少年が引越し先で初めてできた友人。彼女はとても綺麗だけど、ちょっと独特で。 ◆「蛇女とラブソングを。」のリライト作品です。 ◆(ハーレム展開は)ないです。 ◆優しい世界。 ◆モン娘おねショタ。 ◆本文ちょっとだけ加筆修正しました。
最終更新:2021-02-14 23:49:49
112826文字
会話率:57%
彼はごく普通の中学生。でも、普通じゃないところもあって。普通じゃないところ? ……彼女がラミアなんですよ。 ◆「蛇女とラブソングを」の続編になります。 ◆悪い奴を倒したり世界の謎を解いたりはしません。 ◆魔物娘成分有り。不定期更新です
。 ◆時代設定が2000年前後なので、最近の方には古いと感じる部分が多々あるかもしれません。 ◆(更新予定は)ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 20:12:27
34789文字
会話率:53%
引越し先で出会った女性は、どこか独特で……っていうか、人間なの?
90年代中ごろの地方都市が舞台の、とってもニッチな恋愛?小説です。
◆2011・8/17 本編リライトしました。◆続編「僕の私のラブコメディ」があります。あと、「鴨居は低くて
結構だ!」「ジャージを着た女神」とは世界観を共通しています。◆2016・4/17 本編再リライトしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 02:52:19
74394文字
会話率:52%
ここは人魚の沢山住む場所、シーメイドシティ。
上半身が人間で下半身がお魚、それが『人魚』。人魚は海の中で鰓呼吸をしている。鰓呼吸といっても人間の耳に当たる部分についている魚の鰭の後ろからあごのほうに向けてすこしばかり開いているだけで、顔
を正面から見たらそれはまったく見えないし、陸にいる時には閉じられているから横を向いても目立って目についたりはしない程度のものだ。
シーメイドシティの外れの洞窟に住んでいる魔女のところに赤い珊瑚のような美しい髪でエメラルドの瞳をもった人魚が魔法をかけて欲しいと訪れた。ある日自分が助けた人間の王子に一目惚れして、人魚である自分の下半身を人間の脚に変えて欲しいと彼女は魔女に頼んだのだ。
魔女はその願いを聞き届け、人間の脚を与える代わりにと彼女の美しい声を奪った。
脚をもらって喜んで王子のもとへと急ぐ珊瑚色の髪をした元人魚。
彼女に脚を与えた魔女。その魔女もまた王子のことを知っていたとも知らずに。
ヒロインとして、元来悪役である魔女側からの目線と事情を考えてみました。
〈アンデルセン人魚姫を参考にしました〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 10:41:37
5096文字
会話率:9%
私はラミア、兄と姉の二人の転生者の妹だよ、私は極普通のくらしがしたかったのだけど、「自分の身は自分で、大切な人ができたら、守れるように」と兄は私を鍛えて、私も、それが普通の様に受け入れていた。そして、それが規格外で、それゆえに、自分の希望か
ら、かけは慣れて行く少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 06:00:00
44713文字
会話率:44%
脚に病を患い、不遇な人生を歩んでいた紫村《しむら》。 ある日、不慮の事故によって命を落としてしまう。その先で待っているモノとは…!
最終更新:2021-01-15 15:43:44
133703文字
会話率:41%
”アグナの大胃袋”と呼ばれるダンジョン。その隣に小さな村があった。
半人半蛇のラミアの血族である少女レミー・ロプソー。彼女はベッドから飛び起きると茶色の革手袋に無骨な火箸、端がほつれた前掛けを身につける。そして最期に金属の繊維が編
み込まれた大カゴを背負うと、畑に向かって急ぐ。
畑いっぱいに細剣が等間隔に生えていた。その剣の切っ先が天を真っ直ぐに差し、朝日でキラキラと光り輝く。
呪われた村”アヌイ”。この村では一切の作物が畑から収穫することはできない。口に出来る作物を植えても、それらは固くて鋭い刀剣へと成長してしまう。
いつも通りに剣を収穫していたレミーだったが、その剣の一本にだけ陽炎のようにオーラがほとばしっていた。レミーは気になりつつも、その剣を収穫する。そしてその日から、同じように陽炎めいた剣が畑から収穫されていく。
ダンジョンへと向かう冒険者たちの間では不思議な力を持つ剣を売っていると噂されるようになるのであった。その店の名は『ロプソー武具屋』。
『ロプソー武具屋』の看板娘であるレミーと冒険者たち、そして”アグナの大胃袋”
をめぐる物語が幕を開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 19:22:22
26870文字
会話率:42%
はじめて小説を描き投稿しました。
手に取っていただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2020-06-17 10:04:01
442文字
会話率:50%
学術の追求こそを至上としてあらゆる研究機関や育成機関を数え切れないほど抱えた学問の国
セントラミア王国
国をあげて祝う卒業式『星誕祭』
憧れの英雄セフィア様を踏襲し、『騎士』の真職を目指していたハナビは、卒業式に想い届かず『武士』を手にして
しまう
望まない真職を手にしたことで、卒業式の最中大きな事件に巻き込まれていく
騒動の最中、セフィア様なら…と憧れを羅針盤にしてきたハナビは、憧れの人の考えを否定し自己に目覚め生き始める
偶然なのか必然なのか、ハナビを取り巻く環境は卒業式から世界の真相に近づく大騒動に変わっていく
彼女の行き着く先は––––––折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 10:00:17
57491文字
会話率:24%
その昔――魔王を討ち倒し願いを叶える力を得た勇者は、魔物と人間の共存する世界を願った。
そうして世界が書き換えられた結果、すべての魔物は半人半魔の姿へと変貌し、身体能力はそのままに人間と同じ知性を得た。知性が唯一の取柄であった人間たち
は淘汰され、弱小種族として歴史から姿を消した……かと思われた。
時は流れ現在・・・「異種族格闘技」なる競技が注目を集め、世界中で大流行していた!!!
半竜半人の鋭い爪による引き裂き、半蛸半人の強力な触手による絞め落とし、半鮫半人の激しい水中戦……各種族の戦士達がそれぞれの特色に合った武をもって素手で競い合う。その熱狂は各国の上層部にも伝わり、定期的な国対抗試合も開催されるほどであった。
そんな中、次期「魔王の矛」を決める各種族の長による会議が行われ、その選抜過程に「異種族格闘技」が採用されることが決定した!!!
果たして大会を制する猛者は誰なのか!?種族の誇りをかけた最強の大会が、今始まる!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 10:09:46
3264文字
会話率:41%
目の前には息絶える寸前の青年。訳も分からないまま異界の魔王であると告げられた高校生の主人公は困惑する。下半身は?下半身はどうなったの!?
彼の前に現れるのはミノタウロスやラミアなどの魅力的な魔物娘。
人間に虐げられる魔物達を救い出し、彼は魔
物達の安住の国を作ることができるのか!
このお話は、少しばかりダークな展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 21:16:22
46691文字
会話率:19%
とある禁忌魔法を誤って使ってしまった少年が犯した魔法、最大の禁忌「転生召喚」。
その代償としてボーデンは、自分のいた世界から姿を消した。
元の世界に戻るために旅人として、魔法使いとなったボーデンは元の世界へと戻るべく手段を探す旅に出る。
そ
こで史上最強の末裔である吸血鬼の少女、ラミアとである。
二人に迫り寄る様々な闇。繰り広げられる死闘。
そして、この世界の理とはーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 22:19:04
56629文字
会話率:48%
ダンジョンの開拓が進み、モンスター討伐は安全な作業になった時代。
迷宮採取人レイクは、時代遅れな「冒険者」のように剣で戦っていた。
そんな彼が故郷の迷宮都市を逃げ出し、辺境の田舎暮らしを送る羽目に。
文明的な都会の生活から離れ、田舎のスロ
ーライフに馴染めずにいた。
ある日のこと、レイクは村外れのダンジョンで不思議な宝玉を発見。
喜び勇んだレイクだが、一夜明ければ中からヘビが孵ってしまった。
仕方なしにペットとして飼うことにしたが、やがてヘビの正体が判明。
それは伝説のモンスター、ラミアだった!?
ラミアな女の子ミミイと、迷宮採取人レイク。
二人の日常の物語が始まる。
※作中のラミアはあくまで架空の存在で、実在するヘビの生態とは異なります。
本物のヘビを飼う参考になりません。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 17:05:10
97955文字
会話率:27%
冤罪で追放された天才魔術師の俺は、隠居と称して泉の中に引き篭も…………ってたら偽名を名乗るアレな弟子ができた。静かに隠居もできずにいたが、成長を見守って情が移った途端弟子に家出される。俺を追い出した国で復讐をして暴れ回ってると伝えたのは
、追放前に縁のあった戦士だった。
追放から俺を捜し続けた戦士は国宝を借りパク。屍霊術師のくせに悪霊に住処を追われたラミア。婚期を逃した元義妹は復讐推奨と俺の周りには濃い奴しかいない。仲を取り持った夫婦の不遇の死と、元馬鹿王子の暴虐を止められない国の現状を知り、置き捨てて来た過去と、それでも待っていてくれた人たちとの再会で、俺は弟子を回収するついでに復讐を決意する。
*以下にご注意ください
この物語は恋愛要素のみで恋愛しません。
この物語に過剰な復讐描写はありません。
この物語は弟子を回収したら終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:00:00
154208文字
会話率:47%
何故か死んでしまった優太が何故か復活するチャンスを白い点に与えられるそのチャンスを受け取ることにした優太は、魔法の異世界に行くことになってしまう
最終更新:2019-11-24 03:18:59
1000文字
会話率:45%
目が覚めるとそこは廃墟が目の前にある森の中。
僕の目の前には、ローブを着た魔術師風な女の子が立っていた。
その子は、透けており、こちらに向けて怒っている様子だった。
それよりも問題は、
僕が女の子になっていることだ。
体と理由
を探すため、彼女との奇妙な旅が始まった。
~~~
第一部では、主人公(神樹響)は、自分の体を持たないまま、異世界に転生します。他人の体を借りながら、二人で、苦難に立ち向かい前に進んでいきます。その都度、他者の協力を得て、仲間と合流し、自分の体や大陸の謎をを解きながら、旅を進めていきます。
第二部は、これまで一緒だった仲間から離れ、自分を見つめなおし、仲間とは?自分の強さとは?と身体ともに成長するお話となっております。
第三部は、さらなる成長、最終部に続く敵との転機となります。そして、最大の武器を取得し自分の向かう道が何かを考えるお話となります。
残念ながら、主人公が、チートをすることはありませんが、仲間は比較的に強いです。
話のいろんなところに、伏線を張って回収しておりますので、
ここで回収してるんだなって思ってもらえると、
楽しめるかと思っております。
誤字、脱字、表現不足など、お見苦しい部分が多々あると思います。
ご指摘いただければ、ありがたいです。
―――――――――ネタバレ注意――――――
一部では、美乳ハーフエルフさん、エルフさん、ケモナーさん、ロリ巨乳シスター、妹勇者さん、不幸少女、双子姉妹、キャリアレディ、スイカップ、マーメイド親子さんが出ましたが、二部では、スライム乳さん、ヒロインのライバル、ドワーフ娘さん、ロリっこ、巨乳エルフさん、お姉さま冒険者、ラミアが出ました。三部では、ノーム娘さんとエルフさんが出ました。最終部は、悪魔さんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 07:03:02
664467文字
会話率:32%
この世に存在する境界線は、往々にして目には見えない。
地上を支配した人類は、その血塗られた歴史の中で英知を駆使し、凡ゆる境界の可視化に努めて来た。
有史以前から人の社会に紛れて生きてきた“人に非(あらざ)る者たち” 彼らは、18世紀頃からV
ampire=吸血鬼と呼ばれ始めた。
百年にも及ぶ、
ヴァチカンの布教と駆除によって、一時はヴァンパイアは滅んだかに思われた。
しかし、その歴史的事実には裏があった。
ヴァチカンは聖なる者の存在を信じさせるため、悪しき者どもに存在の余地を与えたのだ。
さらに19世紀後半には、深海からある“新薬”が発見される。
その“新薬”は、ヴァンパイアの呪われた血や細胞を構成する特殊なタンパク質を変異させ、まるで人と変わらない生活が送れるまでにするものだった。
闇に息を潜めてきた吸血鬼たちは、
白昼堂々、人間とともに生きることができるようになった。
その一方で、あくまで吸血鬼としての能力を誇示し、人間を餌として付け狙う原理主義的な吸血鬼も存在した。
そして、現代の日本。
吸血族の父と、人間の母を持つ高校生、
巽晴は、自らが吸血族の血を受け継ぐ存在とは知らずに育っていた。
ある日ひょんなことから、村井玲という魅惑的な大人の女性と知り合う。
しかし、その正体は永遠に生き続ける伝説の吸血鬼ラミアであった。
彼女は人間との共存を目指す吸血鬼の一派を従え、“カウント”吸血鬼原理主義組織と対峙していたが、
同時に政府の中枢にパイプを持つ彼女を脅威と見なす輩も少なくなかった。
時の警察当局が組織する“夜警”は、
ラミアの駆除を決定し命をつけ狙う。
巽晴は行きがかり上、玲と大切な人々を守るために吸血鬼として能力を覚醒させてゆく……。
第2部(第9章〜)
吸血鬼原理主義組織《カウント》首魁マッド ・スティール(Mud Steel) ことアンティパティースは、
ラミアへ《魔獣ガランティス》との魂の融合を匂わせ、圧倒的な力を見せつける。
追い詰められたラミアたち一派は、最終手段に出る。
その一方で、巽晴は、瀕死の紋を救えると言う《アルタキエー》を手に入れるため異世界へと旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 01:22:22
363590文字
会話率:36%
最近、異世界転生と言うものが流行っていると聴く。
主人公が異世界に転生し、チート能力を授かり、あからさまな正義を貫き魔王を倒して褒められる。
姫様、町娘、村娘、女騎士、獣人、幼女、長女、少女、熟女、オトコの娘、女の子なんでもピンチから救
い出しモテモテ、むふふ、な、そんなすごい羨ましい世界。
もう、異世界じゃなくていんじゃね?
すでに異世界と名のつく物語を漁れば2番煎じ3番せんじどころか100や200番くらい溢れてしまっている始末。
異世界というちっぽけな世界観。
そう!とてつもなくちっぽけな世界。
まぁ、大きければいいと言うわけでもないが、小いのは良くない。
消極的な男は、モテない。男ならでっかく生きなきゃ!
男ならでっかく、「全世界」ぐらい語らなきゃ。
全世界
全=すべて
すべてが存在する世界
魔王が世界征服を目論み、勇者が勇み、科学が奇跡を生み、モンスターが生存競争を争う。
エルフや、ハーピィ、ラミアに、サキュバス、メデューサ、雪女、魔女に魔女っ子、人形に座敷わらし等その他数多の幼女少女熟女。。。
あらゆる者が存在する世界。
宇宙人だろうが、未来人だろうが、神話上の聖人であろうが、変身ヒーロー、巨大ロボット、超能力者で溢れ、悪魔や怪人、怪獣、化物、悪性が当たり前の様に生活し、見たこともない、聞いたことしかない物などなど。。。
あらゆる物が存在する世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 01:31:06
50261文字
会話率:40%
これはとある世界、その世界の文明の中心地から離れた辺境の大陸にある田舎王国、その王国の中でもこれまた辺鄙な地方都市、そんな世界の端っこにあるラミアのお姉さんが店番をしている道具屋のお話です。
いまこの王国のある大陸では、剣と魔
法を頼りに冒険者と呼ばれる腕自慢の者達が闊歩し、魔物と戦い人々を守ったり、未踏破の地に眠る遺跡や迷宮を探索して富や名声を手に入れたりと言う、ある意味ではゴールドラッシュの様な、はたまた大開拓時代かの様な、皆が熱に浮かされている熱い時代のお話です。
ラミアのクロエさんが色んなお客さんと会話して、たまには怒ったり、たまには笑ったり、そんな日常を描いています。
ちなみに店から一歩も外出ません。
※※※※
このお話は【森のエルフは過保護さん】のスピンオフ作品でして、世界観を共有しているお話です。
ですけど、ストーリー的には関連して居ませんのでこちらだけでも特に問題なく読めます。
以前気晴らしに書いて活動報告に乗せてた物や書いただけで投稿していなかった話になります。
完結する予定は無かったりします(((;゜ρ゜)))アワワワワ
※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 20:18:09
32425文字
会話率:46%
学校からの帰り道だったはずが、気が付くと森の中!
目覚めていきなり角のあるウサギに襲われ死を覚悟するが、見ず知らずの人に助けられる。
その人は…痴女!?
鑑定も使えない少女の職業は魔物使い!淫魔や蜂、ラミアに狐獣人などの従魔を従えいざ参ら
ん!
行き先は特に決めずゆるーい旅。人助け?いえいえ、仲間の安全が第一なんで。
そんな感じで仲間増やしてゆるい旅をする大きいおっぱいが好きな女の子のお話です。
注意事項※同性愛やハーレムが普通に認められている世界観です。嫁だ婿だの呼称が言う側の感覚に左右されるので性別による固定無し。男が嫁呼びされてたり女が婿呼びされてたりが普通にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 12:00:00
1824615文字
会話率:55%
【一話1000字程度で、スマホの方にもおすすめです!】
【毎日8:00、17:00の二回更新です!】
ハルフォード家の令嬢であるラミアは、錯誤異物と呼ばれる魔法のアイテムの研究家でもあった。
メイド兼ボディガードのアルを引き連れて、錯
誤異物をめぐるラミアの美妙な冒険が始まる。
ゴスロリお嬢様と最強メイドの百合風味冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 17:00:00
28250文字
会話率:56%
森の奥にひっそりとたたずむ洋館。
そこで隠遁生活を送っている人間の魔女が、ノーム、ケット・シー、サイクロプス、オーク、ヘルハウンド、ラミア……といった魔物の依頼を解決していきます。
最終更新:2019-05-25 20:00:00
17165文字
会話率:37%