タイトルをよんでくれ
最終更新:2023-07-14 14:40:29
2371文字
会話率:0%
リーファは騎士隊の宿舎に住んで、管理人の両親の手伝いをしながら商会にも勤めている頑張り屋だ。
そんな彼女の楽しみは、騎士のケニスとの朝の語らい。だけどリーファの片想い。ケニスは侯爵家の三男で自分は平民、身分違いも甚だしいからだ。
しかもケニ
スが好きなのは、リーファの務める商会のひとり娘のマリルだという事をリーファは知っている。
しかしそのマリルには好きな相手がおり、リーファはケニスの辛い心を思って胸を痛める。
そんな中、マリルは全く別の相手と結婚してしまう。その結婚式でケニスと久しぶりに顔を合わせたリーファは想像もしなかった話を聞くのだった。
悪意のない嘘と勘違いからすれ違ってしまったリーファと、自己肯定感の低い彼女を一途に想うのんびり屋の騎士とのラブストーリーです。
出だしはシリアスっぽいけど、ハッピーエンドです。
(みんなハッピーエンドになります)
商会のお嬢様は自分勝手ですが、反省してちゃんと謝れる子です。
緩い設定ですので気楽にお読みいただければ嬉しいです。
あとがきに本編には載っていない設定を載せております。
ご参考までに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
12415文字
会話率:37%
初っ端から多分ぶっ込んでる、妖怪がただぶつぶつ呟いているエッセイ。
百四十文字でつぶやけ?
や、だって青い鳥さんは幸せを運んでくれるけど、この妖怪自慢じゃないが何回呟いたら思いを言い切れるか自信がない。
活字中毒者御用達にいつかな
る!
これはなろうに住まう文章妖怪の冒険しないただの譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 21:28:11
9436文字
会話率:3%
補助魔法しか使えない、自分に自信がない性格のラック(19才)は突然に冤罪の罪でパーティーから追放された。同時にピュアな付き合いをしていたはずの幼馴染のサーリアからも振られる結果となり、色々あった末に結局に街へといられなくなる。
無理や
り押し付けられた魔物も出る辺境行きのチケットを手に入れ、一人傷心旅行としゃれこんだはずが、辺境で一人のおっぱいが大きい女性と出会った、彼女の名はミリア(29才・非ヒロイン)王国の元部隊長で怪我のため退役し辺境で暮らしていた。
そんな彼女の怪我に補助魔法をかけたラックであったが……色々あって暫く一緒にいる事に。
けっして、追放したパーティーに復讐心はなく、ラックとしてはほおっておいて欲しいと願っていたが真の補助魔法の使い方を覚えたばっかりに
※話数の0.5シリーズは基本他人視点です。裏側や遠い場所にいるキャラなど
※某ヨムさんでも先行投稿しています、一応話を修正しながら移動させていたりいなかったりと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 00:32:56
117463文字
会話率:45%
自他共に認めるザ・平凡令嬢リアナは自分に自信がない。そんなリアナにはパーフェクトな婚約者サミュエルがいる。彼のことは大好きだが、妹のようにしか思われていないことや、他の令嬢達から婚約者に相応しくないと言われ、思いつめたリアナは彼に惚れ薬入
りクッキーを食べさせてしまう。
天然令嬢と腹黒ヒーローのハッピーエンドのお話です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:25:21
8811文字
会話率:31%
マリアンヌは針鼠族の伯爵令嬢だ。針鼠族としては平均的な容姿のマリアンヌだが、通っている王立学園では今空前のもふもふ女子フィーバーが巻き起こっているのをやや引き気味な目で眺めてる。
もふもふ女子ーーそれは兎族の様なふわっふわの髪に守ってあげた
くなる様な雰囲気、パッチリとした円らな瞳を持つ癒し系の女子の事だ。
華やか女子にも癒し系女子にもなれない大人しい針鼠族の令嬢が自分の長所は何か悩みながら成長していく中で彼女の良さを見いだしたのはーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 18:22:36
861文字
会話率:23%
生まれつき角が一本、魔力ほぼ無し。落ちこぼれのインキュバスは親に見捨てられ、代わりに吸血鬼に拾われる。
旅行大好きな吸血鬼は帰宅途中、ぼろぼろの青少年を拾う。
一人旅に飽きてきた吸血鬼は、青少年を旅行に誘い、、、
世の中、結局顔なのか!
自分に自信がないインキュバスと最強吸血鬼お姉さんが、世界の絶景を見に旅行をしていくほのぼの旅行記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 11:03:49
15787文字
会話率:38%
クラスで。
イジメられている訳では無いけれど、空気みたいな存在の僕。
思うような自分になれない、僕の一日が今日も終わる。
そう思っていた。
不意に聞こえたある音を耳にするまでは。
その瞬間から。
僕の、世界観が鮮やかに変わった。
そんなある
日のお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:40:10
2319文字
会話率:1%
不登校の経験があり、自分に自信がない奈々。友達、恋人ができてもその意識はなかなか変わらない。心を開いて全てを話してしまいたいのに話せない奈々と、なんでも話してほしいと思っている友人たち。
奈々の恋人である晴翔と友人の隼、美緒、蓮が少しずつ奈
々を救っていくお話。
内容とあらすじが一致していない可能性がありますが、そこはご了承ください。
拙い部分が多くあるがと思いますが、できれば目を瞑って読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 01:24:09
4206文字
会話率:22%
高校2年生の鹿央響哉[かおうきょうや]は、ぼっちである。
それは、コミュニケーション能力がないのではなく、自分に自信がないから。
そんな響哉だからこそ、彼の頭の中には親友がいた。いわゆるイマジナリーフレンドとゆうやつだ。
そいつ
の名前はラチ。
その親友と日々を共にしていたわけだが、ひょんなことから事故に巻き込まれてしまい、17年間過ごした世界を後にする。
そして彼は異世界にたどり着く。
そこで見つけた一つの機械。
それは今後の彼の異世界生活を大きく変えてしまう物だったーー
ーーそしてその機械、ラチ、初めての仲間達と共に彼は世界の悪と戦っていく。
これは、そんな彼の冒険譚だーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 22:00:00
5071文字
会話率:67%
幼なじみのアーサーはエリザベスにとても甘い。
エリザベスことをいつも可愛い可愛い、踊り子のメリアにそっくりと言ってくる。
絶対に自分を受け入れてくれるアーサーに甘えるエリザベス。でもアーサーが見ているのはエリザベスではなくメリアなの?
なん
で私じゃ駄目なんだろう。
ついついわがままを言ってしまうエリザベスと自分に自信がないアーサーの両片思いストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 23:30:37
16611文字
会話率:41%
容姿に自信がないエレミアはある夜、御伽話の魔女が薬局に偶然招かれることから始まる物語
最終更新:2022-12-23 22:50:30
8153文字
会話率:54%
呪文を唱えるよりも、魔法の力を封じ込めた『魔石』を活用することが多くなった、そんな時代。
伯爵家の次女、オフィーリナは十六歳の誕生日、いきなり親によって婚約相手を決められてしまう。
実家を継ぐのは姉だからと生涯独身を考えていたオフィ
ーリナにとっては、寝耳に水の大事件だった。
しかし、オフィーリナには結婚よりもやりたいことがあった。
オフィーリナには魔石を加工する才能があり、幼い頃に高名な職人に弟子入りした彼女は、自分の工房を開店する許可が下りたところだったのだ。
「公爵様、大変失礼ですが……」
「側室に入ってくれたら、資金援助は惜しまないよ?」
「しかし、結婚は考えられない」
「じゃあ、契約結婚にしよう。俺も正妻がうるさいから。この婚約も公爵家と伯爵家の同士の契約のようなものだし」
なんと、婚約者になったダミアノ公爵ブライトは、国内でも指折りの富豪だったのだ。
彼はオフィーリナのやりたいことが工房の経営なら、資金援助は惜しまないという。
「結婚……資金援助!? まじで? でも、正妻……」
「うまくやる自信がない?」
「ある女性なんてそうそういないと思います……」
そうなのだ。
愛人のようなものになるのに、本妻に気に入られることがどれだけ難しいことか。
二の足を踏むオフィーリナにブライトは「まあ、任せろ。どうにかする」と言い残して、契約結婚は成立してしまう。
平日は魔石を加工する、魔石彫金師として。
週末は契約妻として。
オフィーリナは週末の二日間だけ、工房兼自宅に彼を迎え入れることになる。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:48:27
96979文字
会話率:34%
元宮廷魔導士、現在はしがない魔女業を細々と営む魔女イブの元に、予想外の来客が訪れる。
客の名は現役宮廷騎士、ロベルト・ヴァレンティ。
イブの初恋の人であり、忘れようとしている人だった。
わざわざイブの元を訪れたロベルトの依頼は娘のルフ
ィナに魔法を教えてほしいという内容だった。
ロベルトが結婚している事も、子供がいる事も全く知らなかったイブは、再会と同時に失恋した。
元々叶うなんて思っていなかった恋心だ。それにロベルトの事情を聞くと依頼を断れそうにもない。
今は1人気ままに生きているイブだが、人の情には厚い。以前、ロベルトにお世話になった恩義もある。
「私が教えられる事で良ければ…」
自分に自信がないイブと言葉足らずなロベルト、自由奔放なルフィナ。3人が幸せを掴むのは一筋縄ではいかないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 18:00:00
44910文字
会話率:53%
第一王女様の生誕祭の夜、伯爵令嬢である私ライラは、暴漢に襲われていたところをオーランド様に救われた。
私の名誉を守るため、私との婚約を結んでくれた彼だけど、彼の幸せのために、この婚約はなかったことにしようと思う。
最後に素敵な思い出をつ
くってから、とても悲しいけどオーランド様とはお別れします。
そう思っていたんだけど……。
本編完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 11:50:42
88915文字
会話率:49%
頑張って自信がないなりにがんばります
最終更新:2022-10-06 21:17:42
309文字
会話率:13%
仮想学校で生徒のパーツが奪われる事件が発生した。
冷静沈着な紫陽と、頭脳に自信がないハナの2人は、協力して犯人を探す。
〔同時掲載:カクヨム〕
最終更新:2022-09-25 21:12:49
5998文字
会話率:43%
僕はなんの取り柄もない、つまらない人間。
それなのに、君は僕に毎日のように「好き」って言ってくれる。
でも、僕は自分に自信がなくて。君の「好き」って言葉が嘘や偽りに聞こえて。
君のことを傷つけて突き放して。
突き放しといて、僕も君のこと
が「好き」だったなんて今更気づいたって─…もう遅いのに僕は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 02:36:15
914文字
会話率:10%
「種馬婚約者」と自分のことを呼ぶ婚約者を持ったヒロインのお話。
出会った頃は自分に自信がない婚約者が、素敵な男性へと成長し自分たちの婚約は間違いなのではないかと悩み始める。
※短編で投稿した「種馬としてのプライド」のヒロイン視点のお話にな
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 17:00:00
27030文字
会話率:40%
自分に自信がない侯爵家の三男は、女伯爵の婿養子になることが決定する。
それは体の良いお払い箱だった。
しかし、初めての顔合わせの時に恋に落ちた侯爵家の三男は、彼女の立派な夫――ではなく種馬になるため自分を磨き続けた結果のお話。
カクヨミ
でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 00:00:00
13077文字
会話率:36%
百足の姫と鬼の従者が異世界でウィッチャーみたいな職業をするはなしです。
ガールズラブつけたけどいうほどガールズラブ要素入れる自信がない
誤字脱字などあれば報告してもらえると助かります。
最終更新:2022-08-29 23:26:17
84770文字
会話率:43%