鵜呑み注意!!クリエイターおがたさんが何をしているのか、何を考えているのかといったことを、ただつらつらと書いただけの日記です!主に同人関係のこと。漫画のこと。何でも一日で起きたことを書いていきます!あんまり売れてない底辺作家の戯言ですので、
鵜呑み厳禁!!あくまで参考程度でお願いします!では小説を読んでみよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:39:07
71782文字
会話率:0%
別にコミカライズされるような商業作家を目指して書き始めたわけでもないのに、いつの間にか評価に振り回されて本質を見失っている書き手の皆様へ。もしも目指しているのなら、その分析力のなさを嘆くべきだが、そうでないのなら自分が「どういった読者に何を
伝えたいのか」をちゃんと意識すべきです。評価ポイントによる脳内麻薬にやられ、無意味にレベルを落として読者に媚びるような悪癖からの卒業。自らを底辺作家とか名乗っているひとたちは、自分で自分に呪いをかけているということにも気づくべきです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 14:14:35
1146文字
会話率:0%
書籍化、マネタイズを目論む、無名底辺作家もどきが、ただ悲哀を書き連ねただけのエッセイ。
あー、どうしたらいいんだ。
最終更新:2024-09-10 00:49:18
1057文字
会話率:0%
5年もの間泣かず飛ばす底辺作家。
不摂生がたたり絶命したはずが、目を覚ましたのはナーロッパだった。
鑑定してみるとスキルは【小説家になろう】で――。
スキルの説明には、異世界でなろうを運営できるよーとのこと。
ならやるしかねえな!
なろ
うを運営して、小説家無双してやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 06:40:00
4684文字
会話率:18%
書きたいだけか、それとも読まれたいだけか。
金にしたいのか、趣味にしたいのか。
悩めども、悩めども。
答えは既にでているわけで。
底辺作家の悲哀と愚痴。
(作者は病んでないですよ。何書こーかなーと鼻ほじってます)
最終更新:2024-08-28 18:29:24
705文字
会話率:0%
ブクマと評価をもらうにはどうしたら良いのだろう
最終更新:2024-08-25 09:31:26
785文字
会話率:0%
底辺作家による、新作品のネタがあっても筆が進まない同志に向けて
なお筆者は書けない模様((殴
最終更新:2024-08-13 14:33:55
1281文字
会話率:19%
なろう歴3年。3作品が30000pt超え、そのうち1作品がコミカライズされたなろう作家が、私はこんな風に書いて来たよーというようなことを綴ったエッセイ。
底辺作家を脱したい人、自分の小説を楽しみたい人、完結させたい人向け。
まずは検索指定範
囲の大台、評価1000ptを目指すところから始めてみませんか?
※現在経験豊富な作者たちから有益な感想が届き出し、本編より感想欄の方が情報が充実している模様。
2020/08/10、日間エッセイランキング2位に入りました!評価して下さった皆様、応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 09:25:06
62357文字
会話率:7%
なろう作家さんって、どんな人たちなんだろう?底辺作家、中流作家、上流作家さんにそれぞれお話を聞いてみた。
※フィクションです。登場人物及び作品名は全て架空のものです。
最終更新:2021-01-24 14:04:12
6462文字
会話率:40%
底辺作家(ブクマ100以下の作者)あるあるを川柳にしてみました。
お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2020-11-14 09:02:28
224文字
会話率:0%
小説投稿サイトの住人である中学生(底辺)作家が転生したのは、転生者ばかりの異世界だった――。
仲間たちが伝説の武器で無双する中、なぜか彼に与えられたのは、「ボールペン」と「原稿用紙」。
こんなんでどう戦えと?
落胆する彼だったが、実はこれ
が、この世界で最強の武器だったりする……。
「ヘルヘイム」と呼ばれるこの世界で生きる目的は、「現世に生き返る事」。
女神ヘルが住まう城「エリューズニル」を探し出すのが、そのための試練。
モンスター、盗賊、武器の消耗、そして絶望……。
様々な試練を乗り越え、希望が叶うまで生き残れ――!
勇者に治癒者、魔法少女から巨大ロボットまで、何でもアリの世界観。
「異世界転生」から始まる王道ファンタジーです。
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アルファポリス、カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:15:30
127389文字
会話率:29%
自分の小説に感想が付かない!そんな風に嘆いているWeb小説作家は多い筈。
カクヨムに限らずなろう、ハーメルン、アルファポリスと見てきましたが感想全然頂けない。
自分だけなら自作品が読むに値しないせいと思うんですが、
他の人でもそうなんです。
ランキング1位でも二桁なんていうのはざらです。
これは小説サイトに書いてて感想がかかれない底辺作家の考察もとい愚痴である。
※カクヨム、なろう、ハーメルン、アルファポリスに投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 16:25:58
2490文字
会話率:0%
作者兼スコッパーなら共感できそうなことを三つほど軽く挙げています! 共感できるなあ、と思ったら評価のほどよろしくお願いしますね?
ということで行ってみよー!
最終更新:2024-05-26 21:10:25
1196文字
会話率:0%
文学フリマに参加して一年と少し。
今まで場所に恵まれなかった私がはじめて良い場所に配置された。
以前から感じていた場所って関係あるの?という素朴な疑問が解消されたのか!?
ある意味で残酷な描写あり(泣笑)
売れたいけどそう簡単に売れない。
そんな底辺作家のイベント振り返り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 20:42:38
3681文字
会話率:0%
底辺作家がおくるショートショート
バブリーガールの独話
キーワード:
最終更新:2024-03-25 20:56:44
1666文字
会話率:0%
底辺作家がおくるショートショート
日本が誇る人気怪獣・コチラの独白
最終更新:2024-03-24 16:32:59
1212文字
会話率:0%
なろう底辺作家がおくるショートショート
ある少女の独白
最終更新:2024-03-23 22:28:50
3120文字
会話率:0%
底辺素人作家が一年間ダラダラと60万文字の長編を書いた記録です。
黒柴を散歩して、ビール飲んで書く生活をエッセイにしました。
全く参考になりません!
ディスらないでね。
最終更新:2024-03-04 21:13:54
2223文字
会話率:2%
第一部【脱・底辺作家編】第二部【中流作家うろうろ編】完結です。近日中に第三部【あたし仙人目指すから……編】を開始予定。
『これなら私にも書けそう』と思い立ち筆を取った10万字で30ポイントの底辺作家・夏子はエッセイなんぞを書き散らして承認欲
求を満たしていた。ところがある日『おや?底辺作家のようすが……?』ビックバン級のまぐれにより、強制的に宇宙空間に射出された夏子。地球に帰還後、再び中流作家として、なろうのテンプレと自分の作風をすり合わせ、なんとかやっていこうとする話。創作活動を通して思った事などを延々を書き綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:16:05
129661文字
会話率:8%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
書籍化作家と底辺作家は仲が悪いかも (。´・ω・)?
じゃあ、それをどうしたらいいのかと語ってみた駄文……。
最終更新:2024-01-14 02:17:17
995文字
会話率:0%
底辺の、底辺による、底辺の為のPV微up法。すこしでも底辺様達の力になれれば幸いです。
最終更新:2024-01-09 03:09:25
4973文字
会話率:4%
底辺作家、音海秀和(おとみ ひでかず)は、伸びないPV、増えないブクマ、極めつけの心無い感想によるダメージで、ハートブレイクした。
そして、気が付くと、自らが創作した世界に転生していた。
主人公リオンをいびり追放し、逆襲される冒険
者クラン『因果応報』のクランマスター、ローゼン・ハイエンスとして。
作者(音海)として物語を盛り上げるため、断罪されることも考えた。が、やはり、バッドエンドは回避したい!
これは、元底辺作家であるローゼン(ヒール)が、転生当日からリオン(ヒーロー)の逆襲劇に巻き込まれ、夢にまで見た【書籍化】というヘンテコスキルで、バッドエンドの回避を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 23:54:25
11634文字
会話率:33%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
なろうで底辺を抜け出せなかった作家が、七つの事を気をつけるだけで抜け出せる事に成功しました。
意外と難しい事は書いておりませんので、気楽に読み流してくれたら嬉しいです。
最終更新:2023-10-20 18:13:07
3656文字
会話率:0%
ド底辺作家が夢見た10万字ブースト
さて結果は?
最終更新:2023-09-09 17:16:10
986文字
会話率:0%