私の部屋は汚い。
壁についたシミ。
溜まりに溜まったゴミ袋。
掃除が苦手ではないのだけどこの部屋だけはどうしても片付けられない。
ゴミの処分をどうすればいいか、どうすればシミが落ちるのかが分からない。
普段は鍵を閉めてあるので学校の友達
とかに見られることは無いのだけれど、今日は違った。
学校の友達が玄関先で待っていたので、慌てて支度をして学校に向かった。
まさかあの部屋の鍵を閉め忘れている事に気づかずに。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 23:12:47
2229文字
会話率:3%
私の部屋は汚い。
壁についたシミ。
溜まりに溜まったゴミ袋。
掃除が苦手ではないのだけどこの部屋だけはどうしても片付けられない。
ゴミの処分をどうすればいいか、どうすればシミが落ちるのかが分からない。
普段は鍵を閉めてあるので学校の友達
とかに見られることは無いのだけれど、今日は違った。
学校の友達が玄関先で待っていたので、慌てて支度をして学校に向かった。
まさか鍵を閉め忘れている事に気づかずに。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 01:51:27
1554文字
会話率:4%
鞍馬斜影(クラマシャエイ)は生粋のサバゲーマー。しかし、エアガンとBB弾を使った銃器を用いるということから周囲から白い目で見られることも多く、周囲の連中との趣味も合わず、そればかりか、付き合っていた彼女にも振られてしまった。
この鬱憤を晴ら
そうとまた、サバゲーに出かけた斜影は、携えていたエアガン等の大量のサバゲー用品と共に、何者かに導かれるように異世界へ召喚されてしまう。
召喚されたのは、極東の島国「ジパング帝国」。
突如として巻き込まれた戦闘の末、ジパング帝国の前総統の一人娘を助けた斜影は、ジパング帝国の時の流れの中に取り込まれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 15:31:48
116970文字
会話率:36%
鬼と人間が共存するこの世界。
鬼と言っても、見た目や言語、食べ物ですら、ほとんど人間と同じ。
違うのは、頭に小さい角が生えていることだけ。
鬼と人間の恋愛、結婚は許されていない。
人間と恋愛をする方法はただ一つ。
鬼の角と染色体を取る手
術を受け、人間として生きること。
自分を産んでくれた親や、今まで共に過ごしてきた鬼の仲間たちに、白い目で見られることを覚悟して。
そんな世界で起こる鬼と人間の禁断の恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 23:56:14
2860文字
会話率:26%
とある山奥の小さな村で暮らす少年、フィル。ある日突然、幼なじみ三人と一緒に古い魔法に選ばれてしまった。その魔法、なんと世界を支えている大魔法で、しかもその魔法を維持するためには、まずはどこにいるかもわからない精霊を探しだせという無茶ぶりつ
き!?
生まれ育った村を出て、いきなり旅をすることになった彼ら。まだ見ぬ外の世界を見られることに喜んだはいいものの、四人とも旅の経験なんてあるわけない。この旅、一体どうなる!?
人助けやハプニング、時にはホントの戦争まできりぬけて、めざせ一人前の契約者!
これは、一人の少年が世界を渡り歩き、成長し、やがて、世界を変える。そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 00:19:28
126601文字
会話率:33%
14歳の少女「西条雪姫(さいじょうゆき)」は、継父である医者の「安藤征仁(あんどうせいじ)」と喧嘩をして家出をする。
逃げ込んだ先は、心臓の病でこの世から去った母親「西条友江(さいじょうともえ)」の実家で、白日町(しらはるちょう)と呼ば
れる町である。
白日町には、雪が昇っていくという珍しい自然現象を観測することができ、雪姫はそれを見られることで有名な神社の池へと赴いた。
しかし、雪姫は足を滑らせ、その池の中にに飛び込み沈んでしまう……
そのまま気を失ってしまった雪姫が再び目を覚ました時、彼女の運命は大きく変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 09:00:00
82094文字
会話率:52%
小さな村にサイコパスがいました。
サイコパスが故に、異常な言動を繰り返すのですが、彼は村に馴染んでいました。
不思議ではありません。
サイコパスは一見魅力的な人に見られることが多いのです。
あなたの周りにももしかしたら、サイコパス
は存在するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 22:43:07
4332文字
会話率:50%
フランス警察の対テロ特殊部隊、RAID(フランス国家警察介入部隊)に所属する巨躯の男。
ある日の任務で、自分と同じような立場の犯罪者から、お前も移民(よそもの)のくせにフランスの肩を持つのか!と罵倒される。
結局の所、自分はフランス人と見ら
れることは無いのだろうな──と自嘲しつつ、彼は今日もフランスを守るために闘う。
たとえ、その守るべき相手が、自分のことをひどく憎んでいたとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 23:46:35
29187文字
会話率:20%
『女神は今、空から見守っている――』
20XX年。近隣諸国の情勢不安定化により、空からの監視の重要性が高まる中、航空自衛隊警戒航空団第602飛行隊所属『E-767 AWACS“アマテラス”』は、今日も日本の空を監視していた。機上兵器管制員
『羽浦雄弥』は、他の仲間たちと空を見張り、女性イーグルドライバー『蒼波咲』は、仲間と共に空を翔る。
誰にも見られることなく、注目されることもなく、静かに、今日も『空の目』は、日本の空を守っていく――
――そんな日常が、続くはずだった。“あの日までは”――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 08:00:00
818006文字
会話率:57%
アビス・プレデターは十年以上を共に過ごしたギルドを追放されてしまった。
追放された原因は彼の特殊過ぎる体質。
魔物の肉を貪り、骨を噛み砕く。
魔物の核を体内に取り込み、力を手に入れるというものだ。
普通の人とは明らかに違う、おぞましい彼の行
動は、周囲から恐怖の目で見られることとなった。
追放され、旅を始めたアビスは各地で様々な功績を立てていく。
魔物の討伐や極悪ギルドとの死闘。
人々の支持を得て成長を重ねていくアビス。
そして、周囲の人々から「ビーストイーター」と呼ばれるのだ。
そんなビーストイーターは支えてくれる仲間たちと共にSSSランクのギルドを創設するのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 18:11:36
25061文字
会話率:28%
実年齢より若く見られることでまさか悪影響があるとは思ってなかったです。
最終更新:2018-05-12 19:01:51
235文字
会話率:100%
引きこもり気質のダメダメ女冒険者のナルメアは、従兄弟の冒険者カイにある日突然面倒を見られることになった。しかしそんな生活の変化も気にせず毎日だらだらぐだぐだ過ごすナルメア。そんな彼女をどうにかしようと奮闘するカイ。果たしてカイはナルメアの生
活態度を正すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 10:45:22
3935文字
会話率:36%
ちょっとしたところに応募しようと書き始めていた、続きを書く事が出来なくなってしまった未完結作品です。
このまま誰にも見られることなく仕舞い込むことがどうしても我慢できなかったので、短いながらも投稿する事にしました。
全五部になります。
ただの一章の完結もしない、ただの自己満足ですのでご了承ください。
ちなみに、もう一つの作品である『Fragment of Memories』( https://ncode.syosetu.com/n5766ec/)と関係のあるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 22:00:00
81020文字
会話率:47%
異世界に転移したただのサラリーマンだった俺を、参謀の親友と勘違したローマ帝国最強の英雄――ベリサリウスに仕事を無茶振りされるが、生き残るために親友のフリを続けていきさえすればいいと思っていた……
ところが英雄の怪物退治に付き合ってると、俺ま
で村民から尊敬の眼差しで見られることに!
そんなわけで今更後には引けなくなってしまう俺。
その後人間によって村が燃やされ、ベリサリウスは異世界にローマを作ることを提案する。
それはいいんだが、俺はいつの間にか新しい街ローマの建築責任者にまでなっていた。
ローマの街を完成させるため、アスファルトやセメントの研究をしてもらったり、農作物の育成をしたりと大忙しの日々だったが、人間達や怪物との戦いにベリサリウスが俺を連れ出すのだ。
頼むからほっておいてくれ! 俺を街つくりに専念させてくれ!
※ローマについて少し見ておきたいなという方はシリーズにある「おお。ローマ。ローマよ」をご覧ください。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:04:20
503533文字
会話率:45%
とある国のとある街に、幽霊のような存在の希薄な少年がいた。
誰にも気付かれず、誰にも見られることはない。
日々の糧を探し求めてただ街中を歩く。
そんな中少年は、裕福な服を着た自分とは正反対の人生を歩んできたジンの噂を耳にする。
そしてジンを
目にした瞬間、心の奥底から湧いてきた嫉妬による殺意からジンの殺害しようとする。
「シーク、君は今日から僕の弟だ」
殺害に失敗した少年は、殺そうとした相手からシークという名前をもらい、お金をもらい、愛情をもらった。
その後、類稀なる才能をジンによって見出されたシークは数年後、異能を持つ子ども達が通う学園、セントラルに入学する。
だがしかし、ジンの家に古くから支えていた家の人間に目をつけられ、一筋縄では終わらない学園生活が幕をあける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 05:47:42
245902文字
会話率:46%
ボツになった物語たちです。(一部、物語以外を含む)
誰にも見られることなく埋もれる没書たちが、どんどん増えていきそうなため、だったら公開してしまおうと思い、ここへ置きます。
※誤字脱字など多いこと了承してください。(ボツ文でも人に見せる
なら手直ししなきゃ……と考えてしまうと、ここに載せる気力がなくなってしまうのです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 14:49:12
262548文字
会話率:40%
主人公の大森 誠(36歳)は実年齢よりも10歳若く見られることを若干にコンプレックスに感じている。
仕事は大手電子カルテ会社に派遣として勤務していたが、人間関係に疲れて退職することに決めた。
その後偶院内SE募集の張り紙を見つけて、面接を受
け就職。
就職するにあたって院長からの条件、独身寮(?)での生活をすることになる。
院長、湯木村 渚(35歳)は最近内科クリニックを開業して電子カルテを導入したが
パソコンの苦手な渚院長は院内SEを募集するために、病院に院内SE募集の張り紙を
出している最中に、張り紙を見た主人公から話かけられ採用することに決めた。
院長は、しっかりしているけど、夢見がちなほんわかしている女性であるが
結婚については禁句であり、『交際歴無し=年齢』である。
話しかけてきた主人公を相手として意識している。
採用の条件として、院長の家に同居することを提示する。
院長の家には、妹の湯木村 叶(27歳)が同居していて、
主人公とはアニメやゲームの趣味で意気投合して、
定時後には一緒にゲームをして遊んでいる。
そんな様子をみて姉の渚は嫉妬からゲームの邪魔をしたり、
定時後の買い物同伴に誘ったりしている。
姉と妹に挟まれながらも、楽しく仕事をしていく
一人の院内SEの日常生活です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 21:00:00
2155文字
会話率:30%
日々歴史の象徴として崇められている名画たち。
中にはあまりの貴重さから厳重に保管され、誰もがその存在を否定すること自体おかしいと思われている時代だ。
しかし本当に彼らの名画達自身はそれを誇りに思ってるのだろうか?
日々まるで監禁のように縛り
付けられ長年に渡って、人間に自分の身をさらけ出され続けている毎日。
自由になりたい。彼らにとってそれはただ見せられただ崇められるだけの物としての扱いではないはずだ。
たとえ絵であってもそこには心がある。画家がその絵に対して吹き込んだ心がある。
その心を大切なものだからといって踏みにじんではならないと思う。
早くこの縛られ続けている日々から開放され誰からも見られることの無い自由な存在になりたい。
人間は早くして亡くなる。しかし名画たちは自分の役目から開放され自由になることは半永久的に無い。
そうゆうの人間の移り変わりを名画たちは日々憎むように見ているのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 23:29:13
405文字
会話率:0%
世間では天才だのチートだの、そう言ったのが流行っているらしい。
悪いことは言わない。憧れるのはやめた方がいい。天才なんてロクなもんじゃない。
俺は実際に天才と呼ばれて生きてきたが、尊敬とかそんな目で見られるより、嫉妬とか憎しみの目で見
られることの方が多い。現実の天才は人を不幸にするだけなのだ。
正直、疲れた。だから俺は異世界に行って凡人として生きることにする。じゃあな!
人を幸せにすることができるのか――!
凡人を目指す天才系主人公が、周りを巻き込んで生きていく意外と王道ファンタジー!
< 最後まで執筆済・推敲が終わり次第投稿・毎日更新予定 >折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 23:45:14
19013文字
会話率:25%
野球部に所属する安村剛道(やすむらたけみち)は、もともと第三希望だからかトレーニングに身が入らずにいた。それを重く見た監督は安村を用具係にさせる。しかし、同級生や後輩から冷たい目で見られることに悔しさを感じ、トレーニングに力を入れるも既に後
の祭りである。しかし、三年生最後の大会で、監督は安村を代打に行かせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 00:04:41
10024文字
会話率:40%
それは、はるか遠い昔の事だ。
一説にはバベルの塔建造時にその指揮を務めていたとされている。
また一説にはカミサマの子孫ともされている。
――人類の英知を超えた力を持つ、種族がひっそりと暮らしていた。
彼らは特殊な力を持っていた
。
“倚力(よりき)”と呼ばれるその力はテレポーテーションやテレキネシスと云った超能力と呼ばれる部類と、古に眠る魔獣の力を概念化した部類の二つに分かれている。たいていの種族の人間は前者だ。そして、その力を人類に見られることなく、隠して生きてきた。
しかし、事件が起きた。
倚力を司りし源である"乖霊(かいれい)"のひとつが目覚めたのだった。それは、かつて世界を滅ぼしたとされる凶悪なものだった。
今までの世界政府では考えられなかった事態に政府は混乱し、最後の砦、『ガイアナ高地』へ人類を逃がすよう決意、発表した。
しかし、勢いは収まることを知らなかった。
世界政府は最後の手段として、核を用いた……。
そして、そんなことを知るものは年を重ねることに一人、また一人と少なくなっていった。
人類は全盛期の三パーセント余りにまで減り、人は散り散りに何処かへ旅立っていった…。
そして“倚力”を持つ種族も僅かながら細々と生きていた…。
その種族を人は『乖倚人』と呼ぶ……!!
※五年前から細々と書いていたのですが、自分の作風と乖離しだして放置していた小説です。文章力が極端に低いですが、予めご了承ください。なお、まえがきに初出年日を書いておきます。
※ブログにて掲載していましたものをそのまま掲載する形となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 14:02:06
13531文字
会話率:55%