小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 551~600位
牧田紗矢乃さんの【第二回・文章×絵企画】に参加しました。絵師である鍋弓わたさんの作品を元に、詩を書きました。
一週間ほど遅れています。多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心から謝罪もうしあげます。
西行法師の『山家集』を読んでいたころにつくった短歌です。
紅を散らし、緑へ新たにする十首。
エリック・サティ作曲「ジムノペディ」を聴いたイメージによる作品です。
「ジムノペディ」とともに、ゆっくり朗読するような速さで読んでいただけるとうれしいです。
(2016-07-31)
朗読を行い、youtubeに投稿しました。
https://www.youtube.com/watch?v=zAOu3rWGA1k
誰にも解らないだろう彼女だけの世界で、彼女は泣いている。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.kusakage.com/
自分の存在理由がわからない話。重いかもしれません。メンヘラの定義はなんでしょうか。
上から読んでも、下から読んでも、おんなじ読みの三十一文字。ゴー♪
詩です。
ちょっとグロいかな?いや、まぁ、そんなでもないけど・・・極度に苦手な方は、ご注意ください。
s・t・コールリッジ samuel taylor coleridge /萩原 學(翻訳)
詩
詩
サミュエル・テイラー・コールリッジ(Samuel Taylor Coleridge, 1772年10月21日 - 1834年7月25日)の幻想詩『クリスタベル姫(Christabel)』を翻訳だけして放置していたところ、当時の本(の影印)が出てきたので移動する。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 霜月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
なんちゃって妖かしもののふ妖怪綺談
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
私の人生に価値や意味はあったのだろうか? 俺の一生って何だったんだろう?(私の人生遍歴・瞑想ノートより)
よそものは、よそものらしくしてろだと?
上段じゃあない!
具体性ではない ぼくが欲しかったのは……
自身の作詞を見直すため、ボカロPさんと組んで楽曲の制作・投稿をしていきます。
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41455116
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=sdZVIeV9CTw
『七色抽象街にナナイロコナユキの舞う日』の歌詞です。
おれなんか、しょせん、しがない小市民。
望めるものも、そう多くはない。
ならば、せめて——
必要なのは、攻めの戦術ではない。
守りの——生き残るための戦術である。
タイトル通り、数学をお題にした川柳です。内容は小〜大学レベルまで様々です。なお、筆者は数学を勉強したことはありますが、プロではありません。
眉間の皺と、悩みだけを深くして。浅いやつには、なるな。
ふところと、器を深くもて。
まっさらから始まるゲームもあれば。
手詰まりから始まるゲームもある。
求められるは、最良の悪あがきか。
非日常……とりわけ、未来?分からない。私の存在理由──
575位 詩集
作者は出会ってしまいました。突然の出来事、やはりこの熱量をお伝えしたい。素晴らしい短編作家様がこの世にいらっしゃること、作者が感じた格差、読者としての憧れ、読者の思考を楽しませる作品の数々・・・
皆様が素晴らしい作品や作者様に出会えることを秘かに願っております。
【仙道企画その3】 参加作品
お題の曲からインスピレーション
美しい自然を感じる曲と、今を合わせました。
“最速”生きてる?
最近 “風” 感じてる?
走ってない君へーーオレ様から
Lolーーあらすじ 特にない
詩作です。
太陽は銀河の果てに流されて、残される僕はどうなるのでしょうか
頭でっかちに、なりがちではありませんか?
後先も考えない、がむしゃらさを笑いますか?
581位 初夢
皆さんはどんな初夢を見ましたか?私は変な歌を歌ってました。
なろうらしく、タイトルまんま。
私、クソポエマーミニラがクソポエム書いただけ。
特に他の方のポエムとか読む訳でもなく、総てが実体験というわけでもないです。
またこんな感じで溜まったら投稿したいと思います。
そのうち、Youtubeで機械音声による読み上げ動画とか作りたいかも。
誰もが幸せになれる世界というのは難しいものなのでしょう。
けれど、その理想にできる限り近いものをつくろうとすることはけして無駄ではないし、実現不可能なものではない、そう思う。
ただ、その一歩が踏み出せないだけで。
踏み出す方法がわからず、そんな力も持たないだけで。
その一歩に失うものにしがみついて、今のままを選んでいる人がいるだけで。
だがもし、もしも。
自身の欲を満たすために苦しみ嘆く人々がいることを当然と考える人がいるとしたな
ら、それは一体どんな人間なのだろう。
いつも不思議に思うのだ。
そんな人間、まさか本当に存在するのだろうか、と。物語の中だけではないのか、と。
折りたたむ>>続きをよむ
想うこころの哀しさは、人を恋する裏側に、恋を邪魔する人らへの恨みの花を育てゆき、いつか、この世を踏み外す罠を手ずから育てゆく。
末っ子は気遣わるるや、邪魔なるや 置いてかれては、今日もべそかく
自分のことをサルではないと思っている霊長類の日常の一コマ
588位 寝顔
今日は母よりも早く寝た。そういう毎日が積み重なって、今日も母よりも早く寝る。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
初登頂をされた時には
私はこの地に居なかった
故に先を越された
あの頃の君と僕のこと。
ほろ苦いあの頃を思い出しながら読んでいただければ幸いです。
Amebaブログ「Blacktact」、カクヨムにも掲載。
夜中まで起きていると、ろくな事考えないです。
でも色々思いつくのも、夜中だったりして。
草木も眠る丑三つ時。
魑魅魍魎とかあまり詳しくないけれど、
何かいる気もします。
『死する者よ』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。