「うわぁ」きれいな家を見て私はつぶやいた。私は中2の石井美穂。今日から八王子から渋谷にお父さんの仕事の事情で新しい家に引っ越すことになった。家族はお母さん、お父さん、弟の4人家族。弟の翔は自分の部屋ができて喜んでいる。
最終更新:2022-02-09 17:53:02
1815文字
会話率:32%
はる と 勇翔(ゆうと)は、二ヶ月前から同棲を始めた社会人カップルだ。
しかし、異なる生活リズムにすれ違いの日々が続いていた。
そんなある日。深夜に帰宅した はる は、出迎えた勇翔の優しさに触れ、こう叫んだ。
「うわぁあああんっ! 出て行
く!!」
「えーっ?!」
好きで一緒に暮らし始めた二人が、好きだからこそぶつかる問題に悩み、好きの気持ちで解決するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 15:05:08
7560文字
会話率:36%
元イケメン系女子の真は、腐女子な親友の日南と一緒に、異世界転生をしてしまう。そこは日南が愛するBLゲームの世界で、真は主人公・春野宮光一に転生していた!
「ここはBLゲームの世界! そしてあなたは主人公・春野宮光一! つまり光一はBLすべ
く生まれたのよ!!」
「うわぁああ! いい加減にしてくれよ!!」
BLゲームの通りに進めたい腐女子な親友だったが、光一は断固拒否!
しかし、ある日、何気ない日常の中で、幼馴染の一人がとんでもないことをしたいと言い出して……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 17:00:03
9966文字
会話率:40%
「愛されないなんて言っちゃだめだよ、皆愛してるんだから! アタシが許しません!」
「っ……お母さん……みたい……」
「じゃあ、幸くんがお父さんだね!」
「私がですか? ……では椿さんを養子にしましょうか」
「じゃあ白くんと僕がお兄ちゃんだね
ー」
「うわぁあい! あったかい家族だねぇ? 椿」
闇の中で蠢く裏現実の世界。
紅色に染まった不吉を呼ぶ黒猫、血塗れの少女は殺戮者。
招くのは愛なのか狂言なのか――――紅にまみれて笑いましょう。
裏現実紅殺戮(うらげんじつべにさつりく) 第弐章 愛情は狂言折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 16:03:24
257746文字
会話率:38%
おはようございます。今日からゴールデンウィークの始まりです。ということで、今日も日課の早朝ランニングに出かけようと思います。いや~、気持ちのいい朝ですね。おや?なんでしょうこんな朝早くに見慣れないワゴン車が...って、うわぁ~連れ去れる~。
「いいか誠、女は顔じゃない、心だ。顔で選んだら父さんみたいに捨てられるぞ」「うん!お父さんみたいに捨てられないように性格のいい人と結婚する!」おはようございます。小さい頃の夢を見て気持ちはブルーです。『ようやくお目覚めだね、藍川誠くん。突然で申し訳ないが君には今日から一週間、ブサイクハーレムで過ごしてもらう』...何を言っているのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:45:39
9168文字
会話率:26%
俺には、表立って活躍できない事情がある。
それは、ほぼほぼ、親のせいだ。
俺の父親は、伊世早グループの社長。
そして、母親は、ハリウッドにも出演経験のある日本を代表する女優である。
ここまでで、凄い家族かと思うが、俺の両親は2人とも既婚
者である。
それなのに、俺が生まれた。
つまり、不倫である。
どういう経緯で俺は生まれてしまったのか....。
そんなこんなで、俺の存在がバレると、最悪、世界戦争が勃発するだろう。そうなれば、世界崩壊だ。
そして、母親はテレビ、映画、舞台全てにおいて興行成績トップを叩き出す常連だけに、彼女への不信感は、日本の経済の危機を揺るがす可能性がある。
株の大暴落、リーマンショックも良いところだ。
それなのに、二人とも、危機感が少なすぎる。
母さん、父さん、あのさ、そろそろ、息子が手伝うのは止めにしたいのだが?
しかも、入学した先で、父方、母方の公にしている方の子供たちが居るとか聞いてないから!
い、妹とか!
しかも、ねだった末に手に入れた幼馴染みも色々とヤバイみたいだし。
誰か...、はぁ。
人にものを頼むときは、相手を見極める事が大事だからな!
今更ながらに、自分に忠告。
バレたら絶体絶命!?普通の高校生活を送るために息を潜めるはずが、今にも気付かれそうでヤバイ板挟み状態。
お兄ちゃん!
お兄様?
最近、私をかまってくれないのはなぜ?
メガネくーん!!
ふふふ。面白そうな人を見つけました。
マジ...、透明人間だったら良いな。
次から次に....。
俺の存在消す方法、誰か教えてくれ!
俺が歩けば金が出るんだって....。
うわぁーお。
モデル、気付けば歌手。
秘書、気付けば使用人。
あれ?
気付けば、あの冊子どこ?
決して出回ってはならない闇の資料。
誰かが俺の個人情報で金儲け....?
どうやら、この高校にも俺の個人情報を知っている奴がいるらしい。
何枚だって仮面を被ってやる、それでお前を守れるのなら。
それで、俺は満足なんだよ。
お願い!
しょうがない。
任せろ。と、毎度、カッコつけてしまい、自分の身は、皮一枚でやっと隠せてる状況。
えっと、どうしましょっか....。
何かいい案あったら教えて下さい。
はぁ。
透明人間になりたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 16:40:51
116142文字
会話率:24%
どこにでもいそうな覇気のない主婦がネガティブ思考に溺れかけ気分転換に散歩に出かけてトボトボと歩いていた。
「ん?なんだろう?メダルかな?お金?」道端に落ちていた汚い1円玉を発見。
うわぁー、めっちゃ汚れてる!拾ってしまおうか見なかったことに
しようか悩んでいると、どこからか声がした。
え?もしかしてこの1円玉がしゃべってるの?!
日常に突然紛れ込んできた非日常的な出来事に遭遇した主婦はこれからどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 07:01:29
3545文字
会話率:27%
突然世界の狭間に迷いこんだ主人公が、神様と会うことにより今までの人生を譲り渡す代わりに若い体や異世界定番スキルをもらい異世界生活を始める。
特に魔王を倒すなどの目的もなくチート能力もない普通の主人公が、異世界定番スキルを使いながらまったり生
活していくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 06:17:30
23819文字
会話率:44%
とある帝国にて、稀に見る賢帝であると歴史に名を刻むような王であった男は、その生涯を全うし永遠の眠りについた。
ーーーはずだった。
「いやーどういうわけか、前世の記憶があるまま生まれ変わってしまったらしいんだよね」
かくして少年
は、自らの数奇な運命を紐解くために冒険者となり旅を始める。
女性と見紛うような見目の麗しさと、闇夜に溶ける金糸のような髪色から「麗しの月光」などという少々気恥しい呼び名で呼ばれても。
「うわぁ…ちょっと恥ずかしいな」
かつて帝国の王であったがゆえの余裕と落ち着きでもって。
様々な出会いと冒険の末、自分が生まれた意味を知るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 04:04:42
24425文字
会話率:39%
5月の蒸し暑い夕方。
放課後、先輩と寄り道をして休憩中。
自然を眺めていたら、先輩に虫が好きか質問された。
僕はそれに答えた。訊かれてない事までも。
それを聞いた先輩は何かを思いついたようで……。
先輩が飲
み物を買いに行っている時、僕は自分の気持ちを再認識する。
ぼ〜っと遠くの山々を眺めていると、虫の音が近付いてきて……?
「うわぁぁぁっ?!」
「えっ……ちょっ?!」
全ては虫から始まった。
この後の展開は読んでからのお楽しみ……!
放課後、先輩後輩の関係が壊れる。
少しゆったりとした、穏やかで微笑ましいストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:00:00
4933文字
会話率:31%
4月4日。
豊川 信介は人類で初めて100歳になった。
「こちらは世界で初めて100歳になった信介さんです! この長い間独身で生きて来たと聞きましたが、何かコツというのはあるのでしょうか! また1人は寂しいなどは思わなかったのでしょう
か!」
「ほっほ、別に寂しくはないぞ、わしの心の中にはあの子がいるからのぉ」
信介は20歳の時に初めて恋をした。
その子と疎遠になってからはもう75年ほど経つのではないだろうか。それでも信介は愛してる。80年たった今も――
そして、
「あ、わし死んだ――」
この日信介は糸を切るように亡くなった。
のだが、
「どうやらワシはあの子の子供に生まれ変わったらしい……」
俗に言う転生を好きな子のお腹の中にするという超絶ラッキーな事案を起こしたのだ。
しかぁぁし!
「気持ち悪っ!!!」
「うわぁぁぁ! 女王様から化け物じじぃがぁぁ!!!」
「キモキモキモキモッッ!」
お腹の中に転生したのではなく転移していたそうです。
「ちょまてまてい! あたたたた、膝痛い……」
お腹の中から100歳のジジィが出てきたんだもん。そりゃキモがられますよ。
そこからというもの、ジジィ爆誕した信介は、あっという間に国から追放され、煙たがられ、嫌われ、石を投げられ、餓死寸前でさ迷うこと数ヶ月。
聞いてしまった。
「ちっ、王女と無理やり子作りしたってのに、楽な生活送れねぇじゃねぇか、ヘマしやがって、使えねぇな」
「おいおい! 声がでけぇぞ!」
それは王女の夫、表面上で言う、信介の父だ――
「おいお前。俺の悪口は良いが、あの子の悪口だけは絶対に許さねぇぞ――」
「あぁぁん?」
そう。
ここから始まるのだ。
異世界でジジィ転移した信介の、片想いのあの子と幸せになるまでの物語が――
「シルバースキル、【入れ歯】発動ッッ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 17:29:54
4858文字
会話率:51%
美少女な幼馴染彼女をイケメンの双子兄貴に寝取られた俺→兄貴の婚約者を全力で寝取りに行くから覚悟しとけよ(怒)。浮気は絶対に許さねぇ!
ざまぁ!だよ。
俺の直感力に拠れば。
イケメン兄貴と美少女な幼馴染彼女は間違いなく寝たな。
「ちょ
っと、待って、急に部屋入ってくるとか
おかしいでしょ!?」
「いや、おかしいのは、お前らだろ?なんで
ベッドでイチャイチャしてる?
しかも半裸で」
「あのだな、シンジ、これには
訳があって...」
「は?浮気だろ、これ。
ベッドの上には大量の丸めたティッシュが散乱。うわぁ、もう不潔の極みだよな...」
俺達は双子のため、
部屋も一緒だった。
2段ベッドで、俺が上で兄貴が下に寝てた。
ちょうど今、兄貴がいつも寝てる下のベッドが
埋まってた。
兄貴シンヤが慌ててる。
俺はバイトに行ったのだが、
情けない話、曜日を間違えてた。
だから、急遽帰宅したんだ。
そしたら、どうだ。
このザマか...!!
幼馴染で美少女のアイリ。
大慌て上の服を着てた。
兄貴シンヤも急いで服を着てた。
「浮気じゃないよ、これはさ、ちょっと
練習?みたいな?」と幼馴染のアイリ。
付き合って三日目にして彼女に裏切られた。
俺はまだアイリと寝てなかった。
「ああ、そうだ、アイリがシンジと寝るの自信がないからちょっと試そうってことになってさ...」
ふざけんなよ、と思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 16:57:27
1525文字
会話率:27%
うわぁぁぁぁぁ!!!!第2部消しちゃったァァァァァ!!考えるのに7日かかったのにぃぃぃぃイイ!!!!
最終更新:2021-03-11 04:14:11
6824文字
会話率:47%
婚約者の口から、婚約破棄って聞こえた気がしましたが………聞き間違いですよね?ねぇ、愛しいジェイク?
最終更新:2021-02-20 01:00:55
1477文字
会話率:32%
知らない令嬢に、私の婚約者と身体の関係を持ったから別れてくれと言われたのですがーー
絡んできた令嬢が自滅する系のざまあ。主人公が一番酷い。
※結構下ネタが出てきます。
最終更新:2021-02-16 00:17:03
1466文字
会話率:41%
誰がなんと言おうとこれは純愛物語である!
マッチングアプリで推しの子が来た!?
そんな馬鹿な事があってたまるか。絶対に裏がある。俺は騙されないぞ!
騙され……だま……うわぁ本物が来たーっ!!
彼女いない歴=年齢の男がマッチングアプリで
推しのアイドルと出会い恋に落ちる話。というか推しの子に溺愛される話。
そんな上手い話があるのか……?
この恋はどこに不時着するの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 18:12:04
4878文字
会話率:33%
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を
描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってしている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
「俺の名はアラト。君を助けるために宇宙から来たレンジャーだ」
誰かを助けるためなら、レンジャーのアラトは駆けつける。
それが例え、宇宙の片隅に存在する小さな惑星の住民であったとしても……
「うっ……うわぁぁぁぁ……うぐっ……」
「泣くな
。俺が抱えていく。君は絶対に助ける、姫様」
数多の惑星を侵略する組織『オメガルド』によって、姫であったブルーナはすべてを奪われた。
自分を助けてくれたアラトに憧れ――すべてを奪った『オメガルド』に復讐する元姫の物語が始まる。
「ふふ……、満足できる娯楽を提供してくださいね。最強のレンジャー」
「宇宙を守るために、お前は必ず殺す。ヴィラ‼」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:15:14
33423文字
会話率:51%
私、ローゼマリー・サーマセットは困っていますわ。
『ぎゃははは!』
今から卒業パーティーが始まろうとしているときに、婚約破棄を告げられましたの。
『ねぇ! 見て! あのやってやったぜ!みたいな馬鹿面!』
でも、今日このような馬鹿なこと
をするのは事前に分かっていましたわ。
『うわぁ~、何あいつ、いかにも私がヒロインですぅ~て感じで自分に酔ってない?』
そのための準備を重ねておりました。
『あの取り巻きも馬鹿だよねぇ~。正義マンの俺、カッコイイって感じぃ~?』
いいかげんうるさい!!
私が困っているのは幼い頃に憑りついた幽霊、エミィがうるさいとことですわ。
いつも通りといえばそうなのですが……。
初めて出会ったときは彼女を私は“魔女”だと思いましたわ。
彼女は自分のことを“悪女”だといい、私が破滅の運命にあると告げきたのよ。
だから、私は破滅の運命に抗うために、エミィの“悪女”としての指導を受けてきましたわ。
でも、運命は変わらないようですの……。
だけど、最期まで足掻いてで見せますわ!
私は“悪役令嬢”なのですもの!
*全2話。リハビリ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 21:47:40
26939文字
会話率:30%
ある日学校の教室で授業を受けていた主人公。そんな時に突然床が光り出し、異世界に転移してしまう。異世界に行く際、クラスメイトがそれぞれ神に貰った能力は軒並みチートと呼べるものばかりだった。そんな中、主人公が貰った能力といえば………まさかの
畑を耕す能力!? しかしそれでも主人公は諦めず、能力を駆使して数々の困難を乗り越えていく! 出会った人たちと過酷な異世界を生き抜き、主人公を無能だと虐めていたクラスメイト達を倒し、仲直りし、心強い同志としてパーティメンバーに加わる。ヒロイン達の恋の力と、心優しい町の人々の助けもあり、遂に悪の帝王に挑むことになる………! しかし、やはり人類を長い間苦しめてきたこともあり、猛威をふるった末、ヒロイン全員死亡してしまう………! そんな中怒りに狂った主人公が絶望と戦い、奈落から這い上がって全員を生き返らせ、再び宿敵に打ち勝つまでを描く、笑いあり、涙ありの感動異世界ファンタジー!
…………………だったら良かったのになぁ……
(注: ここまでのあらすじは全て嘘です)
あれ? もしかして本気にしちゃいました!? いやぁ…HAHAHAっ! まさかねぇ〜あらすじに本編の結末まで全部書く……なんてある訳ないじゃないですかぁ〜☆
と、こんな感じに少しだけウザいことを自負する自意識過剰系作者である変態太郎が、これを読んだ全ての人間を変態へと変態させるべく、(あれ? 地味に上手くね? あ? そうでもない? ん? スベった? スベっちゃった? うわぁまじかぁ……まぁいいや)お送りする初めての処女作!
………あなた今変なこと考えましたね? 考えたでしょう? 「初めて」って強調したんだから意識したでしょう?
あれ? 考えなかった? まぁ私がこんな事言ってる間、あなたは意識したはずです! 考えましたね!? そういうことにしときましょう!
というわけで! ここまで読めてしまったあなたを讃えて! 断言しましょう!
あなたは変態です!
以上あらすじ! さぁ今からこの作品と共に人類全てを変態へと染め上げよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 16:18:57
66783文字
会話率:59%
……ふーん、ヤンデレ系ヒロイン、ですか。うわぁ、刺しちゃってる……!なんで殺しちゃうんでしょうかね、先輩わかります?……え?あはは、なるほど。確かに、先輩が私を裏切ったときには、殺しちゃうかもしれません。そのあと私も後を追って死ぬ。ふむふ
む、なかなか良さげですねぇ。……ふふふ、青ざめちゃって。もちろん、冗談ですよ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 14:00:00
8203文字
会話率:50%
初心者だから、慣れていないだけかもしれない。
でも「うわぁ……」って思ったんですよ。
私のような方、まだあったことない方。
びっくりしないようにね。
最終更新:2020-07-12 19:30:15
4376文字
会話率:1%