小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9901~9950位
身体が灰となって降り注ぐ。散文詩です。―カクヨム併載です。
青い風の吹く島がある。
これは忘れ去られた、人と神の物語。
視力が悪い人だけが見える世界がある……かもしれない。
あらすじはないのです。意味も特にないのです。思いつくまま。
象徴詩です。
自身のブログ『代替品』より転載です。
9907位 業績
新発売の高機能カメラ。抽選で○○名様にプレゼント!
※アンケート用紙も同封させて頂きます。
そして私はカメラを手に取った。
(個人サイト『水たまり』やpixivで同じ作品を投稿しています)
かつて私が聞いていたラジオ番組のパーソナリティへの気持ちを書いた詩です。
この詩にあらすじはありません。
この詩に深い意味はありません。
この詩に読む価値があるかはわかりません。
9913位 自殺
「碧いおもちゃ箱」シリーズ第十弾。
身近な幸せな愛。悲恋。秘密の恋……恋愛メインの詩集です。
9917位 呼応
とある詩の翻訳です。原文は、昨日の爆撃で死去したレファアト・アラレエルさんのX(旧Twitter)11月1日付けポストより。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
スパークスパーク! 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
魂を丸々洗濯したかったんだけど
ネットの海のどこを泳ぎ回っても
どうやって洗うか書いていなくて
どうしようもないままで
この汚いまんまの魂で
今日も生きている
1日の終わり
望めば誰もが見ることの出来る
夢の時間へようこそ
たとえ猫なき世界でも、それなりにやっていけるはず。
歯を磨きましょう。
きちんと、時間をかけて。
そうすれば、おいしく咀嚼できますから。
夏の呼び声は遠くの山を越えて
山彦はまだかい夏と返してくる
メトロノームの中に置き忘れてきた心臓は
まだ脈を打って、過去の列車へ
飛び乗ろうとしている
駅員さんは向日葵を持っている
旅する少女を誘拐して共に自決できないかと
いつまでもいつまでもあの向日葵畑の中で
少年の姿のまま持っている
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。古代エジプト最強の王、某ゲームでも「オジマンディアス」の名で登場する偉大な王、ラメセス2世を讃えます。途中まで書いたものの、完成させられずにいましたが、本日2023年6月4日(日)放送のTV番組『世界遺産』で、この王様が建てたアブ・シンベル神殿が紹介されているのを見た勢いで、書き上げました。この詩をラメセス2世その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や
大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛するすべての方々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ
ふとしたところに自然現象の不思議は転がっています。
あなたに翼をあげられたら、あたしはあしたへのカタパルト。
すこし童話風に詩を書いてみました。春の長閑さが出せていたらいいなと思います。
震災、雨、被害が少なくありますように。祈
置いていかれる。そんな気がしていたら、ほんとうに置それから、。いていかれた。後からしか気がつけないけれど、ちょうどいい理由を見つけてくる天才だったと思う。すること、もう決っていたし、もう決っている。
剪定とか間引きとかを怖く感じることってないですか、ないですよね? ですよね。まあ、いいです。ときどき幻想と神秘で恐怖を感じてしまうことがあるのですよ。剪定されて斬り捨てられる枝に共鳴し、摘まれて廃棄される実に我が身を重ねてしまう。ばかですね~ばかですよなのですよ?
人間しぶとく生きようね!
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭
ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ
春の夜空に浮かぶ七つの煌めきは、星空の鍵。草木の息吹が空にこだまする、春月夜の丘で。
肉の一番うまい部位は皮だよな
※かなり攻撃的な詩です。閲覧注意。
家庭で活躍したビデオテープ。
彼の昔話を6節詩で表す。
※2022年10月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
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これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
船の上、空の下、風の中。彼女はさざ波を聞いている。
少女を形作る細々とした要素が組み合わさった心象の具現。彼女の成り立ちを想像してみてください。
浪人したのに不合格だってさ
笑えるよね
もうノリでこんな事書く以外やることなんてないよ
なんて下らない
なんで降らない
支配したいって
こういうこと?
いよいよ始まるJ2リーグ
サポーターの思いを書いてみました。
流れゆく星のせせらぎは、光り輝くアケルナルが待つ未来へ。明日へと踏み出す一歩を、何度でも。
この季節、街にはチョコレートが積み上がる。ありふれた光景だから、何にも思うと必要はないけれど、甘くて苦いことや、白くて淡いことが重なる。春になりそう、でも風はまだ冷たい。
橙色と柘榴色を混ぜ合わせたような朝に
金糸雀色と薄黄蘗色が混じったような朝食を作る
いつも通りの朝だけど
ちょっとだけ贅沢な朝