小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 8951~9000位
ご隠居と再び、別ルートから
百名山でない山(笑)に登る話。
過去に書いた面白さについてのリベンジみたいなものです。
15年ぶりの再会で始まった恋。
決して叶う事の無い恋、叶えてはいけない恋。
既に私達には守るべき大切な家族が居る。
逢瀬の中で二人は何を築き上げてゆくのか。
様々な感情が芽生える日々の中で、互いにとっての本質な幸せとは?
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
8957位 成長
最近真面目にやってたので、ちょっと息抜きのおはなし。
寂しがりやで皮肉屋のミリオタと呼ばれる人間の日常を書きます。
最近ここでランキングに翻弄されて作品探しに苦戦している方が多いのかなーと思い、何となく自分がやってる方法を紹介してみました。
尚、この方法はマイページ機能を活用する方法です。
非ログインユーザー様でもマイページは覗けるので、活用出来ます。
参考になるかは、分かりませんがご興味あれば覗いてみてください。
尚、筆者は別名で作品投稿している作者になりますが、ものすっごく誤字が多いです。
一応添削してから投稿してるのですが、多発してたらごめんな
さい……。
※尚、『最後に一言』は作者側視点で、ちょっと辛口な文面になっているので、不快感を感じたくない方は③読後にブラウザバックをおススメします。折りたたむ>>続きをよむ
今回は趣向を変えて、パルコのおすすめ小説を紹介します。
遥彼方さま主催『イラストから物語企画』参加作品です。
今の世も最強を目指す者は後を絶たない。
そんな中「地上最強の餃子」が降臨する。
さあ、刮目せよ!
白秋祭は今年は中止です。
こういう雰囲気のお祭りですよ。
ジャンル:自問自答を会話調にしたエッセイ。
小説をろくに読んだこともない人間の、初めて執筆した作品になります。
自分の今後の人生に役立てたいと思っている、とある「気付き」について、自分の頭の中で起きた
自問自答を対話のようにした物語になっています。
「軽い暇つぶし」と思って読んでいただければ幸いです。
ユートピアを考えることの害毒。
世界史、日本史上の英雄たちが築こうとした国家が短命に終わった理由などについて書いた文章です。
新高校生となった僕の感じたことをありのままに文字に起こす物語
困ります、どこに面白かったシーンがあったのか分からなくなって困ります。
『なろう』で物語を書くすべての人へ。
あ、この連載、いつまで書けるかわかりません。
自身の中の整理の為のエッセイ『2作目』です。面白くはありません。
8974位 記憶
少し寝すぎただろうか。
目を覚ますと時計の針は正午を指していた。
どうやらいつの間にか眠りについていたらしい。
「おはよう、レイチェル。」
美しい金髪の女性は、透き通った声で 私に会釈した。
その女性はどこかで会ったことのある人物であると悟った。
しかしどこで出会った人物か、名前すら思い出せない。
こちらアニメ化したチート主人公がなぜ酷評されるのかについてを個人的主幹で語ったエッセイになっております。半ば愚痴みたいなものですがよければご一読ください。
IFA(イラストファンアート)、それは会ったことのない人の似顔絵を想像して描くファンアートのこと。
長岡更紗様の企画で、このIFAを何枚か描かせていただきました!
ちょっとしたお絵描きエッセイ&ユーザー紹介的なものです。
※『造語IFA誕生、三周年記念祭り!〜顔も知らない大切なあの人に、似顔絵を贈ろう〜』企画の参加作です。
前回と同じくおっさんがなろうについて感じたことを書いただけです。誰かの為になれば幸いです。
「なろう」の、ランキング上位作品の書籍化に批判的なものが多かった事について、かんがえてみた。
ほぼ自分用のメモです。
大したこと書いてないです。
最近のランキング上位がクソほどつまらない理由は何なんだろうね
8981位 本音
小説の有利な点って、技術の進歩でどんどん失われて行ってる気がします。
尖閣問題とか敵基地攻撃とか、なんだかセンセーショナルに騒いでいるけれど、そうしたメディアって何にも中身を伝えていない。本当にただ面白おかしく騒いでいるだけ。
耳鳴りが気になったら、速やかに耳鼻科へ行って下さい。
耳鳴りは、重大な病気の初期症状である可能性があります。初診は、早ければ早いほど良い。
それさえ理解していただけたなら、本文は読まなくて大丈夫です。
今日考えたことです。
頭の中ごちゃごちゃなので、深読みすると危険です。
さらっといってください。
世界でイチバンかんたんな、ニッポンの財政破綻論を論破するショートエッセイ…
論破する理由をいくも書こうと思ったけど、最初の理由がアキラカすぎて、書く気が起こりませんでした…
伊集院アケミは、『闇人妻の杜』の主人公であると共に、実在の人物(相場師)でもある。菅野ひろゆきの元でシナリオを学び、相場師として世間を騒がせ、相方と共にDJ全力を名乗って、数々の相場を作ってきた。闇人妻の物語はフェイク・ドキュメンタリーではあるが、この作品を読めば彼の人となりや、彼に影響を与えた人物、そして、この国の(裏の)成り立ちの事が全て分かる構成になっている。つまり闇人妻は、彼の視点から日本の政治と相場史を語る【歴史書】でもあるの
だ。そしてそれは、彼の右腕であった男に対する贖罪の記録でもある。
『闇人妻への道』は、そんな彼が本音で語る、珠玉のエッセイ集である。
みたいな煽りが好きなんだけど、本編も、このエッセイ集も肩ひじ張らずに読めますので、適当に読み流してもらって大丈夫ですよ(笑)折りたたむ>>続きをよむ
新型コロナの影響での失業でドタバタしていましたが前の職場簿手伝いや引っ越しも無事に終わり、ようやく一区切り付きました。
疫病の拡大に感じて、行政組織の末端がどんなことを思っているかを想像して書いたインタビュー形式の超短編。
いじめ問題について作者なりの解決策を模索した物になります。
本エッセイではいじめの深刻さが当人たちにとって、とりわけ被害者自身にとって深刻な状況生んでいるという視点から一度離れ、
実は社会全体に対して深刻なダメージを与え、過酷な状況を生み出しているのでは?
という角度からいじめの問題提起をしていくエッセイになります。
自分主義・・・・・・。
集団に所属すると、個人の考え方をもとに行動できなくなるものである。
この話は、小説ではありませんが、「ルール」は何のために存在しているか。
集団をしばりつけるものなのか・・・・・・。
集団や各個人を守るためのものなのか・・・・・・。
考えながら読んでみてください。
あら……すじだと!?
これに?
この、意味不明な話に!?
ケッ……ケツァルカトール!!
(一回やったな、このパターン……)
日頃気づく不思議なこと。おかしな当たり前。あなたもきっとあるある。俺の人生論。だって、黒歴史。