私はとあるサイトを開く。
それはEternal fantasy onlineという新作ゲームの公式だった。
「飽きない・終わらない・永遠か…」
その言葉につられ、私はもうすぐ訪れる夏休みのためにこの『EFO』を買おうと決意するのだった。
最終更新:2021-12-08 21:56:17
146367文字
会話率:26%
魔女の森に住むチェルシーはアンデル国の治安維持を守る魔女。
魔女は人とは少し違う特別な存在。だから身を守る為、人々に畏敬の念を抱かせなくてはならない。
その心を忘れず、「担当地域の治安維持は魔女の務め。では見回りに行ってきます!!」とチェ
ルシーは今日も元気に魔法の箒に乗って森を出発。
向かうはアンデル国。
王都にある王族マニアの聖地、メモリアルショップへ。
そう、人々に畏敬の念を抱かせる魔女様には、推しと呼ぶ贔屓の王子様がいたのである。
使い魔であるルドの「飽きないニャ」という薄目も何のその、今日もチェルシーは密やかに推し事を、そして魔女業務を元気に頑張るのであった。
※全三十二話です。
※完結まで、七時とお昼の十二時に投稿予定となっております。
※カクヨム様にも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 12:00:00
148102文字
会話率:53%
「おおきくなったらけんとくんとけっこんするー」って言うお隣の幼女。さすがに数年もすれば飽きるでしょ。飽きない?え、ガチ? でもさすがにJSは…お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんすきすきすきすきお姉ちゃんすきすきお姉ちゃんすき
最終更新:2021-10-20 01:43:56
3817文字
会話率:43%
『黒木渚論・・・死に損ないのパレード、について』
黒木渚の新しいアルバム、死に損ないのパレードについて。オリコンで5位を獲得した、その普遍性と、特異的優位性について述べた。また、タワレコ、HMV、ラストラム、で3盤買って、グッズも嬉しかっ
たという内容。恐らく自分は、このアルバムを、明日も明後日も、来年にも聴いているだろう、全く飽きない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 07:40:27
544文字
会話率:20%
⑴『らーめん狂い』・・・らーめんで自分が狂える店について らーめん好きな自分が、現在或る2つの店のらーめんに狂っているという話。どちらも絶妙で、店の紹介も含めた、小説的エッセイ。
⑵『らーめん狂い』・・・即席らーめんにおける狂い 2日に一
度は食べる、日清の即席らーめんへの、狂いについて。種類もさることながら、何故飽きないのか、と言う点で、簡単に出来ることが理由だとする、小説的エッセイ。
⑶『らーめん狂い』・・・何故狂うか、と云う真相、其の一 何故らーめんに狂うか、という疑問に答える時、店で食べる時に、その店の雰囲気が影響して、狂っているということを述べた、小説的エッセイ。
⑷『らーめん狂い』・・・何故狂うか、と云う真相、其の二 何故日清の即席らーめんに、狂うかという疑問に答える時、パッケージに写真が載っていないということが、狂う原因になっているとする、小説的エッセイ。
⑸『らーめん狂い』・・・終わりに 日本の文化に根差したらーめんは、これからも文化として続くだろう。らーめんが嫌いだという人に出会ったことがないし、死の最後の食事がらーめんで納得出来るかは分からないにしても、死ぬまでらーめんに狂うだろう、とする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 04:41:12
2237文字
会話率:23%
いい加減、米とかパンとか芋を食いたいんだ、っていう悲痛な訴え。(比喩表現)
最終更新:2021-07-09 00:52:11
659文字
会話率:0%
いつもと同じ日常を過ごす中、保育士だった私は交通事故に遭い子供を守って死んだ。
確かに自分が死んだ瞬間を理解していた。
けれども目が覚め、気がつくと、公爵令嬢の美少女になっていた。
美少女は見てても飽きない。そんな事を思って
いたのも束の間、転生先のこの美少女、実は快楽殺人者のサイコキラーだった!!
ーーーーえ?
ちょっと待って、私の人生最初から詰んでない!?
しかもこの体、何かがおかしい……。
嘘でしょ……?
ちょっと、身体が勝手に動くんですけど!?
犯罪者いやあぁぁぁぁっ!!
このサイコキラーの体、まさか人格があるの?
怒涛のように始まった、第二の人生。
社交界の問題に、姉妹の確執、夢みた王子様出現!?
そして、サイコキラーの体が私を苦しめる。
転生先の私、エリザベートは平穏な生活を目指して、怒涛の人生をかけめぐる。
毎日の日々に【コレちょっと気になる】を目標に頑張りますので、読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 16:38:52
496357文字
会話率:44%
ふと気が付くと俺は、森の中に居た。
自分がなにものなのかはまだ思い出せないが、、、記憶にあるのは、想い人の姿形だけ、いくら見ていても飽きない、ずっと観ていたい、何を言われても話せるだけで心地よく幸せを感じられる、ずっと傍に居たかった。
しか
し、現実は甘くはなく、両想いとは程遠い関係だった。
俺は死んだのか、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:00:00
3179文字
会話率:0%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
誰でも知っている珍しくもない職業でも、その職業ならではの面白味があるもの。
特に、対人間のお仕事は全くもって飽きないのです。
そんな珍しくもないお仕事の日常を切り取った、ノンフィクション・エッセイ。
最終更新:2021-05-13 23:59:28
137148文字
会話率:26%
転移だと思ったら猫に転生した悲しい男の話
初公開のものなので拙い文ですが、できるだけ更新できるようにがんばります。
嘘です。スローペースで飽きないようにがんばります。
最終更新:2021-03-24 12:29:55
5982文字
会話率:32%
気付いたら縄文時代に転生していた俺、文哉
不便で娯楽のない時代への転生なんて最悪だと思ってたけど、何故かスマホはあるし、俺は人間じゃなく吸血鬼らしいし、将来イケメン確定だし!美少女いるし!
なんか楽しくなりそうな予感!
難しいことは分から
ないけど、転生しちゃったんだからしょうがない!こうなったら思いっきり楽しんでやる!
これは作者の歴史の勉強用に書いている作品です
自己満足の作品です
歴史(中学)があまりにも酷く何でもいいから楽に勉強したい人だけ覗いてみてください
主人公たちが色んな時代で生活していき、その中で歴史と絡めていきたいと思っています
作者が飽きないように、結構恋愛とかします
勉強用なので、設定はすごいふんわりしてます
<重要>
調べて書いてはいますが、作者の認識不足や、解釈違いなどがある可能性もありますので、信用し過ぎないで下さい
細かい部分は、作者の妄想で書いてます
この2つを理解したうえで読んで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 21:09:00
28748文字
会話率:33%
元タイトル『人造→乙女ラボラトリ』
若くして海の事故で死んでしまったオレは別の世界で違う自分として転生(?)した様だ。
取り囲むのは二足歩行する5匹の猫と、オレの心の中に住むもう一人のオレ。
どうやらオレの魂は、大魔導師なるお爺
ちゃんが作った超テクノロジーの人造の肉体に迷い込んできたらしい。
猫たちはオレをチヤホヤと甘やかすし、この身体に宿った力は規格外だし、なんだかこの世界は前世と色々と勝手が違うみたい。
いや、それは良いんだ。
確かに死んでしまったのは悲しいけれど、不思議と前世に未練や無念は無いから。
それに毎日大騒ぎで飽きないし、楽しいしご飯は美味しいし!
ただこの身体、女の子だよね?
しかも結構可愛い、銀髪幼女………だよね?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
歴史に名を残すほどの大魔導師が遺した最高傑作!
世界にとってオーバーテクノロジーの身体を持つラァラ姫は、今日も元気に異世界をのんびり旅しちゃう!
お供は5匹の個性的なケット・シーと、頼もしい超AI!
どこまでも自由で何者にも縛られない自由な異世界幼女ライフが、今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 19:02:37
234733文字
会話率:31%
なんでこんな男、好きになっちゃったんだろ?
テッペイはスポーツマンで超絶イケメン。
だけどアルバイトはすぐサボるし辞めるし、就職はしたがらないし。
エッチだし、空気読めないし、本能だけで生きているような男……なんだけど。
悪いと
ころばかりじゃない、と、思う。
テッペイに頼み込まれて同居を開始しちゃったけど、この家おかしくない?!
ってか、詩織さんって誰!!
テッペイといると毎日飽きないけど、息をつく暇もないんだけど?!
ってか私の事、一体どう思ってるのよーー!!
全43話、毎日更新です。
19時から22時までの間に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 21:08:23
113281文字
会話率:51%
【テンプレの魔法、攻撃、スキル。詰め込みます】
西条雪斗(さいじょう ゆきと)は十六歳と言う若さで不慮の事故により死んでしまった。
そこで神(自称)と出会う。最初は転生出来る事を楽しみにしていた。一度だけの転生かと思うと何度も転生して
くれる。そこで俺はある疑問を持つ。なんで転生してくるのか?本当に神なのか?何がしたいのか?
転生を繰り返すうちに神は俺の未練を話し出す。
そこから未練を晴らすべくまた転生するが……。
※不定期更新になりました。
更新することがあれば21時以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 22:55:48
583989文字
会話率:36%
おかみから密になるな密にするなのお触れが出てから、はや二月を越す。やっと、少しずつ間口を広げてもいいと云ってきてるが、しばらくは手綱は噛まされたままらしい。だから、何をするにしても、ひとりでする作法の隅々においても、そのことがまとわりつい
て密かごとの後ろめたさは拭いきれない。そんなあれやこれやが斑に喰っついてくるのが嫌で、昼下がりがやってくると自転車にまたがり海へいく習慣がついてきた。
海岸道路を横切り、防砂の壁を抜いたトンネルを抜けて海にたどり着く。年子だろうか。二人とも水にあたれば冷たかろうに、それでも、来る波に足を漬けることに、飽きない、厭わない。はじめの仔が浸かってキャッキャの声を上げれば、次の仔も同んなじ真似をする。親である人は「帰るよ、帰るよ」を連呼しているが、あまり本気で言ってるようには思われない。
砂を落としてサンダルを履く。いつも固いか平らなものばかり踏みしめていた足の裏は、本来のかたちを崩さずに済むものに馴染んだため、靴を知るまえの赤子の足のふくよかな柔らかさに戻っている。それに気づいたら、波風に洗われあんなにも健気に待っていたサンダルなのに、それさえ急に疎ましく、異物にさえ見えてくる。とても己れの身に付くものの気がしない。そうまで断絶したのなら、しょうがない。いったんは履いたサンダルを脱いで、裸足で自転車にまたがった。
すぐ向かいの喫茶店の入いる。依然に一度は来たことのある店だと、ドアを開けてからそう気づいた。悪い癖で、注文してからメニューをしっかり読み込む。厚い表紙で囲まれた定番メニューの頁をめくると、あわてて、「ごめんなさい、カフェオレやめていちじく湯、ココに書いてあるとおり、お好みの甘さは最大でお願いします」と、店主を呼び戻す。呼び戻された店主は「いいんですか、本当に甘いですよ。いいんですね、それでも」と、企みのある顔でいうもんだから、「大丈夫、砂糖が溶け切る限界まで甘くても、大丈夫」と努めて落ち着いて安心するよう二度伝えた。
壁にかけられたモニターからは、CSでも受信してるのだろうか、午間っから超常現象もののバラエティが流れている。モニターの字幕は、「おとがい、って骨をしってますか。顎の先端にある骨なんですけど、これがヒトしか持っていないんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:55:09
5909文字
会話率:5%
私は、美空瑠璃。高校に入ったばかりの15歳だった。自分で言うのはなんだが、私は日本とイギリスのハーフでミルクティーブラウンの髪に碧眼で、顔も整っていてモテていたし、頭や運動神経も良くて困ったことが何もなかった。だからだろう。私は中学2年の頃
には、人生に飽きていた。飽きるのが速いと言われそうだけど、本当につまらない人生だった。それでもなんとか顔には表さず、平穏に生きていた。そんな時だろう、私が死んだのは。ストーカーがいるのは知っていたけど、実害が無いから放置していたら刺されて殺されてしまった。いわゆるヤンデレというやつだろう。そして死んだと思ったら白い空間にいて、徳を積んだから転生させてくれるという。しかも、剣と魔法の世界に。前は飽きたけど、次は飽きないかな?とりあえず、次は楽しんでみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:37:53
599文字
会話率:83%
「杆体一色型色覚です。
いわゆる、【全色盲】というものです。」
知らなかった。 この世界にまだ知らない色があるなんて。
でも、僕の世界はいつも、灰色だった。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
色盲の画家+先輩
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「ほら萩原。早く俺を描いて?」
「そんなに俺ばっか描いてて飽きないの?」
「モデルは黙っててください。」
最近よく話す大学の先輩がいる。
「君、萩原 海斗君だよね?
あぁ、やっぱりそうだ。」
彼は二つ年上の永里 結さん
家族や友達のいない海斗を支えてくれたのはいつも結だが、
ある日、そんな結から告白されてしまって...
なんとも思ってなかったはずなのに、無理やり意識させられてしまう...
※男女の恋愛ではありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 10:56:19
2031文字
会話率:37%
列車からの景色は、見ていて飽きない。それはなぜだろうか。
最終更新:2020-03-16 23:22:15
844文字
会話率:0%
ノンフィクションです。コレは多くの作家さんが気にしている小説を読まない人の動向を赤裸々に記載した作品です。
私は現在「小説家になろう」と「カクヨム」にて投稿している者です。
ある日、自作作品を多くの人に読んでもらうために、ランキングやYo
utubeのレビュー動画を分析していると、ネット小説を全く読まない嫁にこんな事を言われた。
「何で書籍化した小説やランキング上位のヤツって奴隷少女ゲットするの?」
「何でなろう系の主人公ってデメリット無しで能力使うものばかりなの?」
「基本読む人って下克上好きだよね?復讐とか成り上がりとか。あとご都合主義過ぎとか、殆ど苦労をしない話とか。あと主人公年齢が低すぎじゃない?」
「皆テンプレ作品ばかり求めてよく飽きないね?」
等、耳が痛くなり心が折れそうな事を沢山言われてしまいました。
その時私は思いました。ネット小説を全然読まない嫁が、逆にどんな小説なら読むのかと。そして読まない小説は何で読まないのかを。
そこでTwitterにて下記の募集を行いました。
①作者のタイトルとあらすじのみを見る。
②全然ネット小説を読まない嫁が①だけで読むか読まないかを判断。
③読む読まないの判断は、漫画になったら読むか読まないかでも判断。
④何故読まないかを聞き、どうしたら読むのかを聞く。そのため、漫画になったら読むとかの意見はあります。
嫁は本当に全然ネット小説を読まない。故に何故その作品を読まないのかを贔屓無しで言います。
私の作品はあらすじの矛盾点や気になるところがあるから、そこを改善しないと読む気はないと言われました。
あくまで個人の見解の為、全然小説を読まない人の意見を参考にしたいと思われる方のみご参加願います。
***
Twitterで集まった作品のタイトルとあらすじのみを見て、嫁と読む読まないの会話を行いました。
その時の2人の会話をボイスメモで録音し、その後私が文字起こしてます。基本録音のまま生の文字を起こしてますので、変な会話になっておりますが、ご了承下さい。
また批判やご意見等あると思いますが、そもそもこれは1話を読むか読まないかの意見です。読んでから言え等の意見は無視します。
募集の結果40件程の作品が応募され、嫁との会話も8時間を超えてしまいました。
全ての作品を文字起こしした後に再び募集するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 23:03:06
34110文字
会話率:98%
何故同じものばかり飽きないのか?なろうに何度も向けられる批判への意見です。
キーワード:
最終更新:2019-10-11 04:24:54
2489文字
会話率:0%