僕の自己紹介です。本編では無いので悪しからず。
最終更新:2024-10-07 14:27:02
453文字
会話率:0%
平安時代の女房達の書いた、「和泉式部日記」「紫式部日記」「栄花物語」を参考にした創作。歴史そのままではありません。悪しからずご了承くださいませ。
最終更新:2024-09-24 09:10:00
14089文字
会話率:21%
路地裏奥でひっそりと営業している地下1〜3Fの巨大地下書店「八意書房」
そこでいつものように読書に耽る唯一の店員であり店主「阿賀野瑞樹」
常連(ほぼ遊びに来るだけ)の女子高生「加藤彩綾」
そんな静か時々賑やかな日常に突如現れるようになっ
た異世界人。
彼らは未知に溢れた書房の知識や物に興味津々なようで、本を読み買いしてくれる分には良いが
遂には阿賀野の知識を頼りに数々の問題を持ち込んでくる。
料理や建築といった日常から、探偵や魔法学校の講師などの依頼をこなしながら異世界にないものを知識と技術で生み出していく。
医学・建築学・科学・哲学・文学・政治学・経済学etc
あらゆる知識と技術を活用し、発展遅れの異世界を自由に探求して行くために、阿賀野は傍若無人に道をゆく
「未知があるなら知らないわけにいかねえな」
これは異世界で書籍と知識とそこから学んだ技術を駆使して、人々に「知と真実」を与えていく物語
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不定期更新なので悪しからず
内容間違ってたら許してちょ( ͡° ͜ʖ ͡°)
メインでやってる活動
YouTube:https://m.youtube.com/@user-ln4jx6gt5i
ピアプロ:https://piapro.jp/dismeeeen
Twitter(X):https://twitter.com/dismeeeen折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 09:54:20
48995文字
会話率:57%
はじめて「文学フリマ」に参加することを決めた専業主婦が、カーテン記事をネットで買ったり、ぬいぐるみに骨組みを入れたり、おままごとセットでぬい撮りを楽しんだりする記録。
…ええ、参加するのは文学フリマ大阪12です。ハンドメイドイベントではあり
ません。悪しからず。
「文学フリマ大阪12」にサークル「未完系。」の一員として参加します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:26:32
14527文字
会話率:2%
「そなたとの婚約、今この場をもって破棄してくれる!」
王族専用の壇上から、立太子間近と言われる第一王子が、声高にそう叫んだ。それを、第一王子の婚約者アントニアは黙って聞いていた。
第一王子は次々と、アントニアの不行跡や不品行をあげつらい
、容姿をけなし、彼女を責める。傍らに呼び寄せたアントニアの異母妹が訴えるままに、鵜呑みにして信じ込んだのだろう。
確かに婚約してからの5年間、第一王子とは一度も会わなかったし手紙や贈り物のやり取りもしなかった。だがそれは「させてもらえなかった」が正しい。全ては母が死んだ後に乗り込んできた後妻と、その娘である異母妹の仕組んだことで、父がそれを許可したからこそそんな事がまかり通ったのだということに、第一王子は気付かないらしい。
唯一の味方だと信じていた第一王子までも、アントニアの味方ではなくなった。
もう味方はいない。
誰への義理もない。
ならば、もうどうにでもなればいい。
アントニアはスッと背筋を伸ばした。
そうして彼女が次に取った行動に、第一王子は驚愕することになる⸺!
◆虐げられてるドアマットヒロインって、見たら分かるじゃんね?って作品が最近多いので便乗してみました(笑)。
◆虐待を窺わせる描写が少しだけあるのでR15で。
◆ざまぁは二段階。いわゆるおまいう系のざまぁを含みます。
◆全8話、最終話だけ少し長めです。
恋愛は後半で。メインディッシュはざまぁでどうぞ。
◆片手間で書いたんで、主要人物以外の固有名詞はありません。どこの国とも設定してないんで悪しからず。
◆この作品は小説家になろうのほか、アルファポリスでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 18:00:00
19158文字
会話率:51%
「この場をもって、婚約を破棄する!」
王宮主催の夜会の会場で声を張り上げるのはわが婚約者さま。
ダンスも誘わずに、何をやってらっしゃるのかしらね?まあ、誘われないだろうとは思っていましたけれど。
というか、なぜ貴方は妹の腰を抱いてらっしゃ
るのかしら?
「私はこの可憐で公爵家に相応しい彼女に公爵位を継いでもらい、その夫となることにしたのだよ!もうこの件は公爵閣下もご諒承済みだ!」
……ん?わたくし、諒承なんてしておりませんけれど?
というか「公爵閣下」って、もしやあの入婿の、当主である母が亡くなってからわたくしが公爵位を継ぐまでの「代理」のことですか?
アレには公爵家の血は一滴も流れておりませんし、アレとその愛人の子であるその娘も同様です。公爵家を継げるはずなどありませんが?
そう教えて差し上げると、彼は驚いた様子で妹を見やります。
ははあ、さてはこの子から嘘を教えられて鵜呑みにしましたわね?
「ど、どういうことだ?君は姉さえ排除すればそれで終わりだと、確かにそう言ったではないか!」
狼狽えて声を荒らげる彼に、妹は満面の笑みを浮かべたままで言い放ったのです。
「わたし、そんな事言いましたっけぇ?」
◆ありがちなテンプレ展開から予想外のラストへ飛び去る全6話。だいたい1万5千字程度です。
4月公開予定で書いてましたが、書き上がっちゃったので。毎日投稿します。
◆途中、具体的には第2話が超胸糞展開ですのでご注意下さい。ただし最終的には甘々幸せハッピーエンド確約です。
◆例によって設定を作り込まない書き捨てのお話なので固有名詞がありません。悪しからずご了承下さい。
なおタイトルも仮題です。変更するかも知れません。
◆この作品はアルファポリスでも公開します。カクヨムはまだちょっと未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:00:00
13875文字
会話率:38%
「離婚してほしい」
結婚して1年、事あるごとにそう告げる旦那様はこの世のものとは思えないほどの美貌を携えている。
美しいものに目がないアメリアはそんな旦那様と別れる気は一切ない。
そもそも、旦那様も私のことを悪しからず思っていると思うの
だけど…?
「美しいもの」好き隠れオタク令嬢と、お人好し口下手な絶世の美青年のすれ違い夫婦生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 11:41:15
6587文字
会話率:20%
※本あらすじはネタバレ含みます
※本作品はバンダナコミック 縦スクロールマンガ原作大賞 -メカ・ロボット篇-に提出するコンテスト用です。
先まで考えてはおりますが、1万文字未満というコンテスト条件があることから、コンテストの結果が出るまで
は更新しないため、悪しからずご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日、人類の平和は突然、<白い悪魔>によって脅かされる。
地上は白い悪魔に占領され、生き残った人々は地下施設での生活を強いられることになる。
限られた食料、飢えとの戦い、病気は命取り――極限の生活で皆の心は折れていた。
そんな中、<エアレンデル>というロボットを作り上げた、解体屋の孫のマキアは、心が死んでいないドウマと手を組み、白い悪魔の捕獲に成功する。
――「解体の時間だ」
白い悪魔の中から出てきたのは「女の子」だった。
AIが創造した人間のリソースを利用した次世代ロボット。それに対抗する人類側の旧世代ロボット。裏で手を引く大華国の陰謀。
そして、人類存続をかけた戦いに発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:06:17
9226文字
会話率:40%
――お嬢ちゃん。僕はいつ如何なる状況でも、例えそれが惑星間の標的でも、確実に打ち抜くことが出来る
いつもヘラヘラしている女たらしの暗殺者は<エアレンデル>のパイロット席で、真面目に言った。
(夢じゃないよな……)
その日、
ミリアは惑星ルディブリアの第二皇女でありながらも、実の父親、皇帝ダマスを暗殺する。
個性豊かな暗殺達に手を引かれ、いばらの道へと足を踏み入れた彼女が行く先は天国か地獄か。
惑星リリアマスの歌姫暗殺。
レヴィアでの<エアレンデル>を賭けた大勝負。
各々に秘めた過去の因縁の決着。故郷の「地球」の再生と奪還計画。
これは序章に過ぎない。
――ミリアの人生の歯車は真反対へと回り出した。
※本作品はバンダナコミック 縦スクロールマンガ原作大賞 -メカ・ロボット篇-に提出するコンテスト用です。
先まで考えてはおりますが、1万文字未満というコンテスト条件があることから、コンテストの結果が出るまでは更新しないため、悪しからずご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 22:34:32
9982文字
会話率:46%
練習ですので、悪しからず。
キーワード:
最終更新:2024-08-08 21:15:29
1360文字
会話率:0%
10月31日。夏の終わるその日、世界の境界線は曖昧になる。
とある世界。フィとオクルは、兵士たちから逃げ回っていた。
ここはハガラズ王国。オクルの生まれた国である。
この国にとって、オクルは逃げ出した被検体である。
それでも、この国に潜入
しなくてはならない理由が、二人にはあった。
フィは魔法を使って、二人を囲う兵士たちから逃げようとする。
けれど、その魔法は失敗だった。
そもそも、フィの魔法には、大成功か大失敗しかないのだ。
辿り着いたところは、二人の生きていた世界とは違う世界の、空の上。
降り荒ぶ嵐の中、森の中に二人は落ちていく。
「マレビト来る、か」
その世界、「あそびの社」に住まう白猫・諷は、落ちてきた二人を回収し、布団に寝かせて、そう呟いた。
それは、神さまの預言の通りであった。
二人がやってきたのを皮切りに、社にはだんだんと仲間が集まってくる。
❀❀❀
この物語は、pixivにて連載(遅)している「あそびの社の語り草」を再編集したものです。
pixiv版(本編)→https://www.pixiv.net/novel/series/10075070
諸都合(複垢禁止)により名義が違いますが、中身は一緒です。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 05:00:00
31864文字
会話率:33%
実話なので、あまり面白い話ではないかもしれません
悪しからず
最終更新:2024-07-06 19:58:02
3596文字
会話率:45%
忘れたくないことってありませんか?
私がこれまで生きてきて「これは忘れてはいけないな」と思ったことを書き記しました。
この話のおおよそは私の経験則です。
経験則って二度手間ですよね。
経験則とは私がこれまでの人生で経験して学んだ法則
••••••さてここで私の人生はあなたの人生ではない。
私の人生の最適解が私以外の人生に適合するかと言えばそうではないだろう。誰かの上手くいった経験を知って「私もやってみよう」としてやってみたら自分には合わなかったとか。
このように誰かにとってのベストは自分にとっては参考程度にしておくのが無難だ。体質の違いがあるように心••••••気持ちにも気質というものがあるだろう。
自分の体質に合わない健康法を取り入れて逆に体調を崩すとかよくあることだ。気質にもこれがあてはまる。もう鳥の胸肉なんか見たくもない。
自分の人生を生きることができるのは自分しかいない。
誰も自分の代わりに誰かの人生を生きることはできない。ゆえに自分の人生に責任を取れるのは自分だけなのだ。
その上で、この話を書く。
「そんな考え方もあるんだ、ふ~ん」
くらいの感慨を持ってもらえれば嬉しいです。
この話は、思いつきで常にアップデートしていく予定です。改稿が頻繁に起こるかもしれません。
悪しからずあらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 07:40:25
11275文字
会話率:2%
″かぐや姫は元々月の都の者だった。
だから、月からお迎えが来れば月へ還らなければならない″
現代で死に、かぐや姫に転生した私は、とりあえず昔話の通りに月へ還った。
しかし、そこで予想外の扱いを受けて命を落とす。
月に還ったかぐや姫がこんな
ことになっているなんて!
そうして始まった、現代と平安時代を交互に転生する謎のループ生活は、とうとう18周目を迎えた。
いい加減終わらせたい!
普通に生活して普通に天寿を全うしたい!
なぜこんなループをしているのか分からないけど、どちらの生でも20歳で死んでしまう。
これは何かの呪いかかぐや姫への罰なのか…
竹取物語で有名な、かぐや姫が望んだ5つの宝。
✶仏の御石の鉢
✶蓬莱の玉の枝
✶火鼠の皮衣
✶龍の首の玉
✶燕の子安貝
ループしながら徐々に知ることになる真実と曖昧な記憶に封じられた謎。
昔話に隠された秘密とかぐや姫の気持ち。
これは、月に還っても幸せになれなかったかぐや姫が、竹取物語の秘密を解きながら愛を知り、願いを叶えるまでのお話。
※自転周期や軌道から本来、地球と月は昼夜の間隔が違いますが、本話では便宜上、同じとしています。
悪しからずご了承下さいませm(_ _)m
※全30話と読みやすくしております。隙間時間にお読み下さい✿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 13:49:42
78177文字
会話率:21%
変態さん変態さん
其所は何処の裏道じゃ
変神様の裏道じゃ
ちょいとお越してくだしゃんせ
御用が無いとて構いはせぬ
この世のならず お呪いに
その身に過ぎた お悩みに
その身を納めに参りませ
その身を寿ぎ飾りましょ
行きは宵々
帰れはしない
さぁ開店さ 幕開けさ
寂れた田舎町の路地裏迷路に、人ならざる異形の存在達が営む喫茶店が在るという。
名を【変遷遁世】と。そこに『変態さん』として招かれてしまう難儀な定めを持った彼ら彼女ら、様々な事情から人を逸しかけた人々。人であることを止めようとする人々。それまでとは異なる何かに成りたい人々――。
――曰く。その喫茶店では【特別メニュー】として御客様の全てを代償に、別の生き方を提供してくれるらしいと噂される。自分自身を省みて現下で踏み止まるか、メニューを頼んでしまうのかは御客しだい。
救済、破滅も御客しだい。旨いも不味いも存じ上げぬ。齎す業は因果応報。短慮愚考は咎罰必定が掟。如何なる味わい、彩り、全て御客に委ねましょ。それでも『良い』と嘯くならば、さぁさぁ今宵もお越し下さいませ。
※注意点として、メニューの交換や返品はお受けしておりませんので悪しからず。
※この作品には性転換、獣化、石化、物品化、異形化等々があり。それらに伴うsexualな描写も存在します。そういった表現に抵抗があったり、不快感を感じたりしてしまう方はご注意下さいませ。
※この作品は【小説家になろう】さんにも同時投稿しております ©️2022 I'm who?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 00:00:00
96396文字
会話率:30%
現役女子高校生探偵であるアツコと、その友人のエリカ。
来るもの拒まずのモットーが次々に奇天烈、摩訶不思議、アタオカ上等な怪事件を吸い寄せる。
※ミステリー小説ではありません。投げっぱなしジャーマンです。
※基本的に一話完結で、どっから
読んでもあんまり変わりないです。
※不定期更新です。あと特に終わりも考えてないので、気分でエタったり消したりするかもですが悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:10:14
20352文字
会話率:54%
日々の日記、考えるための覚えみたいな存在です。個人的な思いで、不機嫌になっても知りません。悪しからず・・・
最終更新:2024-05-24 22:01:44
13648文字
会話率:2%
神(最高神)の手違いで亡くなった、主人公と幼馴染み。手違いで亡くなったので、元の世界の元の時代に戻してあげたいが、|神の間《はざま》の決定で出来ない為、異世界に行ってみないかと言われる。
異世界に行くなら、手違いで亡くなったので、要望を最
大限に反映するよ~。と神(最高神)に言われたので、異世界に2人揃って転生することを決めた。
そして、主人公は、前世で幼馴染みだった、友哉の寵姫として神に貰った力を使い、友哉と共に国を変えつつ、もふもふと戯れる。
★マークがあるお話には、挿絵がついてます。
ただ、すべての挿絵が、イラストだとは、限りません。表も含んでいるので、悪しからず。
↓小話・SSストーリーはこちら!
https://ncode.syosetu.com/n9343gu/
↓設定はこちら!
https://ncode.syosetu.com/n1743fw/
※ ネタバレが含まれてますご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 16:00:00
99009文字
会話率:54%
キャッチコピー
「酒は飲んでも、記憶は消すな……。」
年がら年中、酒を水のように飲みまくる中年。
そんな毎日を送っていると、前日の記憶がなくなってしまうことも、しばしば。
これは朝起きて、妻に「昨日のこと覚えている?」と言われても、全然、
思い出せない記憶の断片集です。
※完結は未定です。僕が酒をやめない限り。
またお酒で失敗した時しか、ネタが出てこないので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:44:48
4848文字
会話率:24%
個性的な学芸員が揃う我らがS賀県立博物館「骨の館」。中でも群を抜くのが怪獣好きで知られる荒瀬川だ。そんな荒瀬川に降り掛かる、「骨の館」の悲喜交々な一日を描く!
なお、今回は猫の話はあまりないので、悪しからずご容赦ください。
最終更新:2024-04-11 10:34:46
22177文字
会話率:56%
いつもと違って、短歌《を》七首、と《を》を入れたのは、200文字にするためです、悪しからず。
キーワード:
最終更新:2024-04-08 11:25:31
200文字
会話率:0%
好きなひとがいるって、それだけでいいですなぁ、ってはなしさ。あ、ごめん、3時半にこんことくっちゃべってるバカは、放っておいてください、悪しからず。
キーワード:
最終更新:2024-02-08 03:36:59
425文字
会話率:0%
このタイトル、数日前に使った。けど、今回は俳句(っぽいやつ)なので、悪しからず。
キーワード:
最終更新:2024-02-04 11:37:28
223文字
会話率:0%
骨董品店の店主にしては、度を越す程にお喋り。
長居されるのを嫌がる職な筈なのに、彼は例外。
そんな彼は今日も骨董品と戯れながら話をする。
『模造品もあるよ〜?』
『えっ……』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
偽物と模造品について知らなかったので、再度調べましたよ〜。
偽物売るのは法律で罰せられるので、注意が必要です。
※ずぶの素人発言です。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:20:14
1109文字
会話率:44%
常人には言えない仕事をする不知火(シラヌイ)紅葉(クレハ)はある日突然事務所から呼び出しを食らう。
所長曰く、大嫌いな“狸”からお呼びが掛かったとのこと……。
いきなり突きつけられる世界の秩序、あり方。其れを丸呑みして、今日も彼女達は“新し
い敵”と戦う事となる……。
一区切りとしては三部構成の予定です。
一部の伏線が二部や三部で回収されることもあります。悪しからず……。
(大きな伏線はその部で回収致しますので、二部からでも楽しめるよう、試行錯誤を繰り返しております……。本当に頑張らねば……!!)
この小説で感想、質問、*リクエスト(短編集に記載したいと思います)等、御座いましたらお気軽にどうぞ<(_ _)>
*制作者は著作権という言葉に恐怖を覚える次第ですので、私が投稿した作品の中からお願いします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 09:17:25
72578文字
会話率:38%
主人公、不知火紅葉は虚無的で、類を見ない程に美しいこと以外は何処にでもいる普通の少女。
しかし、彼女とその仲間達には決して常人には言えない秘密があった。
人々の平穏を陰ながらに支える為、誰に感謝されずとも彼女達は動く。
一区切りとしては三
部構成の予定です。
一部の伏線が二部や三部で回収されることもあります。悪しからず……。
(大きな伏線はその部で回収致しますので、二部からでも楽しめるよう、試行錯誤を繰り返しております……。本当に頑張らねば……!!)
この小説で感想、質問、*リクエスト(短編集に記載したいと思います)等、御座いましたらお気軽にどうぞ<(_ _)>
*制作者は著作権という言葉に恐怖を覚える次第ですので、私が投稿した作品の中からお願いします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 16:05:20
181755文字
会話率:37%