最後の転生と知るまで、そして知ってからの覚醒体験経験をあらいざらい伝えます。
人間になる前の人間0年目から、今日現在の人間38年目までの軌跡とコラムをまじえ
現在進行形で伝えて続けます。
「何故、生まれてきたのか、何故、生かされているのか
」
それらをひも解くように、人生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 05:00:00
958121文字
会話率:10%
愛知出身の大学生、水沼一馬は音楽が大好き。独学で作曲を始め、DTMにのめり込んでいく。そして、親友である志田幸由と共に「DTM同好会」を立ち上げるが…………
一馬を中心にDTM、音楽と向き合う人々を描いた、作者の半自伝的小説です。
この
作品は「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:47:17
13285文字
会話率:32%
ある町の夫婦に拾われ、育てられたマリア。
彼女がリュベリック王国の王女となり、本当の両親を見つけるまでの物語を自伝形式で語る。
ファンタジー×権力争い×たくさんのイケメン達
という、乙女ゲームのあるあるを詰め込んだような作品です!
最終更新:2025-02-13 14:43:07
1569文字
会話率:3%
母にインタビューをしながら母の自伝を書いてみました。明治時代に切腹をした先祖からシンガポールで戦死した母の父や、夫の死後に夫の兄弟と結婚する風習のある千葉の地主の家系の話などなるべく史実に沿って書きました。
最終更新:2025-01-30 14:45:27
1156文字
会話率:0%
今や西暦2021年、平成の垣根を超えて令和の郷に至る。疫病の越境、母国は先代の風を懐古する。やれ、平成は諧謔に富んでた、今や自虐に飛んでいる、などという陰謀紛いな出鱈目を巷は嘆き悲しみ、ネットはその近況をこれ見よがしに煽り散らかす。その青春
時代、菊池由紀夫は革命家としての威厳と、いち高校生としての開墾との手持ち無沙汰の難渋していた。由紀夫の父三郎は、その昔、風俗の壊乱と日本国の美的価値観の変貌に困惑した男であり、切腹自殺した某作家の名前を息子に名付けるほどの男である。由紀夫は父の血を受け継いで言うからこそ、そんな時代錯誤云々をおいて生涯この青春時代で初めて自伝として著し、最後に記したのち、本田紗栄とともに婚姻を結んだ。本作はそんな日常を書いた雑記を、私が苦肉の策で著したものである。とはいえ菊池にこの自伝的小説を渡されたときには、自分の猛追でそこかしこに改竄しようと思案したが、旧友の縁故とは忘れ難きもので、挙句責め立て申し上げても聞きやしない。そこで自分はこの窃盗を良しと捉え直し、ここに書き記すことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 07:00:00
28413文字
会話率:55%
※本短編小説は、筆者が連載中の本編「失われた勝利への道」に登場するキャラを深掘りしたものです。
本小説は、 一人の戦車兵として扱うには、 実にユニークなストーリーを持っている人物に対して、 筆者が焦点を当てたものである。
本人が執筆、 出
版した自伝 「私達の戦争、そして国家の戦争」 と、 本人へのインタビューをまとめた。
そのため、実際の歴史と異なる場合がある。
あくまで、自伝と本人へのインタビューより得た情報をまとめた。
つまり、本人の視点から見た歴史そのもの、ということになる。
実際の情報 状況とは乖離している場合があるかもしれないが、その場合は気にしなくてよい。
歴史的・資料的価値は一切ないことを、 留意してほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 13:20:57
3925文字
会話率:22%
毒親育ちの私が過去を客観的に見つめるために書き始めたほぼ実話。
※セリフなど若干フェイクをいれてます
最終更新:2025-01-20 20:07:50
1972文字
会話率:8%
多分ただの愚痴
だと思う
ほぼ記憶がない私の自伝だとしたら
4009字の超大作
ほとんど記憶に残らないから
書く事少ない
あ、書くの忘れてた
ほぼ毎日 悪夢見ます
小さい時からの同じ夢も何パターンか見るし
違う悪夢も見る
タラ
タラ嫌な事を
支離滅裂に順不同に書いてるだけ
嫌な事が溜まって辛くなった
グレーゾーンの頭の中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 08:52:28
4009文字
会話率:0%
※自伝、懺悔、思い出話、或はチラシ裏に書いたような内容でござます。
成人式で久々に会った親友に案内された山が全てのきっかけだった。
そこから山という場所で起きた話等を実体験をモチーフにしたちょっとした話。
[これはあくまで身元バレ対策とし
て、フィクションを含んでいます、暴走行為を助長、犯罪行為を助長する事ではありません。走り屋に憧れている方、走り屋である方にこういう事があるから辞めましょうと警告するための物です。]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:43:06
52276文字
会話率:3%
ボクの祖父の代まで遡って、藤木秀哉ことボクの一族の一人一人に光を当てる自伝的大河小説。ロジェ・マルタン・デュガールの「チボー家の人々」や大学の先輩である北杜夫の「楡家の人びと」を志向した作品になると良いと勝手に思っています。
キーワード:
最終更新:2024-11-01 18:45:51
459文字
会話率:29%
あらゆる事象、事物の改変を可能とする万能の力を持つも、誰もが愛される資格があると宣う馬鹿舌の味覚すら及ばないと匙を投げられた女ことチヒロ。彼女のスーパーパワーとそれにまつわるみっみちい顛末を綴った半自伝的作品。
最終更新:2024-10-29 21:24:00
18708文字
会話率:2%
数年後には定年を迎える私の前に彼女は現れた。自分では忘れていたはずの30年前の痛みが襲ってきた。あの時の傷が癒えていなかったのか。片思いの相手に告白する勇気もなく、悩み苦しんでいたあの頃。
前半部分は、自伝的小説としての色合いが濃く、「
小説家になろう」に詩として投稿しているほとんどが当時に書いた物です。どの時期の詩かと探して頂くのも一つの楽しみかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 21:16:47
44553文字
会話率:32%
才能について、自分なりに感じたことを物語風にしてみました。過去に似た経験をした事があり、半分自伝みたいやもんなので、ちょっと恥ずかしいけど読んでもらえると嬉しいです!!
最終更新:2024-09-23 02:18:40
11747文字
会話率:0%
自伝や日記の、類です。
初投稿なので大目に見てください。
最終更新:2024-09-08 16:29:41
844文字
会話率:0%
作者の身に、実際に起こった出来事です。
人物名などは全て伏せてあります。
土地名称なども全て伏せてあります。
病院名なども非公開です。
作者があまりにも能動的タイプなので、こういった出来事(ジャンルは違えど)がしょっちゅうあったり
します。
だからこそ作品をぽこぽこ書いたり出来るのかも。
人生波乱万丈なうえ、火の海にダイブするような奴ですので……ほんまに障がい者か! みたいなのはよく言われますが間違いなく障がい者として育っていない障がい者です。
さて、あらすじというか……自伝? いまいちこういうのは書いたことないのでどれなんだろ? よく分かんないですが恋愛要素もあるっちゃあるので恋愛にでも放り込んでおきます!
まぁ、ここ数年で一番びっくりな出来事かもですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 15:56:16
5628文字
会話率:11%
いや本当によく書いたなと思います。
メイン作品、異世界転生我が主のために。
形式は序盤滅茶苦茶なところもありますが、一日も休まず一心不乱に書き続けて五百日。
その原動力はなぜできてるのか、どう生まれtたのかを今書きました。
なお、余計な文面
も沢山書いた(多分一万文字以上になった)のでそっちは全部削除しました。
ただ、作者の活動報告を見ていた方は知っていることなので見ても「知ってる」「うん奇人」で終わるかもしれませんと先に述べておきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:09:26
5319文字
会話率:1%
古き良き昭和の家族を描く自伝的小説
キーワード:
最終更新:2024-08-23 12:55:27
1797文字
会話率:24%
希死念慮とは、自分の人生を終わらせる可能性、つまり自死についての考えのことである。青春ど真ん中、姉の事故死をきっかけに、希死念慮に苛まれる。死にたい思いを常に抱えながら、それでも生きたいと思おうとする。死を希望する自分が生きることを望む。そ
の決意表明である自伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:25:34
2151文字
会話率:0%
小説、イラスト、歌謡、踊り、芝居、劇――。
様々な創作活動に憧れた人間が私でした。
けれどもどう足掻いてもどうやっても越えられない壁はあって。
人は努力や頑張りで奇跡も起こせるというけれど、底辺で砂ばかりかけられる人生を送るものにと
っては、当たり前の文化活動すら、とても眩く見えるのです。
これはそんな私の半生を少しだけなじって書き殴った話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 16:33:07
6372文字
会話率:1%
主人公「篠山瑞樹」は死にたい。
でも、大切な友人たちのことは悲しませたくはなかった。
そこで瑞樹がとった行動とは…。
もし貴方が死ぬとき、
悲しませたくない相手がいたらどのような行動を取りますか?
最終更新:2024-07-11 00:00:00
3822文字
会話率:9%
情けない自分の自伝的日記。
キーワード:
最終更新:2024-07-06 12:49:49
1253文字
会話率:0%