小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9001~9050位
昭和のおじさんが思いつくままに書いてます。
あくまで個人的見解ですので、違う考えの人は一杯居ることでしょうが、
そこは温い目で見てやってください。
自分がしてきたことを振り替えって、
これからはどう生きたいか、
どんな生き方を伝えていったらいいのか、
少し考えてみようと思って書きました。
9003位 毒
自分で自分に毒を盛った。
それを気づくのはあまりに遅かった。
気づけた時にはもう全てが蝕まれていた。
だから
自分の常識が人の常識にはならないけど、
世代が違うとこうも違うのか、と思うことがよくあります。
「自分の命を尊いと思う者は、自然と他人の命も等しく尊いと思う心を持つようになる。それの何が卑怯か!臆病か!愚かな争いに背を向ける勇気をこそ持て!」
レインボーマンの一場面。お師匠さまの言葉です。
特別なことは何もない、退屈で少し運のない日に、僕は二十歳の誕生日を迎えた。
酷いワイドショーもあったもんだ。……え? ワイドショーなんてそんなもんですか? そうですか……。
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように
、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。
※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。折りたたむ>>続きをよむ
最近の宇崎ちゃんの問題やJALコラボに対して考えて見ました。
バイニク(私)がこの盆休み期間に、出会い系詐欺サイトにかもられた完全ノンフィクションの後日談です。
一年経った私が何を考えどう想ったのか、素直な心情をどうぞご愛読ください。
尚、この話は、前作の出会い系詐欺られ男バイニクを読まないと話がわからないと思います。
「マスゴミ」を量産する引き金となっている犯人はダレだ?
本作品は前回の短編作品『いきなりだけど小説を書いてみた』の続きです。
理由はない(建前)が勢いだけで小説を書こうとした主人公の物語になります。
※※※※注意※※※※
本作品は小説の書き方の指南的なものではありません。
あくまでも小説を書こうとした主人公の物語になります。
この『なろう』の世界には、手軽にアクセスできるような、放っておいても何時間もアクセスし続ける、自動アクセス『装置』みたいなのがあるのかな?
某D〇〇シリーズの刀〇〇〇というゲームをやってみた経過観察及び感想などを気ままに記入したものです。
在日問題。
今解決しないと不味いかも知れません。
反日や兼韓はさておき、今の日韓関係があまりに不味い。
感情でなく実利的な問題になる可能性が出てきました。
まぁ与太話ですが。与太話で済めば幸いです。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、56週間経過したので、2019年6月25日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05月2
9日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
この記事は、以下の二人のために書きます。
①運動をしていて健康だが、英語の勉強が続かない人。
②英語の勉強は継続しているが、運動が続かない人。
そろそろ、>>次話投稿 にオートセーブ機能つけろください。
映画「ゴジラ・キングオブモンスターズ」をこのサイトの全ての男子に見せたい!と念じながら書き散らかしました。読まなくてもいいから映画見て‼
直属の先輩からのパワハラにより
本日明朝仕事を退職してきました。
思い切ったことをしたので
動悸が激しいです。
そのことについて
自分なりに書いてみました。
初めて書いてみたので
不格好で申し訳ありません。
仕事が辛くてやめたいとお考えの方の
後押しになればと思い、投稿しておきます。
裕太は小説家になるつもりはない
ただ、思うことは多々ある。
思ったことをもっと発信せねば。
発信!
小説『空席のある教室』に対する、小説家になろう運営側の表現規制について。
ゴールデンウィーク最終日、今日はお家で過ごしましよう、女三十独り暮らし、朝ごはんはクロワッサン、お昼はパスタで晩ごはんはマグロ丼よー!
詰まっていて読みにくいかも知れません。よろしければ私の心の中にある歪みきった感情を覗いていってみませんか?
貴方なら、私の考えを、否定しませんか?
※半分フィクションです。
私的小説論であり、個人的忘備録をかねた随筆です。テーマひとつにつき八百字くらいの連載手記とでもいったものです。まったり更新予定です。
生活に悩む青年と街で出会ったやばい感じのおじさん(先輩)との問答のお話。
思い出す過去の日々を、思い出すままにつらつら書いたもの。小説とは呼べないただの備忘録。興味があればどうぞ。
「事実は小説より奇なり」とは、こういうことを言うのかもしれない。
何故かたった二人残されてしまった世界で、楽しく過ごす二人の日常。
あなたはここで、何を見ていますか?
その視界はすべて正しいものですか?
その指摘はすべて正しいものですか?
君は真面目だから、きっとこの言葉を否定するだろう。
だけども君は人間だから、きっとこの言葉がほしいんだと思う。
だけども、君はいま大変だから、自分でこの言葉をおおっぴらに言えないのだろう。
だから、俺が言おう。
「君は悪くない」
日々を送る人たちへ送る、自分を救う言葉達。
落武者ヘアーは、キモい。
そんな髪型をしているやつは、異常である。
その言葉は、はたして正論か暴論か。
社会で生きる人間は、個性と常識、どちらを尊重すべきなのか。
そんな疑問を呈したエッセイとなっています。
決して、あらすじを聞いてはいけないアニメがある。『がっこうぐらし』。学校で寝起きする少女たちの物語、に対する、この文章は、レビューかな?