魔法の女神マリーとは?
著者光将が、漫画のように読める乱雑な小説のようななにかを目指した末に生まれた産物である。ここでは仮に浪漫画と呼称しよう。
〔画の要素がないのだが(;^ω^)〕
~あらすじ~
ひょんな男がある日目を覚ますこととなるの
だが、彼にどうやら記憶はないらしい。部屋の中にはドアや窓もついていないためどうすればいいのかと試行錯誤していると、名もなき少女が突如現れこういった。
「一緒にアニメを見よう」と。この物語はそんな男と少女が視聴しているアニメの世界を舞台とした奇天烈異世界ファンタジー?のようななにかである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 07:11:45
15398文字
会話率:50%
オルタネイトワールド。
ありとあらゆる事が自由に出来る世界。
そんな胡散臭い世界に惹かれたウチは、この世界で何故か、本当に何故か、奇天烈で奇っ怪な攻略をしていた訳でもないのに。
最強になっていた。
最終更新:2024-06-02 00:00:00
71443文字
会話率:35%
現役女子高校生探偵であるアツコと、その友人のエリカ。
来るもの拒まずのモットーが次々に奇天烈、摩訶不思議、アタオカ上等な怪事件を吸い寄せる。
※ミステリー小説ではありません。投げっぱなしジャーマンです。
※基本的に一話完結で、どっから
読んでもあんまり変わりないです。
※不定期更新です。あと特に終わりも考えてないので、気分でエタったり消したりするかもですが悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:10:14
20352文字
会話率:54%
西園寺子爵家のご令嬢、西園寺沙羅。堅苦しい肩書きとは裏腹、研究バカ奇天烈唯我独尊令嬢の沙羅は、元気に戦場で資源を集め、戦いと研究の毎日を謳歌していた!
今日も元気一杯に戦場に飛び立ったところ、あれ?なんか敵の戦車に狙われてる美少女が!?
気まぐれで助けたところ、色々な事に巻き込まれて!?(ちなみに、巻き込んだのは本人の模様)
戦争、テロ組織、研究に婚約破棄騒動!? ちょっと、私の頭がオーバーフローするんだけどッ!?
そんなこんなで、二人の少女の物語が今、始まるッ!
地球が謎の敵性機械兵器群"メビウス"に支配されてから早四半世紀。残された人類は、最後の生存域である日本列島本土に「葦原公国」を建国し、終わりの見えない、メビウスとの戦争を続けていた。
精霊術士と軍事力を頼りに続く、終わりのない消耗戦。誰しもが終わりを願い、誰もが終わらせられないこの戦争。絶望が蔓延する中、二人の少女の出会いが、世界を揺るがす。
年不相応な精霊術の使い手、如月海凪。
精霊術の紛い物に手を染める研究者、西園寺沙羅。
これは、二人の少女が、世界を変える物語。
※本作品は【連載版】を改稿したものです。【連載版】の方が更新は早いので、続きを読みたい場合は【連載版】の方を見てください。
※本作品は末期戦✕重厚な戦闘描写✕百合✕SFファンタジー✕研究✕陰謀劇etc...の詰め合わせセット、ついでに(割と)シリアスな話です。また、やや戦闘描写過多の傾向があります。苦手な方は注意してください。(あらすじ詐欺とか言うな!)
※4/10 副題を「〜精霊術全盛、滅亡待ったなしの末期戦世界を、少女は精霊魔術で立て直す。これは、婚約破棄された子爵令嬢と運命に見放された天才子爵令嬢による革命の物語〜」で確定
※設定集はこちらからどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n3496ir/
※ep.(整数)が本伝、ep.(小数)が外伝となっています。時系列が違うので、本編のみをご覧になりたい場合はep.1.00〜の整数話数を閲覧してください。
※副題は副題です。正式タイトルは「深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─」のつもりです。何度でもいいます、副題は(ry
※ハーメルンでも掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 23:40:16
225652文字
会話率:47%
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である
。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:42:49
382924文字
会話率:34%
木屋工太は機械いじり大好きな高校生。卒業したら機械関係の仕事に就職しようかと将来設計を考えていた矢先異世界に飛ばされてしまう。
たどり着いた世界は現代とは全く違う魔法が発達した世界。中世の文化色濃い異世界で工太は大好きな機械い
じりをするためまずは歯車から始めた。魔法を使え? バカヤロウそんなもんなくても俺には機械がありゃいいんだよ!
異世界にしかない魔法や魔石、モンスター素材と現代の機械工学が交じり合う時、世界に新たな可能性が生まれる
工具の柄のバンダナ巻いて、機械オタクは今日も征く。なぁに、大体歯車回せば何でもできる! そこにちょいとアイディア(と資材)を放り込めば、もっと生活が便利になるさ! 魔物の素材で倍率ドン、出来たぜ夢の魔『動』具が! 笑って作ってたまに泣く、泣いたらもっかい笑えるさ!
奇妙奇天烈摩訶不思議、奇想天外妄想跋扈、夢の世界は今、俺の手で作られる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:41:29
485412文字
会話率:65%
桃の花見て花見酒、宙吊りの皆既日食は月見酒。
「この酒は、貴方の命です」
奇想天外、全く持って奇天烈な発言だった。和室にて男は
瞠若しつつも、冷静に考える。此処は何処か? 私は今に至る迄
一体何をしていたか……。然し、考えても思い出せない男
は、
取り敢えずこの邸から出てみるべきであろうと結論付け、
出口である玄関を探す、酒に関する奇妙なものに巻き込まれた
ある男の物語。果たして出口は存在するのか?
星宮心彩の処女作「酒(シュ)」______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 18:52:20
2763文字
会話率:5%
異世界転生ものとかにあこがれを持っていたとあるVtuberの身に起きた奇天烈な転生?騒動物語であったりなかったり
最終更新:2024-02-26 20:11:31
9757文字
会話率:27%
【一文紹介】魔法蔓延る異世界で竜騎兵が誕生したらどうなるのか。
【短文あらすじ】
産業革命前夜、とある田舎の中堅国家に皇太子がいた。
彼は現代の日本から転生してきた人物だった。
良くも悪くも変人で奇天烈な彼の元には同じようなおもしろい変態た
ちが集まっていた。
そんな中、隣国の騎馬民族国家から政略結婚の要請が、、、。
かくしてフットウント皇太子ハンゲルとバートルモ首長の娘ビュフェス、そしてハンゲルの愉快な仲間たちによって文明開化を目指していく。
あらゆる権益者と組織が行く手を阻む。
商工集団、魔導士、保守貴族、隣国、皇帝家。
裏の裏、さらにその裏といくつものカーテンで隠された世界を殴り合いと実力ではぎ取っていく。
その先に何が待ち受けているのか。
【長文あらすじ】(未)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 07:00:00
5788文字
会話率:17%
神様なのに人を救わず、あやかしの治療なんてしていて良いのだろうか…
【あらすじ】
ボロ神社の主神である「瑞穂」は、妖の医者として働くことで何とか生計を立てていた。
だが診療所の経営は赤字すれすれ、バイトはすぐに辞めてしまい、色んな意味でと
んでもない患者ばかりがやってくる…それでも日々あやかしの治療に励む彼のところには、ぶっ飛んだ人の娘や、怠け者の猫又、我が道をゆく妖狐たち、美人な水神姉妹といった奇妙奇天烈な者たちが集まってきて、次第に頼もしい仲間となってゆく。
そして、ある事件をきっかけに「瑞穂」は過去の記憶を取り戻し、その闇と対峙することになるのだが―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:00:00
64685文字
会話率:49%
何も知らない少女と行動を共にする事になった。
事前情報によると、世間知らずのお嬢さん。
だから、私達の暗黙の了解に至るまで、須らく教えた。
ただ人に従順だからこそ、何も知らされず。
ただ何も出来ないからこそ、愛される事しか出来ない。
そん
な愛玩人形。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何も知らず、何も出来ず、庇護欲を抱かせるのが病的に上手い。そんな少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 18:31:19
982文字
会話率:32%
寄ってらっしゃい!! 見てらっしゃい!!
世にも奇天烈な話をお聞かせするよ〜!!
女のシャクレ声に魅了され、体育座りを行った。
口から出されるのは、世にも奇天烈な医者と患者、そして恋人の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
でも比較的オチが着いた気がします。
注意事項2
R15です。ヤンデレです。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 18:35:18
1084文字
会話率:20%
古生代カンブリア紀の古生物とよく見紛われる奇妙奇天烈人間『アンプ』は、河川敷でくつろいでいるだけで「海が恋しいの?」と嘲笑われる日々。
特に最近は、物好きな小学生二人によく絡まれているという。曰く、「5億年もよく生き延びたっすね。」と少女
が半笑いで讃え、「健康の秘訣ってありますか。」と少年に真剣に尋ねられているそうだ。やかましい。私はれっきとしたホモ・サピエンスである。
これは私とチビ助二人による、徒然なる日常奇譚。ただのコメディとも表現できようか。とくとご覧あれ、人類。
・息抜きで書いてます。
・超適当進行です。あまり深く考えずのんびりどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 00:34:08
55802文字
会話率:44%
ライセル王子殿下が戦争の戦利品として賜った令嬢は、なぜか"奴隷令嬢"を自称する奇天烈な女性で──
最終更新:2023-07-23 14:39:50
14618文字
会話率:56%
高校2年のある日、いつものように有栖川 有太朗は退屈だとボヤく。特にこれといった刺激もない学園生活は退屈で、両親は共働きという環境から、家に帰ってもほぼ一人で過ごすことが多かった。そんな有太朗は幼い頃よりしばしば妄想にふけることがあり、学校
では清ましているが、授業中はなかなかどうしてボーっと物思いにふけることも少なくなかった。そんなある日、いつもの様に前の席に座る野々村君のつむじ事情を観察していた折、視界の端に奇妙な光景を捉える。
その奇妙な光景を追って教室を飛び出した時、かの有名な「不思議の国のアリス」さながらな奇妙奇天烈な冒険が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 18:21:47
150303文字
会話率:49%
ある日ある時から東京は地球の理を外れた別世界へと変貌してしまった。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-22 17:13:13
2690文字
会話率:44%
「君を愛することはできないだろう」
継承権を持たない側妃腹の第一王子オブシディアン・ライムールは、母の母国との無為な戦争を止めるため、『我が儘で凶暴で醜い』と噂の聖女との政略結婚を受け入れた。しかし一途で頑固な狼獣人のオブシディアンには幼
き頃に失った『唯一』がいて――婚姻当日「愛することは出来ない」と言ったオブシディアンに、厚いベールで顔も見えぬ聖女は言った。「きんにくきんにくきんにく最高。ありがとうございます!」と。
偏食だという聖女の前で肉を食べればベールにヨダレがにじむ。凶暴だという聖女は幻覚を視て自傷する。醜いという聖女の肌は過酷な五穀断ちで木の皮のよう。
奇天烈な聖女の行動に振り回される内、オブシディアンは聖女が一人で国を支え、ミイラのようになるほど搾取され尽くしていることを知る。彼と聖女の政略結婚は、現聖女を使い潰す前に、新たな毛色の良い『聖女』を増やそうという思惑によるものだった。
聖女のことを知れば知るほど、オブシディアンには聖女がかつて失った『唯一』と重なって見えて……。
「ほらソバに蜂蜜、兎に猪、ウズラにキジ、鴨にマスだ。これなら五穀の内に入らんだろう?」
大神官の目をかいくぐってオブシディアンは聖女を餌付けする。
ところが大神官と王太子の思惑、オブシディアンと聖女の過去も絡んで、事態は思いもかけない方向へ――。
きんにく好きのおかしな聖女と、不遇な軍人王子の幸せへ向かう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 17:23:39
51158文字
会話率:31%
オカルト研究会の女子中学生仲良し四人組がシリーズとして帰ってきた。
その四人組が織り成す奇妙奇天烈な学園コメディ!
最終更新:2023-04-22 20:40:36
178781文字
会話率:49%
奇天烈少年ウェイヴは渋谷二中のひねくれもの。学校が大嫌い。だけど、ラップトップでつくる音楽は好き。音楽で有名になれば、楽しいかなと夢をみていた。でも、不登校の問題児はひょんなことから、テクノロジーの力で社会を変えられると信じるグループの救世
主に指名された。
しかし、巨大な敵が現れた。暴力で人間を服従させたがる宇宙帝国だ。ウェイヴのクラスメートのビートがその地球代表となり、圧倒的な力で世界のほとんどを自分たちのものにした。ウェイヴのグループはひん死の状態に追い込まれた。
ウェイヴは仲間を集め、復活のための冒険に出た。冒険は困難を極め、執拗な攻撃にさらされた。間一髪で生きのびたウェイヴは、打開策を数珠つなぎにしていく。それは鹿を複製することだったり、火星人と話し込むことだったり、最先端技術を盗んでオープンにすることだったりした。長い冒険の末ついにウェイヴは「運命の少女」に出会う。それは歴史的な転換点だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 15:44:56
134187文字
会話率:34%
-世の中見えるものが全てじゃない。
彼女は僕の言葉を聞いて笑った。外側と内側を繋ぐ女妖精はいつだって楽しそうで、時折哀しそうだった。
新人ロンドン市警巡査の僕と謎多くも美しい女妖精の織りなす摩訶不思議な事件簿。
-ようこそ、奇妙奇天烈の内側
へ。歓迎するぞ、アダムの子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 10:48:33
35939文字
会話率:65%
夢を叶えるため故郷の島を出た高校生ヤマトの前にある日奇天烈な格好をした女の子が現れた。少女の名はメデル。異世界からやってきた魔王である。メデルの特技催眠魔法で意のままに操られてしまうヤマトは彼女の下僕としての日々が始まった。メデルは日本の文
化にすっかり染まり、一日中お菓子を食べ、ゲーム三昧。ヤマトの方は彼女の生活費を稼ぐため、友達も作らずバイト三昧。
ついに我慢の限界を迎えたヤマトはメデルを倒すため襲いかかると……なんとメデルは魔法を使えなくなっていた!! いままでのお金を返してもらうため、メデルを働かせることに。その方法とは最近流行りのVtuberだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 13:37:32
2124文字
会話率:43%