小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 51~100位
書こうと思ってみたものの、書けなかった・いまいちだったためにエタった作品群。
もったいないのでそれらをここで公開しちゃおうと思います。
異世界恋愛・ファンタジー……。ジャンルは様々です。
お時間のある方、どうぞ暇つぶしにでも見ていってくださると嬉しいです〜!
学校。同年代が集まる奇跡の場。
たとえ大掛かりなものでなくても、奇跡はひっそりと起きているものかもしれません。
母からの暴力、学校での孤立、父と父の友人からのレイプ。あまりに悲しい小学生
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第14頁小噺、それでは皆様ご機嫌よう。*前の2頁(大地と大海)のまとめの様な物となっております。
ソレは静かに星を包んだ。
もらい物とあげ物を置いていく。
イラストやら言葉あそびやらいろいろあるよ。面白いよ。
あげ物もかなり面白いよ。てゆうか、あげ物を見せびらかしたいの方が上かも。
くれた人ありがとう。受け取ってくれた人ありがとう。
生卵と白米による日本人独特なレシピ飯です。
やり方はさまざまですが、是非ともお醤油でネ♪
今、日曜日の22時から、NHK BSで、放送されているドラマについての感想です。
テレビ番組の一部分の内容を、活字で紹介するものです。
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第9夜「洗濯」を紹介させて頂きます。
夢の中で女に詰問されている私。いったい何があったのか?・・・というお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、私がカクヨムで連載していたものです。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
全55夜です。
他にも「アルファポリス
」にも投稿しています。
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貿易少女へのいただきものイラストギャラリーです。つまり私の宝箱です。
これを見ると、小説を書いてて良かったと思えます。
突然に平和な日常が化物に因り消えた…
俺は必死に逃げたが等々運に任せる時が来た…
俺には最善の判断で化物から逃げるも…辿り着いたのは…
変な爺さんから転生だのどうのと良く分からない事を言うんでキレてしまう…
爺さんは笑い能力を…してくれなかった。
「俺はどう生きろと?」
仮想世界に閉じ込められた、そんな短い話。SF読んだ気になれる物語。(※重複投稿しています)
誰の事でしょうね?
※いつもの様に捻くれておりますが、けっして貶すつもりはございません。相変わらずクオリティです。
一般紙の第1面に「尿パッド」の広告
時代は変わった?
つらつらと無生物への憎しみを書き連ねた不毛なる一幕。
そこは〈魔女〉が存在する世界。とはいえ、大半は人間で、魔女は忌み嫌われる存在であった。
とある街の森の奥には放浪癖のある陽気な魔女〈アルチナ〉と、その娘〈セルディ〉が住んでいた。
ある日、母魔女である〈アルチナ〉が人間の少年を拾って来たことをきっかけに、娘〈セルディ〉は人間に興味を抱くようになる。
そして、セルディも気分任せに次第と男の子を拾うようになる。
これは、そんな娘魔女〈セルディ〉と男の子達のお話────。
テストで赤点をとるわけにはいかない。そんな少女が弁当を食べるお話。
レンタルビデオ屋に行った家族を待っている時に書きました。
「これはこういうものだ」と作者が言うのも面白くないなと思ったのであらすじ書きません。
というかあらすじ無いです。
昔の感情を思い出しながら書きました。
※ジャンルは詩なのか分からなかったのでその他で。
我が家には魔物がいる。
それは炬燵の中にいる。
あなたの家にもきっと。
鈴木陸(28歳)を一言で表すなら、
『なんの変哲もない、ただのサラリーマン。』
この言葉が妥当だろう。
ここ数年は彼女もいない。毎日リア充爆死しろと思いながら 働く企業戦士。
営業成績はそこそこで、目立って優秀ではないが悪くもない。
そんな彼が気がついたら鬼神と名乗る少女の奴隷となっていた。
会社のノルマ、鬼神からの命令。
ふらふらになりながらも、両方をこなしていく生活。
そんな日々を書いた小説です。
サラリーマンで、ちまちまと投資(今はFX)をやっています。
今回は、投資のメリット・デメリットを書いています。
ただの文章では面白くないので、2キャラ(スマさん、初値さん)の対話形式です。あとは、キャラに任せます。
【スマ】この話は、投資に興味がある人向けよ。逆に、すでに投資で儲けているような人は読まなくていいわ。
【初値】投資ですか・・・・・・。興味はあっても、なんだか怖いですね。
【スマ】投資は「諸刃の剣(役立つこともあれば、
損害を与えることもある)」ね。
うまく付き合っていけば役立つけれど、気をつけないと大きな損害を受けてしまうわ。
でも、長い人生を考えると、早めに勉強しておくといいと思うわ。
【初値】それにしても、タイトルが「ヘタレ」なんですね。
【スマ】ちなみに、「とある作者」か「とあるヘタレ」か悩んで、変に読者に期待させないために、ヘタレの方を選んだらしいわ。
【初値】でも、内容が悪ければ、反面教師として参考になりますね。折りたたむ>>続きをよむ
とある大学文芸部の部誌で連載している「CoRD」シリーズのバレンタインSSです。
時期はI〜IIの間。
突然現れた【奴】、俺らはそいつに立ち向かう!驚くのかもしれそうでしれない感じの作品
夢のような世界の現実
この作品はpixivにて連載中でもあります。
ねえ、ゆうれいさん――届かないかもしれないけれど、無意味かもしれないけれど、叫ぶよ。ゆうれいさん、ありがとう。あなたは私の最初の友達でした。
※ホラーではないです。
会社が倒産し、無職になった男のある日常。現実は罪の種だけは、見渡せばわりとよく見つかるという話。
人は、良くも悪くも認められたいと思う動物です┏○ペコッ
曳原 星乃(ひきはら ほしの)の通う高校――高天高校にはある噂が存在していた。
どんな願いも叶えてくれる部屋があるのだと。
星乃はそんな噂を信じて『秘密の部屋(ルーム000)』訪れる。
秘密の部屋には何があるのか。
そして曳原星乃の願いとは?
ちょっと自信過剰の小デブ君はハローワークに行っても超一流企業の求人がなかったことに腹を立てて、ネットで就職活動を始める。小デブ君が見つけた就活サイトはインターフェイスが仕事の内容を映像で紹介してくれるシステムだった。小デブ君は彼が望む仕事を次々とリクエストしていくが…それが次第に異様なものへと変わっていった。
※挿絵とセットで文章も画像化してスマホ型挿絵一枚に配置しているので、小説を読もうの予想文字数とは全く違います。スマホ型挿絵1巣画
最大250字ですので今回、49巣画なので概算で1万2250字となります。ですが、挿絵も文字ブロックとして計算ですので、実際の読了時間は予測の半分以下だと思います。折りたたむ>>続きをよむ
他サイトのリレー小説で書いた物語です。オムニバス企画なので物語は完結しています。「未来ノート」を主題に据えた作品リレーです。
音無治郎は15才から20才までの5年間、ブラック企業で住み込みで働いていたが、ある時会社が最悪な形で潰れた。親を頼る事も出来ない彼は保証人や保証金が要らない治安が怪しいアパートに何とか入居して数日……、宝くじが当たったーっ!!
そして……、
なんとなくこういう場所でのデジタル終活ってどうなんだろうと思って始めてみようかなって思いました。
もう気づけば30手前のおじさん。
弱者男性、チー牛な私です。
よろしくどーぞ。
怠惰に生きるためにこの世の真実(普通の人にとっては常識?)が知りたかった男MEK24が30年生きて分かってきたことをまとめる雑記。
心緒。
心緒。
心緒。
心緒。
心緒。
心緒。
心緒。
見ないで。
就活戦争という言葉がある。
これは、就活生と面接官が送る果てしない戦いのほんの一つの記録である。
日本の運命を決した「スロリア紛争」から三年後、戦争に勝利した日本はその政治、軍事面での影響力を異世界の広域にまで拡大させていた。期待、反感、そして打算……新興の列強国家たる日本に対し、異世界の諸国、諸勢力の様々な思惑が交錯する。それはまた、「転移」以来平和国家たるを任じてきた日本の在り方を、徐々に変質させていくことをも意味していた。
一方、「スロリア戦役」において日本と激突した結果、大敗し建国以来最大の損害を被るに至ったローリダ共
和国。敗北によって生じた軍事的均衡の崩壊は、その他列強勢力によるローリダ国外領への侵犯という、新たな危機を引き起す。そして、敗北の余波冷めやらぬ国内にも忍び寄る衰退と不和の跫(あしおと)―――――
Underwater Warfare――――これは日本とローリダ、両者の取るべき途を巡る、語られぬ人々の語られざる記憶。
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須藤という男はごく普通の殺し屋である
ハムスターのハムくんと出会うまでは。
全てを失った男が悪の道で億万長者を目指そうと空き巣を試みる。
16歳の久坂礼二は、新宿を仕切る志垣竜二率いる新宿志龍会志垣組の構成員だった。
初仕事を竜二から言い渡され舞い上がる礼二だが、初仕事の前祝いで高級クラブでの席で圭織と言う女に出逢うが女性に免疫の無い礼二はカチンコチンに緊張してしまう。
筆下ろしを竜二に言い渡された礼二は圭織と店をでるのだが········。
この作品はいつも仲良くして戴いている枝垂れ桜のお蘭様の作品「~ドブねずみ~鉄砲玉の最期」を原案に私なりの感性で書かせて戴
いた作品です。
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そこは開いているように見えて、案外埋まっていたりするもの……
不老不死の研究をしていた博士は、ついにそれを完成させた。
……が、それは人々が思い描いていたものと異なる形であった。と、言うのもそれは
「ひっ!」
「きゃあ!」
「うおっ」
発表の場。とあるホールは、集まった記者や各界の著名人らのどよめきで揺れた。
「そう、見ての通り、わしは幽霊です」
一瞬だけども永い時間。
それを味わう機会があったのなら……