※この作品は以前投稿していた物を修正、変更したものです。以前よりも読みやすく、パワーアップしている筈なので、是非お読み頂ければ幸いです。
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パティシエ歴4年の長谷川類(24)は義務感によ
って毎日機械的に仕事をしていた。ある日いつもの改札を通ると、その先は異世界で――――
過去に存在した異世界人。己を稀人と名乗り王へと至った。
偉大なる建国王が讃えられる国、カムヤ王国。
同じ稀人として、どんな偉業を成し、何を異世界に残すのか……。
剣と魔法のファンタジーな異世界で、果たしてパティシエとして生きて行く事ができるのか。
【創造魔法】そんな力を手にし、無双状態。
しなし、パティシエとして生きていきたい彼。
だけど彼の異端な魔法を周囲が放っておく訳もなく――――そんな物語です。
なんだかんだ言ってお菓子作りになると熱中しちゃう、どこにでもいるパティシエのお話。
魔法など出しますが、割とガバガバ設定。
主人公の能力は最序盤で出来上がります。
お菓子作りがメインなので悪しからず。
作者がパティシエです。
あくまで自分が通ってきたパティシエとしての目線で書くため、他のルセットやらなんやらと違うとは思いますが、そういう作り方もあるんかなぁと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:43:33
123267文字
会話率:31%
あらかじめ言っておきますが、続編ではありません。
「魔女と無能力の子」が、魔族側視点。
「魔女と無能力の子 外伝」は、同じ物語で人間側視点。
「同じ物語でも、視点が変われば、全く違う物語になるかもしれない」という実験的作品。
※毎日二一時
に、投稿予定。
推敲ガバガバマンで、読みにくくてすみません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:00:00
30260文字
会話率:21%
この作品を読む方は全てをあきらめて下さい。
設定ガバガバ、リアリティ皆無、安直俺つえー
VRMMO物にするつもりですが、作者のストレス解消作品です。
もう一度言います。全てあきらめて下さい。
完全不定期となります。
最終更新:2023-02-10 12:00:00
414915文字
会話率:53%
ラウル・ロックヴェルトは魔法学校に通う15歳の少年、彼は生まれつき魔法が上手く使えず、学校でも家でも爪弾きにされていた、しかし、そんな彼を救ったのは、子供の頃の出会いだった……
最終更新:2023-02-08 21:10:19
59704文字
会話率:58%
魔法少女が世界に現れて数年、彼女たちはすっかり日常生活に馴染みある存在として社会に受け入れられ始めていた。
一方で、悪の組織である『ラグナロク』もまた数年前より活動を始めていた。世間的には一切その実情を明らかにしていなかった集団だったが、あ
る情報をきっかけにラグナロクは魔法少女を殲滅すべく動き出す。
いたいけな魔法少女たちに迫るラグナロクの魔の手、そして魔法少女たちに与えられる結末とはーーなんて話ではなく、単にラグナロクトップである総帥ロキが底なしの愛を片手に割と好き勝手にやる話。
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話の進行上エセ科学、ガバガバ科学が登場するので、その道に通じていたりして気になる方はブラウザバック推奨です。筆者もありえねーだろと思いながら書いてます。更新も最初の数話は早いですが、それ以降は鈍亀より遅いので気長にみてやってください。
たまに作者がイラスト挟むかもしれないので、苦手な方はブラウザバックをお勧めします。
以上の点をご了承の上、楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 16:00:00
146570文字
会話率:62%
社会人の美香と大学生の柊真は、『友人の姉』と『弟の友達』であり、『連絡先を交換するほどではないが、顔をあわせた時はゲームをする友達』という関係性だった。
ところが、その関係性はある日突然壊される。柊真の手によって。
注意事項
・設定ガ
バガバの為、深く考えずに読んでください
・誤字脱字報告助かっています
・予告なく修正することがあります
・同様の内容をカクヨムにても掲載(予定)
・R15は保険
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 17:23:06
8987文字
会話率:24%
女性にしては高すぎる身長と低めの声、中世的な顔。一部の女性からはウケが良いが、男性からは悪い。友人曰く、そこらへんの貴族男性よりもスペックが高いせいで顰蹙を買っているのだとか。
正直『男女(おとこおんな)』と陰口を叩かれるのが気にならない
わけではない。ただ、それでも自分を変えようと思わなかったのは彼がいたからだ。
「カミラはそのままでいいよ。君の良さは僕がわかっているから」
幼馴染でもあるオスヴィンの言葉に何度救われた事か。惹かれるのは自然の流れだったと思う。婚約が決まった時は本当に嬉しかった。間違いなく、私の世界はオスヴィンを中心に回っていた。————あの日までは。
注意事項
・設定ガバガバの為、深く考えずに読んでください
・誤字脱字報告助かっています
・予告なく修正することがあります
・同様の内容をカクヨムにても掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 00:00:00
7756文字
会話率:42%
「別れようリリス。俺のことは忘れてくれ」
そう言った男の瞳には何の感情も浮かんでいないように見えた。縋ることも、問いただすことも、罵ることもできずに2人の関係は男の一方的な別れの言葉だけで終わった。
数年後リリスは聖女として魔王討伐
の旅に出る。リリスを便利な道具のように扱うハーレム勇者と、リリスを目の敵にする女性メンバー3人。そして、リリスに侮蔑と色欲の目を向けるパラディン。リリスは内心うんざりしながらも絶えていた。全ては己の本懐を遂げる為に。
注意事項
・勢いで書き上げた短編です。
設定等ガバガバなので、深く考えずさらっと読むことをオススメします
・予告なく修正することがあります
・同様の内容をカクヨムにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 21:00:00
7907文字
会話率:33%
時はイングランド統治下、十五世紀初頭のウェールズ北部。
山間に隠れ住むように暮らしていた薬師の少女・グウェンは、雨降る夏至の昼下がり、エディと名乗る浮世離れした招かれざる客と出会う。
鬱屈した日々を送る彼女に、客人の青年がもたらすものとは。
【5/10、続編本編完結しました。物語は1章区切りで完結します】
※薬草の効能については書籍やネットで調べていますが、素人が書いているものであること、中世末期の技術や当時のとんでも医学が罷り通っていること、フィクションであることを念頭に置いてお読みください。
時代考証は割とガバガバです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 13:00:00
288521文字
会話率:38%
目が覚めたら知らない天井だった。異世界転生あるあるの始まりだが、あんぽんたんなヒロインは食テロも内政チートもできません。悪役令嬢でもありません。
設定ユルユルのガバガバです。
最終更新:2022-11-15 16:18:25
110930文字
会話率:38%
平民の編入性、エマに恋をした侯爵令息のエルネスト。しかし、無惨に失恋する。婚約も破棄し、暫く恋愛からは遠ざかろうとしていた彼だが、一年後、両親によって強制的に結婚させられていた。エルネストにとってはお飾りの妻、ジャンヌは彼に相手をされない
ことを気にした様子もない。
しかし、彼女には何やら秘密があるようで……。
※中世ヨーロッパ風ファンタジー異世界です。
※かなり設定がガバガバです。おおらかな気持ちでお読みください。
※一部ホラーっぽい表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 15:00:00
32620文字
会話率:37%
弊社に生息する伝説のヤリマンの生態。
最終更新:2022-10-24 15:01:11
2790文字
会話率:33%
周囲から『魔法バカ』と言われるほど魔法のことが大好きな貴族の三男フリクと黒い鱗を持つ蜥蜴人のリールが世界の誰もが知る魔法使いになるまでの話。
※設定ガバガバ、誤字脱字多め
最終更新:2022-10-17 12:08:34
5113文字
会話率:29%
古流の若き剣士、鳴守靂(なるかみれき)が生まれ変わったのは、遠く未来の世界だった。
そこは彼が死んでから約500年後の未来であり、大規模な変動や戦争を経験したせいで、人々の生活も大きく変化していた。
技術力も彼が生きていた時代の
それとは比べ物にならないほど発展していたが、それと引き換えに多くの文化や伝統が失われてしまっていた。
料理、芸能、音楽、概念、歴史的建築物、伝統行事……。
当然、日本古来の剣術も失われて久しく、武士や刀、そんな言葉でさえも、すでにネットワークの奥底からも失われつつあった。
それまで打ち込んでいたものがなくなった世界で、熱意を失っていたレキは、今世の妹からとあるゲームのプレイを勧められる。
ゲームの名前は『Swordsman’s HEAVEN(ソードマンズヘヴン)』。メガフロート『淤能碁呂島(おのごろじま)』を舞台に展開される、AR技術を用いたチャンバラゲームだった。
レキは妹に勧められるがままに、そのゲームに参加するのだが……
文化や伝統のほとんどが失われ、いまや日本を感じさせるものと言えば名前や地名、言葉しかなくなった『未来の日本』。
未来の新たな知的生命体である、知能爆発を得た人工知能『AI知性体』の存在。
メガフロートを舞台に展開される大規模対戦格闘型ARゲーム『Swordsman’s HEAVEN』。
AI知性体と人間の共存や対立を巡る『数々の思惑』。
――剣士は剣を抜いたその場所こそが、死に場所の定めどころと心得よ。
剣士鳴守靂は、失われた己の熱意を取り戻すべく、ゲームの舞台である淤能碁呂島に降り立つ。
人間とAIとを巡る数多くの思惑に巻き込まれることも知らずに……
※作中に登場するほとんどの剣術、剣技は、なんちゃって剣術です。誇張した表現が多々ありますので、本文で書かれていることは鵜呑みにしないでください。
※登場する未来技術もガバガバです。科学の力ってスゲー的に生暖かく眺めてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 20:00:00
374568文字
会話率:38%
能力は低い。特技もない。頼れるのは、ただひとつの固有スキル「万能記憶」だけ。しかし、力がものをいう世界でいくらテストで点が取れてもしょうがない……。これ、完全に詰みだ……。そんな無能の、スカッとする(はずの)逆転ファンタジー。なお、設定がガ
バガバなので途中変更を加える可能性大。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 18:00:00
9401文字
会話率:39%
インド・ムンバイに出張中の五代勝二は突如1575年の世界に放り込まれた。タイムスリップの直前に言われた占い師の言葉「国へ帰れ」に従い、戦国時代の日本に向かう。しかしそこで彼を待っていたのは太平洋に浮かぶ故郷ではなく、大西洋の真ん中に移動して
いた日本だった。しかしその事実に日本人のほとんどが気づいていない。その頃の欧州はフェリペ2世の統治するスペインと、エリザベス1世率いるイングランドが覇を巡って争い、その後の覇権国家を占う世紀の決戦、アルマダの海戦を間近に控えていた。一方の日本は未だ群雄割拠の時代であり、このままではマカオやゴアのように西洋諸国から領土を奪われるのは必至。日本の将来に危機感を募らせた勝二は畿内統一へ王手を掛けた織田信長の下へと赴く。本能寺の変を回避し、信長の天下取りを助けた勝二は、信長の命で日本の国力増強の為に奔走する事となっていく。
※不定期更新です。言葉遣いや礼儀、呼び方問題はスルー願います。差別表現があるかもしれませんが、時代だと思ってご勘弁下さい。出来るだけ事実に基づいて物語を作っていますが、下調べが足りずに史実と異なる記述が出てくるかと思います。その際は是非ともご指摘下さい。また、物語として面白くする為に敢えて事実と異なる展開にする場合もあります。その時には後書き等で説明したいと思います。要するにガバガバなので、温かい目で読んで頂けますと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 22:50:47
671705文字
会話率:44%
仏頂面錬金術師カスパーは手違いで異世界から少年ジウを召喚してしまう。
返す方法がわかるまできちんとお世話することにするのだった。
サ○フロ1の世界観が好きでうちの子を似たようなカオスな世界でウロウロさせたいだけの話です。
設定がガバガバ。何
も考えてない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 07:31:13
31335文字
会話率:50%
高校2年生 和谷志露賀(わやしろか)は、近所の公園で突然ヤンデレ系元カノに殺されてしまう!?
ーー気がつくとそこは天国ではなく、天界という場所にいて天使や神様の住む場所だった、そしてそこで力や知識を蓄えて強くなったが、なぜか神様の弟子
にという事にされて異世界を冒険する事に(予定)
思春期の高校生の色々な苦悩とリアクションを楽しんでください。
初めての小説で作法などがガバガバですが暖かく見守ってください。
ゆっくり投稿していきます。
2017/5/23 いつの間にか累計PV数3000超えました!更新が約半年止まったままなのでそろそろと思っていたのですが、魔法の構造を考えててここ適当だと後に響くのでお楽しみにお待ち下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 07:00:00
30698文字
会話率:49%
そこら辺にいる日本の女子中学生
密林 紗英
いつも通りに学校に行こうと歩いていたら、急にコンクリートに穴ができてそのまま落っこちてしまった。
気づいたら目の前には絹のような髪で白色のワンピースを着た女の子があくびをしながら足っている。
「どうも、こんにちは。暇なのであなたを異世界に転生しますね」
「はい?」
女神の気まぐれで響はルーミと名乗り異世界に転生された。
異世界には同じような転生者がいた。
ギルドに入ったり、学校に通ったり、事件を解決するなど仲間共に異世界を満喫する。
その中で紗英がずっと会いたかった人を見つける‥
※誤字脱字あったらすみません
※内容はガバガバです。矛盾が生まれてたらすみません
※質問があればコメントでどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:00:00
8188文字
会話率:69%
【竜亡き世界で、強大な竜を従えた元王子の超弩級建国譚】
大陸一の大国である、クロンダイグ王国の第三王子アドニスは悩んでいた。彼は、この世界の誰もが生まれ持つ技能<スキル>の使い方や効果がさっぱり分からなかったからだ。
スキルを使えない者
は無能というのがこの国の常識であり、既に遠い昔に竜が滅び忘れ去られたこの世界では、彼の持つスキル【竜王】もハズレスキル扱いされて王や兄弟から無能のレッテルを貼られていた。
そして彼は成人したと同時に開拓という名目で辺境の地へと追放されてしまう。
枯れた大地と岩しかないその地で、僅かなお供と共に生活を余儀なくされたアドニスだが、彼はそこで〝竜の魔女〟を名乗る赤髪の美女――カレッサに出会う。
そしてアドニスは、彼女から自身のスキル――【竜王】の真の力とその使い方について教わった。
「【竜王】の力があれば――国を作るも、滅ぼすも、君の思いのまま」
こうしてアドニスはカレッサの導くままにスキルの力、【七竜召喚】を使って――
水竜の力でオアシスを作ったり、
地竜と木竜の加護で肥沃な大地を作り農業を始めたり、
金竜と火竜の資源と炎で武器開発したりなど、
規格外の方法で辺境の地を開拓していき、やがてクロンダイグ王国に引けを取らない国へと成長していく。
一方アドニスを追放しらクロンダイグ王国は、スキル【竜王】のおかげで発生が抑えられていた魔物達が活性化し、徐々に国が傾いていった。そして挙げ句の果てに、アドニスと彼の国へと宣戦布告してしまう。
しかしそれに怒り狂った部下の竜達によって、あっけなくクロンダイグ王国は滅亡するのだった。
これは、追放された王子による規格外の国作りを綴った物語だ。
【注意事項】
・他所にも投稿しています
・無双系、ハーレム要素あり
・ガバガバガバメント折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 11:24:47
143521文字
会話率:54%
【不定期更新】
引きこもりだった主人公はある日死んだら異世界に転生しており、気付けばボロ小屋になっていた。そしてその小屋には、魔王を名乗る幼女――フランが独りで住んでいた。
「あたしはもう一度この魔王城から再起してみせ――く、くちゅん
! さ、寒い……」
そのあまりのガバガバセキュリティとフランのポンコツぶりを見かねて、主人公は小屋を護る為に設置されたガーゴイル像としてフランを手助けする。
しかしフランがトラップ作成とモンスター召喚のスキルを付与し忘れたせいで、建築素材と雑魚モンスターしか配置出来ない縛りプレイを強制させられた主人公。
「上等だ! 一級在宅士の底力、プロ自宅警備員の意地を見せてやるよ! タワーディフェンスは相当やり込んでいるぜ?」
勇者軍や冒険者、裏切った四天王などが定期的に襲来する中、主人公とフランは力を合わせ、前世の知識を駆使しつつボロ小屋を魔王城へと進化させていくのであった。
これは、後に【絶対不落の魔王城】と呼ばれるようになるまでの、一体の石像と魔王の物語である。
【補足】
*無機物主人公
*追放ざまあ無し
*ハーレム無し
*無双要素多少有り
*ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:12:15
50038文字
会話率:50%
審判。それは恐るべき絶対の裁定者。たとえどんな証拠があろうとも、審判が意見を変えない限り、その判定が覆る事はない。ゆえに、どう見てもアウトだった場合であれ、審判がセーフという限りはセーフなのだ。※思いついたから書いてみた。まったく練り上げず
に。つまり色々とガバガバである。もし読んでくださったなら、色々と突っ込みたくなるかもしれない。だが先に言おう。「だからどうした」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 20:51:39
4236文字
会話率:31%
ジョニーが丸尾にやられた。仕返しを考える中、寺尾が言い出したのは、僕らに縁もゆかりもないディベートだった。
まさかのガバガバディベートバトルがここに幕を開ける。
最終更新:2022-05-28 12:37:48
5463文字
会話率:41%