小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9101~9150位
作品を批判するのは読者の自由と思うけれども、それに対して批判するなという意見は理解出来ない・・・
かといって、批判も出来れば来ない事を祈りますが。
俺はふと、昔の事を思い出した。
それは俺の前に初めて現れた幼馴染との思い出。
初恋だった彼女は次第に変わっていった。
──どうしてこうなってしまったのだろう。
オタクとライト層はどう違うのか?で分ける事が出来るかも?と結論が出たので書いてみました。
なんとなく最近のハイファンタジーとローファンタジーの人気のあるテンプレについて超適当に浅く軽く書いてみた。
自分の偏見でかいた考察なのでそんな深く考えないでください。
2007年当時の、オタクだった自分から見たアキバとかの様子と、TVアニメ「桃華月憚」の思い出と紹介。
フン族と欧州に残るアジア系ハプロについての言及です。
出会いの場は幾許にもある。日常もその一つである。けれど、そんな日常で、出会いを求めることができない人間にも、出会いの場は用意されている。その一つが、「お見合い」である。そして、そこには、新境地を開拓するほどの、秘めたまだ見ぬ世界があった。
なろうの評価方法について改善してほしい思いを書き連ねました。
新社会人が働き始めるこの時期、人材育成というものについて考えるきっかけになればと思い、書いてみました。
一年生の二学期から不登校になった人が三年になっていきなり教室復帰して、その一日目の話
ただの私的な思い出話。ハーモニーをうまく作れなかったことを振り返ります。
(あまり一般的ではない講義の話なので、おそらく共感は持たれにくいかと)
久方ぶりの恋愛小説で、心境の変化に気付かされた話。
おもしろいことは特に書いていません。
おっさんの自画自賛です。
覚悟を決めてお開き下さい。
自立に向けて試行錯誤するけどうまくいかない。それでも頑張る
私には、楽しみにしている作品がある。
私には、私の作品を読んでくれる読者がいる。
それって、凄く幸せなことだと思う。
恋愛と仕事は長続きしない
そんな私の恋愛遍歴と職歴について聞いてください
かわいいと褒められただけで恋に落ちる私が
ひとりキッザニアと呼ばれるくらいいろんな職で経験した思い出話です
もちろん、出会いも、男性の職業もさまざまです
最近流行りの勇者パーティから追放されたおっさんがスローライフをしてハーレムをする系の話を書いてみました。
lobiに投稿されていたとあるコメントを見てひらめいたものです!
よかったら読んでみてください!
田村庸平(たむらようへい)は卒業を目の前にして留年が確定してしまった。彼は自分がどうしたら良いのか悩むことになる。そんな時、とある動画を視聴する。
果たして、彼の進むべき道とは!?
※2018 02/19 7:15 完結と致します。※このような作品をここまで読んで下さり、誠に有難う御座いました。※沢山の感謝を。
失礼致します。
小説を書くことについて一生懸命思考していることを徒然書いています。
私は連載を止めてる作家だ。でも、エタる気はないぞ。と、いうことで、作中の実在する人物、ルターについて気持ちを書いて、再出発をするつもりだ。
と、言った話です。
アラサー折り返し女子、雅タスクの気ままに綴るひとりごと。
月曜&木曜(時々火曜&金曜)の週2回更新です。
お暇なそこの方、良かったらちょいと覗いていってくださいな!
※カクヨムさんとの同時掲載です。
|作者《どりる》が体験した話をもとに構成されていて
この作品はフィクションとノーフィクションを混ぜて作っています
物によってはノーフィクションがあります
(フィクションはありません)
現代社会とマリオネットをかけた作品となっております。
どうぞ操られたマリオネットの様にご堪能下さい。
ついに5作目に突入した作者。
しかし、わからない機能があると先に進めないめんどくさい性格からか、
まーーだちゃんとした作品を書かないよこいつ。
しかも「章」とか機能のほかに、「シリーズ」とかいう機能もあるのかよ!
さっきマニュアルをちらっと見たよ!
まあ、多分使わない機能だとは思うけどさ・・・
「知らない」ということが、なんかいやなんだよ!
知っていると、すごい便利な機能かもしれないじゃん?
だからこそ、ちゃんと使い方がわかるまで、俺
は絶対にちゃんとした作品は書かんで^^
(いや書けよ!!!)
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最近話題になることの多いLGBTについて。その中でもLに当てはまる作者の人生について振り返ります。
自殺を考えなかったわけじゃない、ハタチまで生きてるとも思わなかった。けど女の子が好きな人生って意外と悪いものでもない。
問題提起とは程遠い緩くて緩くない、ただ仕事を辞めたい社会人一年目レズビアンの日記帳みたいな。
セクシャルに限らずマイノリティに悩む人々に送るエッセイ。
今回は『私的』創作小説を長く楽しみながら、そのメンタルを保ち続ける方法を少し書いてみようかと思います。
制作予定の長編「夢幻世界のフォトグラファー」に先駆け、習作として10万文字を目標に一本書き上げてみようと思い立ちました。こちらでは、本習作の制作過程を順次公開していく予定です。
表題そのままです。
内容を理解できる人は、同じかあるいは似たような思想をすでに考えたことがあると思います。
筆者の好きな言葉です。(完結済)
後半から見たら すぐすごいシーンいっぱいで楽しめたりした。
小説家になろうから入ると、辺境コース。
小説を読もうから入ると、都会コース。
そんな気がした。
ファイアーエムブレム FE を思い出した。
頑張る理由は野球が好きだからです。辞めない理由は野球が好きだからです。
私たちとはなんなのか
などを端的に、そして短絡的に書いた独り言の垂れ流しです。
9145位 男運
俺!とくろ!雑文ラノベ「異世界はもうこりごりだ」の二人が世相を切る!
しかし、世間の風は冷たかった。連載が終了し再就職もままならないふたり。
仕方がないので雑文ラノベ「日本でも異世界のお金は使えますか?」にお邪魔します。
目指せ!復活!ここで英気を養い、いつの日か必ずリベンジだ!
アイ シャル リターン!!
ついに超大作〇〇の本を得た著者は、そこから何かを得て
成長していくが、主にゲームの話を哲学の話として話したいってのが続く。
レビューを書きたるよし、いにしへの日記のごとく記すものなり。
ゾンビがなぜ走ってはいけないかを立証した画期的なエッセイです。
なぜなら、ゾンビとは大衆であり、大衆は『廊下を走ってはいけません』というようなルールに縛られているので、走ってはいけないのです。あ、ヤバ。あらすじで終わってる。聞かなかったことにして本文へどうぞ。