小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 601~650位
本日センター試験だそうなので書いてみました。
受験生のみなさんがんばってくださいね。
小さな嘘の種が、工場に落ちました。
忘れたころに芽を出して、華を咲かせました。
早く、言えばよかった、、、。
それでも書いてしまうから、ちょっと、救われないよなぁ。
詩です! 一昨日とある方とカラオケに行って話をした時の中身がモチーフになっています。この作中の「私」なる人物は、必ずしもけいせいさんの本心を語っているものではないことをご了承を。Breviewと重複投稿。
中二病真っ盛りの頃にしたためた詩のメモが見つかったので、捨てる前に投稿してみました。
まさに黒き青春。
もちろん投稿用に書かれたものではないので、作者本人でなければ意味がわからないものも含まれておりますが、あえてそのまま掲載します。
詩集です。
一年くらい前に読んだ、アルチュール・ランボーの散文詩集『地獄の季節』を思い出して、なんとなあく描いてみたくなったものです。
宗教観とかそういった知識が必要な表現はないので、読みやすいと思います。
ただただ、青臭い文章だなあ、なんて思ってもらえれば(笑)
失恋をテーマにしてみました。失恋しても、恋愛を恐れないでほしいのです。
中2病全開作笑 なんか突き抜けたくて書いたものです。
恋をするとなぜか自分がとっても小さな存在に見えてくる。
心がやさぐれた時にはイヤホンをずっと刺しっぱなし。外でも学校でも家でも。音楽が心を癒してくれる。今イヤホンが切れてしまったら、僕はどうなってしまうんだろうか。
君といる生活は甘くて甘くて、でも食べたらなくなるケーキみたいに思う
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
見えないものに潜んでいる見えるもの。知っているようにで知らない事実。
赤も青も橙色も緑色も変わっていく。世界が黒に変わっていく。
心に思い浮かんだ言葉を、なにひとつ手を加えずにつづった文章。
知り合いを書いた詩。本人が自分のことだと気づき、なおかつ嫌がったら消すかもしれない。
終幕なんてのは案外一瞬で全行程を無慈悲にすっ飛ばしてしまうもの。
詩です
歌詞などをイメージして下さればわかりやすいかな?
1話完結
なんか僕の書く歌詞長いって友人に言われたんで短めの作ってみました
最近音楽に関係する歌詞多いですね。
今度はもうちょっと違うもの書くようにします
歌詞投稿です
640位 無題
長く一緒にいる人って、気持ちがわからなくなる時が、ないかい?
初めて投稿しました。おかしなところがあると思いますがどうか暖かい目で見てください(笑)。
一、
早朝の列車の中
花の群れに囲まれた
(冒頭)
詩人ムラカワアオイはこの日々においてハイチョップスを重んじ作品と呼吸し続ける。