を、混ぜ
私は、一人、椅子に座っていたが
真実、私は、一人、テーブルの囲まれた中
立ち上がって、それを見下ろしていた
しかし、目の前の私は、それを、口に運ぶ
ただ、黄身と白見の卵の味が、そこにはあり
私は、それを、飲み込み、いつ消費されるか分からない
エネルギーのガソリンを、舌の上に、載せていた
ジーザス
私は、無意味なのだ
何にも感謝できず
ただ、ここにいる
私は、無味なのだ
ジーザス
神も仏も、私を救うかもしれないが
人は、私を救うのだろうか
私は、無機物的に、そこに存在する
石に、過ぎない
利用価値を、投げ捨て、いずれ、コンクリートの中で、動き暴れだす
そんな自然的、因子
なのだろうが、それは、社会性を、ことごとく欠いている
私は、誰なのだろう
私は、だれなのだろう
私は、私は、私なのだろうか
私は、どちらにしろ、私ではない
私は、目の前で、目玉焼きを食べている人ではない
私は、その後ろで、何かを言っている人でもない
ただ、眠り、私を見ている、あなたは、私なのであろうか
私は、欠陥か、血管か、赤血球か白血球か
壊れずに、存在し続ける
私は、本当に、私なのか
その会社の事業主は、壊れずに、そこにいる
ただ、この社会には、適応できているのだろうか
私は、私であろうか
この仮面が、ぼろぼろと、落ち続ける
皮膚のない私は、私なのであろうか
これを書いている、私は、私なのであろうか
私は、私でないとしたら、私は正しいのか
私の行いは、正しいのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 06:21:03
5933文字
会話率:11%
学校帰り、商店街のお肉屋さんで、コロッケを買い食い。
最終更新:2024-07-07 10:01:55
1569文字
会話率:33%
とあるアパート。そこに住む友人に誘われ、男はやってきたのだが……。
「おお、いらっしゃい。よく来てくれたなぁ」
「おーっす。おーっす。久々に来たから道を一本間違えたわ」
「ああ、迎えに行けばよかったなぁ」
「いいよ、いいよ、気持ち
悪い。ほら、ビール買ってきたから冷やしておいて」
「おお、サンキュ! はははは! ほら、冷えたやつがあるから飲めよ。はははは!」
「おう、ありがと。ふっー、にしても、もうテンション高いなぁ」
「そりゃ、もう待ちに待ったからなぁ」
「ははは、そんな遅れてねえだろー」
「ああ、そっちじゃなくてさ」
「ん? ああ、宅飲みのことか? 久々だもんなぁ。大学以来か」
「ああ、そっちでもなくて、これだよこれ」
「ん? 何それ? 冷凍コロッケ?」
「そうそう。人気店のやつ。いやー、なかなか買えないって評判でさぁ」
「へー、いいじゃん。並んで買ったの?」
「いや、予約したやつがようやく一昨日届いたんだよぉ。ははは!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-12 11:00:00
2426文字
会話率:99%
「どれも似た顔で見分けがつかな」
と、そこまで声に出した父親はあっ、と思った。
夜。自宅のリビング。温め直した惣菜のコロッケを箸でつつきながら、ふと思い、口にしただけのこと。
『仕事で疲れていて、ついちょっと本音が……』と刹那の瞬間に
思い浮かんだその下手な言い訳を口にする間もなく、一、ゼロのカウントでくる。しかし、したところできっと逆効果であっただろうから、それはそれでよかったと言えよう。
「は? はぁ!? 似た顔って全然違うからぁ! それおっさんがよく言うやつだよ!」
凄まじい剣幕の娘に、父親は思わず仰け反った。そして『おっさん』という言葉の響きにひっそりと傷つく。
「はぁーぁ、ほんっっとわかってないね! ほらよく見て! 今映ったのがジュンでああ、ほら、彼がミッツでミキちゃんの推しね!
で、きゃぁ! レン様!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 11:00:00
1408文字
会話率:34%
いつもの様に商店街でコロッケを買っていた少年が、隣のパン屋の出店で不思議な光景を見かける。なんと、人知れずパンが浮き上がり、消えたのだ。
よーく、目を凝らしてみると、そこにいたのは……
最終更新:2024-06-04 10:03:02
4619文字
会話率:34%
コロッケのモノマネをする人のお話。
キーワード:
最終更新:2024-04-29 16:12:17
1043文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
焼きそばにコロッケど~ん!
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-04-25 19:05:50
419文字
会話率:0%
とある立ち食いそば屋での上司と部下の話。
最終更新:2024-04-19 18:40:41
2153文字
会話率:62%
みんなの好きなご飯はなんですか?
忙しい時
時間がある時
嬉しい時
悲しい時
あなたが食べたくなる瞬間を
最終更新:2024-03-16 22:07:25
975文字
会話率:22%
電車の中で聞こえてきた「犬と同じ」という言葉で七海は破れた恋を思い出した。結婚するはずだった元カレとのことを。
最終更新:2024-02-11 08:00:00
5923文字
会話率:17%
買い食いするのは、悪いことではありません。
揚げたての、コロッケなんですよ。
最終更新:2024-01-08 23:42:08
200文字
会話率:0%
ある日、コロッケがいなくなった。
だから僕は探しに行くことにした。
最終更新:2024-01-02 06:45:03
4347文字
会話率:38%
最近、自宅で、姉妹は、弁当のおかずで雑談する。
おかずのコロッケもどきが気になるから。
お袋の味を「味わい」「拘り」「叫び」……『命に積み増す』
※婚活チャージ554・元ネタ※
色々な具材を、耳なし食パンで包んで揚げたら、
コロッケ
もどきになる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 04:00:00
1205文字
会話率:0%