底辺作家がおくるショートショート
バブリーガールの独話
キーワード:
最終更新:2024-03-25 20:56:44
1593文字
会話率:0%
底辺作家がおくるショートショート
日本が誇る人気怪獣・コチラの独白
最終更新:2024-03-24 16:32:59
1494文字
会話率:0%
なろう底辺作家がおくるショートショート
ある少女の独白
最終更新:2024-03-23 22:28:50
3120文字
会話率:0%
底辺素人作家が一年間ダラダラと60万文字の長編を書いた記録です。
黒柴を散歩して、ビール飲んで書く生活をエッセイにしました。
全く参考になりません!
ディスらないでね。
最終更新:2024-03-04 21:13:54
2223文字
会話率:2%
第一部【脱・底辺作家編】第二部【中流作家うろうろ編】完結です。近日中に第三部【あたし仙人目指すから……編】を開始予定。
『これなら私にも書けそう』と思い立ち筆を取った10万字で30ポイントの底辺作家・夏子はエッセイなんぞを書き散らして承認欲
求を満たしていた。ところがある日『おや?底辺作家のようすが……?』ビックバン級のまぐれにより、強制的に宇宙空間に射出された夏子。地球に帰還後、再び中流作家として、なろうのテンプレと自分の作風をすり合わせ、なんとかやっていこうとする話。創作活動を通して思った事などを延々を書き綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:16:05
129661文字
会話率:8%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
『せっかく小説家になろうへ投稿するのなら、沢山の人に読んでもらいたい』
小説家になろう初心者で、0からスタートの素人が『PVの増やし方』や『評価ポイントの増やし方』等の先人の知恵をお借りして、多くの人に読んでもらえる小説目指します。
試して
みた内容や経過報告、現在のPV等を定期的に載せて「素人がPV10000を獲得するまで」、「素人が評価100ポイントを超えて底辺作家を卒業するまで」、「初心者が長編連載を安定して見て貰えるまで」のような、初心者の進化する過程をお見せできたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:10:23
1182文字
会話率:4%
左うちわの印税生活を目指して、身の程知らずに悪あがきする底辺物書きの生態を記録したエッセイです! 見よ、これが物書きの底辺の生き様だ!
最終更新:2024-01-27 07:05:39
15174文字
会話率:2%
書籍化作家と底辺作家は仲が悪いかも (。´・ω・)?
じゃあ、それをどうしたらいいのかと語ってみた駄文……。
最終更新:2024-01-14 02:17:17
995文字
会話率:0%
人生で1度も1位になれなかった人。聞け。
キーワード:
最終更新:2024-01-13 17:19:38
1320文字
会話率:3%
底辺の、底辺による、底辺の為のPV微up法。すこしでも底辺様達の力になれれば幸いです。
最終更新:2024-01-09 03:09:25
4973文字
会話率:4%
底辺作家、音海秀和(おとみ ひでかず)は、伸びないPV、増えないブクマ、極めつけの心無い感想によるダメージで、ハートブレイクした。
そして、気が付くと、自らが創作した世界に転生していた。
主人公リオンをいびり追放し、逆襲される冒険
者クラン『因果応報』のクランマスター、ローゼン・ハイエンスとして。
作者(音海)として物語を盛り上げるため、断罪されることも考えた。が、やはり、バッドエンドは回避したい!
これは、元底辺作家であるローゼン(ヒール)が、転生当日からリオン(ヒーロー)の逆襲劇に巻き込まれ、夢にまで見た【書籍化】というヘンテコスキルで、バッドエンドの回避を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:54:25
11634文字
会話率:33%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
主人公の|瀬名 拓海(せな たくみ)はWeb小説に作品を投稿しているが、長年パッとしない所謂『底辺作家』だ。ある日、自室で『謎の光』に包まれ、気がつけば『異世界』にいた。拓海は長年、作品のネタを書き留めた手帳を持った状態なら、様々なスキル
を創り出せることに気付き、これを『創作』スキルと名付けた。
一通りスキルを創った後、拓海はテンプレ展開通り襲われている馬車を救助→街でメンバーにスカウトされ、冒険者となる。メンバーからは異世界に来たのは拓海だけではなく、今まで誰一人元の世界に還れた者はいないらしい。これを聞いた拓海は、帰還者第一号となると決めた。
これは還る方法を探す傍ら、色んな『創作』をしてた拓海がいつの間にか『英雄』認定され、やがて世界の伝説となり後世まで紡がれる英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:07:23
55170文字
会話率:54%
底辺作家・真野魚尾がAIに「自作」と「作者」について質問してみた、ある日の記録です。本文には適宜、空白・改行を入れています。AIの解答内容は事実と異なる場合があります。
使用ツール:Microsoft Bing
解答日時:2023/11/
07
※本稿は「カクヨム」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 04:03:21
10358文字
会話率:0%
なろう三年生となった底辺作家『沿海いさで』、彼の知られざる過去に迫る。
キーワード:
最終更新:2023-11-21 20:48:36
3647文字
会話率:10%
底辺作家のリアルな投稿生活を赤裸に語っていく。共感してもいいし参考にしてもいいし、マジで底辺だなと見下してもらっても結構です。個人的には今から頑張ろうとしている作家さんに対して、現実はこうだよと教えるものです。
だからと言って悲観的では
なく、私自身は楽しく書いているので問題ないです。あとは少しでも参考になればと思い『自分はこうしたよ』ってものも記載しています。目指せ! 楽しい作家生活!
十万文字ブースト・完結ブーストも検証していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 13:38:33
8649文字
会話率:1%
なろうで底辺を抜け出せなかった作家が、七つの事を気をつけるだけで抜け出せる事に成功しました。
意外と難しい事は書いておりませんので、気楽に読み流してくれたら嬉しいです。
最終更新:2023-10-20 18:13:07
3656文字
会話率:0%
ド底辺作家が夢見た10万字ブースト
さて結果は?
最終更新:2023-09-09 17:16:10
986文字
会話率:0%
こんな感じで頑張ってます!!
ド底辺作家のつらつら文です。
最後に物を言うのは、結局、構成とか内容だと思います。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ご評価も、感想も、レビューも、突
発的にPVを伸ばして下さいます。
でも同じくらい伸ばしてくれるのは、やっぱり構成方法だと思います。
まぁド底辺作家なんで、参考にはなりませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 18:42:23
826文字
会話率:0%
底辺作家が投稿する(ほぼ個人的な)あるある
100個投稿するまで終われません!
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※不定期連載です。
※変なものもありますが、どうかお付き合いください。
※文字数は基本かなり短いです。(文章が思いつかないため)
最終更新:2023-08-16 13:18:58
29576文字
会話率:4%
知る人ですら敬遠してしまうほどの底辺作家、true177『が』振り返る2021年。小説のことばかりではないので注意すること。
最終更新:2021-12-31 22:39:02
967文字
会話率:6%
なぜ、登場人物を死なせたくないのか。一底辺作家が、自分の思いを文章にしてぶちまけるだけのエッセイ。
最終更新:2021-08-29 16:58:11
1857文字
会話率:0%
第2~10回のサブタイトル末尾の二つのマークは、チャットAIに作らせた物語の評価です。二つはMicrosoft Bing AIと、ChatGPTで、もちろん私の独断と偏見に依ります。
最終更新:2023-08-08 00:00:00
47041文字
会話率:9%