なぜ、死んだのか?もしかしたら死んでないのかもしれない
だがそれを知るすべは今の俺にはない、この世界には。
少なくとも前よりは優れてるんだ
俺はこの『ナーロッパ』で生きる
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世界観はは中世ヨ
ーロッパみたいなナニかです
主人公にはチート能力も優れた身体能力も高度な知恵も有りません、有るのは趣味で聞きかじり見た聞いただけの知識だけです。
魔法も有りますが対して強くありません、使えるととても便利なぐらいです、
火を吐くドラゴンや数十メートルの巨人や世界の半分をくれる魔王なんて居ません、ちょっと強い獣がいる程度です、
トカゲ人間や獣人間は居ません、宗教や水や木材争いや人種差別、小規模な戦争は有ります、
そんな世界です、そんな世界でゆるーく貪欲に生きていく話です
あと、思いつきで書いてるから続くか分からん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:36:10
12021文字
会話率:23%
誰もが必ず一つだけ"魔法"を持って産まれる世界。
誰もが全て、魔法によって価値付けされる世界。
不平等だけが平等に与えられる素敵な世界。
その世界に生を受けてから十四年目。
国も家も家族もそして
自身の一部と魔法をも奪わ
れた少女マノア。
彼女が世界の半分を亡くしてから六年後から
この物語は始まる。
これは喜劇では無い。
これは惨劇でも無い。
これはただの願いだ。
私から貴方への切なる願い。
彼女が生き、出会う世界に
どうか貴方の心の魔法をもって
素敵な価値が与えられん事を、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 07:49:00
12336文字
会話率:27%
ねえちゃんが死んだ。あたしのために、死んだ。
だからあたしは、あたしのすべてを差し出し、ねえちゃんが死んだことを否定する。
たとえその代償に、どんな対価を支払うことになっても。
ねえちゃんのためなら、あたしは。
なんだってできるんだから。
タイトルそのまま、悪魔と契約した少女が人生やり直して世界の半分を滅ぼす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 08:00:00
80135文字
会話率:28%
「――――勇者よ、貴様に世界の半分をやろう」
「…………なに? 世界の半分だと? それはつまり……俺とお前で、結婚する、ということだな?」
ポンコツ魔王ちゃんがセクハラ勇者に振り回されるお話。
そして復讐系勇者がざまぁ(物理)するお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 15:03:18
6776文字
会話率:98%
普通の女子高生が、世界の半分を支配する北の魔女と入れ替わり、その世界の少女と友達になるというお話です。
最終更新:2022-07-30 19:21:15
427278文字
会話率:49%
世界の半分を占める巨大帝国ナルナドンナ。
その北に位置する大森林【エルドンティア】において帝国の第十八王女リアは犯罪組織【蛇雲の毒】に追われていた。彼らによるとリアに流れる特別な血が〈計画〉に必要らしい。彼女は無事に逃げ切れるのか。そして大
森林の怪物たちでさえ恐れるナニかとは?作者本人もよくわかってないところから始まる見切り発車ストーリー‼‼ ハッピーエンドにはするよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 00:40:36
1330文字
会話率:58%
500年ほど前、人と龍と精霊と獣が住む世界に、大きな穴が開けられた。
穴の奥はとても暗く、虚無のような場所にはたくさんの怪物が存在し、その怪物は穴の奥からこの世界に雪崩れ込んできた。
世界の生き物たちは抵抗し、虚無からきた怪物を打倒しよ
うとしたが、怪物の力は強く、そして、恐ろしかった。
怪物達は瞬く間に世界を侵食していき、2つ存在している大陸のうち、1つの大陸を侵略し、世界の半分を自分たちの世界へと変えていった。
そんな時、天から5柱の神々が舞い降り、世界の生き物を導き、生き物達に力を与へ、世界の半分を守る事に成功した。
人には技能力を、龍には原化を、精霊にはカムイを、獣には知性を、それぞれ怪物に対抗できる力を与え、怪物達を打倒するために世界は1つになった。
こんな背景ストーリーのある作品ですが、今作にはあまり関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 02:26:20
1562文字
会話率:43%
シルクロードが海と化し、鏡像の幽霊船に世界の半分を奪われた世界。
荒鷲達が覇権に手を掛けた海に、諦めの悪い屑鉄の城塞が反旗を翻す。
特急士官と称される特殊な海軍軍人の一人、有瀬一春。「化石の天才」と揶揄される彼は、航空主兵が幅を利かせつ
つある帝国海軍において、斜陽と蔑まれる砲術の道を歩み続けていた。
時は1941年、ある事件により石油の供給を遮断された帝国は、一夜にして存亡の危機に立たされた。手元に残された起死回生の手段は一つ、前大戦において欧州各国が放棄した東南アジアへと侵攻し、南方の資源地帯を勢力圏に組み込むこと。
シルク洋における散発的な戦闘から航空主兵へと大転換を果たした連合艦隊は、金剛型空母4隻を含む多数の航空母艦を伴い南進を始める。
機動部隊が華々しい栄光の中を進む一方、薄暗がりへと追いやられた蒼海の覇王達はただ静かに刃を研ぎ続けていた。何もかもが異常なこの世界で、我らこそが護国の要であると信じて。
以下注意点
・前作”海神の揺籃”より、乗員と艦を同調させる世界観、主人公、ヒロイン、一部登場人物などを引き継いでいますが、前作と今作に直接の関係はありません。単体でもお楽しみいただけます
・この小説は実在艦、架空艦でドンパチ賑やかに海戦するための世界です
・列強と呼ばれる国々には設計図さえあれば自動かつ高品質に製造する遺産工廠が存在します(地上固定型スキズ○ラズニル)
・研究速度UP、MAP変更、資源算出調整など多種多様なMODが追加されています
・(モブと艦の命が)ライトノベルです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 18:00:00
141817文字
会話率:33%
――突然、世界に超巨大な竜が現れた。終末の竜と呼ばれたその竜は、人類へ侵攻をはじめ、やがて世界の半分を滅ぼした。残された人類は、滅びの運命から逃げるため、巨大な汽車「ノア号」に乗り込んだ。人類が終末の竜から逃げ始めて200年。ノア号で生まれ
育った少年ルキは、一流の「魔巧技師」になるため、師匠であり命の恩人でもあるアユラの元で修行を続けていた。ある日ルキは、偶然ノア号に隠された謎のAI「エア」を手に入れてしまう。エアの扱いに困っていた矢先、一人の美少女がルキに助けを求めてきた。彼女の名はアリーといい、幼き頃に生き別れた幼馴染であり、ノア号の所有者一族のご令嬢であった。二人が再会したこの日から、ルキとアリーはノア号や世界の命運を巡る事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 12:12:03
25476文字
会話率:52%
今では1000年の歴史を誇る王国だが、壊滅しかけた時代がある。魔王と名乗る女が世界征服を企み、瞬く間に世界の半分を支配してしまったのだ。
だが勇者と呼ばれる男が魔王城に乗り込み、魔王と相打ちになったとされている。
それから数百年はそれ
なりに平和だったのだが、最近になって魔王が復活しているという噂が城下町を不安にさせていた。
魔王の配下、その幹部である四天王が一人。叡智の神ソフィアの膨大な知識を結集して蘇生させた……と。
勿論、国王はそんな与太話を信じていなかった。
確かに魔王が倒されただけで四天王打倒とまではいかなかったが、それでも魔王側からすれば十分な痛手だったはずなのである。いくら蘇生の方法があったとしても、自身よりも強い者を生き返らせられるはずはない。
しかし、実際に魔王は復活していた。
城下町に溶け込んで――
※本文抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 23:03:21
6669文字
会話率:52%
世界が魔王を世界の敵として徒党を組む中。
かつて世界の半分を滅ぼした恐るべき邪神の祠に、一人の若き聖女──アイリスが邪神の生贄に捧げられようとしていた。
心優しい聖女を生贄にしなければならない、そんな苦渋な決断に嘆く神官たちにアイリスは儚
げな笑みを浮かべるのだった。
上記のは嘘である。
聖女アイリスには目的が有った。
邪神の生贄という立場を利用して邪神から力を借りるという目的が。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 23:04:55
18697文字
会話率:36%
~八機士・序文~
皇紀2699年。
西暦2039年。
軍事ロボット開発機構アークロイド社は世界に対し宣戦を布告。
時を同じくして、各国に輸出された八百万を超える戦闘用アークロイド社製ロボットが突如、急変。次々に世界中の軍事基地に対し攻撃を開
始する。
各国首脳は当初10日ほどでアークロイドを鎮圧出来る。
と豪語したが、楽観的予測は裏切られ、アークロイドによる侵攻は瞬く間に世界中に広がる。
皇紀2700年。
西暦2040年。
アメリカ、イギリス、日本、イスラエル、南アフリカ、及び一部地域を除く世界の主要都市が次々とアークロイドに制圧される。
皇紀2701年。
西暦2041年。
日本のロボット研究、開発においてトップシェアを誇るアイバロボット産業は、アークロイドの暴挙に対し、平和利用を続けけてきた産業用、医療用、介護用ロボットの技術を軍事用へ転換することを余儀なくされる。その後、量産型・戦闘用ロボット・ガンロイドを開発。
アークロイドの実効支配の及ばない僻地を拠点にガンロイドの戦地、実戦投入が始まる。
皇紀2702年。
西暦2042年。
当初、経験不足と不慣れな戦闘から苦戦を強いられたガンロイドだが、ロボット同士の記憶共有により目覚ましい成長をとげる。
その戦いぶりは古参のベテラン兵士ですら舌を巻くほどになる。
ガンロイドの活躍で世界の半分を取り戻すことに成功するが、依然として戦いは膠着状態が続き、戦火の炎が消える気配はない。
皇紀2703年。
西暦2043年。
アークロイドはアイバロボット産業の研究技術主任、相葉博士の暗殺を試みる。が、博士の身辺警護にあたるナイトロイドにより手痛い反撃を受け暗殺は失敗に終わる。
ナイトロイドはアイバロボット産業が極秘に研究、開発を進めてきたガンロイドの上位機種だ。さらに、相葉博士はナイトロイドの最上位機種である、のちに八機士と呼ばれる、エイトロイドの存在を公表する。
相葉博士はその場でエイトロイドによるアークロイドの殲滅を宣言。
対して、アークロイドは開発途中の時限退行システムを強制利用し、最強のアークロイド暗殺部隊を過去へ送る計画を立てる。
時限退行システムの限界退行時間は三十年。
相葉博士が十六の春の年である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:17:49
24785文字
会話率:48%
俺の名前はジン・ウィペット。
〈意思を持つ宝珠〉オーブに選ばれて勇者になったのに、たったの一年で国王からクビにされてしまった37歳の無職だ。
おまけにオーブにもらったスキルは【半分勇者】という、なんとも使えなさそうなもの。
途方に
くれていた俺に魔王領で出会った美少女(正体は魔王)がこう言った。
「ほら、だから言ったであろう。勇者などやっていてもろくなことにはならんとな」
魔王から「世界の半分を与える」という好条件の誘いを受けていた俺は、魔王軍への転職を決意する。
世界の半分──すべての女性を、手に入れるために。
聖なるオーブからスキル【半分勇者】を授けられたジンと、合法ロリ魔王の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 01:03:31
25205文字
会話率:29%
【全10話35000字、3日で完結予定です】
世界の半分を領土に持つマルクト帝国、そこは皇帝の絶対的な力の支配下にあった。
帝国第6皇子の少年エミリオは自身の出生とともに母を失い、四歳の頃に乳母の女性をも亡くし、財務に携わる皇帝の父か
らは愛情を施してもらえず、寂しい幼少時代を過ごしてきた。
そんなエミリオの暮らす皇宮に、ある日新しく若い1人の女性が奉公の任に着く。
その女性は帝国で一代限りの下位貴族に当たる騎士侯家の令嬢であり、名をマリアンと言った。
皇宮内では圧倒的に下位の身分であることから使用人たちの間で迫害を受けるマリアンと、自身に関わった母と乳母が続けて亡くなったことから陰で呪われていると揶揄されていたエミリオ。
そんな二人はやがて心を通い合わせ、皇子と使用人という身分の差があると知りながらも互いの胸の内に秘めた恋心を抱いていた。
しかしそんな二人の恋路をよく思わない皇帝は、マリアンを皇宮から追放処分とし、後にマリアンの追放を撤回させる為に謁見を行ったエミリオから皇位継承権を奪いマリアンとともに追放処分とした。
皇宮から追放された二人はやがて辺境の村に辿り着き、そこで人目を憚り二人だけの新しい生活を始め、その愛を深めていった。
そして時は流れて八年後、二人が慎ましくも幸せに暮らしていたある日、成人を迎えたエミリオはマリアンに婚姻を申し込み二人は主君と臣下から夫婦へとその関係性を変える。
しかしその幸せは長く続かず、二人が将来を誓い合った一週間後にマリアンが命を落としてしまう事件が発生するのだった。
絶望に打ちひしがれるエミリオは突如現れた〝魔女〟と契約を果たし、時間跳躍の魔法を手に入れ過去へと戻り、マリアンの死の運命を変えるために奮闘していく。
そこで明かされるマリアンの死の因果、その運命を変えるために必要なことは、かの皇帝からエミリオが玉座を奪い取る復讐へとつながっていく。
幾重にも繰り返される時間跳躍の旅路の果て、エミリオはマリアンとの幸せな未来へ、理想郷へと辿り着くことができるのか。
これはお互いの身分から自由に愛し合うことを許されなかった二人が、幸せな未来のために世界を変える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 20:03:40
35795文字
会話率:35%
人間と魔物が住む世界。
遥か昔、魔物に人間が追いやられようとした時に一人の勇者が現れて魔王を倒し、人間の世界を取り戻した。
それから歳月が過ぎ、人間は世界の半分を支配していた。残りは魔物の世界で境界では争いが絶えず、魔物が持つレア
アイテムを求める冒険者達が魔物の世界を開拓し、また魔物に奪還されることの繰り返しだった。
そんな人間世界にも、魔物とも融和し共存することで世界を統一しようという教団もあった。魔物のアイテム売買で生計を立てている冒険者や商人、貢物として受け取っている王様達から迫害を受けながらも教団は生き延びていた。
教祖が誰か、わかっていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:41:04
2883文字
会話率:64%
世界の半分を手にした魔王リベリアル。
明日はいよいよ、勇者との決戦の日という夜に、事件は起きた。決戦に投入する予定の魔人兵器《赤鬼》が暴走を始めてしまったのだ。仲間である闇魔道士の“持病のウッカリ”によって。
魔王は暴走を止めるべく、軽
く応戦して勝利のはず、だったのだが、膨大な魔力の激突により空間に亀裂が生じ、巨大なブラックホールが生まれてしまう。
このままでは、世界消滅の危機!
なんとか、魔王は己の存在(と、アホ魔道士)を、犠牲にして消滅を食い止めるのでした・・・。
こうして世界に平和はもたらされたのです。
魔王の消滅により・・・。
「魔王さまと私は魂の友人!マブダチです♡」
死んだと思っていた魔王だったが、目覚めた先で一人の女神と出会う。彼女、曰く、友人だから、助けてくれたそうだが、その顔に覚えはなかった。
女神の力を借りて、やってきた世界は元の世界ではなく・・・まったく知らない異世界だった!?
不思議な雰囲気の女神との出会いから始まる魔王の英雄譚ここに開幕!
御伽の国に降りかかる絶望を、魔王が悪の美学を振りかざし、一刀両断する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 09:06:41
291338文字
会話率:42%
魔界は突如現れた勇者に滅ぼされんとしていた。
死を覚悟した魔王に勇者が持ち掛けたのは・・・RPGで定番のあのセリフ・・・「世界の半分をやろう」もしこの誘いを勇者が言ったら何が起きるのか?
無敵の勇者と若き魔王が繰り広げるそれほど無敵でもない
、いらん苦労ばかりが多い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:35:17
16695文字
会話率:48%
現代から一千年ほど昔、突如として出現した魔獣はその圧倒的な力で人類を駆逐し、世界の半分を領地とした。
理不尽な魔獣の侵攻を防ぐべく各国より結成された騎士団の活躍により、人類が安全に暮らせる<理想区域-ノベル->が確保されたことにより、人々は
再び平穏な暮らしを取り戻していった。
幼少の頃、魔獣の襲撃によって家族と故郷を失った少年"エイデン"は、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 09:00:00
203文字
会話率:50%
魔王は言った。
「勇者よ、世界の半分をやろう。我が下僕となり我に忠誠を誓え。」
女勇者は断った。
キーワード:
最終更新:2021-04-23 10:41:22
5071文字
会話率:35%
この世界、魔法があるのに箒で空飛ばない。
リンダはその事実に愕然となった。
飛ばない魔女はただのババア! 世界の半分を敵に回すようなことを考えた主人公のリンダは自分で箒を作り、空を飛ぼうと決意する。
母親の死から父の愛人と義妹登場。心配性の
兄と共に母の実家に帰ったリンダに待っていたのは女装の皇子様。粋がる皇子をケツに乗せ、今日もリンダは空を飛ぶ!!
魔法学校では七不思議。皇子の母国ではお家騒動勃発!?そして、リンダの運命とは……!?
「男がつっぱらかるのは大事なモンを守るためだろうが!」
「いくぜ! てっぺんまで飛ばせ!!」
「いっけなーい! パンツパンツ!」
見た目美少女中身元ヤン。そんなリンダが繰り広げる青春ドタバタファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 13:52:40
293709文字
会話率:47%