永遠を生きるエルフと寿命を持つ人間の時間感覚をテーマにしたアニメが話題ですね。
最近、縄文時代の書籍を読んだのですがふと思った思いつきをチラシの裏感覚で書いてみました。
最終更新:2023-10-31 16:56:55
1561文字
会話率:0%
朝日春風は、現在の会社に嫌気がさして、転職することにした。労働環境が良い職場を求めた末に、お役所……政令指定都市のお勤め口を見つける。……と思っていたら勘違い。大精霊コウリュウが精霊府を置くと定めた精霊指定都市だった。
お仕事の内容は、
文書を作成し決裁を経て、精霊の奇跡を起こすこと。ファンタジーな世界なのに事務的な書類仕事がメインであることに戸惑いながらも、少しずつ順応し、仕事を覚えていく。精霊の助けを求める人たちの状況は、千差万別。一筋縄ではいかない様々な要望を叶え、皆を幸せにするため、がんばる物語。
そして、人柄の良い人たちに囲まれ、のびのびと仕事をして、徐々に人間的な生活を取り戻していく。
人間不信に陥るような職場にいたため、初期は性格がひねくれています。そのうち、本来の性格である素直で良い子(ちょっと足りない)に戻っていきます。
案件1:縄文時代の日本のような世界
案件2:剣と魔法のファンタジー世界
案件3:大正時代の日本のような世界
案件4:魔法がある現代地球的な世界
案件5:鈍感難聴系主人公がいる世界
案件6:紀元前のヨーロッパ的な世界
案件7:異世界召喚された勇者のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:31:55
403791文字
会話率:42%
西暦2022年 8月 某日
自衛隊陸士長 黒須 隼【くろす はやと】は、
災害派遣のため屋久島の縄文杉へと向かうことになった。
そこに突然、空間に穴が現れ怪物達が現れ戦闘になり、
隼はその穴に飲み込まれてしまう。
気を失って
いた隼が目が覚めると、
そこはさっきまでいた屋久島の縄文杉ではなく、
空には飛竜が飛び、
周りには広大な草原が見える丘の上。
現実であり得ない異様な光景の世界――
【異世界】に転移していた……
これが現実世界と異世界を巻き込んだ戦いの始まりだとは、
この時の隼はまだ知るよしもなかった……
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始めまして、G.BaltoことGENO=BALTOです。
今回、ライトノベルにもチャレンジしたいと思い、執筆を開始しました。
投稿ペースのんびり&国語力が低い文章ですが、頭をからっぽにして、お菓子を食べながら笑って読んでいただければ幸いです。
なお、機会があればPIXIVの方でも載せたいと思いますので、よろしくお願いします。誤字脱字があれば、ご報告あれば幸いです。
またキーワードを追加及び変更する可能性があるので、悪しからず。
PIXIVページ
https://www.pixiv.net/member.php?id=6499894
※最後に
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 14:16:03
417264文字
会話率:46%
今、解き明かされる聖(女)の歴史。ああそうか起源はそっちだったのか。本編が短いので、前書きの代わりに読んでくださいね~♪
最終更新:2023-09-21 22:49:55
1426文字
会話率:78%
関根洋二67歳は隠里伝説に興味を持つ。
中央自動車道恵那インターから北に10キロ行ったところにあるローソク温泉に泊まる。そこからさらに5キロ行った所の岩寿温泉に隠里伝説があるのを知る。その奥の岩山に隠里伝説が残されている。
関根は車を岩
寿温泉に止めて岩山に入る。岩山の麓に1坪ほどの祠があり、子供がいて、関根に木の椀を差し出して、川へ行って水を汲んで来いという。
関根は言われたまま水を汲んでくると、祠の前に石を積み上げただけの炉があり、その上に土鍋が載っている。鍋の中に豆が入っている。子供が水を入れろという。いわれた通り水を入れると炉に火が付く。
子供は水を飲んで祠の中で休めという。関根は言われた通りに祠の中で休む。そして長い夢を見る。彼は知多半島の半田で生まれて67年の月日を送っていた。
夢から覚めると、同じ関根洋二になっている。こちらの関根は35歳、妻の花江30歳がいる。彼の住まいは恵那市。彼は妻と連れ立って、妻の実家の長野県岡谷市の造り酒屋まで行く途中であた。彼はここで夢から覚めている。そして妻の実家の跡取りとなり数年後に亡くなる。
若い関根が死んだときに67歳の関根は祠の中で目が覚める。土鍋エの中の豆が煮えている最中だった。
「豆を食え」子供の声がする。いわれた通りに豆を食う。そして67歳の関根は、自分の心の中にもう1人の若くして死んだ関根がいるのを知る。
祠を去る時「夢の中の事、他言無用」子供の声がする。
そして関根は木の椀を失敬する。
心の中のもう1人の関根は妻に会いたいという。関根は岡谷市の妻の実家の造り酒屋へ直行すう。
心の中のもう1人の関根の葬式の最中であった。
妻の花江に心の中の関根は自分はここに居ると声を上げる。
その途端、関根の体は古代日本の縄文期に飛ばされる。そこで黒曜石で木の椀造りをさせられる。
そして元の世界に送り返されるが、体は16~7の少年になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 10:02:56
19303文字
会話率:7%
平成10年7月、尾張多賀神社の裏手にある部落の一軒家に1人の老人が無断入居する。近所の人はびっくりして追い出そうする。空き家だが無人の家ではないからだ。この家の持ち主は2年前に旅に出ると言って出ていったままだ。当時35歳。
近所の人がび
っくりしたのは、老人がこの家の持ち主で、まだ37歳だと言い張る事だ。誰がどう見ても80歳か90歳位に見える。
老人は2年前に旅先で亥世界に入り込んでこの歳になっていたと語る。
老人の入り込んだ世界は常識では理解できないものだった。
常世の国――2百人の若者たちが暮らす世界。生活水準も縄文時代。政治や文化もない。生活に必要な物は必要なだけ作る。貨幣もない。人々は歳をとらない。老人にとってはあこがれの国だった。彼もこの世界では20代の初めのように若々しい。
しかし、1ヵ月に1人子供が生まれると、20歳の後半になった若者が1人消える。その場所も部落の北側にある、巨大な鉄塔の中に吸い込まれていく。
新月の前夜、塔の中から3メートルもある鬼が出てくる。鬼は部落に入って咆哮する。1人の若者がその咆哮に応じて、鬼と共に鉄塔に入っていく。
老人(主人公、山下統一郎)は鉄塔の中に入って見守る。
鬼が若者を貪り食う。その凄惨な光景を見た時、山下は鬼を殺すことを計画する。そして火で鬼を焼き殺す。
だが鬼が殺された事で、山下は部落から追い出される。
この世界に戻って山下は見る見るうちに老人と化す。
この世界に戻っても、あの世界で夫婦となったイトから霊感で情報が送られてくる。鬼は牛頭天王で、彼は蘇ろうとしている。山下はあの世界に帰る事を許される。
老人は新月の前の晩にあの世界=常世の世界に帰る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 08:25:59
51239文字
会話率:10%
不慮の事故で死んだ男は神を名乗る者に呼び出され、日本をやり直して欲しいと頼まれ承諾する。
幾つかの特典を貰ったものの、転生した先は縄文時代だった。
やり直す前に生きていけるのか?
男は数々の困難を前に苦悩しながら前に進むことになる。
最終更新:2023-07-04 00:43:30
222917文字
会話率:52%
以前書いたものの最新研究からの発展です。
キーワード:
最終更新:2023-05-19 18:00:00
2508文字
会話率:0%
縄文と弥生についてのさらに最新の情報を基にした見解です。
キーワード:
最終更新:2021-07-20 06:53:27
2957文字
会話率:0%
縄文時代においての朝鮮半島と九州の土器について事実からの見解を書いています。
キーワード:
最終更新:2021-03-05 18:00:00
2495文字
会話率:0%
GW最後の二日間、福岡へ小旅行に行った。板付遺跡で縄文時代に思いを馳せ、国家の黎明期より続く聖域・宗像大社に行き、私は思う。巫女さんマジ萌える、と。
最終更新:2023-05-14 16:52:04
5484文字
会話率:13%
北の民の圧政から逃れるようにして故郷の中国を後にし、見知らぬ土地――日本にたどり着いたクシナたちは、先住民であるカグチら縄文人たちとの関係を模索しながら、田畑を拓き、なんとか生き延びていこうとする。はじめは故地を懐かしむばかりだったクシナも
、父親である村長や、長く村の統括者であった先代トゥジらの奮闘する姿を目にし、次第に次期統括者としての自覚と、それに伴う責任に目覚めていく……。
古事記の世界を舞台に、異国から日本にやってきた弱小民族が、いかにして弥生人になり、ヤマト民族になっていったのか、までを描く歴史物語の、第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 06:19:43
79622文字
会話率:23%
紀元前10世紀~7世紀。それは、人類が迎えた最初の「苦難の時代」であった。
増えすぎた一族の人口を何とか養おうと、各部族は皆、近隣の都市や町、村を襲い、「クニ」を作ろうとしていく。
殺伐とした空気が支配し、大気に血のにおいが常に感じられる―
―そんな時代。
とある「里」に一人の少年がいた。
少年の名は、ニグィ。
ニグィは、遙か遠い土地からやってきた、一人の少年と出会うことで、その運命を大きく変転させていく。
これは、紀元前七世紀から紀元三世紀に至る、長い、長い物語の、プロローグに当たる部分である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 07:17:54
159659文字
会話率:31%
昔昔のお話。語られる事の無い歴史の中で秦国は倭人と共に日本にやって来た。古き人々はどの様に立ち向かったのか ?
古き語り部は今其れを打ち明ける。秦氏はいつ頃日本にやって来たのか ? 何故卑弥呼の歴史が語られぬのか… 何故日本国は倭国と呼ば
れていたのか ?
今其の謎が解き明かされる…かも知れない。
知らんけど…
この作品はnoteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 11:04:33
201382文字
会話率:56%
縄文時代らしき設定のファミリーに起きたストーリーです。
最終更新:2022-10-26 20:00:18
5414文字
会話率:6%
四つん這いにさせた金髪巨乳美女令嬢に腰を振りながら王子が言った。
「君との⋯⋯ハッ! 婚約を⋯⋯ンンッ! 破棄する! アアッ! ⋯⋯ふぅ」
二足歩行白髪貧乳ババア令嬢は絶望した。
「なぜじゃ王子⋯⋯ワシと結婚してくれると言うたでは
ないかぁ!」
ババア令嬢は金髪巨乳美女令嬢と同じ体勢になり、涙を流しながら激しく床を殴っている。
ババアはこいつらをぶっ殺すことが出来るのか!? ババアの復讐劇、しかと見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 16:59:09
3700文字
会話率:53%
古い時代のこと。少女ホダカは次の春に、山向こうの集落へ嫁ぐことが決まり、うっすらとゆううつな気持ちを抱えていた。
母親の墓参のあと、眼が悪く狩りに参加できない少年イソが夜の森へはいろうとするところを見付け、ホダカはそれを追う。
彼がし
ていたのは、集落の今後を左右する大きな仕事だった。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 00:00:00
6993文字
会話率:38%
現代人はいつの間に、誇り高きホモサピエンスを辞めてしまったのか。いや、辞めてないのか。でもまた、辞めようとしているではないか!!
最終更新:2022-08-31 21:50:16
628文字
会話率:0%
アラフォー男が縄文時代に転生。
剣も魔法もチートもない世界で、四苦八苦しながら日常生活を取り戻す。
縄文、文明開化ファンタジー
最終更新:2022-08-29 12:00:00
125011文字
会話率:6%
縄文時代。
東の狩場に現れた魔物を討つため、チガヤは旅立つ。
柴野いずみさまの「スパイス祭り」企画参加作品です。
最終更新:2022-07-06 14:03:35
1722文字
会話率:14%
今日は猫の日、ねこのエッセイなのですよ。
最終更新:2022-02-22 12:20:41
1972文字
会話率:0%
日本人にとって身近な稲作ですが、もしかしたら、あなたの常識時代遅れかもしれませんよ?
最終更新:2022-02-08 14:05:05
3376文字
会話率:3%
節分エッセイ第二弾。
ただの愚痴です。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-02-03 12:54:11
1236文字
会話率:7%
縄文時代の三内丸山遺跡に転生した少女の、スローライフな日常。
繋がった一つの長編ではなく、短編連作です。
時代は三内丸山のムラの全盛期である4500年くらい前をイメージしていますが、エンタメ優先なので、時代背景的にズレたことがあっても、ツッ
コミはなしで。合言葉は「これはフィクション」
毎回、特定の出土品(遺物・遺構)をメインに書いて行きたい。
この作品は、pixiv・カクヨム・エブリスタ・セリバンテス・writoneにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 22:35:19
7987文字
会話率:31%
会社の倉庫でオーパーツが見つかった。
小さな会社は対応業務で、てんやわんや。
唯一の女性社員の神木先輩に僕はいつも通りに泣きついた。大丈夫と言って笑って欲しくて。
最終更新:2021-12-05 18:00:00
1000文字
会話率:33%
モストマスキュラーポーズでこんにちは。皆様の大胸筋は歩いてらっしゃいますでしょうか?
エリザベス・フォン・ナイスバルク侯爵令嬢は悪役令嬢である。王太子と婚約を結んでいる典型的な悪役令嬢である。
乙女ゲームのシナリオ通りならば、卒業式後の卒業
パーティーで婚約破棄される運命。
そんな役どころの少女に転生したと、元アラサー女性であった彼女は王太子との婚約成立後に思い出した。
嗚呼、どうすれば破滅を防げるのだろうかと考えはしたが、彼女はその乙女ゲームは未プレイで
ゲーム雑誌であらすじを見た程度なので、どんなイベントが起こるのかさえ分からない。
なので、彼女は破滅を防ぐ為にあれこれするのではなく、自身の求める筋肉を
理想的な僧帽筋を求めることにした。
そんなダークで、シリアスで、策謀乱れる陰鬱なお話となっております(๑•̀д•́๑)
そくと君、嘘つかない(`ω´)
よっ、筋肉縄文杉( ´∀`)b
なお、ノリとその場の勢いだけで副題に入れた、ニンニクの出番は特に御座いません。
「カクヨム」にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 02:00:00
7116文字
会話率:48%