夢を見ては破れ、また夢を見ては破れを繰り返し気づけば体がドンドン動かなくなってきた!?ちょっとオタクで40才のおっさんがある日突然異世界転移!頼れるのかわからないような神様に出会うもイマイチ信用に欠ける駄神からの妙な一言が!?放り出された主
人公は初心者パックの景品の若返った体でこの世界を満喫する事を誓う。行く先々では幸か不幸か事件に巻き込まれる日々、なかなか強くなっていかない自分とそのカラクリが明かされた時の本当の強さとは?転生と転移が織りなす徐々に明らかになっていく神様の真意。広い世界に仕組まれた数々の罠と出会い。様々な出来事を通して成長して行くダメダメ主人公と出会いと仲間、笑いあり涙ありの異世界放浪記です。作者が夢見た物を詰め込みまくる趣味的小説ですが、内容は本気で書いてます!笑い重視にするつもりはないのですが作者の人間性に問題ありなのでギャグ強めになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 17:20:21
144161文字
会話率:56%
大人の世界では当事者の処罰より監督責任は軽いものだ。逆転するのは当時者が未成年などの判断能力に欠ける場合。そもそも家庭内の監督責任すらとれない総理がいたんじゃねぇ。
キーワード:
最終更新:2020-05-22 01:10:02
511文字
会話率:0%
人手不足の外事警察隊は、変わった女の子ばかりの集団となった。
国民皆軍人令が発行されたオルジス帝国は、貴族も王族も全て軍人となり、子爵の嫡子であるエイリス中尉は、少佐になれば親の連れて来た婚約者との結婚が決まってしまうため、なるべく出世しな
いように、部下に功を押し付け続けていた。
そんな彼の次の仕事は、新規に結成された、外事警察隊という国内の外国人、というか他民族を監視する部隊だった。それは明らかに失敗すると思われる部隊で、彼にとっては格好の部署だった。
だが、その部隊に集まったのは、全員女の子、しかも、明らかに他の部隊の手に余った子を押し付けられただけの隊だった。
この隊で、活躍しないように、だが、潰れないように継続させるのが彼の目的ではあるのだが……。
何でも出来るが出世したくない隊長と、一点特化の特技だけを持つ隊員たち、そして、若くして曹長に昇進した真面目な副官との、ハートフルさに欠けるコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 08:24:04
96931文字
会話率:39%
気難しく思考的・心的な融通のきかない彼は、ある時「恋」に興味を抱いて考えだす。しかしながら、その思考はどこかズレていて/優秀な彼(ただし「変」「かたい」「柔軟さに欠ける」)は、優秀な医者(しかし言葉や表情などが足りない場合がある)に唯一話し
つつ、恋を真剣に考え続けるが――、その結末は。
※「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 02:44:41
17317文字
会話率:21%
世界創造を司る神オメガテウスは、別世界から取り寄せてプレイするほどのゲーム好きで、自分の世界創造にまでゲームの影響を受けていた。
望んだ世界を創るため、別の世界で不幸な死を迎えた者を、自分の世界へとちょっとした「お土産」付きで転生させる
などしていたのだが⋯⋯。
与えた力で異世界生活を満喫する彼らを観察していて、思った。
「あいつら、やたら楽しそうだな⋯⋯」
羨ましくなったオメガテウスは、それこそゲーム感覚で、知り合いの世界で自分も人間(?)になって転生の真似事を始める。
本人は縛りプレイのつもりだが当然無双してしまう。
だって神だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 23:24:20
28053文字
会話率:30%
冬のある日、散歩する老人がジャンケンで遊ぶ三人の子どもを見かけた。
その子どもたちのジャンケン遊びが盛り上がりに欠ける遊びではないかと考えた老人は、ルールの改訂を三人に提案する。こうして出来上がった新ルールを元に、熱いジャンケンが始まった。
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本改訂版はエブリスタでsutasan名義で公開している作品を大幅に加筆・修正したものです。
なお、現在も伝わるジャンケン遊びのルーツを描いたノンフィクション風の書き方をしていますが、「全て想像の世界のお話」ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 02:22:25
3805文字
会話率:29%
私は男として生きてきた。女としての器量に欠ける私には切った張ったの世界でこそ、幸せになれると信じていた。初平元年、反董卓連合軍の兵士になった。私の判断が正しかったことを証明するように、功は勝手についてきた。反董卓連合軍が瓦解したとき、曹操
軍に誘われた。勇猛果敢な曹操軍に憧れを抱いていた私は、二つ返事で了承した。やがて私は、殿の親衛隊を任されるようになった。
宛城が曹操軍の支配下になったとき、私は自分が殿に恋をしていることに気がついた。想いを押し殺しながら過ごす中、胡車児という男に簪を渡され、「あんた、俺の女にならないか?」と言われた。
女であることを知られたとき、私はどうすればいいのかわからなかった。昔、母に言われた、女は好いてくれる男と結ばれてこそ幸せになれるという言葉を思い出した。
※ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 17:00:00
5891文字
会話率:18%
日常の逃げ道に妄想を繰り返していた孤独な少女が、同類と感じた男子をネタに妄想を繰り返す。ところが少女の妄想は暴走して、相手の男子を翻弄しながら、少しづつ変身を遂げていく。残念系ヒロインの最後に待っているのは通報か、幸せか。そんなお話です。
※タイトルと紹介分だけ変更しました。内容は変わっていません(2019/11/24)
当初設定していたタイトルは、一部配慮に欠けるのではないかとの指摘を受けて変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:24:28
4043文字
会話率:24%
99勝0敗。結成から負け知らずの同盟に、忍びの影あり――。
戦闘訓練の一環として行われた模擬戦は、今や民草からの話題を集めるイベントの一つ。
しかし、この同盟を束ねる長・女エルフのシェーシャには大きな問題があった。
――マスターとしての器
量に欠ける
勢いだけの勝利に慣れ染まり。そしてそれが、メンバー全員に蔓延させてしまっている。
海を渡り大陸へとやってきた、異質の職業(クラス)忍者は、任務遂行のためならば手段を選ばない。
艱難辛苦を経て玉にすべく――重ね立てた指を、あろうことか100勝目を目前にした彼女の尻に、思い切り突き立てたのだった。
☆ 小説情報 ☆
(9/4)新章追加しました m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 02:02:18
212540文字
会話率:37%
海を渡りやってきた異質の職業(クラス)・忍者――。
戦闘訓練の一環として行われる模擬戦。99連勝を数える敵なしの同盟に、忍びの影あり。
しかし誰もそのことを知らず、勝利に慣れきってしまっていた。
緩みきっている。
100連勝を前に、同盟
長・女魔道士(の尻)を見ながら忍者は思う。
盛り上がりに欠ける――指を立て、締めの大魔法を詠唱する彼女にぶっ込むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:36:20
15073文字
会話率:39%
ハテナは少女の姿をしたヒューマノイド。トアル軍が極秘に開発した戦闘用ロボットです。
ある時、ハテナがいる研究施設が正体不明のテロリストに襲われ、混乱の中、ハテナは研究者のA・Iと共に施設から脱出します。
ハテナを軍事利用する事に反対だったA
・Iは、身分を偽造して一般人として潜伏するとともに、兵器として優れた性能を持ちながら、人間らしい情緒に欠けるハテナを、高校に通わせることで、本当の人間らしさを獲得させようと試みます。
ハテナは登校初日から、「変な子」とあだ名をつけられてしまうほどおかしな行動を取ってしまいますが、心優しい生き物係の、文(ふみ)だけは、ハテナの純粋さに気が付いて、身だしなみから女の子らしい言葉選びまで、何かと世話を焼いたり、教えたりして、ハテナを導いてくれるようになるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:12:03
15451文字
会話率:24%
近未来、そこでは歩兵が携行する兵器の高性能化によって『歩兵万能論』というものが巻き起こった。これは高性能の対戦車ミサイルや対空ミサイルを歩兵に携行させることによりいかなる戦闘にも対応できるという考え方で、同時に『戦車不要論』の再燃や『航空
機不要論』というものを生み出すことにもなった。事実、戦車や航空機を新兵が撃破撃墜するということが可能になり、戦車が大地を駆け抜け、航空機が空を飛び回る戦争は過去のものとなろうとしていた。
しかし、それらを携行して行動するとしても人間である以上体力に限界があるうえ、一発で数キロもある兵器を一人で何発も担いでしまっては行軍することもままならない。そのため継戦能力に欠けるという問題があったが、陸軍はこれを解決する手段として装甲歩兵というものを開発した。
この物語は装甲歩兵の搭乗員となったアレックスを中心として、装甲歩兵として戦い続けていく姿を書いたものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 22:40:21
24648文字
会話率:48%
2019/03/07(追記)
新話投稿しております。
おまけにルーメン(美人なギルド受付嬢)と(インセペットのギルドの)まとめ役の話を追加しています。
主人公の名前間違えているところ自分で発見した部分につきましては直しました。他にも見つけ
た方いらっしゃいましたらお手数ですが感想で教えていただけると助かります。
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誰もが魔法を使えるのが当たり前で、町の外には魔物が闊歩する世界「ユーグ」で一人の記憶喪失のおっさん「アルフ」が日々の糧を得ることに忙殺されていた。
アルフは一般的な魔法も使えず読み書きもできないみじめな自分に絶望し死のうと思うこともしばしばだったが、自分を気にかけてくれている少女「ミーミル」のために何とか死なずに生きていた。
そんなある日、貴族街に庭師の手伝いとしてむかったアルフはある運命の出会いをする。
「どうして廃棄したはずのお前がここに?」
そこにいたのはアルフにそっくりの若者だった。
そうして知った真実にアルフは驚愕し腹を立てた。なんとアルフは一年前アルフそっくりのその若者が興味本位で作り出した自分の二十年後の姿だというのだ。
作った当時は失敗したものとおもったからアルフを森に捨てたという。
記憶のない理由を知り、アルフは納得した。何も知らないはずである。自分はまだこの体を得て一年、つまり見た目はおっさんでその認識もあるが一歳児なのである。
作ったものの責任としてアルフを作った若者はアルフの世話をすると言ってくれたが、アルフは思った。
何も知らない、だからこそこの世界を見てみたいと。
そうしてアルフは街を出て、世界を旅することを決めたのだった。
そんな戦闘シーンの一つもない盛り上がりに欠ける、ファンタジー世界での記憶喪失のおっさん(満一歳)が旅立つまでの話。
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※注意事項&お願い※
一つ一つの区切りでの文字数は1000前後です。
見直しをしていますが誤字脱字、また妙な表現になるなど人間ゆえあるかと思います。お教え下さるととても助かります。
(あらすじ改稿 2019/3/6)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 07:00:00
34336文字
会話率:43%
堅物女子医大生ちとせ。彼女のもとに訪れた和服姿の青年万十郎。
万十郎は亀のあやかしで、ちとせに命を救われたという。
……いや、まったく覚えないし。そもそもあやかしって何よ?
医大生がそんな非科学的な存在を信じるとでも?
否定するも、押し
の強さといつの間にか埋められる外堀に悪戦苦闘するちとせ。
そしてなぜか、常識に欠けるあやかしとワンルームで同居することに。
「僕を食べたい…?」「違ーうっ!!」
人間の常識はあやかしの非常識。勿論その逆も。
ツンデレ不器用女子大生と包容力オカン級のあやかし青年とのラブコメ
※タイトル変えました(旧タイトル:あやかし家政夫)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 06:37:08
214995文字
会話率:37%
(注意)読むのは第1部だけで大丈夫です。と、いうのも、第2部は作者本人が設定をガン無視して書いている二次創作のようなものだからです。ですので、本編は第1部のみとなります。
のちに第3部で本作の完全版を更新しますので、未完成なものを
読みたくないと言う方は完成するまで今しばらくお待ち下さい。
第1部
高校生の『藤沢光助』は、眠るたびに前回の夢の続きを見る不思議な体質だった。
彼の視る夢は突拍子もないファンタジーではなく、ただの過去の繰り返し。
後悔を思い返すように夢の世界で過去の時間をなぞる。
そんな彼はある日、唯一の友達を失うことになる。
唯一の友達である少女’佐伯桜花’の死因は自殺による失血死だった。
光助は桜花を救えなかったことを悔やみ、夢の中では彼女を救おうと決意する。
桜花の死んだ現実。桜花の生きいる虚実。
光助は、ヒロインを救うために今日も街を駆け抜ける。
第2部
本作のヒロインである佐伯桜花の物語。
佐伯桜花という一人の少女が夢を抱き、その夢を叶えるまでの無様で面白みに欠ける物語。
彼女はきっと、今も苦しんでいて、××たくて××たくてたまらない_
感想や駄目出しなど大歓迎です。コメントやアドバイスなどじゃんじゃんください。
読んだ方、ぜひ評価をお願いします!
あと、作者は何も考えずひたすら書いているので誤字脱字にほとんど気づけません。あと、文章に違和感があっても気づけない不思議な目をしています。
おかしな点があったら指摘してください。すぐに修正します。
本作を読んで、少しでも不思議な感覚を味わってもらえたらと思います。
毎週火曜木曜の朝7時、日曜の深夜1時(午前1時?)に更新中
完全版は2019年の7月初頭から更新開始の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 01:00:00
187664文字
会話率:28%
アダムとイブの魂が宿っているという大きな大樹
その木の下で、俺ーー古傷乃亜は、幼馴染である森園マリアに告白されようとしていた。
目つきも悪く協調性に欠ける俺とは対照的で、森園マリアは美少女だが超がつくほどの恥ずかしがり屋だ。
そんな彼女
がイブの魂に入り込まれ羞恥心を失ってしまい、一時間に一回、全裸にならなければいけない体になってしまった。
彼女を治す方法はただ一つ、百年に一度しか実らないと言う、禁断の果実(りんご)を食べる事。
だが、このままだといつか公然猥褻罪で捕まってしまう。
絶対に全裸になる少女と絶対にそれを阻止する俺の奮闘を描いた物語
ほぼ小説を書くのは初めてですが、これから頑張って書いていこうと思うので、読んで下さったら嬉しいです!文章がおかしな所、多々あると思いますがご了承ください。指摘・感想・評価等お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 19:00:37
4702文字
会話率:47%
トイレに入ったと思ったらダンジョンだった。
集いしは7人の一般人。
唐突に始まるデスゲーム?
どうでもいいから教えてください。
トイレ、どこですか?
人は、窮地に立たされたその時、とんでもない力を発揮する。
そして少年は、トイレを目指し歩
き出す。
(お腹の)限界を超える戦いが(作者の裁量で)今始まる!!
※この小説には(ある意味)残酷表現が含まれています。
※たまにキャラクターがメタ発言をします。
※少し品性に欠ける表現があったとしても、怒らないでください。
※某大きな勢力に反抗的な態度をとる事がありますが、でえじょぶだ!どーせ読まれてねぇ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 12:40:34
20414文字
会話率:32%
人間に興味のない貴族の姫君が、兄弟王子に溺愛されて迷惑をこうむる話。本編&番外編 バカな犬ほどかわいい 完結済み。特別番外編掲載済みです。*あらすじを追記しました。
*当物語はR15指定です。
敬意に欠ける表現や、一部、物
騒な主張、過激な発言があります。
閲覧の際はこれらの点をご了承いただいたうえでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 22:00:00
214562文字
会話率:43%
RPG(ロール・プレイング・ゴウコン)。
それは、コミュ力に欠ける非リア男性が企画した、劇場型の合コン。
最終更新:2018-09-30 23:32:30
1466文字
会話率:13%
日常の中で『不思議なこと』ってありませんか?
ふとした時に感じた、不思議なことを集めた短編集です。
私達の周りって、不思議なことで溢れているんだな、と感じて頂けたら幸いです。
このお話は全てノンフィクションです。
しっ
かりとしたオチや、面白みに欠ける部分は多々あると思いますが、ご了承ください。
それでは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 17:00:00
315文字
会話率:0%
主人公カレンは宇宙軍人。侵略者を倒す新型ロボに乗る事になるが協調性に欠ける仲間の指揮を任された。
最終更新:2018-03-03 13:19:12
6254文字
会話率:43%