「よくぞ帰った。我が愚妹よ」
「消えろ愚兄」
変態オタク兄貴のなんちゃって魔術によって異世界に飛ばされたヒロイン桐生麗奈(社畜)が、元世界でクソ兄貴しばき倒すのを目標に、帰還方法を探す旅をしながらやっかい事に巻き込まれつつ生き延びていく。
ヲタクの兄貴から迷惑を被った全ての妹達に送る、汗と社畜根性の物語。(※作中に実話が多々含まれます。主に私の)
~妹をヲタク世界へと引きずり込んだ、愛すべき全ての兄達へ~
※いつか書こう、のいつかはいつまで経ってもこねぇな!と思ったのでストックほぼゼロでぶっ込みます。
気が向いたら更新。(もう一個の方が進まないからなんて理由じゃないよげほごほ)
コンテストに出すので十万字越えられたらいいな。いいな……できるだけ……頑張る……つもり……でもリハビリ中なのでわからな……まずはまた書けるようになる!が目標です……。あと愚兄に面白いって言わせたい。
※良い子なお兄ちゃんは妹のPCでエロゲしないでください。部屋に熟女DVDも放置しないでください。
でもタイプでお月様なゲームを教えてくれたのは生涯感謝してる。まじで。顔のないお月様も以下同文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:30:43
28475文字
会話率:27%
退屈だけどそれなりに日々を謳歌していた高校ニ年生の桐生奏太(きりゅうかなた)
夏休みを迎えた奏太は帰宅途中X(クロス)なるデバイスを拾う。それは、別のX所持者と契約を結ぶことで絶大なる力を得れるものだった。奏太はXを使って、過去を改変しよう
と目論む未来からの使者レクリエイターたちに立ち向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 18:55:40
786文字
会話率:27%
社会人1年目、大手菓子メーカーで働く桐生菜々子は慣れない仕事に疲れていた。そんな彼女を癒すのはスマホゲーム「アイドルバトル フレッシュガールズ」の推し、小鳥遊らむねだった。ある日、隣に引っ越してきた倉橋斗真の顔を見た菜々子は思った。「推し
にそっくりなんですけど!」
鍵を忘れて家に入ることのできなくなった斗真を自分の家に泊めてあげた菜々子。斗真はお世話になったお礼に何でもするといった。本当に何でもいいの?「じゃあ、推しのコスプレして!」
オタク女子と推し(女)に激似の男の子。2人の関係はこれからどうなる。
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 21:27:24
109498文字
会話率:59%
「みにくいアヒルの子」
小学生時代の転落人生でそうからかわれてきた美邦磨緋瑠(みくにまひる)は、幼なじみの桐生紗衣(きりゅうさい)にしか心を開けなくなってしまった。
なんとしても、明るかった磨緋瑠を元に戻そうと入学した女子校で、紗衣は一大決
心をする。
これは私立星花女子学園を舞台とした、不器用な女子高生たちのわちゃわちゃ恋愛奮闘記。
★星花女子プロジェクト 第13弾参加作品★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 00:00:00
28640文字
会話率:48%
買い物を頼まれて買い出しに行っていた桐生湊15歳。
もうすぐ帰れる!そう思った瞬間に車にはねられ死んでしまった。
だが目を開けるとそこには道があった。
「桐生湊様、15年の人生、お疲れ様でした」
女神っぽい人にそんなことを言われた桐生湊は2
つの道を提示される。
異世界で暮らすか、天国、地獄で暮らすか。
桐生湊は考えた末、異世界で暮らすことを選ぶ。これが自分の人生、再挑戦ということを噛み締めて異世界に転移するのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 02:03:34
25991文字
会話率:45%
月はいつもそこに有る。
最終更新:2023-06-20 23:53:03
682文字
会話率:77%
とある山奥深くに風変わりな魔物が棲んでいた。その魔物の前に現れたのはゴブリンの群れ。そしてそのゴブリンは何と魔物に助けを求めてきた。
不思議に思いながらも魔物はその依頼(?)を受け、調査へ赴く。
そうしてその魔物の前に立ちはだかったのはこれ
また意外な者で……。
いったい何がどうしてこうなった??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 09:02:56
26605文字
会話率:62%
季節の移り変わりを止めてしまったのは?
冬の童話に投稿予定…………だった話です(T-T)。
締め切りに間に合わなかったのですが、せっかくですからボチボチ書いていきます。
最終更新:2017-01-31 10:07:10
4593文字
会話率:50%
見知らぬ部屋に集められた男女によるデスゲームが開始される――
他の参加者が狼狽する中、桐生 蓮は一人攻略への筋道を立てていた。彼の秘めた思いを達成するため、他者を利用しゲームマスターにすら干渉する。暴力、裏切り、恐怖のるつぼの中で彼は最高
のエンディングを迎えることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 08:40:34
148722文字
会話率:40%
人類発展の足掛かりとして造られた、超高度人工知能〈ARIA〉。稼動一年後、突如人類への殲滅宣言を発令する。
ごく一般の高校生である桐生大我は、家族と共に機械の軍勢から必死に逃げ、山の麓に隠されたシェルターへとたどり着く。
大我は、両親
の手によってシェルター内に閉じ込められ、そのままとても長い時間の眠りについた。
そして、大我がついに目覚めた時、自分の知る世界は影も形もない異世界のような光景へと姿を変えてしまったのだった。
ただ「一人」の生き残り、桐生大我はどのような未来を進むのか。
――――――――――
この作品は、カクヨムの方にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 19:00:00
1273764文字
会話率:38%
推しカップルである桐生くんと霧島さんを怯えさせたり傷つけたりしたくない男の子。木下一哉くんのほのぼの奮闘記。
最終更新:2023-04-28 14:09:29
38004文字
会話率:52%
シャーロット侯爵令嬢は地味で大人しいが、勉強・魔法がパーフェクトでいつも1番、それが婚約破棄されるまでの彼女の周りからの評価だった。
だが、婚約破棄されて現れた本来の彼女は輝かんばかりの銀髪にアメジストの瞳を持つ超絶美人な行動過激派だっ
た⁉︎
本が大好きな彼女は婚約破棄後に国立図書館の司書になるがそこで待っていたのは幼馴染である王太子からの溺愛⁉︎
〜これはシャーロットの婚約破棄から始まる波瀾万丈の人生を綴った物語である〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:00:00
128270文字
会話率:56%
「ミシェル・ライバード、あなたとの婚約を破棄いたしますわ!!
わたくし、あなたみたいな自分より身長が低くてヒョロガリな男は好みじゃないの。ガイセルみたいなわたくしよりも身長が高くてがっしりしていて、守ってくれるような男が好みなの。」
キラキラと太陽のように輝く鮮やかなコテで綺麗に巻かれた腰まである金髪と、真っ赤なドレスを着たアリスティア・ルクセンブルクの唐突な発言に対し、双子の妹たるセレスティア・ルクセンブルクは青をメインとした軍服を翻し、月の輝きのような神秘的な輝きを持つ真っ直ぐな腰まである銀髪をポニーテールを揺らして言った。
「アリス、君が要らないというのならば、ライバード公爵子息はわたしがもらっても構わないだろうか」
〜これは、恋愛経験0にして男前な男装皇女と、これまた恋愛経験0の男装皇女の双子姉に婚約破棄された小動物な悪役令息による、焦ったくて拙い恋と、過激なざまぁである!!〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:00:00
58579文字
会話率:64%
公爵令嬢たるクラウディア・ローズバードは自分の前に現れた天敵たる天才な義弟と継母を追い出すために、たくさんのクラウディアの思う最高のいじめを仕掛ける。
だが、義弟は地味にずれているクラウディアの意地悪を糧にしてどんどん賢くなり、継母は陰なが
ら?クラウディアをものすっごく微笑ましく眺めて溺愛してしまう。
「もう!どうしてなのよ!!」
クラウディアが気がつく頃には外堀が全て埋め尽くされ、大変なことに!?
天然混じりの大人びている?少女と、冷たい天才義弟、そして変わり者な継母の家族の行方はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 12:00:00
150551文字
会話率:54%
俺、笹峰桐生には行方不明の妹がいる。しかし突然その妹、笹峰結が帰ってきた。
でも結は様子がおかしくなっていた。
俺を嫌ってたはずなのにお兄ちゃんとか呼んでくるし、異世界に行ったとか言い始めた。極めつけは毎日毎日、俺に魔法と称して謎
の呪文を言ってくることだ。俺は完全に結がおかしくなったと思っていた。
でも俺は知らなかった。結が異世界に行っていたというのは本当で、俺を惚れさせようと魅了の魔法を使ってきていたことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 20:03:22
2334文字
会話率:63%
心傷顕在化症(しんしょうけんざいかしょう)。
それは、心にできた【疵】。
人は痛みから逃れたいと強く思う。自己破壊を免れるための無意識の抵抗。
やがて、その痛みは他者を傷つける<ケモノ>へと変貌する――。
地元の高校に通う
ごく普通の二年生、八一弥。
面倒見がよく、人懐っこい性格の彼は人に好かれ、大きな不満や不自由を感じない学生生活を送っている。
だが、彼は誰にも言えない重大な秘密を隠している。
それは、親友をこの手で撃ってしまったこと。
隠し続けることの罪深さを知りつつも、辛い現実に耐えきれず、彼は”逃げる”ことを選んでいた――。
ある日、一弥のクラスに梶眞綾という少女が転校してくる。
自分のことをあまり話そうとしないミステリアスな雰囲気を纏う梶は、なぜか一弥に積極的に近づいてくる。
戸惑いながらも、少しずつ距離を縮めていく一弥。
しかし、梶の目的は一年前に不審死を遂げた幼なじみの死の真相を突き止めることだった。
「箕雲桐生を覚えているか?」という梶からのメールに激しく動揺する一弥。
梶の言葉は一弥の心を、過去をえぐっていく。
少しずつ追い詰められていく一弥が最後にとった行動は――。
『八クン。【疵】って知っている――?』
これは、【疵】を通じて己の心と向き合う少年少女たちの成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:00:00
507143文字
会話率:41%
没落した華族令嬢、凛々子は明日、この街を出る。借金のために成金の桐生喜一の妾になることになったのだ。凛々子は恋い慕う慎介のところへ別れの挨拶へ向かうのだった。
※大正時代をモデルにした架空の街が舞台です。異世界転生の要素がありますが、敵を
倒したりということはありません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:34:20
12031文字
会話率:24%
「わたし」には、何もない。
今はラフィスと名乗る19歳の「わたし」。
容姿は平凡、身分は平民。資産も、頼れる親族も、友人もない。
様々な種類の術を行使する能力、《才》も。
たったひとりの家族だった母は、あらゆるものの名を称(よ)
んで支配するわざ「称名」の遣い手――称名師だったのに。
7年前、正体不明の称名師に追われて母と離れ、住む場所も、名前も変え、素性を偽ってひとりで生きてきた。
周りに嘘をつき続けることにも疲れたある日、アルーダと名乗る美貌の青年が訪ねてくる。
警戒するラフィスに、自信過剰の称名師アルーダは言う――
「どうか、俺の妻になってくれ」
《才》目当ての求婚だと、堂々と告げて。
「わたし」には、何もないのに。
**********
自己肯定感底辺のくせに意外としたたかな主人公と、優秀なのに時々アホっぽくなる残念美男子のハイファンタジー恋愛ものです。
雰囲気はシリアス寄り、バトルあり。転生、転移、チートは(ほとんど)ありません。
シリアスではありますが、前作(「鋼の翼はゆりかごに孵る」)よりもだいぶ死亡率低めです。
お気軽にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 07:00:00
52530文字
会話率:22%
疫病と紛争が続き、疲弊した国。
記憶を失った「僕」は、ある資質を買われて《施設》に入れられ、少年兵として訓練を受けていた。
ある日突然、見知らぬ少年少女と共に、無人の廃墟に監禁されるまではーー。
《城》と呼ばれる廃墟で
始まった、奇妙に平和な、静かな生活。
生命をおびやかされることのない環境、心優しい友人たち。
どうかいつまでも、このままで。
願う僕の前に、やがて、あるものが姿を現す。
ーーそれは《ゆりかご》から孵るもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:00:00
178790文字
会話率:18%
星野衣織は27歳、コツコツと真面目に仕事にも取り組み地道に生きてきたが、不況の煽りを受け会社が倒産。新しい仕事を探すもなかなか見つからず、近くの弁当屋でアルバイトをしていたがそこも店主の入院でしばらく休業となり、路頭に迷っていた。
そんな
時、偶然見つけた貼り紙でアルバイト募集をしている雑貨店を発見し飛び込みで話を聞きにいくが、そこはとんでもないものが飛び交う店だった・・・
顔と声は良いがちょっと怖くて本当は優しい店主と、明るくて優しいがどこか腹黒ででも憎めない仕事仲間と共に、真面目だけが取り柄だと思って生きてきた主人公が自分自身を見つめ直し、仕事に恋に悩みつつも、奇妙で困難な出来事にも明るく楽しく向き合っていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 15:57:11
143017文字
会話率:59%
“異世界”の中を行き倒れていた青年、桐生 悠真《キリュウ ユウマ》は記憶喪失。今までの記憶を失くし、自分が何者なのか全て忘れてしまっていた。
そんな中、突然襲い掛かる命の危機に直面したユウマは、魔法を覚醒させてしまう。そして、それをきっ
かけに、青年は今いる世界について知ることになる。
ここはかつて魔法があった世界。以前は存在して当然だった魔法が、今ではもう消えて無くなってしまった世界だということを。
前触れもなく、突然発生するようになった異常空間、“異世界”に各地を浸食されつつあることを。
……そして、魔法を扱える自分が、そんな世界を救える可能性を持っているということも。
何かが狂ってしまった世界に立ち向かいながら、未来へ進むために、ユウマは仲間と共に自身の過去を辿る冒険に挑む。
――これは“型”を破り、“形”を作る。そんな“異世界”冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:05:19
677980文字
会話率:56%
近い近未来…爆発的な人気で普及したMMOゲーム
「リアル・ツヴァイト・オンライン」。
第二の人生をコンセプトに開発されたゲームでその世界で貴方は第二の人生を楽しんで下さい。
のはずだった…
リアルツヴァイトはただのゲームじゃな
い…神を自称する奴の嫌がらせなんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 13:14:32
199828文字
会話率:64%
時代はなんちゃって明治!!
海軍士官の兄様は、私、桐生りまに馬車の窓からとある殿方の姿を見せた。
その方が半裸であることに非常に驚いたが、他の男達とは頭一つ分違う背の高さと凛々しさをお持ちの方だった。
「あれをどう思う?」
兄様は、嫁を今だ
に娶らないことで、男色の方だと市井では有名な方だ。
私は余計な事を言うまいと思いながら、兄様に答えていた。
「見事な男でございますなあ。」
――私の輿入れが決まったのはその一週間後でございます。
アルファポリスで投稿していたもの「百姓上がりの陸軍士官に嫁いだ娘は兄様との板挟みに苦悩する!」です。
兄様と板挟みになっていないし、ラブラブが足りないので、改訂を入れていきます。
よって、改題もしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 07:55:28
132346文字
会話率:36%
資産運用会社、桐生アセットマネジメント勤務の高梨天輝(あき)は、幼少期に両親を事故で失い、二卵性双生児の妹、海晴(みはる)の他は近親者がいない、天涯孤独一歩手前状態。しかし並の人間以上に活発な妹に加え、姉妹を引き取った遠縁の桐生家の面々に
囲まれ、色々物思う事はあったものの無事に成長。
長じるに従い、才能豊かな妹や義理の兄弟と己を比較して劣等感を感じることはあったものの、25歳の今現在はアナリストとしての仕事にも慣れ、比較的平穏な日々を送っていた。と思いきや、突如として異世界召喚という、自分の正気を疑う事態が勃発。
しかもそれは既に家族が把握済みの上、自分以外にも同様のトラブルに巻き込まれた人物がいたらしいと判明し、天輝の困惑は深まる一方。果たして、天輝はこれまで同様の平穏な生活を取り戻せるのか?
以前、単発読み切りで出した『備えあれば憂いなし』の連載版になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 20:42:59
121943文字
会話率:71%
こちらの話は、『あなたの愛など要りません』の外伝となります。
メインキャラクターの一人、ランスロットの恋のお話です。
「女性は、花に似ていると思うんだ。水をやる様に愛情を注ぎ、大切に守り慈しむ。すると更に女性は美しく咲き誇るんだ」
そうランスロットに話したのは、ずっと側で自分と母を守ってくれていた叔父だった。
12歳という若さで、武の名門バームガウラス公爵家当主の座に着いたランスロット。
愛人宅に入り浸りの実父と訣別し、愛する母を守る道を選んだあの日から6年。
18歳になったランスロットに、ある令嬢との出会いが訪れる。
自分は、母を無視し続けた実父の様になるのではないか。
それとも、ずっと母を支え続けた叔父の様になれるのだろうか。
自分だけの花を見つける日が来る事を思いながら、それでもランスロットの心は不安に揺れた。
だが、そんな迷いや不安は一瞬で消える。
ヴィオレッタという少女の不遇を目の当たりにした時に ーーー
守りたい、助けたい、彼女にずっと笑っていてほしい。
ヴィオレッタの為に奔走するランスロットは、自分の内にあるこの感情が恋だとまだ気づかない。
※ アルファポリスさんでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:08:40
205379文字
会話率:31%