やっぱり電気機器がダメだと厳しいね。
最終更新:2024-05-03 03:44:22
667文字
会話率:0%
世界の異変を救った?ナツメたち一行は、銀河鉄道ターン・トリプルナインに乗ってバイオレット・スパーガーデンに旅行へ出かけた・・・はずだった・・・
ところが乗り込んだのは名前違いの別の汽車で、一行はわけのわからない惑星を巡ることになってしまった
のだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:57:05
76831文字
会話率:76%
大学受験のため上京した主人公が、田舎言葉に負い目を感じ、その葛藤から抜け出すまでの心の動きを幾つかのエピソードを交え表した作品。
キーワード:
最終更新:2024-04-21 17:57:37
3122文字
会話率:44%
魔法や呪物、そして汽車があるほどの文明があるこの世界では人形は芸術品の1つ。その中でも魂と意思の宿った人形は至高のものとして数多の者達から求められ、ほとんどの人形職人の者達が生きた人形を作り出す事を目標としていた。
その生きた人形の魂を食ら
う存在、魂喰いと呼ばれている忌み嫌われた存在がいる。
人形職人であるクローバーは親友である闇商人のマーチャントと共にその魂喰いを捕えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:24:19
5573文字
会話率:50%
汽車を待つわたしの横でねこは小鳥を気にしてる
最終更新:2024-04-14 01:46:31
509文字
会話率:0%
16歳の少年シシュウは、ある朝目が覚めると体がテディベアになっていた。
別件で骨董店を訪れていた魔法捜査官のハルシネ曰く、稀代の大魔法使い”愉快魔”の仕業なのだという。そしてこの厄介な魔法を解くためには夜汽車に乗り、愉快魔の元を目指す
必要があると判明した。
絵描きのネコマタ、骨付き肉好きのガイコツ、駆け落ちした一国の王子とハーフハーピィの侍女。道中で様々な出会いを繰り返しながら、シシュウとハルシネは線路の果てを目指して旅をする。車窓のカーテン越しに漏れ出るその淡い橙の灯りとは、月夜の闇をあいまいに照らしていた――
※※※
◆毎週日曜21:00に更新予定(初めの7話のみ毎日更新)
◆ご感想、ご意見等お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:22:12
68599文字
会話率:61%
汽車の中であたふたする僕。
最終更新:2024-01-21 01:06:17
296文字
会話率:0%
主人公である木城咲良は、政治家の父に完璧な人間を求めれていた。それ故に虐待を受け、彼女にとっての1番悲しい出来事も起こし、それにより彼女が復讐する物語。
最終更新:2024-01-14 11:11:56
9352文字
会話率:36%
願えば、すべてが叶うわけではなくとも。
願いもしなければ、なにも叶わない。
最終更新:2024-01-08 07:00:00
319文字
会話率:0%
さよならは、終点ではない。
でも、それはきっと片道切符。
また戻ってこれはしない。
最終更新:2023-01-17 07:00:00
428文字
会話率:0%
悪夢の国の女王メアは、皆の嫌われ者。そのせいで友だちが一人もいないことを、メアは寂しく思っていました。
そこで、メアは人間の世界へ行って友だちを作る計画を立てます。そのためにメアが選んだ手段は、人間の世界へ向かう汽車のハイジャックでした。
落ちこぼれの気弱な車掌のヒュウを脅し、メアは旅を開始します。その道中、メアはヒュウも自分と同じで、ひとりぼっちだったと気付きました。
意気投合する二人。そんな中、ついに列車は人間の世界への入り口に到着して……?
****
※このお話は、『ドリーム・エクスプレスに乗って』と世界観を共有していますが、こちら単独でもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 12:13:27
18339文字
会話率:59%
夢の国に閉じ込められてしまった少年、ヤマト。起床時間までにこの国から出なければ、現実の世界で目覚めることができなくなってしまいます。
そんなヤマトの前に現れたのは「ドリーム・エクスプレス号」という汽車でした。これに乗れば、現実の世界に帰る
ことができると分かり、ヤマトは一安心します。
けれどヤマトの旅路に待ち構えていたのは、人間を誘拐しようとする悪夢の国の妖精や、一風変わったドラゴンなどなど。
ピンチの連続に、ヤマトは仲間たちと共に立ち向かうのですが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 13:14:06
18106文字
会話率:48%
33歳の礼子は女子高生時代の冬を思い出す。
彼女が物欲女王になる過程を紐解く。
最終更新:2023-12-31 21:52:52
3713文字
会話率:4%
ゆめのきしゃにのるほうほうをおしえるよ。青いあめと、のりたいきしゃのえをよういして、ふとんにはいるんだ。じゅんびはできたかな? さあ、きしゃがやってくるよ。きてきがきこえてくるよ。
冬の童話2024 参加作品です。
いっしょに字を見
ながら、読み聞かせることを想定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 12:00:00
1891文字
会話率:0%
二十歳の誕生日に失恋した恵里萌香(えり もえか)は、その翌日車の事故にあい、気がつくとエムーアの田舎町で「一条絵梨花(十八歳)」として扱われていた。
絵梨花は婚約破棄のショックで引きこもっていたが、やっと外に出られるようになった矢先に事故に
あったのだと。
しかし姿も記憶も萌香のまま、この世界の記憶は一切ない。
天空都市ラピュータに、水路がメインの見たこともない街並み。
宙に浮くバイクや天に上る汽車。
なぜか自動翻訳される言葉と、見たこともないのに読める文字。
萌香と絵梨花はなぜ同じ姿なのか。
――しかもイチジョー・エリカはこの世界では「聖女」らしく?
これは秋原かざやさん主催の、第一回かざやん☆かきだしコンテスト!(通称「かざコン」。参加時のタイトル「天空都市でメイドに就職して頑張ります!」)参加作品です。
かざコン出品時は、数話分をギュッと圧縮していましたが、連載版ではもとに戻しています。
少し不思議系恋愛譚。ゆるっとお楽しみください。
中学時代の萌香が出ているお話、「スポットライト~魔法にかかった舞台~」もよろしくお願いします。
連載前の予告マンガ↓
https://aiuchimituki.web.fc2.com/tenkuu.html
(執筆前に作っているため、内容が多少異なる場合があります)
カクヨムにも掲載。
2020.01.28 ナンバリングを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 18:35:33
512567文字
会話率:34%
日の沈まぬ巨大にして偉大なる超大国アルヴィオン連合帝国。
その連合帝都ロンディニオンの小高いカムラン丘の大半を敷地とする、アルヴィオンが誇る名門私立学校カムラン校に通う軍人一族、ブラッドレイ家の養女にして令嬢カーラ・ブラッドレイは転生者
だった。
彼女はかつてジェイン・メイヤーと言う名前の少女だったが実家から勘当され、婚約も破棄された挙句に双子の姉によって自殺に見せかけて、駅のホームから突き落とされ汽車に撥ねられる。
意識は途絶え先で大きな力の本流に触れ、自分の前世と邂逅する。
自分の前世はこの世界を【転生令嬢の成り上がり】というゲームとして認識する異世界の、ジェイン・メイヤーを序盤のチュートリアルで最初に陥れるキャラクターと捉える青山時雄で、似たような人生を送り最後は、自分を欺いて来た者達を庇った末の死だった。
二人は大きな力の本流の中で邂逅し、一つに溶け合い。
一人の少女へと転生する。
これは彼と彼女の、一人の少女の復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 22:16:05
361667文字
会話率:35%
詩でも小説でもある、シュールな詩小説です。ラブストーリーだか、なんだかよくわからねえ(笑)
最終更新:2023-10-15 12:03:39
939文字
会話率:8%
日本の鉄道が辿ったかもしれない?もしもの話。
先達が作ってくれた道筋を、自分なりのお話で書き方で視点で綴ります、線路は続くよどこまでも!時代は速さより旅情!蒸気機関車が全国各地を爆走!?楽しい楽しい汽車の旅出発進行!
※この小説には専門用
語や鉄道車両の運転描写、風景描写が多く含まれます、出来るだけ現実の風景を参考にして書いているため舞台となった地を巡ると楽しいかも?
※ですが!現実の団体や組織・個人とは全くの無関係です、お問い合わせなどはおやめ下さい!またあの小説に似てる!という意見も受け付けません、それを足掛かりとして書いていますのでっ!
それでも宜しければどうぞこの先へ、お進み下さい乗車券はあなたの心の中にある筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 10:00:00
61401文字
会話率:53%
こころのなかを
夜汽車が走る
最終更新:2023-10-09 17:21:08
210文字
会話率:0%
放置してた仕事に手をつける…。
でも、気が乗らない。
救出!
すんなり家に帰る代わりにと交換条件を出されてしまう。
送り届けるまでが仕事、と思っていたらェリントン家のいざこざに巻き込まれる。
説得には応じてくれない…脅迫めいて行く説得。
最終更新:2023-09-24 19:00:00
4551文字
会話率:23%
私と彼は船の形をした家に来た。
居心地が悪くなったので足早にその家を後にした。
雨が降ってきた。小屋と呼ぶには小さすぎる駅で雨宿りをしていると、漆黒の大きな汽車が現れて…。
最終更新:2023-08-20 12:00:00
2861文字
会話率:0%
幕藩体制によって藩ごとの所持武器が定められている中、砲藩を従える幕府が"貢物"を民に要求し始めたことで、各藩の不満はピークを迎えつつあった。……そんな中、無法地帯の銃藩リーダー"銃五郎"が藩カフェで
コーヒーを飲んでいると、カフェ内で銃藩と刀藩の争いが勃発してしまう。銃五郎が気にせずコーヒーを啜っていると、刀藩リーダーの刀馬が乗り込んできて銃五郎を叱咤するのだった。……カフェ内の揉め事が収まると、銃五郎は刀馬から幕府乗っ取りの話を持ち掛けられる。気持ちは同じだが組む気はないと銃五郎が伝えると、刀馬は藩カフェを去っていった。……その後、藩カフェを出た銃五郎の元に、幕府乗っ取りの話を聞きつけた銃藩のガンマン達が、幕府乗っ取りの勝負を持ち掛けに集まってくる。ガンマン達が馬で幕府に向かう中、銃五郎は汽車を使い、一足先に幕府へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:15:11
18945文字
会話率:26%