私の名前は“光野すみれ”。昔は魔法少女として世界を救ったこともあったけれど、今は残業続きでくたびれたOL。
そんな私の前に、魔法少女時代のパートナー“ニャワン”が現れて、再び魔物たちから世界を救って欲しいのだと言う。
魔法少女ではなくなった
今の私に、世界を救うことはできるのか……⁉︎
魔法少女が大好きだったアナタに捧げる、痛快バトルファンタジー‼︎…………を目指していたパロディだらけのブラックコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 18:00:13
6619文字
会話率:51%
◆からあげに何かける? 命運はもうすでに。
●あらすじ
理不尽な先輩との飲み会。南判樽太は運ばれてきたからあげに何もかけずにいたところ、先輩に「気が利かない」と怒鳴られ暴力を振るわれる。樽太は特殊能力により時を戻すと今度は調味料をかけよう
とするが、どれが先輩の好みなのかわからず……。何度も時を戻しては調味料を選ぶが、そのたびに酷い目に遭う。因果がエスカレートするブラックユーモア小説。
●備考
本作は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 14:15:38
7536文字
会話率:34%
◆巨大水車が、川の中を転がり進む! アンストッパブル・ブラックコメディー!
●あらすじ
涸西渾一は、ある巨大水車が軸から外れて川に落ちる、という場面に遭遇する。水車は、川底に着地した後、下流に向かって転がり始める。その行く手には、穏田棟と
いう建物があり、このままでは、水車に衝突されてしまう。さらには、穏田棟の中には、彼の娘がいて……。
渾一は、水車が衝突する前に、娘を穏田棟から避難させよう、と考えると、オートバイに乗り、川沿いの道路を走行して、水車を追い始める。はたして彼は、娘を救い出すことができるのか?
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 19:47:11
18417文字
会話率:0%
●キャッチコピー
走行中の電車の窓から、身代金を落とそうとする主人公に、災難が降りかかる。
●あらすじ
ある日、会社員の泥埠(どろふ)覧覚(ただあき)は、妻と小学生の息子を誘拐されてしまう。犯人は、身代金を要求。受け渡し方法として、「金
の入った鞄を、走行中の電車の窓から落とせ」と言う。
その後、覧覚は、身代金を用意すると、指示されたとおりに、犯人に渡そうとする。ところが、その途中、さまざまなハプニングに見舞われる。はたして、覧覚は、無事に、身代金を犯人に渡すことができるのか? そして、愛する家族を取り戻すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 19:00:00
21384文字
会話率:20%
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19472251
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-07-29 00:00:00
723文字
会話率:85%
三人。
それは多くはない。
だが少なくはない。
彼らに出来ぬことはない……のかもしれない。
面白おかしく人生を送りたい。
それだけで集まった三人は。
ある意味最強なのだろう。
そんな狂人が面白おかしく生きるだけの、(主人公達にとって)ブラ
ックコメディー小説。
面白いか面白くないかはあなたの本質次第。
貴方はわらえますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 12:00:00
138966文字
会話率:43%
朝起きたら、僕は怪物になっていた。
最終更新:2021-03-06 00:34:07
4847文字
会話率:13%
うちの猫には、とてもおかしな癖がある。
【特別企画@猫が登場する小説大会】
最終更新:2019-04-16 23:13:48
5418文字
会話率:11%
婚約者の口から、婚約破棄って聞こえた気がしましたが………聞き間違いですよね?ねぇ、愛しいジェイク?
最終更新:2021-02-20 01:00:55
1477文字
会話率:32%
ある日、街を歩いていたら主人の知り合いだという女性に呼び止められた。話を聞いてみるとーー
※ざまあです。主人公が容赦ない。
最終更新:2021-02-18 05:01:41
3319文字
会話率:34%
エロはけしからん!
エロなんて存在自体が許せない!!
昨今、格式あふれる紳士淑女の皆様から、そんな声が聞こえてきそうですね。
遥彼方さんの『イラストから物語企画』参加作品です。
最終更新:2020-11-12 08:00:00
250文字
会話率:0%
公爵令嬢のヘルミーナは退屈な日々に刺激を求めている。
花を愛でたり、刺繍に興じるのはもう飽きた。茶会や舞踏会などもうんざりである。
貴族として日々の穏やかな暮らしに飽き飽きした彼女の退屈しのぎはやがておかしな方向へと走り出す。
最終更新:2020-06-06 23:23:13
6746文字
会話率:47%
俺の人生――ゴミ!と信じ生き抜いてきた腹切くん!
そんな彼《ゴミ》が――もうこんな祖国《くに》いらない……。と思っていたその時!
宇宙人の地球侵略が始まり、その成功後に力(特殊能力)と位(皇帝)を与えられた!
そうして宇宙人の保護《しはい
》下に置かれた地球で、上には媚びて下には厳しくと――腹切くんがやりたい放題しまくる最低(誉め言葉の意味のみ)のギャグ小説!
当作品は文学史上最低の作品となりえるか!?
いざ……腹切くんの生き様をご覧あれ!!
※この作品はもちろんフィクションです。登場する人物並びに国家や団体は、当然現実のものとは一切関係ありません。
※この作品は――文学史上、最低の作品を目指して執筆させていただいております。
生暖かい目、若しくは死んだ目で見守っていただければ幸いです。
※筆者の主観も含めれているので、真に受け止めることのないようお願いします。当然、責任は負いかねます。
※今作品は不定期更新です。
※作中の「×」は検閲により伏せられたものです。
この「×」は永久に明かされることはないので、各々様が好きな言葉を入れてお楽しみください。
※以下は転載防止文字列になります。:不忘六四天安門同志‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 00:12:12
53081文字
会話率:10%
なんで書いちゃったんだろコレ
最終更新:2019-12-25 16:35:35
1498文字
会話率:8%
山手線内回り 西日暮里 → 田端 → 駒込 → 巣鴨 → 大塚 → 池袋 → 目白 → 高田馬場 → 新大久保 → 新宿 (所要時間約19分)
最終更新:2018-02-07 10:42:35
4523文字
会話率:4%
思考はイッチャてるけど、人前では何もしない姉妹が衝動のままに書きなぐったキ○ガイ妄想日記に、
偶然、月のムーンライトとスペクトル波が浴びてしまい書かれた内容が現実の物になる。
その日記をなぞった騒動が日本から世界、やがて宇宙を巻き込む大き
な渦へと変わっていく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 21:59:17
32323文字
会話率:29%
藤子不二雄A氏「笑ゥせぇるすまん」の女神版パロディー。
人間界をさまよう堕女神が授けるチートスキルで様々な欲望を叶える人間たちの模様を描く一話完結型ブラックコメディーです。
下界に堕とされた女神は人間のちょっとした欲望にあわせてチートス
キルを授けますが、
チートスキルのことを誰かにしゃべるとその代償としてとんでもない異世界へ転生させてしまいます。
とりあえずプロトということで短編で出します、
人気がでるようならシリーズ化して連載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 18:02:44
9503文字
会話率:59%
これは今から約1000年前の物語。
ファントムと人間、2つの種族がいた世界。
度々発見されていた謎の存在、ファントムの謎。
それらは何故現れたのか、一体何者なのか。
それが解明された時、全人類に危機が迫る!
ブラックコメディー&ダークフ
ァンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 11:27:13
613文字
会話率:0%
勇者たちが魔王討伐について真剣に大喜利する短編。
進行役の鬼畜ぶりが目立つブラックコメディー。
最終更新:2017-01-21 02:44:06
2258文字
会話率:15%
異世界転生の片道切符、別名ひき殺し専門ドライバーによる真面目な職業レポ。
ひたすら真面目なのに区分はおそらくブラックコメディー。
※プライバシー保護のため仮名で表記しています。
最終更新:2016-08-19 01:58:23
3971文字
会話率:30%
闇組織の人間。組織の中でも嫌われ者が、ある日突然まともになったことがきっかけでジワジワと男女構わず好かれていく。ブラックコメディー?
最終更新:2016-10-29 23:33:42
4634文字
会話率:55%
音速(マッハ)で動く事ができるゾンビと、それと同等の速さで動く事ができる吸血鬼が、残り少ない食料=人間を奪い合って死闘を繰り広げる、残虐アクション×ブラックコメディー。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2017年1月に「集英社ライ
トノベル新人賞」で一次落選しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 18:14:03
122780文字
会話率:24%
一人で留守番をしていた女の子。
それを知らずに家へ侵入した泥棒の運命は…。
最終更新:2016-02-18 20:55:12
2023文字
会話率:7%
13に憑かれた、13に疲れた一人の男。彼は、その数字から不幸を連想する。そんな彼にとっての最悪の日、13日がやってきた。
最終更新:2016-01-23 15:34:07
628文字
会話率:0%
僕の吐息は即効性の猛毒だ。
だから僕が顔を近づけて話した相手は大抵死ぬ。
当然、キスをすれば吐息が混ざってしまうから必ず死ぬ。
おかげで僕は恋人ができない。
ペットのオコジョも死んじゃったし、九尾の狐も九回死んだ。
気がつけば僕
の友人は乳首がある機械族、チクビーノ男爵しかいなくなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 16:20:20
1356文字
会話率:51%