謎の渦に巻き込まれてから遥か遠くの異世界に!
一体何がどうなったのかと思う間もなく、来る現地の人々、モンスターガールに、更に一体全体謎の存在まで出てきた!
だけど元の世界にはまだ家族もクラスメイトもいるんだ、この松乃宮勇に敵うのなら、押し
通らせてもらうぞ!
※おおよそ見た通りで、バタ臭くケレン味強くとうが立っている、宜しければお気をつけてご鑑賞ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:40:32
22641文字
会話率:53%
40歳独身サラリーマン平本 浩は夢の中で古代中華戦国シミュレーションのスキル選択を行った。
「闘神」と「仙術」。この2つのチートスキルがあれば、どんな戦場も無双できると思っていたが、飛ばされたのは銃と人類と敵対するロボが徘徊する終末世界であ
った。若返った状態で転移したものの、ステータス表示無し、スキル表示無し、マニュアルもヘルプもお供も無し。はたして「闘神」と「仙術」スキルは銃とロボに対抗できるのか。このアポカリプス世界を生き抜くことができるのだろうか。
主人公はチートスキルをもっていますが、最初は使い方が分からない為、苦戦します。当面はスラム暮らしが続き、スラムでの争いのも巻き込まれる予定です。敵は主に人類に敵対するロボット=機械種です。機械種はある手段をもって配下にすることができます。第一の目標は機械種を配下にすることでしょう。また、女の子は出てきますが、ヒロインではありません。主人公の性格は俗物です。あまり魅力的でない性格で、且つ、色々拗らせており、スラムでの人間関係でも色々苦労します。他にも、登場人物やイベント等をネット小説やゲームに見立てて表現する悪癖があります。これらをご不快に思われる方はご注意ください。
一番上に主人公の能力・装備のデータ一覧を追記しました(2020年9月22日)
初めてレヴューをいただきました(2020年10月25日)
2つ目のレヴューをいただきました(2020年11月10日)
3つ目のレヴューをいただきました(2021年1月9日)
※仙術を目に見える形で使用し始めるのは23話以降になります。
※機械種を配下にするのは74話(78部分)以降になります。
初めての小説になりますので、文法・表現等におかしい部分があるとは思いますが、よろしくお願いします。また、ご感想をいただければ励みになります。
*カクヨム様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:58:02
4296887文字
会話率:25%
相崎玲子には悪癖がある。自分では制御できずに悪態をついてしまう。そんな彼女に、みんなは近づこうとしない。しかし、学校一のイケメン佐々原洋平だけはそんな彼女に、毎日話しかけるのだった。自分と一緒にいては良からぬ噂をたてられると、佐々原を遠ざけ
るのだが…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 17:22:21
5865文字
会話率:23%
本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で投稿しています。
夜中に考え込んでしまい翌朝もダウンするという悪癖がある女性が、男性に癒されている話です。
なお、フィクションです。
最終更新:2024-01-17 21:00:00
2053文字
会話率:4%
強靭な鳥の脚を持つ少女、アルカイヤは数十年前に絶滅した異人類〝鳥人類〟の最後の生き残り。
滅びた己の母国や種族の歴史をたった一人でまとめあげ、考古学者となった彼女は学会の学者たちからは〝火喰〟と疎まれていた。
花と共に生まれ、花と共に生き
る異人類〝魔女〟。そんな魔女たちが住まう街、魔女街ペイタルを訪れたアルカイヤは、旧知の仲であり街長でもある魔女ボアンに「百年前に滅びた大国〝魔女の国〟の滅亡の原因を突き止めて欲しい」という依頼を受ける。
そして、ボアンによりアルカイヤの助手として紹介されたのは、さすらいの自称錬金術師ガヴィという、借金あり、人誑しの悪癖ありの軽薄男であった。
堅物な学者気質であるアルカイヤと、軽薄錬金術師ガヴィは時に互いを喰らい合いながらも、〝魔女の国滅亡〟の謎を紐解いてゆく。
これは、文明と歴史の象徴たる〝火〟をその身の内に宿した【軽薄錬金術師×人外学者少女】の「火喰」たちによる、世界の歴史と運命を変える異世界考古学冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 16:23:02
38515文字
会話率:56%
──人生の負け組は常として多数派。ならば逆説的に少数派は人生の勝ち組であり、少数派たるぼっちは勝ち組である──
そんな捻くれた思考を持つ男子高校生・葛岡一樹は、自身の信念の下、ぼっち街道を突き進む高校生活を送っていた。
しかし高校2年の
春、葛岡は自身の担任にして横暴な人格の持ち主・鳴岡優希とのとある取引をきっかけに葛岡のぼっちライフはどんどん崩壊を迎えることに……。
好きな人の前であがりまくる神崎藍、とんでもなく頭の弱い嵯峨山岬、超絶コミュ障の南野美波、そして理不尽教師の鳴岡優希。
この残念な3人の美少女と1人の教師が葛岡のぼっち……いや、勝ち組ライフを妨害!
悪癖、馬鹿、コミュ障、理不尽教師……こいつら全員終わってる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 23:46:22
45678文字
会話率:39%
ほぼタイトル通りのお話です。
より具体的には、【ストーカー少女の魔術により彼女と体を交換されてしまったやっかいな悪癖持ちのおっさん探索者が、かつて自分が面倒見ていたツンデレイケメン後輩探索者に助けられ自分の気持ちを自覚するお話】です。
おっ
さん(外見美少女)と青年の恋物語と、おっさんの悪癖にまつわるあれこれが物語の主軸で、両思いハピエンです。
以上、ここまで全て主観となります。
穴やガバ、ご都合主義、ふわふわ設定&描写の数々に見て見ぬ振りが出来る大海原のように広い心の持ち主に読んで頂きたい所存です…。細かいところや整合性が気になる方はストレスマッハだと思うので、初めから読まないことをおすすめします。
【投稿予定】
・ローグ視点 全7話 約3万3千字 2023.10.13~10.19 毎日20時投稿
・リオン視点 詳細予定は未定
【主登場人物】
ローグ
主人公、三十路でソロのB級下位探索者、大剣使い、筋骨隆々、黒髪黒目で厳つい顔立ち
魔物に襲われる人を見かけると放っておけない『悪癖』を持つ、悪癖発動中は無類の強さを誇る
リオン
金髪碧眼の美青年でA級探索者、剣士、おっさん大好きツンデレマン
ナーガ
黒髪美少女でB級上位探索者の魔術師、おっさん大好きストーカー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:00:00
33335文字
会話率:47%
人には性癖というものがある。
それは個性でもあるし、他人から見たら受け入れ難いものでも
ある。
そんな性癖を貫き通す兄弟がいた。
坪内圭、彼はおっぱいをこよなく愛し、愛でて触る事に情熱を傾
けていた。
理想の形、理想の弾力、そして理
想の美しさ。
それを追い求める事こそが彼の人生と言っても過言ではないくらい
だった。
金持ちの家に生まれたせいか、女子には常に囲まれる生活を送って
来たせいか、金を見せれば誰でもおっぱいを見せてくれると勘違い
しているところがある。
もう一人は坪内宙。
双子の弟だ。坪内兄弟といえば一躍有名だが、宙の悪癖はお尻だ。
綺麗なライン、弾力を求めて女子からはチヤホヤされている。
女子の目的は彼らに気に入られる事。
なぜなら、彼らに気に入られるという事は、その財産をも掌握する
事だったからだ。
ブランドバッグや、アクセサリー、なんでも買ってもらえる立場に
なりたい。
それが女子が群がる理由だ。
しかし、彼らの理想を叶える人物は現れなかったのだった。
そこへ、転校生が現れたのだった。
坪内兄弟と引けを取らないイケメンに周りに視線も釘付けに…
それ以上に彼らの目を引いたのは…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 04:00:00
102221文字
会話率:37%
無くて七癖。
自分に染みついた、悪癖のあれこれを語る!
最終更新:2023-10-05 12:00:00
8729文字
会話率:5%
古きを温めずして、新しきを知ろうとしたり。
古きを温めつつも、新しきを知ろうとしなければ。
それでは、温故知新はならず。
最終更新:2023-02-17 07:00:00
247文字
会話率:0%
格闘技に関する運営やプロモーター、メディアを批判する内容です。
ほぼ、作者の愚痴です(笑)
最終更新:2023-09-19 13:58:14
2001文字
会話率:6%
「……なっ」
「あっ、お姉さま。えへへ、遂にバレちゃったか」
「よぉ、久しぶり、ナディヤ」
実の妹のロミーと、自分の婚約者であるディオンが、ベッドで睦み合っている場面を目撃してしまったナディヤ。
怒りと絶望で震えるナディヤだったが、何より問
題だったのは、ロミーが国内でも筆頭の貴族、ブラウンフェルス公爵家の長男、アルベルトと婚約していることだった。
このことがブラウンフェルス家にバレたら、どうなるか……。
そのことをロミーに問い詰めると、「でも、お姉さまならなんとかしてくれると思って」と無邪気な笑顔で返された。
ロミーは都合が悪くなると、なんでも姉であるナディヤに頼ってくる悪癖があるのだ。
あまりにも最悪な状況にめまいがするナディヤだが、事態は思わぬ方向に転がることとなる――。
なんと王命でロミーの代わりに、ナディヤがアルベルトと結婚することになったのである。
戸惑いながらも迎えた結婚初夜。
寝室に入って来たアルベルトは、真剣な表情で、こう言った――。
「俺は――最早君を愛するしかない!」
「っ!?」
※コラボ作品です。
【原案】砂臥 環
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:03:26
11136文字
会話率:44%
大学時代、私には1人の友人がおりました。
好きなアニメの話で気が合って、それから友人とはたまに遊んでいたのです。
その日も、私の家で一緒にゲームをしていました。
これはしくじりというか、私の悪癖の話になります。
※この作品は小説投稿
サイトノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:06:49
4546文字
会話率:0%
これは、とある最愚最弱者|(さいそこびと)がもし王様になったなのならと云う、架空とされるお話です。
仮にその王国を”ナロウ国”と致します。
その国は、なろうの読者の皆様で構成されています。
因みに、王に就く者は一人では何も出来ません。
皆様の盛り立てがあって、全面的な支援があって初めて成り立つ王国です。
※これが大前提です。否定するのは容易ですが(代わりに優れた王にする等して)これが成り立たないと『最愚最弱(さいそこ)王』というお題そのものが成り立ちません(ᐢ ᵕ ᐢ)。
故に、その王はこう呼ばれます。
『最愚最弱(さいそこ)王』と。
以上が、本作の基本設定になります。
本作は、現行世界にとても良く似ているが違う、「現・違世界」と従わせる(意のままに操る)為の『悪癖』が全て取り除かれた「新・違世界」の二つの舞台を用意し、その舞台上で私が『良く治める』為の仮説を展開させるものです。
※その仮説が「範型 (模範)」(プラトン『国家』)やひふみ神示の「型」(→仮、形だけ)になって大難が小難になれば幸いです
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 17:47:14
1841文字
会話率:6%
主人公は思ったことを口にする悪癖がある。
だから、主治医に療養にとある民宿を勧めてもらった。
それは間違いなく、電波もネットも届かない民宿で、船でしかいけない孤島。
そして、そこで人が死んだ。
しかも、宿泊客は彼を覗いた七人が全員探偵だっ
た。
この怪奇な閉鎖空間で、彼は無事に生き残ることができるのか?
人生初ミステリーなので、生暖かい目でよろしくお願いします。
カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 16:44:43
40122文字
会話率:44%
少女時代に口約束で交わした結婚の約束。
本気で叶うなんて、もちろん思ってなんかいなかった。
ただ、あなたより心を揺さぶられる人が現れなかっただけ。
そしてあなたは約束通り戻ってきた。
ただ隣には、わたしでない他の女性を伴って。
作者はモ
トサヤハピエン至上主義者でございます。
あ、合わないな、と思われた方は回れ右をお願い申し上げます。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティ、ノークオリティなお話です。
当作品は作者の慢性的な悪癖により大変誤字脱字の多いお話になると予想されます。
「こうかな?」とご自身で脳内変換しながらお読み頂く危険性があります。ご了承くださいませ。
アルファポリスさんでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 20:05:21
35502文字
会話率:27%
フランチェスカは侯爵令嬢でありながら、わりと不遇な身の上だった。
父であるロング侯爵と前妻との間に生まれたフランチェスカは後妻に入った継母が男児を産んだ事により、嫡女としての立場が崩れ去る。
そしてまるで厄介払いをされるかのように当時第二王
子であったレンブラントの筆頭妃候補として王宮に上げられた。
以来レンブラントとフランチェスカは王子と妃候補として共に成長し絆を深めて来た。
しかしレンブラントの兄、王太子が夭折した事により二人を取り巻く環境は激変する。
王太子となったレンブラント。その事により彼は数名の妃候補を選び、互いを競い合わせ始めたのだ。その中で勝ち抜いた賢く強かな令嬢を王太子妃にすると宣言して。それはフランチェスカにはもっとも不利な条件であった。唯一の後ろ盾であった父も亡くし、その立場が盤石なもので無くなっていたからだ。
フランチェスカはレンブラントにとって自分はなんの価値も無くなった…という事を理解し、誰にも告げずに密かに城を出て行く。そして隣国の市政でひっそりと暮らしていたフランチェスカ。このまま民草に紛れ、慎ましくも穏やかに暮らしてゆくのだと思っていたのに……何故か王宮に連れ戻される。
レンブラントのお荷物になりたくなくて離れたのに、何故か彼はフランチェスカを離してくれず……しかも精霊文字の翻訳をする様にと言い付けられてしまう。
生来のんびりした性格のフランチェスカ。こうなったらもう一生文書保管室の住人でもよいと、王宮内に吹き荒ぶ嵐を他所にマイペースに翻訳作業の日々を送るのであった。
そして気がつけば……?
毎度毎度のご都合主義、ノーリアリティのお話です。
モヤモヤによる血圧上昇にお気をつけ下さい。
作者の悪癖としましてかなりの誤字脱字があると思われます。
「ひょっとしてこうかな?」と正しい言語を脳内変換しながら読む可能性が大いに有りマス。
そこのところをご理解して頂きながら読んで下さると助かります!
アルファポリスさんでも同時投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:00:00
57319文字
会話率:37%
一般生活にハンディキャップを抱える主人公が職場のカニカマ工場で工場長に悪癖を何度も注意される。優しい同僚がとあるアイデアを思いつく。主人公はそのひらめきをきっかけに工場長の真意に気づいていく。
最終更新:2023-02-09 01:04:24
1705文字
会話率:54%
異界。
様々な種族が「魔法資源」と呼ばれる物を巡って争う時代に、突如として現世に開いた“大穴“の先に広がる世界。そこは魔法資源に溢れた異世界であり、彼らはそれらを求め次々に異界へ踏み出した。
異界から魔法資源を現世へと持ち帰る者たちは
、いつしか「探索者」と呼ばれるようになる。
それから数百年。
新米探索者アロ・クリストにはイキり癖があった。
少しでも舐められると(フルオートで)イキり始め、褒められてもイキってしまう。そして後になって後悔するという残念な悪癖持ち。
ある日一人の妖精少女と出会い、煽られてイキった結果、無茶な依頼を引き受けることに。これは残念な悪癖持ちの主人公が、同じくどこか残念な仲間たちと共に頑張って異界を探索していくお話です。
「おにーさんに異界攻略なんて出来るんですかー?」
「は? ヨユーなんだが?」(笑う膝)
新感覚イキりファンタジー開幕!
※この作品はハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 16:20:13
51523文字
会話率:24%
桃原萌美は私立篠笹高校一年生。パンダが集まりそうな運動部も文化部もそれなりにバランスがいい高校の、憧れた蓼丸諒介目指し一直線!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「あたしを蓼丸のカレにしてください!」ってあたし、カレって言った
?! ねえ言った?!
( ゜д゜)
……せっかくの告白失敗。しかし蓼丸からOKの返事が……!
「いいよ 桃原のカレになっても」
同日、桃原は腐れ縁の涼風からも急激な告白を受ける。
「おまえ、俺と付き合えよ、桃! (土下座)」
しかし、眼帯王子こと蓼丸はある悪癖のある海賊王子だった――
青春と恋愛と、ドタバタ騒動と様々な部活を巻き込んだ蓼丸・桃原・涼風のScramble!の行方は?!キャラ満載、生徒会は敵なのか?!様々な部活のキャラたちが向かう青春大舞台は?!
桃はどちらを選ぶのか? そんな感じの幼なじみ+ラブコメ+Scrambleです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 14:20:37
131082文字
会話率:38%
ヴィオーラの前世は暴力系ヒロインだった。思いの代わりに、手が出る悪癖からロクでもない人生を歩んだ彼女は、今度こそ幸せになろうと思った。
本来の気質を隠して、おしとやかな御嬢様として生まれ変わることで幸せになると信じていた矢先に言われた。『
ヴィオーラ。君との婚約を破棄する』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 01:41:39
7077文字
会話率:60%
人気キャラを殺す漫画家が、そのキャラのガチファンによって殺され、気付けばそのキャラになっていた――――
最高の死を迎えようと意気込むが、自分の漫画と違う展開に???
という話のプロローグ的な。(現実世界の話の方が多いです)
最終更新:2022-10-20 22:22:31
2237文字
会話率:4%