小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 51~100位
完全犯罪を成功させた殺人犯が、自らの体験を活かし、晴らせぬ恨みを抱えている人々の役に立ちたい、と、闇の復讐代行サービスを立ちあげる。
黒猫のタローと飼い主。
書き出し.meにて投稿した作品です。
https://kakidashi.me/novels/4214
都市伝説と陰謀ろんをテーマにした短編集です。※現実とは一切関係ありません。※虫の描写があります。※他サイトで書いたものをまとめたものになります。
メイとマリ。ある時は普通の女子高生同士、ある時はファンタジー世界の住人同士、またある時は────そんな感じで、色んな世界観や設定でのダウナーさんとツンデレデレさんのいちゃいちゃを切り取った百合ワンシーン集的なやつ。
各話のサブタイを見て気になった話から読んで頂いて大丈夫です。たぶん。特に描写が無い部分に関しては、キャラの容姿はお好みでご想像ください。エピソードによっては義獣化とかモンスター化とかするかもしれませんので苦手な方はご注意下さ
い。ストックがある間は一日一話更新します。※この小説はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
「おめでとうございます!貴方は転生対象に選ばれました!」
死闘を終え、その命を絶たれた男の前に現れたのは一人の女神だった。「お断りだ」「だが、断る!!!」転生する意味を感じず、その言葉を拒絶した男だったが、強制的に転生させられ、次の瞬間には見たことの無い景色が広がっていた。広大な草原。煙突から白い煙を上げる家々。キラキラと光る水面。紅い髪を宿した少女。彼が見たことのない、望んだことの無い平和な、景色だった。「オイ待て。なんで女なんだ?」
「面白そうだから?」
剣に生き、殺戮を繰り返し、剣によって殺された『死神』と呼ばれた"元"男は二度目の生で何を思い、何を為すのか。
「ところで、何でお前まで居るんだ?」「え?」折りたたむ>>続きをよむ
構造主義的批判(詩の批評)をイメージし、形にしようとする個人的な雑文。
※面白くはありません。
かくめーかーライフ!〜異世界転生したのでものづくりで革命を起こします〜
の設定等をまとめたものです。随時追加します。
繰り返される物語
本来戻らないはずの溢れた水
狂った未来は「一度」だけに
どうしてなってくれないの。
※狂った人の話です。
遊牧民の青年は、ある日出会った猫のことを「先生」と呼ぶようになる。
「先生」はマイペースな青年にペースを崩されながらも、旅を共に続けていくことを決意する。
でこぼこな一人と一匹は悠々自適に、どこまでも広がる大地を進んでいく。
誇り高き穴掘りウサギ族、飼いウサギのみう。みうは今日も、大好きなお父ちゃんとお母ちゃんに囲まれててヌクヌク幸せに暮らしているとか、いないとか。
信じてもらえないとは思うけれど、ボクには生まれる前の記憶がある。前世というやつだね。
はいそこ!中二病とか言わない!
しょうがないじゃないか、有るものは有るんだから。
でも普通はさ、いや普通って言うか最近の?かな?転生とか生まれ変わりって普通の人がファンタジーな世界に行くものだよね?
そうだよね?
ボクの場合はちょっと違うんだよね…
謎の組織とか秘密結社とか、地下帝国を名乗る侵略者とか?そんなのが跳梁跋扈する戦いの世界から、この平和な世
界に転生しました。
…え?ぼくたま?
ぼくたまって何?
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女のコがおままごとをしてます。少し観てみましょう、そういえばパパさんは夕涼み会お休でしたね
時々更新。
東日本大震災の物語です。
絵本の本文です。文章のみです。
絵本の公募では認めていただけなかったのですが、震災10年の区切りに、少しでも多くの方に見ていただきたいと思い投稿しました。
被災した方々が心安らかであるように、思いを込めて書きました。
被災時の描写があります。トラウマがある方はご注意をお願い致します。
震災後、何もできなかった私の罪滅ぼしのつもりで書きました。
いつか絵本にできたらと思っています。
この作品はカクヨムと
ノベルバに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
眠たいのに目が覚めるとき。
ーー空腹には勝てなかった。
この世界とは違うもしもの世界を1話完結の短編形式で紹介していきます。
星新一さんのショートショートを強く意識した作品ですので、見たことがあるような物もあるかもしれません。
忘年会や新年会等の余興でコントを良く考えていたので、投稿してみました。女の子同士の漫才です
おもらしした女の先生は、
保健室、私が休んでいたベッドの隣で、
パンティーを履き替え・・
西暦5000年を過ぎたトーキョー……人類は謎の生物、人魔によって壊滅の危機を迎えていた。
人魔は目に付くありとあらゆるものを破壊、殺戮し、世界の終焉を成さんとする者たち。
それに対し人々は人魔に対抗しうる勢力、『サムライ』を組織し日夜防衛線に励む。
これはサムライの一人、漣紗々螺の生涯を綴った物語である……
今回は、私とネコバーは、倉庫の整理をしていた。
しかし、物を大切にする精神、習慣が、ネコバーの中で強いため捨てるという行動ができないのである。
この話には、オチは全くなく、日常で思ったことを書きました。
ここ3000年間ずっと冒険者と戦いつづけた魔王エクレア・ジーク だがその次の年3001年の勇者との決戦の末勇者のスキルによって魔王エクレアは3001年間の生涯を終えるそれとともにエクレアのスキルによって勇者も生涯を終えるその後なんと魔王はなんと勇者転移‼ 勇者としての第2の人生を歩き始める!
記憶の図書館では過去を見ることができる
過去を振り返ることで成長していく
また衝動書きしました。
文脈と語順がおかしいです、注意してください。
以前書いた『冗談』の続き?のようなものです。
弱百合成分を含んでいますので、苦手な方は全力でUターンしてください。
石川県と新潟県の闘争の間に挟まれ、漁夫の利を狙う富山県。
これはそんな富山県のあるお宅の話。
※「県乱武闘!! 石川県VS新潟県」NOMAR様作のリサイクル作品です。
謎の店主の秘密。
書き出し.meにて投稿した作品です。
https://kakidashi.me/novels/4158
冒頭部分(書き出し)をタイトルにしています。
東京新聞「300文字小説」落選作品です。日々の生活から想像溢れる作品を生み出す短編。今回は言葉の捉え方をダークな感じで書いてみました。お気軽に読んで下さい。
風邪をひいた。
せっかくなので、習作として、文芸風に記述しておく。
天気と季節の妖精達の日常話
小雨:季節・梅雨、天気・雨 、元気が取り柄、いつも張り切ってる。小夏に負けないぐらいうるさい。
モコ:季節・なし、天気・曇り、苦労人でよくヘマばかりする、元天使、妖精見習い。
月子:季節・秋、天気・夜の晴れ 担当。
心配性でおしとやかな性格、一番お姉さん。見た目はウサギの獣人。
小春:季節・春、天気・朝の晴れ、めちゃくちゃおとなしい、理由は眠いから、明日頑張るっていうタイプ。
徒然育児日記です。
私の娘のるる(仮名)の成長日記です。
普通ではない私と普通ではないるるの生活、
そして「自分は宇宙から来たと思う」と言う、
るるの姉のりり(仮名)のお話しです。
笑って泣けないお話しです。
あ~つまらないって時におすすめのお話しです。
そしてこんな子供もいるという新しい世界を知ることになるでしょう。
元死刑囚であり『不死身』の男、アシャド・コロナ。
そんな彼と常に共に行動する色々おかしい少女、リリン。
2人は『平和な世界』で、その平和をそれとなく脅かす、くだらない上にしょうもない犯罪者共をド派手に蹴散らしてゆく。
単純明快、ロボットアクション(?)コメディ。
なんとなく思いついた物を思いついたままに書いてみた作品です。
以前投稿した作品から設定を少し…というか続編レベルで流用してますが、まぁお気になさらずに。
灰色の雪が降る極北の大地で二つの国が戦いを繰り広げていた
戦いは長く続き、何時果てるとも知れず、毎日多くの兵士が死んでいった
両者は互いに疲れていた
それでも、戦いを止めることは無かった
あまりに多くの兵士が死に、戦争に参加する兵士の年齢はだんだんと引き下げられていた
それが少年であれ少女であれ、性別すらももはや関係は無かった
積雪を踏みしめて走り、銃弾の雨を弾き返す巨人の体に乗っていれば良かったからだ
何よりも、もう戦いを止める理由は
無かった
今更引き返すには遅すぎるくらい、多くの命が失われてしまっていた
そして、両国の兵士はお互いに「我々が最後に勝つ」と、そう信じて戦い続けた
雪が全て真っ赤に染まるまで
この作品は、創作発表板 ロボット物SS総合スレに投稿した作品の転載です折りたたむ>>続きをよむ
ある日、この世界が某乙女ゲームの世界であると気づいた。
私はプレイヤーが選んだ主人公のサポートキャラ。
幼馴染か、高校からの外部入学生か…
どちらかのサポートをすることになる…私が選ぶのは…
日本の運命を決した「スロリア紛争」から三年後、戦争に勝利した日本はその政治、軍事面での影響力を異世界の広域にまで拡大させていた。期待、反感、そして打算……新興の列強国家たる日本に対し、異世界の諸国、諸勢力の様々な思惑が交錯する。それはまた、「転移」以来平和国家たるを任じてきた日本の在り方を、徐々に変質させていくことをも意味していた。
一方、「スロリア戦役」において日本と激突した結果、大敗し建国以来最大の損害を被るに至ったローリダ共
和国。敗北によって生じた軍事的均衡の崩壊は、その他列強勢力によるローリダ国外領への侵犯という、新たな危機を引き起す。そして、敗北の余波冷めやらぬ国内にも忍び寄る衰退と不和の跫(あしおと)―――――
Underwater Warfare――――これは日本とローリダ、両者の取るべき途を巡る、語られぬ人々の語られざる記憶。
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化学薬品の作り方 異世界(もしくは原始時代)で作るならどうするか。その参考としてのメモ。
たった三十一文字で、俺たちは、夜を超えても繋がってられる。
真夜中に届いた謎のメッセージ。俺はスマホの画面を開く。
「こんばんは。お初にお目に、かかります。もしよかったら、返事ください」
いたずらと分かってはいても気になって、俺は思わず返信をした――
今作は、『三十一文字』がキーワード。
言葉よ。もっと、自由に、踊れ。
創作意欲はあったけど文才がないので日記を投稿しようと思います。
マジでしょうもないことしか書かないと思います
Fラン、低学歴、滑り止め。そんな事はもう言わせない!日本一の大学になるために4人の大学が奮闘する大学擬人化物語。 になるはず
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプでとんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ
世界中で大流行した新型ウイルスは終息した。
だが、あまりにも悲観すべき結末が待ち受けていた。
140字小説の2本立てです。
【新しい世界】
新生活の季節、俺も新しい世界へ飛び込むことにした。
【激昂】
俺がかつて愛していた女性が、通り魔に殺されたとのニュースが流れてきた。
お前らも好きなヒーロー晒したり語ろうぜ! という熱い問いかけに応え、ヒーローランキングを発表しながら自分の年齢とか、ノスタルジーとか色んなものを晒すという暴挙(エッセイ)。
水玉模様。踏んで生まれて、生まれて踏んで。あなたの生きる道しるべ
私がおばあちゃんから、教わった文句。私たちが歩く場所には、まれに不自然な水玉模様が生まれるみたいなの。そして、見つけたら積極的に踏むべき。それが幸せにつながることだから、ともいわれている。
そして私は、おそらく話に聞いた通りの水玉を見つけ、踏んでみたところ……。
人の心は脆く弱い
そんな心に入り込み
世界を裏から操る者たち
彼らは人かそれとも、、、
人の業が生み出した
哀れで醜く
そしてとても残酷な
テロの神様
そんな神が残した歴史
忘れられた遥か昔
地球上初めての世界ができた時代
その過ちが遥かに時を超え
今現代に蘇る
彼らは一体その先に
なにを選び
なにを見るのだろうか
1人の少年が始めた小さな行為が
世界を巻き込み唸りだす
さぁ君達もその唸りに飲まれよ
ずっと大人の言いなりになって生きてきた女の子が、大人になって今までの自分を捨てる話。
セリフなしの文字だけです。