小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9801~9850位
小説を書いてみて躓いてを繰り替えし、自分なりに改善した内容のメモ。
書き方に躓いたら、自分はこうやって書いてるで! と見直す為のメモ。
自分はこうしている! って意見があったら嬉しいかなって思って書いてみた。
某ラジオ番組に投稿したメールで、人気女性声優におっぱいを連呼させることに成功した経緯を書いております(実話)。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
「もらって分かった!! トンデモ感想が作者の筆を折る理由」の反響が意外にあったので、追加投稿しました。
エッセイ形式だけどこれ今の自分の考えと違うぞ?って首をひねりながら文字を打ち込んでました。書いたのは数ヶ月前だと思います。つまりストック
川上氏ではない時雨沢氏のSAOGGOについての感想です。
9808位 お米
このエッセイを読むと、みなさん、ランキング上位作品を書けるようになっちゃうかもしれない!?
!?をつけてたら、必ずしもそうでなくても問題ないって偉い人が言ってました。
三十代四十代五十代女性が男を魅了するには のテクニック紹介この小説は無料で読める大人のケータイ官能小説に掲載したものの転載ですがあまりエロくないです。
読書中に寝落ちして本が顔面を直撃、というのは避けたい。
会社から有給を取ってくれと言われた自分の複雑な感情。
20歳が死ぬまで、あと3日をきった。明後日にはもう20歳の私が死ぬらしい。
19歳から20歳までの一年間は本当に長かった。あの20歳という境界線を越えることで、周囲から大人として認められる(社会的にお酒とかタバコの喫煙とか、保護者の許可なしで結婚できたり養子をむかえることができたりとか)ひとつの大きな通過地点であった。カゴの中から飛び出せたような、反面自分の身は自分で守らなきゃいけなくて、誰も守ってくれないことを意味していて、大きく
責任という言葉が、自分が行動する背後からついてくるようになったというか。とにかく、すごく、それに合う自分になるために成長しようとした一年で、それに向かって追いかけた一年間であった。
それに比べて20歳を過ぎてからはどうだろう。文字通り自由になった。友達や先輩とお酒を交わして芸術とか将来について語り明かして、今まで以上に話して自分の中の自分が今何を思っていて、どうなりたいのか、知ることができて本当に楽しい日々を送っている。しかし、ふと、目的がもうなくなってしまった喪失感がそこにあった。成長しなくちゃ、大人にならなきゃ、頑張っていたはずの自分だったけれど、いざ大人の仲間入りをしてみると、逆に年齢に追われているように感じた。
__もう20歳が終わってしまう!待って!!という感覚なのだ。
だから忘れないように、後悔しないように、この数日を日記にしようと思う。
折りたたむ>>続きをよむ
蒟蒻芋をファンタジー世界で調理することの難しさと、単純に蒟蒻芋という素材の不遇っぷりについて語る。
東京都内で最高に治安の悪いランキング……自分の中では一番に輝く池袋で閑散としたいるとしてもチンピラばっかりの見るからにヤバそうな道を一人で歩く方法をここに記しました。
作者の私が身体を張って検証をしてきたので安心して下さい。
どうやら僕は、人より思うことが多いらしく、みんなが何とも思わないようなことに首を傾げていたりする。
なんで、全部上の人に従わなきゃダメなんだろう?
どうして、思ってもないことをしなけりゃならないんだろう?
毎日同じ集団で、毎日同じ話をして、いったい何が楽しいんだろう?
せっかく買った辞書で、なんで授業で出てきたことを調べようと思わないんだろう?
人の行動がある程度パターン化しているように見えるのは、なぜなんだろう?
そんな日
々の疑問や思いを、テーマとなるセリフを毎話1つ挙げて、つらつらと書いていこうと思う。
※一話完結型、それぞれが独立した話題です。気になるタイトルだけ読んでも問題ありません。
※感想は、すべてとおしてのものでも、各話のものでも構いません。折りたたむ>>続きをよむ
平凡に過ぎそうで、実は非凡にすぎてゆく1日。
1日に移りゆくことを時系列順に細かく分類。繊細なタッチ、緻密な文体で、何気ない事柄をつい意識させてしまう技は一見の価値あり。
先進気鋭の注目作家、必読の1作
電車に飛び込む人が出かねない展開になった、仮想通貨の話。
目次
1 はじめに
2 夢のような現実
3 悪夢のような現実
4 仮想通貨の税制
5 年末に売り抜けた欲張りなA氏の末路
6 無知なB氏の末路
7 小説のような現実
『絶対』と言う言葉が決して明らかではないこの世界で、主人公がとある彼に恋をする話。
それはとある普通の学校で、普通の女子高生で、普通の生活を送る田舎もんのちっぽけな恋。
どんなに努力しようと『絶対』報われるという保証のないこの世界で、一方通行片想いの普通の女子高生が繰り広げる他と何ら変わりのないが少し酸っぱい日常の物語。
あなたは全国から3,000人に選ばれました!
すわ、異世界転生・転移かと思いつつ、よくよく見れば単なる世論調査のお知らせだった。
内容的には、最近テレビで紹介されたパスタのレシピの備忘録を兼ねたメモ。
これは、自分が転生ものに関して思ったことを書いています。
かなり文才はないですが、そこはすいません..,
PS 気分を害されるかもしれませんがそこはすいません...
私が食べたのは
犬の糞と人のウンコ
これはただの感想である
私の感じた
私の想った
事をまとめたものである
老犬を介護しつつ、考えたことや思い出などをつらつら書いていきます。
約十四年連れ添った愛犬の最後の時の記録。
生き物が死んでいく話ですので、苦手な方はご注意ください。
リストカットしてる人もしてない人も違う次元でそれぞれ重荷をかかえてる。一人一人少しずつ違う悩みを持っているんだから、不幸さとかそういうもので比べないでね。
或いは詩的な、文章について思うことをつらつらと。勿論、気に入らなければ読む必要など微塵もない。唯、正当な批評は大いに歓迎する。
小さい頃見ていた特撮モノ。
大人になった今、改めて見直すと楽しかったりしませんか?
自分は、楽しいです。
日々執筆する為だけの機械に成る為の自己暗示文章です
ここに述べるのは、ぼく、木漏れ日亭が日頃『小説家になろう』でお世話になっている中で、感じたことや思ったこと、あれ、おかしんじゃね? もっとこうした方が良いと思うよお! そんなことをどうしてもみなさんにお伝えしたい、問いかけたいということなんです。
初めにどんなことを感じているのか。そこから読み手さん書き手さんに対して思うこと、こうした方が良いと思う、お願いしたいこと。そして『小説家になろう』サイトへの疑問や問題点を提示、提言めいた
ことを書きました。
かなり私的な思い、表現になっているので先に申し上げておきます。それと、数値的な客観性のある内容ではありません。そちらをお求めの方は、他の作者さんの書物をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ
エッセイなのかどうかも怪しい。
更新もまず期待できませんのであしからず。
タイトル通りです。
笑ってはいけないことに関する話です。
とある作品を読んだ時に感じた違和感です。
揶揄するつもりはございません。
気になっただけです。
ランキングのエッセイを読んで。ただし、本文についてはほぼふれておりません。できれば、レビュー書いた方たちに見ていただきたくて、書きました。
追記 このエッセイを読まれる方は、お手数ですが、感想欄にも目を通していただければと思います。
ストーカー被害統計は一年で2万件、ストーカーすれすれでウザイだけの男は20万人はいる、だろう。そして児童虐待は年間10万件。
年間自殺者2万人。交通事故…
不幸前提社会においては、望むより、諦めてしまう、ほうが、簡単で
低評価つけるのは申し訳ないって思ってない?思ってないか‥‥‥
せっかく時間を割いて読んでくださったなら、面白くねーよ!という意味でいいので評価点入れてみません?
主に読み専の方に投稿作品としてどうなんだ、と考える方が一定数いらっしゃるようですので、4/22 タイトル及び内容を一部調整しました。
この作品は、
私が、自分の特性に気づいたときに書いたものです。
異世界ものが流行りなのは分かってます。でも書こうとしても書けないわけ。
創作論どころか創作以前のところで止まっている理由を分析するだけのエッセイ、第2弾。