スペイン王であり神聖ローマ皇帝カルロス5世(カール5世)は 聖ヨハネ(病院)騎士団に 鷹一羽の代価で マルタ島を騎士領として与えた それは防波堤 激戦の悲劇が待ち受けている
・・火縄銃の時代
欧州では 大航海時代でもあった
が
イスラム勢力との戦いも繰り広げられて…
英雄となるグランドマスター ヴァレッタ総長
前世代のグランドマスター リラダン総長
戦の中で魔物の吟遊詩人が微笑む
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 00:06:31
32509文字
会話率:40%
スペイン王であり神聖ローマ皇帝カルロス5世(カール5世)は 聖ヨハネ(病院)騎士団に 鷹一羽の代価で マルタ島を騎士領として与えた 防波堤 激戦の悲劇が待ち受けている ・・
火縄銃の時代 欧州では 大航海時代でもあったが イスラム勢力
との戦いも繰り広げられていた
他サイトあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 09:48:28
617文字
会話率:40%
幼い少年 イタリアローマ 郊外で 遺跡のワニの彫像に襲われそうになり
・・幻想の話 ※他サイトにも張ってます
最終更新:2014-09-26 20:50:57
2154文字
会話率:53%
農業高校の先生をしていた藤堂あかりが中世イタリアに転生、 それも男の子に転性しちゃった
生まれ変わったのはおうし座に超新星が現れた1054年7月4日の真夜中
キリスト生誕を知らせたクリスマスの星の再現だと預言者認定されてしまった彼の名はジャ
ン=ステラ
生前好きだったポテトコーンピザを再び食べるために頑張ります
歴史好きな皆様へ:
カノッサの屈辱の登場人物のうち、 神聖ローマ皇帝ハインリッヒ4世は姉の夫、 マティルデ・ディ・カノッサは幼馴染、 先導&調停役のアデライデ・ディ・トリノは母です。
ジャン=ステラは架空の人物である事をご了承ください。
念のため「残酷な描写あり」にしています
カクヨムにも同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:16:11
908781文字
会話率:29%
カナンの地を治める神々の一柱バアルは、唯一神を信奉するヘブライ人たちを率いた預言者ヨシュアと大天使ミカエルに敗れ、子供の姿の半神半魔に堕とされてしまう。
復讐を誓ってローマ帝国の巨大な領土をさまようバアルが、古き神々を信奉するゲルマン族であ
りながら、ミカエルに異教徒を殲滅する戦士、祓魔師(エクソシスト)として育てられた少女マリアと出会い見つけるものとは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 12:34:59
11727文字
会話率:26%
ここはすべてが色によって区別される世界、「クローマイルマ」。自然や動物、文化、魔法、人の見た目までもが色によって区別される世界だ。
そんな世界の中で主人公の岩城 拓晃(いわじょう ひろあき)は差別やいじめの対象となっている名もなき国、通
称黒の国またの名を悪魔の国に生まれる。
ある出会いと出来事をきっかけに拓晃は、復讐を誓い、世界を改革するために冒険を始めていく、、。
果たして拓晃は、復讐を果たすことができるのか、様々な困難や試練を乗り越え、世界を改革できるのか、その新たな冒険譚にぜひ注目を!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 08:14:59
5008文字
会話率:35%
神聖祓魔師シリーズ
ミヒャエルを中心としたザクセン公の城塞都市や塩砦と同じ頃、アルプスの山中では、悪魔軍と人間の軍隊がイン川を挟んで南北に対峙していた。
かつて古代ローマ人が入植して栄えた、小さな交易都市のインスブルック。
現在は一般人が住
むことができない廃墟ばかりの街になってしまった。
ただ、オーストリア大公やバイエルン大公が築いた幾つかの砦が、魔族の侵攻を食い止めていた。これは、その砦で奮闘する人間達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 13:05:20
70789文字
会話率:37%
恋愛短編は処女作です。普段はエッセイ専門ですが、筆者なりに読んだことも書いたこともない恋愛作品などをここに(おい)。女主人公とも男主人公ともとれるお話。けっこう怒涛の展開となるので、ご都合主義な溺愛ものみたいにはなっておりません。ひょっとす
るとサスペンスか、これ? 主人公がいったい誰なのか最後まで分からないお話。舞台は中世の架空の神聖ローマ帝国風。貴族社会の裏物語とでもいっておきましょう。連載や時代小説でもないのに、なんでこんなに冗長にあらすじを書いているのかというと、それは秘密です(筆者の他作品であるエッセイを参照)。とりあえず美男、美女の挿絵(画像)が出てきます。まあまあイメージどおり、画像生成のAIで作れたので、それだけでもご覧ください。物語の最後が、まさに今から始まる壮大な物語の序章のようになっております。戦記モノになって騎士たちが戦争へと明け暮れるような展開もよし、無血クーデターを起こすトリッキーな宮廷闘争の物語にするもよし、どうとでもなりそうな結末。え、これほんとうに恋愛小説なのかって? ん、あとがきでも書いているけど筆者的には十分最高のカップルになったんじゃないかな、と思うよ(思うよ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:26:38
3266文字
会話率:52%
好奇心さんのブログ
kawaiiは正義と騙る醜さの性戯への執着
この方のブログを読んでいてちょっと感じた事を書いてみたいと
思います。
今回のこの方の記事は、今までの記事のキレと違い
ちょっとおかしく感じました。
kawaiiは、
日本語の「可愛い」を英語やローマ字表記にしたもので
世界でも広く使われてきているらしいです。
で、本題。
タイトルの通り、この「可愛いは正義」と主張するのは、
主だって女性なのではないかなー?という事です。
女性の本能や本心では、男性をたぶらかしたり、
虜にして貢がせる本能があると思うのですが、
この魅力の事をkawaiiとすると、
魅力的な自分や女性にひれふす周りの状況が、
正義と勘違い?または数の暴力で正義になる?
といった内面が読み取れます。
また、女性は、ペットの猫や犬や可愛い動物を見て、
何でも許してしまう事に対しても、「可愛いは正義」の
言葉を使う事が多いようですが、一、男性の自分から
言わせてもらうと、許してないから!
「可愛いは正義」が当てはまるのは、その動物を見て
可愛いと思う人だけだから!
と「可愛いは正義」なんて言葉は、自分からは
絶対に出てこないと思うので、今回のこの方のブログに
違和感をもったわけです。
最近はこんな事を書くと女性蔑視なんて言われそうで、
男性はなかなか、言える人を少ないのではないでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-18 11:39:02
1038文字
会話率:0%
戦国の世に城持ち大名の一粒胤として生まれた千々石ミゲルが、13歳の時有馬セミナリヨの一期生になったが、イエズス会巡察使ヴァリニャーノ発案の遣欧少年使節4人の一人に選ばれ、ヨーロッパに派遣されることになる。風任せの帆船に揺られ、生死の境を振り
子のように漂いながらも、「太陽の沈まない国」のフェリペ二世王とローマで新暦を制定した老齢のグレゴリウス13世に謁見し、教皇死後に即位した新教皇シクストゥス5世の行幸にも参列し、8年半のヨーロッパの旅を終え日本に帰還するが、キリスト教禁教とキリシタン大量磔刑の時代を生き抜け、最期は悲劇的な死を迎える。その波乱万丈の人生の様々な岐路で中で、おのれの信念と民衆の幸せのために最良の選択を迫られる。その生誕からヨーロッパに上陸するまでが第一巻である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 00:14:19
67517文字
会話率:27%
美少年で剣の達人であるユーリことユリウスには、実は秘密があった。実は女であること。そしてかつて奴隷だったことだ。二人の兄弟は都へと居住をかまえようと首都を訪れたのだが、そこで思いがけない人物と出会うことになる。訳あり美少女と訳あり貴族青年が
出会うとき、運命の歯車が回り始める―――――。古代ローマの世界観で大暴れする剣麗戦姫、よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 19:00:51
10023文字
会話率:65%
ゲーム・漫画・小説・書籍等で知った様々な歴史人物の方々が知られないままで歴史の奥底に押し込まれるのは勿体ないと思ってこんなのを書きました。
雑な資料調べと曖昧な記憶、自分の考えがだだ漏れの文章ではありますが、これがほんの少しでも此の世に生き
た人々に興味を持つ切っ掛けとなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 15:19:04
687239文字
会話率:3%
複数の部族が共存する島パナケアに、大陸のホルタリア帝国が侵攻する。泉の女神を祀る部族の祭祀長の娘イグレインは、第三皇子にして征服軍の若き総司令官ルシアスに見初められ、彼の虜囚となる。ルシアスはイグレインを手元に置くものの、話をするだけで手を
触れようとはしない。部下から敬愛され、支配下のパナケアの民も保護するなど征服者らしからぬ態度を示すルシアスを、イグレインは部族の敵として憎みながらも興味を抱いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:07:12
33056文字
会話率:35%
今でこそ吸血鬼=vampire で通るけれど、ストリゴイだのウプイルだのと地方により様々な呼び名が有ることは皆様ご承知の通り。その由来を調べていたら、Strix(mythology) の Wikipedia(en)があって、ギリシア/ロー
マ神話に於けるフクロウをラテン語で strix と呼び、複数形を striges という。「ストリガ」はここに由来するらしく、それなら「ヴァンパイア」よりよほど古くからの歴史が有ることになる。
とりあえず Wikipedia の原資料から訳して紹介しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:36:01
22261文字
会話率:0%
マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis, 1775年7月9日-1818年5月14日)は、ゴシック小説『修道士 The Monk』(1796)が大当たりして「マンク・ルイス」と呼ばれるに至った作家であると同時
に詩人でもあり、自作他作のゴシックなバラッドを集めた本作(1801) を出している。邦訳は今まで出ていない。
ロンドンでは年初に2巻セット、年末に1巻の第2版を発行した。この第2版は改訂版というより、(別に発表済の)ロバート・サウジーの作品を削除した縮小版。翻訳には Google books にて配布されるロンドン初版2巻物を用いた。当然ながら、原文に著作権はない。
この本については、別の本 Tales of Terror と抱き合わせにしたものが流布したのだが、最近になってこれを研究したロードアイランド大学の Brett Rutherford 教授によると、Tales of Terror は別人の作で、ルイス作品への侮辱であり、中でも Henry Morley による校訂版(1887)は脱漏も多く、序文は間違いだらけで読まない方が良いという。そう主張するラザフォード教授が出した校訂版(2010, 2012)https://www.poetspress.org/cat_tales_wonder.shtml
を頼りに翻訳を進め、但し翻訳権など持たないので、教授による序文など全文は掲載できないが、裏表紙に転写された宣伝文句の一部を引用させて頂くと
第1巻:紀元300年頃に書かれた幽霊または吸血鬼の物語。10世紀のルーンの葬送歌。イングランドを侵略したサクソン人とローマ人の幽霊との出会い。北欧の女戦士が父親を蘇らせるために唱えた呪文。ゲーテの血も凍るような複音声の「エルフの王(邦題『魔王』)」に、運命の水の精たち。魔女の母を悪魔から救おうとする(失敗した)修道士と修道女。誇り高き画家のサタンとの出会い。スペイン継承戦争の惨状を舞台にした運命的なロマンス。そして、果てしなく続く森の旅
と謳われている(大半がルイス自作)。標題の Wonder は「ワクワク」ではなく「ゾクゾク」に属する「ドキドキ」と受け止めて頂きたい。19世紀初頭、当時はまだ当たり前だった死と向き合う不思議の味わいを、ここに初めてお届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 19:56:15
62096文字
会話率:9%
古代ローマに端を発する伝説の格闘技、
その名は
ステロイ道・・・
その奥義はドーピングにより人体の潜在能力を100%引き出すことにある!
ステロイ道を極め、地下の世界に降り立った男がいる。
その名は・・・
ステロイダー剛!!
敵は人間
、怪物、改造人間、妖怪・・・
何でもアリの闘いを生き残ることができるか!?
これは、ステロイダー剛の闘いの記録である!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:13:50
21468文字
会話率:29%
我々はあの男(カエサル)を殺さなければならい
独裁官は不機嫌そうな顔で、元老院議員たちに言った。
共和政ローマは暴力と内戦の恐怖に支配されてから早十数年の月日が流れた。国内では元老院議員側に反旗を翻した民衆派への粛清の嵐がようやく収まりつつ
あるなか、突如としてローマの秩序回復・維持を担う独裁官は一人の若者(カエサル)の名を挙げた。民衆派の代名詞となりつつあるカエサルに恐怖を感じた独裁官は、一刻も早く若者の首を取るべきだと主張する。
本作は、カエサルの処刑を心からの望む独裁官の後世と民衆派の為に生き残ろうとするカエサルの半生に焦点を当てた作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:59:17
20809文字
会話率:9%
魔法の盾の
本当は、どうしゃべっているのかシリーズ
主人公たちが、しゃべっている言語で、書いた
だけの読むのもだるいシリーズ
更新するかも怪しい。
最終更新:2024-08-03 13:30:14
873文字
会話率:0%
カエサルの仇敵として処刑されたガリア人の王、ウェルキンゲトリクス。その魂が二千年の時を越え、現代フランスの窮地を救うべく還って来た!国家憲兵隊の最新兵器「強化防衛兵」:AI搭載の特合アルミニウム巨人に転生した王は、相棒GGと共に謎の海洋生物
群に立ち向かう…。
転生ロボ王『何という、きもい敵なのだ!おさかなが食えなくなるではないかッ』
機動兵GG「いや、お前は元々食わないでしょうが~」
フランス・ブルターニュはベルイル島を舞台に、ケルトおたくが全身全霊をかけ楽しんで書いたロボットSFです。歴史をケルトをフランスを、ガリア英雄ウェルキンゲトリクスを、そしてロボット作品を愛する全ての皆様に捧ぐ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:10:00
8360文字
会話率:36%
1683年、城塞都市ウィーンはオスマン帝国の大軍に包囲されていた。
第二次ウィーン包囲である。
戦況厳しいウィーンからは皇帝も逃げ出し、市壁の中には守備隊の兵士と市民軍、避難できなかった市民ら一万人弱が立て籠もった。
彼らをまとめ
、指揮するウィーン防衛司令官、その名をシュターレンベルクという。
敵の数は三十万。
戦況は絶望的に想えるものの、シュターレンベルクには策があった。
ドナウ河の水運に恵まれたウィーンは、ドナウ艦隊を蔵している。
内陸に位置するオーストリア唯一の海軍だ。
彼らをウィーンの切り札とするのだ。
戦闘には参加させず、外界との唯一の道として、連絡も補給も彼等に依る。
そのうち、ウィーンには厳しい冬が訪れる。
オスマン帝国軍は野営には耐えられまい。
そんなシュターレンベルクの元に届いた報は『ドナウ艦隊の全滅』であった。
もはや、市壁の中にこもって救援を待つしかないウィーンだが、敵軍のシャーヒー砲は、連日、市に降り注いだ。
【主な登場人物】
シュターレンベルク…ウィーン防衛司令官。オスマン軍の包囲から市を守る。
リヒャルト…シュターレンベルクの息子。プライドは高いが無能っぷりをさらけ出してしまう。
マリア・カタリーナ…シュターレンベルクの娘で、フランツの妹。偏屈でトラブルメーカー。
フランツ…シュターレンベルクになつくパン屋。変人。
グイード…シュターレンベルクの従兄弟で右腕的存在。歌手志望だが、ひどい音痴。
バーデン泊…有力諸侯。シュターレンベルクに反発心を抱いている。
ルイ・ジュリアス…フランス出身の貴族。リヒャルトと仲が悪い。
ヨハン…ウィーン市長。シュターレンベルクとはそりが合わない一面も。
アウフミラー…ウィーンに住む絵描きの青年。マリア・カタリーナの恋人。
エルミア…シュターレンベルクの愛人。
※完結済。毎日更新します※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:00:00
174111文字
会話率:20%
背景は異世界のローマ帝国——アノール帝国滅亡の五年前。
主人公アンナベスは異世界の原住民で、転生前は帝国の歴史に熱中する引きこもりの女子学生だった。彼女は悪魔と契約を結び、帝国を救わなければ地獄に落ちるという条件を受け入れた。
物語の冒頭、
アンナベスは次の状況に直面する:
兄であり前皇帝のジュリアンが禁衛軍に殺される;
国庫は借金で崩壊寸前、神殿と元老院は皇室に敵対的;
四面楚歌の状態で、すべての敵が死にかけている帝国から一部を奪おうと狙っている;
——これらの要素が揃った地獄のような開幕。
これは中国の小説の翻訳です、日本語はあまり上手ではありません、もし間違いがあれば大目に見て指摘してください。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 20:38:42
6205文字
会話率:10%
この前の元老院最終勧告のやつで味を占めてまた書きました。
最終更新:2024-07-28 20:11:28
1301文字
会話率:44%
『アラビアンナイト』に纏わる不吉な因果の輪…陥落寸前のコンスタンティノープルで、斜陽のオスマン帝国で、革命前のベルサイユで王たちの運命を狂わせた千一夜目のラストシーン。
稀覯本『アルフ・ライラ・ワ・ライラ』の完全版を求めてヨーロッパを彷徨っ
た私と元総理はついにその幻の千一話目を目にする。
しかし私にとってそれは予想もつかない異様な物語であった。
…というようなお話です。このあらすじほどスケールの大きなドラマにはなりません。だいたい4~5回で完結します。よろしければ…ぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 21:26:57
36288文字
会話率:31%
高校からの帰り道、主人公の「僕」は見知らぬ老婆に後をつけ回され…
老婆の正体は?「僕」の運命は?
…と書いてみたけど、そこまでの緊張感はない「少しホラー」くらいのお話です。
ぜひぜひ!
最終更新:2023-11-19 19:39:36
5061文字
会話率:13%