エンジニア(になる予定の)おがたによる、ざっくばらんなエッセイ。とにかく自由に喋っては、語り、近況を報告します!!勉強の日々はつづく……。はたしておがたは生きていけるのか!?それいけ、おがたん!!出航だー!!
最終更新:2025-06-07 17:22:47
185786文字
会話率:1%
人の人生には、数多くの不幸が存在する。
しかし、自分はまだ一人の女に没頭し、固執し、溺愛して書けなかった。
改めて一から作る、幸運も不幸も全てはここに。
とはいえ、伝聞ですら人を苦しめるものである事を忘れぬ様に。
自分は信頼を寄せたものに、
覚悟があるならば送る、証であると同時に、改めて進退を問う。
私の人生は、本当に生きるに足るものであったか。その自伝である。
死屍涙々は瀬奈にフォーカスを当てたが、次は自分にフォーカスを当てた作品として仕上げる予定である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:00:00
6028文字
会話率:0%
それなりに幸せだったと振り返るトランスジェンダーの人生。著者は来年で古希(70歳)を迎えるトランス女性。ジェンダーやセクシュアリティーに関する違和感より以前に,世間の常識やしきたり全般についての違和感を子供の頃から感じる「変な子」だった。変
な子が変な子なりに世間で自分の居場所を作ろうと工夫をこらしてきた,そのプロセスにいろいろ苦労はあったけど,茨(イバラ)の道とまでは言わない。諦めたものも多いけど,手に入れたものもそれなりにある。振り返れば,茨だけでなく薔薇(バラ)もたくさん咲いていたと納得できる人生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 10:35:03
89624文字
会話率:15%
人間、獣人、人形の大きく分けて3種の種族間による戦争が終結した後の物語。
戦争によって家族を失い、大切な友達を見捨ててしまった主人公の李夏。李夏は誰も守れなかった自分を修行をつけるため雪山で1人暮らしをする。
しかし雪山の食料が減ってきた為
、恩人から受けた紹介を頼りにフィラデルフィアという国の騎士団に移り住む。
フィラデルフィアを拠点に騎士としてあらゆる所を旅し、もう犠牲者が出ない世界にするために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:12:19
52155文字
会話率:35%
毒親育ちの私が過去を客観的に見つめるために書き始めたほぼ実話。
※セリフなど若干フェイクをいれてます
最終更新:2025-05-22 20:15:07
6255文字
会話率:12%
裕福な環境で育った人間が、いかにして精神疾患で苦しむようになったのかを綴る自伝。
最終更新:2025-05-17 01:20:01
836文字
会話率:0%
ちぇちぇの人生を振り返った自伝になります
キーワード:
最終更新:2025-05-08 00:11:28
372文字
会話率:10%
綾ちゃんは文学少女だ。あたしは彼女とは違う。
最終更新:2025-05-04 16:26:34
3183文字
会話率:22%
今回、映画「君たちはどう生きるか」がテレビ初放映(5/2)される前に、完全解明にはほど遠いですが、その謎解き・考察をみなさまにご覧いただきたいと思い、こちらに登録しました。
映画「君たちはどう生きるか」。その表面的な印象は、難解、訳が分から
ない、ストーリーが破綻している、そんな映画です。しかし、その裏には明晰、明確な「自伝」テクストが隠されています。今まで解き明かした、宮崎駿監督のとんでもない!「自伝」テクストを、余すことなく皆様にお伝えしたいです。宮崎駿監督は、この映画で世間一般の関心事、引退と後継者問題について、具体的、明確に答えていますよ。
(ネタバレ注意です)
「映画館で見たけど、難解さに挫折した」。
『初めて見るけど、「訳が分からない、支離滅裂」が気になりすぎて、落ち着いて「絵」そのもの、ジブリファンタジーの世界観を素直に楽めないかも』と不安な方。
そんな方々に、ぜひお読みいただきたいです。
まずは、5000字程度に凝縮された簡易版を、続いて14000字程度の冗長な完全版を、順次お届けします。
今回は、冗長な完全版です。
(ネタバレ注意です)
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:43:29
14631文字
会話率:14%
映画「君たちはどう生きるか」。その表面的な印象は、難解、訳が分からない、ストーリーが破綻している、そんな映画です。しかし、その裏には明晰、明確な「自伝」テクストが隠されています。今まで解き明かした、宮崎駿監督のとんでもない!「自伝」テクスト
を、余すことなく皆様にお伝えしたいです。宮崎駿監督は、この映画で世間一般の関心事、引退と後継者問題について、具体的、明確に答えていますよ。
(ネタバレ注意です)
「映画館で見たけど、難解さに挫折した」。
『初めて見るけど、「訳が分からない、支離滅裂」が気になりすぎて、落ち着いて「絵」そのもの、ジブリファンタジーの世界観を素直に楽めないかも』と不安な方。
そんな方々に、ぜひお読みいただきたいです。
まずは、5000字程度に凝縮された簡易版を、続いて14000字程度の冗長な完全版を、順次お届けします。
今回は簡易版です。
(ネタバレ注意です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:21:37
4858文字
会話率:6%
俺の挫折の話
最近ようやく回復してきた
最終更新:2025-04-04 16:06:36
1026文字
会話率:0%
俺はヒカル。この物語の主人公!そして作者だ。自己紹介は不要だな。見ての通りこんな感じで『自伝』を書いちゃうような承認欲求の塊だ。
そんな俺だが、英雄として数々の伝説を残したのは本当。残念なことにこの世界ではまだ俺は有名じゃないからな、初めて
俺の名を聞くやつも多いだろう。
さて、そんな俺が異世界に行った時のことを書き起こしたものがコレってわけだ。
とりあえず俺を知ってくれ。俺を見て行ってくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:00:00
31027文字
会話率:49%
485年、ディゲーニア王国にてファスコ国王が死んだという知らせが王国中に届いた。
国王が死んだという知らせに国民は悲しみに暮れ、涙を流した。だが、アルクス協会の編纂者であったミラフェスはこの知らせに悲しみよりもがっかりした感情が優先してい
た。
国王は60年前、北に住む魔王ヴァシリッサを討伐したことにより、当時の国王から褒美として、妻であるノエル女王と結婚、国王に就任したのだ。
だが、本来武勇伝として語るはずの魔王討伐に関して、ファスコ国王は死ぬまでその詳細を一切誰にも語らなかった。
教会の編纂者であり王宮付きの編纂者でもあったミラフェスも何度も国王に交渉し、魔王討伐について自伝として書物を残さないかと言い続けてきたが一度もその口を開くことは今までなかったのだ。
しかし、国王が死ぬ数日前、唐突にミラフェスを自室に招き魔王討伐に関する過去を語ると言い出したのである。そして内容が膨大であると予想したミラフェスは準備のため数日後、取材をするというとウキウキし、取材の準備を始めた。
その矢先の訃報である。ミラフェスは心底がっかりした。
だが国王の葬儀が終了して数日後、協会にある青年が訪れた。ディオと名乗る人物は自らを国王の隠し子と名乗り、ミラフェスにファスコの過去を調べて欲しいと依頼してきたのだ。
ディオが本当に国王の息子なのかすら怪しい状況だったが、ミラフェス自身もようやく聞けるはずだった国王の武勇伝をこのまま終わらせていいのかという迷いがあった。
魔王討伐自体は事実であるため、その功績を辿れば本人に聞かずともこの魔王討伐に関する歴史が分かるのではないかと考えたのである。
そして同時に何故今まで国王が秘密にしてきたのか、このディオという青年が本当に国王の息子なのかもこれで分かるのでは?と思ったミラフェスはディオの依頼を承諾し、ファスコ国王の魔王討伐の取材に旅に出るのだった。
だがミラフェスは知らなかった。
この旅で国の存在を揺るがす重大な事実を知ることになると。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 17:00:00
46717文字
会話率:40%
お酒にあまり詳しくなかったラノベ作家の宮原が、ふとしたきっかけでウイスキーに興味を持ち始める物語。限られた予算の中、手頃な価格のウイスキーを少しずつ試しながら、その奥深い世界に魅了されていく。毎晩の静かな時間に、グラス片手に香りを楽しみ、Y
ouTubeやWebで知識を集め、自分なりのウイスキーとの付き合い方を模索していく。日常の小さな贅沢を大切にしながら、主人公の感性と知識が徐々に広がっていく、心温まる日常系半自伝小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:40:00
6234文字
会話率:23%
『緻密な理論の探求』
俺自身の、過去の小説において、緻密な理論の探求が、俺自身を追い込んでいた、そして埴谷雄高に救われた、という自伝的連作の小説。
キーワード:
最終更新:2025-03-27 12:59:35
1010文字
会話率:25%
『罪、駆ける、罪』
国語の教員免許を持つ両親の元で育った自分は、いつしか、芥川賞を取ることだけが、人生の目標になっていた。しかし、時は無常にも早く過ぎ去り、人生の後戻りが出来なくなった。追い詰められた自分は、次第に、人生の意味を、考え始め
る。自伝的長編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 08:42:52
3918文字
会話率:25%
『夜の公園の灯』
脳内の記憶を遡れば、走馬灯の様に、極自然に、夜の公園が風景画として攪拌される。その中の、灯は、自分の影を創り出しながら、尚、幻想的に、記憶の底辺に揺れ動いている。自身の記憶から、夜の公園の灯について、掘り起こした、自伝的
な連作の小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 05:06:14
3842文字
会話率:25%
だらだら生きて来た男が「世界一短い自伝」にチャレンジしてみましたが、やっぱりだらだらして、うっすいものしか書けませんでした。
最終更新:2025-03-25 20:50:09
722文字
会話率:0%
最後の転生と知るまで、そして知ってからの覚醒体験経験をあらいざらい伝えます。
人間になる前の人間0年目から、今日現在の人間38年目までの軌跡とコラムをまじえ
現在進行形で伝えて続けます。
「何故、生まれてきたのか、何故、生かされているのか
」
それらをひも解くように、人生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 09:00:00
962576文字
会話率:10%
私が本書を書こうと思った理由は私を知ってもらう必要があると思ったからである。私を中心に起きていることが恐らく皆さんの周りでも起こる気がしてならないからである。私を知ってもらわなければならないと思ったからである。私に起きたことが皆さんにも起こ
る可能性があること。それはとても危険で命にかかわること。耐え難い苦痛であること。本書を参考にして恐ろしい未来を変えてほしいと書こうと思ったが違う気がする。選ぶ権利がある。選択肢を与えたい。皆さんに知ってもらうことで自ら選んでほしい。そしてそれはきっと変わる理由になることを。きっと変わらざるを得ないことを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-01 18:18:49
2973文字
会話率:28%
愛知出身の大学生、水沼一馬は音楽が大好き。独学で作曲を始め、DTMにのめり込んでいく。そして、親友である志田幸由と共に「DTM同好会」を立ち上げるが…………
一馬を中心にDTM、音楽と向き合う人々を描いた、作者の半自伝的小説です。
この
作品は「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:47:17
13285文字
会話率:32%
ある町の夫婦に拾われ、育てられたマリア。
彼女がリュベリック王国の王女となり、本当の両親を見つけるまでの物語を自伝形式で語る。
ファンタジー×権力争い×たくさんのイケメン達
という、乙女ゲームのあるあるを詰め込んだような作品です!
最終更新:2025-02-13 14:43:07
1445文字
会話率:3%
母にインタビューをしながら母の自伝を書いてみました。明治時代に切腹をした先祖からシンガポールで戦死した母の父や、夫の死後に夫の兄弟と結婚する風習のある千葉の地主の家系の話などなるべく史実に沿って書きました。
最終更新:2025-01-30 14:45:27
1156文字
会話率:0%