小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9851~9900位
ぶつかって、転んで、行き先を見失った時、聞こえてくる声は誰?
お久しぶりです。やっと予餞会が終わりました。
ブラックライトに照らされると服についたほこりは星みたいに見えます。きれいでした。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)
バレンタインから無事に来ておられる、お二人です。
Merry Christmas 幸せな朝を迎えよう。
君が結婚したと連絡来たよ あの時別れてそれっきり 昔共に探したフォーマルハウト 秋の夜
9862位 呟く
12曲目です。小説じゃなくてごめんなさい。でも小説もしっかりかいてますよ!
9863位 朝色
福島の原発事故直後の情報規制の中、家族内で唯一ニュースを信じなかった自分と、それをバカにした父。
詩です。半分遊びで作った感じ。結婚というキーワードがありますが、本人に結婚の予定はまったくありません。
「今日は学校には行かない」って言ったら、怒られた、何度目かの朝を、思い出している。
9868位 冬
努力と根性が必要な時に、胸の中にはなまけものが巣食っていて、毎日闘っているわけです。
過去、別サイト様で書かせて頂いた詩作品となります。こちらにも載せて頂きたく思い、失礼致します。
「世界」の範囲が片手しかないやつがゴロゴロいて、堂々と本を出す。いつもは雨を見下し、インタビューには謙遜し、驚くほど安い文章で自慢と宣伝を繰り返す。
そいつの名はしろいるか。覚悟しな。
もう、2度と逢えないの?
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奇跡だって、起こったんだから。
きっと逢えるよ、きっと逢えるよ。
無理がたたって体調を崩してしまった「君」へ、ちょっとうるさいお説教です。
ジーンズで歩くのが、たまにだからか、気持ちが良いのだ。
和歌や古文の中から作者が好きなところ(その時の世界観や今でも変わらない人間の考えからが伝わってくるもの)をまとめて、解説しています。あまりかたいことだけでなく、ゆっくりとしていきたいと思います。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むのが趣味の作者が、現実に存在するノートにメモしている和歌から、好きなものを選んで投稿することにより作られています。
9878位 日常
『美容院』、『幸せか不幸せか』の2作が書かれています。
宗教から、暮らし、ファッションまで 京は流行の最先端だった。
(他にも出します)
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
花は香りを発散させて私を魅了する。
(他にも出します。)
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
I'll sing night song.
光の歌を歌います
【Farfetch'd】さんの『シュレディンガーの鴨葱』という詩集に投稿していた作品をまとめたものです。
初めは投稿した作品を掲載しようと思います。その後はたまに思いついた作品を書いていきます。
目標は百ぐらいです。百に到達したら完結設定します。
できれば感動できるような作品を書いていきたいです。
※2017/03/27 20:00に完結しました
詩の最期にある線は最低文字数になるまでのかさ増しなので無視してください
詩とイラストのフリーマガジン「表現したいわたしたち(第1号)」に掲載
( http://p.booklog.jp/book/104929 でWeb版が読めます)
「余裕は無い」「kissはチョコの味」と共に第12回文芸思潮現代詩賞 入選
あと現代詩人の和合亮一さんに「独特な風が吹いている」と褒められました。
裏話をすれば、これは大学で「エネルギー
と科学」という授業を受けていたときにパッと出てきた詩なんですよ。私は専攻が方言学のモロ文系学生なのですが、教養科目として科学系の授業を一つは取らないといけなくて受けていたんですけど、まぁ~その教授ったら授業の仕方が下ッッッ手糞ブリュリュリュリュで。声量は普通なんですが話し方が独り言というか他人に届かない、耳に入ってきてもそれは意味を持つ音としてではないって感じでして。本当に自分がしたい研究をするために大学教授になったんだなって丸見えなタイプ。そんな教授の授業だからそもそもヤル気なんて無くて、もうダル~~~っと受けてたんですよ。そんななかでパッと、たぶん1秒もない瞬間の中で出てきたのがこれ。
そのころ福満しげゆきの『僕の小規模な失敗』を繰り返し読んでいたし、その影響もあるかも。折りたたむ>>続きをよむ
詩人ムラカワアオイは体育倉庫で恋をした。そんな日々をジーンと感じ、今日も業務スーパーへ買い出しへ。
寒い季節になりました。朝起きると窓の水滴がひどいです。夜に洗濯物を干すと指が真っ赤になります。そんな寒い日でも、月はゆっくりと、広い空を西へと渡っていきます。
ただ、変わらないまま
時が過ぎていくもんだとばかり考えていた。
きっとこのまま変わらない日常が続くのだと。
という事を考えながら書いた没案です。
いつの間にか立っていた
森の奥の小さな畔
そこに一陣の風が吹き
にっこり笑みを浮かべてる
「さあさあ今日も始めましょう!
世界を救うこの儀式!
貴方が声を出すだけで、
みんな平和に暮らせるの!」
私はノートをぺらぺらめくり
ため息一つ、ほおを赤らめ
世界の為だと言うけれど、
黒の歴史の音読か……
とほほ……。
初投稿です。昔書いた詩のようなものを載せてみたいと思います。
会社帰りに拾ったゲームで異世界に召喚された藤咲想
ゲームのキャクタークリエイトで作った姿となり、自分を召喚した少女と命は一つで身体は二つ、そんな彼女達が目指すは消滅する運命の星を救済すること
そんな2人が歩む先には・・・
連載を始めることにしました! が、ポエムによる連載なので、シチュエーションや人物像などを想像して楽しんで頂けたらと思います。ポエムは、別サイト「恋愛ポエム」に掲載済の物を少し書き換えてあります。
自作のイラストも合わせてよろしくお願い致します。
9900位 不生