小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9751~9800位
一発書き。荒い。まさかこんなのがランキングに載るなんてことは無いでしょう。
天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命
エッセイ
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ブレイブヒューマン・アンダーウッド
エッセイ
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ゲラゲラコンテスト用にとりあえず書きまくりついには15作目、というか漫才台本形式でエッセイ書いただけ。
日本を腐らせた世代からの報告です。
感想で、
国旗や国歌に対して、
非常に参考になる御意見を頂いたので、
それについて考えた事を書いてみました。
つい口から声となって出てしまえば、それはもう訂正も削除も出来なくなる。
言ってはいけなかった。聞かせてはいけなかった。
言わせてはいけなかった。聞いてはいけなかった。
私は今、子供を助けています。
私は今、人を殺しています。
子供や同志からの依頼を受けて、仕事をしています。
私は権威によって苦しめられてきました。
これからも苦しめられるでしょう。
だから私は、権威を殺し続けたいと思っています。
9760位 自我
今日も起きてしまった。今週も始まってしまった。そこにあなたがいないのが苦しい。
青春の日々に出掛けた葉山の沖でウインドサーフィン中に海に浮かぶ不思議な物体を見つけた。
その物体の正体とは?
これは事実の物語である。
私は桜の咲く前にあった小学校の卒業式に虐められていたので皆とは参加していない。満開の桜舞い散る中1人で卒業式を終えた。
文章を書くことから離れすぎ、文章を書くということになれるために書きはじめた私の話。
震災について、語れるようなことは何もないのですが、
経験した人の話を聞くと、いつも胸に熱いものが、こみ上げてきます。
<不定期連載>これは私の日々とその思索の物語。ありふれた、この世界の端っこの物語。私だけに見えるものを、私だけの方法で描きたいだけですが、お付き合いいただけると幸いです。
精神に障害を持っている人の、真面目なとある人の、苦しみと愛の話。
なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。
同族嫌悪だと思います。朝鮮人のことを毛嫌いする日本人がいるのは。
共産主義に違和感を感じない
ユダヤ人嫌い
ヒトラーに違和感を感じない
イスラエルが悪い
大企業が嫌い
という私は、たぶんユダヤ系なんでしょうね。
子供の頃、父がレーニンの写真を部屋に貼っていたのですが、
お父さんに似てる
と、思っていました。
私には、朝鮮人の血は流れていないようで、何があっても、
どうでもいいかな
と、思ってしまうんですよ。朝鮮のことなんて。
そんな私で
すが、いろいろと懐かしい思い出もあるので、書かせていただきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ
物語の中だけにしとけと言いたいだけで、他意はありません。
なろう小説を馬鹿にするつもりもありません。
話題の映画『ジョーカー』(2019)はどのような脚本、構成で作られているのか。
ブレイク・スナイダーの脚本術『SAVE THE CATの法則』に基づいて考察します。
※ネタバレ注意!
この作品は、小説を書く上での一人称を得意とする人、三人称を得意とする人について、それぞれの特徴や利点を記した作品となります。
あまいチョコレートのような香り、コーヒーのような、ヤニのような香り。カビっぽい、また埃っぽい匂い、印刷されたての新鮮な香り……店に並ぶ古書はだいたいそんな匂いがする。例外として無臭の場合もある――
短いエッセイです。お気軽にどうぞ!
国語の成績は……
お察しの通り、古文、漢文はサッパリでした。
深夜でのジャンプのアニメ化が目だって来た事についての言及です。
勇者【Brave】とは何か。それについてちょぴっとだけ語る事にしたらしい。
ぼっちの思考 独り言 Part3。
人の事を好きになるのは結局のところ自己愛である、について
感情のままに書いてしまった。
いじめが私達に与える影響。
京都アニメーション放火殺人事件と川崎児童大量殺人事件についての考察です。
ちょっと心の中にしまうのもあれだし、人に言ってもはっ?って言われると思うから、思いのたけを書いてみた。
どうせ、理解されんと思うけど……
靖国神社。
八月十五日なると必ず、無礼千万のド阿呆が騒ぐスポットです。
何故、ド阿保と表現したのか、馬鹿より質が悪いからです。
靖国参拝とは、国家太平を願う日本人の行事です。
その理由を説明しましょう。
小説は読まないけど、小説は書いている。
感想は欲しいけど、感想が怖い。
そんなよく分からない状態と症状で、なんとなく小説家になろうで連載している。
このエッセイは、同じような境遇の人がいたら共感を得たいという目的で作成しました。
旦那様は子供のクラスメートから、元ヤンやら、番長やら呼ばれていた。困りましたね。まぁ、当たってますけど
同僚の自己卑下を聞いた「僕」が、彼女の卑下は自己顕示欲であると気付き、また自分もその一部となる話。
タイトルそのままです。
暴論ではありますが、世界的には水道をそのまま飲める国の方が少ないみたいですね。
人間唯一無二なんだから、自分が天才だと思わないでどうする。
謙虚?けんきょは美徳だね。魚にでも食わせとけ。
凄く驚いたので、書きました。ぜひGoogleさんで画像を見てほしいです。
特にレントゲン写真は見てほしいです。
私は異世界ものを書くのには向いたなかったようだ。という話。
御伽噺の王子様。つまりプリンス。
英語ではやや現実離れした話だが、ドイツ語のプリンスだとあら不思議。
200文字で書く御伽噺の現実。