プロローグ読んでください。
最終更新:2021-10-07 14:08:31
7016文字
会話率:57%
新型コロナウィルスが蔓延する東京の一角に潜む闇医者の日常小話。フィクションですよ…?
最終更新:2021-09-29 17:41:47
1837文字
会話率:20%
2013年9月7日
2020年東京オリンピック開催決定
2019年12月8日
WHO 新興感染症の事例発表
2020年1月8日
WHO 新興感染症は新型コロナウィルスによるものと認定
2020年1月30日
WHO 新型コロナウィル
スのパンデミックを宣言
2020年2月11日
WHO 新型コロナウィルスをCOVID-19と命名
2020年3月24日
東京オリンピック 1年延期決定
2020年4月7日
東京などに非常事態宣言(1回目)発令
2020年5月25日
非常事態宣言(1回目)全面解除
2021年1月8日
非常事態宣言(2回目)発令
2021年3月21日
非常事態宣言(2回目)全面解除
2021年4月25日
非常事態宣言(3回目)発令
2021年6月21日
非常事態宣言(3回目)全面解除
2021年7月7日
東京都に4回目の非常事態宣言
2021年7月8日
どこかの公園にて……
2021年7月23日
東京オリンピック開催予定
【記:2021年7月8日】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 06:29:19
2103文字
会話率:38%
タイトル通りです。
ウィルスとは? ワクチンとは? などといった新型コロナに関係すsりことぉわかりやすくなるように説明を試みようと思います。
最終更新:2021-06-27 19:06:01
3860文字
会話率:0%
タイトル通りです。
ベトナムからの技能実習生の受け入れをひそかに行っていたことから、新型コロナのベトナム変異株はすでに日本に入ってきているかもしれんません。
最終更新:2021-06-16 00:02:23
542文字
会話率:0%
新型コロナウィルスによるパンデミックによって「ナニ」が最も得をしたのか?
ファティマ第三の秘密と1960年の関連性について
最終更新:2021-06-24 00:19:23
1380文字
会話率:5%
これは僕の物語です。
僕は中学、高校と癌になりました。青春を奪われました。去年、大学生になりました。しかし、そこでの青春も奪われつつあります。
それでも何とか二十歳になるまで生きられました。
もう既に絶つ望みも少なくなりつつあります
。僕は僕が立ち直れなくなる前に、立ち直ったかつての僕を記します。タイムカプセルみたいに、それがいつか僕を立ち直らせてくれるように。
そして、それが誰かの道を照らすことを願って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:45:45
23033文字
会話率:3%
祖父と二人暮らしをしている青年。
仕事も遊びもそれなりに楽しく、平和で平凡な日常を過ごしている。
そんな中でパンデミック騒動が起こり、世間では若者と老人の分断が、、、。
※この作品は「https://note.com/msd_school
」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:00:00
2098文字
会話率:24%
「人はマスクをつけて生活する生き物だ」という概念が常識となった世界。
あらゆる生き物の中で人だけが生まれた時からマスクで顔を覆い隠し、それが当たり前とされてきた事に、少年は徐々に疑問を持ち始めた。
息苦しさを我慢するのがマナーと言われる
世の中で、真理を追い求める。
※この作品は「https://note.com/msd_school」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 09:00:00
6877文字
会話率:10%
新型コロナウィルスのパンデミックによる経済危機と民族問題に端を発した分離独立運動。
これらの問題を解決するべく、中共(中国共産党)は過激で博打的な行動を起こす。
日本の自衛隊は中共の恐るべき野望を打ち破ることができるのか。
最終更新:2021-04-10 23:37:17
4468文字
会話率:0%
新賀田コロ太の冒険なの!の新シリーズ、よろしくお願い致します。
最終更新:2021-03-25 20:25:57
1822文字
会話率:4%
アホな首長を晒すの!(●´ω`●)(`・ω・´)(*´ω`*)
最終更新:2021-03-24 20:00:00
2600文字
会話率:10%
新型コロナウィルスとは何なのか?
実際にウィルスの立場であったらどうなるのか?
これは、何の変哲もないウィルスが、いわゆる「大人の事情」により
翻弄されていくストーリー、よろしくお願いいたします!
最終更新:2021-03-23 20:19:59
33757文字
会話率:5%
どこかの街。小倉夢(おぐらゆめ)は父親である信夫(のぶお)、母親である津雲(つぐも)と暮らしていた。だが、新型コロナウィルスの影響で、両親が経営していた食堂が閉店してしまう。がらりと変わる生活。二〇二〇年七月一八日、夢が家に帰るとそこには冷
たくなった信夫がいて―?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 23:15:43
25526文字
会話率:20%
不思議なシンジュの木を祖母から預かっている小学5年生の少女ソラ。ソラはシンジュの実からシンジュのブレスレットを作り、言葉を話す白猫パールと訪れた公園で、とある子供にシンジュの欠片の糸を放った。
帰宅後、スケッチブックのデザイン画を紙に描
き写し、その紙を枕の下に入れていたが、その行為には意味があって――。
祖父の気づかいを受け止めながら、訪れた夜にソラが行った行動は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 12:12:31
5982文字
会話率:3%
小学5年生の少女・空 ソラ。ソラの苗字は「空」と書いて「きのした」と読む。
ソラは祖父母と人間の言葉を話す白猫のパールと暮らしているが、樹木医をしている祖母は家を空けることが多い。その祖母から留守の間の世話を頼まれているのが「シンジュの
木」。シンジュの木にはシンジュの実が成るけど、この実には秘密があって――。
新米・心樹医ソラの仕事とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 19:11:54
5029文字
会話率:10%
世界平和を目指す秘密組織「わわわ会」の小牟田支部長・保志 天平と、副支部長・宇美 結理が、現在の新型コロナウィルスの問題について語り合う! ――と言っても、超能力者でもなんでもない、ふつうの小学生ができることは限られているので、彼らが語り合
うのは、休校中にどう過ごすか、規模を縮小される卒業式に関して、何かいい思い出になることをできないか、といった、自分たちの手が届きそうなこと。
彼らが思いついたアイディアとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 17:59:37
10308文字
会話率:96%
指定校推薦の小論文対策として書いた小論文を投稿させていただきました。
なお、この作品は商学部 経営情報学科からの視点になっております。
最終更新:2020-12-20 17:51:30
797文字
会話率:0%
新型コロナウィルス来襲
最終更新:2020-12-14 19:23:11
255文字
会話率:100%
流行り病の起きた時には『こんこんさま』が現れる。
この辺りでは、昔からそんな言い伝えがあった。
今みたいな時には、こんこんさまは張り切ってこんこんしてるんじゃないかな。
そんな風に思っていた地元の女子高生・天塚樹季(あまつか いつき)は買
い出しに来ていたスーパーの駐車場で、膝を抱えていたこんこんさまに遭遇する。
「咳の病に呼ばれ目覚めたのに咳してる人がいません。暇なんです」
期間限定な、現代に生きる人外たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 07:04:20
71796文字
会話率:44%
新型コロナウィルスの自粛疲れがピークのさらに高みに上ってきた感もあり、経済的にもにっちもさっちもいかない企業やご家庭が増えてきています。
一部には新型コロナは風邪やインフルエンザと一緒という人も増えてきており、じゃぁ、果たしてコロナ対策を
緩めていっていいのだろうかという話を、専門家じゃない私が公的機関の発表や報道から読み解いていきたいと思います(数話程度で終わるはず)
理想は来年くらいに、ビビり過ぎでしたね……と言われること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 11:56:57
1596文字
会話率:0%
社員食堂を運営する企業のパート従業員として、とある社員食堂で長いこと働いてきましたが、この度の新型コロナウィルスの影響を強く受け、9月いっぱいで退職せざるを得なくなりました。
細かく言うと、仕事先の企業がテレワーク推奨となったことから、社員
食堂を利用するお客様が大きく減少し、今後のテレワーク取り止めの見通しも立たないためです。
コロナ禍での、街中の飲食店の事情は、メディアで度々報じられてきましたが、社員食堂は、不特定多数の人が利用できる場ではなく、外部からは見えない空間であるため、
『テレワークの影響を受けている社員食堂と従業員の現状と今後』
について知ってもらう機会は、なかなかありません。
この文章で、『同情してくれ』『励ましてくれ』とは申しません。
ただ、『こんな立場の人もいるんだなぁ』と知ってもらえたなら、それだけでも有難いです。
よろしくお願いします。
令和2年9月14日→執筆、公開開始
令和2年9月16日→完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 08:33:31
4384文字
会話率:2%
新型コロナウィルスで亡くなったはずの彼女が、一夜明けると生きている。理由は不明。こんな生活が繰り返され、彼女は繰り返し死ぬ。妙に前向きな彼女の提案で、僕は新薬開発に邁進する。新薬は完成するか?彼女が死なない未来は訪れるのか?僕と、彼女の運命
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 07:13:29
9573文字
会話率:22%
新型コロナウィルスが中国武漢で発生し、日本で初感染者がでたのが1月下旬。そこから、中国やイタリア、スペイン、フランス、アメリカなどで爆発的感染を引き起こし、多数の死者もでている。
一方、日本は、必ずしも対策に万全の体制をとってきたとは言い難
い。武漢及び中国・湖北省からの入国禁止は比較的早く行ったが、中国全土を入国禁止対象にしたのは4月になってから。
感染者の把握に必要なPCR検査も遅々として進まない。しかし5月13日現在で感染者数約16000人、死者数660人という人口や人口密度を考えた場合、極めて低い感染者数であり、死亡者数にとどまっている。
国を挙げての感染予防対策が万全でなかったにも拘わらず、結果として防疫という面ではある意味成功している部類に入る。そこには、何か理由があるはず。
その理由として考えてみたのがタイトルの5つの仮説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 16:28:48
8198文字
会話率:0%
新型コロナウィルスが日本において感染者数や死亡数が少ない理由をファクターXとされているが、そのファクターXとはいったい何かを検証し、きたるべき第二波に正しく向き合う必要性を考察してみた。
最終更新:2020-06-16 11:47:34
2064文字
会話率:0%
新型コロナウィルス騒動で、不要不急の外出自粛が唱えられる中、魚釣りに行く話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2020-06-30 11:44:17
2048文字
会話率:0%
作者より・・・
命の大切さ、重さと家族の絆と言うものがどの様なものなのかを考えながら書かせて頂きました。久しぶりの一般作品の短編小説になります。
現在の新型コロナウィルスでの影響で自分が感じた事、そして自身も体調を崩した事もありました。改め
て周りの大切な方がもしもこの中のお話の様に危険な状態に陥ってしまったらどう感じるのだろう?改めて「命」について考えさせられるのかもしれません。
色々と考えながら執筆させて頂きました。時期的に書いても良いのか迷いましたが、やはりあまり影響面ではピンと来ない方も多くいらっしゃる様に思われます。
「自分は大丈夫だから」「私は貰わないだろう・・・」と言う概念があると必ず周りに影響を及ぼします。この「自分」を自分は大丈夫だ「“けれど”」周りの人に移してしまうのがウィルスなので今回の潜伏期間を考えますと通常の風邪のウィルスより潜伏期間が長いので自覚が無い期間が長くなってしまいます。どうか「自分は大丈夫」と言う概念だけは捨てて頂きたいと言う思いが今回強くありました。
あなたが大丈夫であったとしてもあなたに関わった人にあなたが影響を与えてしまう可能性が高いです。
このお話は、紗子と言う光汰の母親が自宅で病気に掛からない様に慎重に暮らしていましたが、結果感染してしまうと言うお話です。外に出ていない紗子ではありましたが、感染してしまいました。これは実際にあり得るケースです。
外に出ていた和馬が厳重に注意しながらも紗子と接触は回避出来ずに飛沫感染してしまうと言うのが根本にあります。ですので「自分は大丈夫」と言う考えは自己中心的な考えだろうと思います。この後も第二波、第三波と囁かれていますが、自分を守る事は周りの大切な人も守る事に繋がるのだと言う事だけは忘れずにいようと自分は思いました。
このお話で少しでも私の考えに理解を表して頂けたのであればこの作品を執筆させて頂いて良かったと思える時だと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 16:45:35
9839文字
会話率:50%